スポーツのケガ

スポーツ外傷

運動中のケガや、繰り返し負荷のかかる動きやオーバーワークによる筋肉の痛みなどにも鍼灸治療は有効です。

・テニス肘、ゴルフ肘(内側・外側上顆炎)
・ジャンパー膝(膝蓋靱帯炎)
・シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)、オスグッド病
・コンパートメント症候群
・アキレス腱炎、足底筋膜炎
・疲労性筋炎、慢性疼痛など

 

治療

ケガをしたばかりの急性期では炎症を抑えるためアイシングや鍼で疼痛緩和を行い、テーピングや包帯固定を行います。
ケガから時間の経過した慢性期では鍼やマッサージで硬くなった筋肉をほぐし血行を改善し、治癒を促します。

 

料金

鍼灸治療コースは初診料、鍼やお灸やマッサージ、包帯やテーピングなど固定費用も全て込みの金額となっており、追加料金などはかかりません。
継続治療も同様です。
詳しくは鍼灸治療のページをご覧ください。

健康保険ご利用の際は、健康保険治療のページをご覧ください。