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        | 令和元年7月23日: 実験室にPIC10F200ソフトシリアルのアセンブラ公開
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        | 30年12月6日: | 
    
  
  実験室にPIC10F200 ピン変化ウェイクアップを利用したLチカ
  
  実験室にPIC10F200 WDTを使ったタイマーを追加しました。
  
  実験室にXC8の小ネタを追加しました。
  インラインアセンブラの使い方を備忘録がてら。
  
  AVRのページを追加しました。
  マイコンをいじるとホームページのいじり方を忘れ、HPを更新するとビルダーの使い方を忘れるループにハマってます。
  
  エアーバリさんが訪問されるとのことで、チョッピ更新
  リセット端子を出力に使う方法を上げます。だいぶ周知されていると思いますが、
  実験室のページです。
  
  AVR始めました。
  AT90S2313を秋月より購入、1ケ100円でAVRができる!
  しかし、道程は険しかった。
  まず開発環境構築、ライターはSTK500、ソフトは付属CD−ROMのAVR Studio4
  当然パソコンOSにはWIN10」は使えず、XPです。
  でも面白いAVRのアセンブラは面白いです。
  まずは簡単にLCDのサブルーチンを発表します。
  H29年12月7日工事中に気が付きました。来年工場します。
  
  100均の充電電池用にタイマーを作った。
  試行錯誤の結果8PINの12F615で充電時間は3種類にした。
  
  細かい実験ばかりやっていて制作物が出来ない。さいきんXC8をいじり始めた。割り込みを使ってCでやると楽だということが今更ながら実感出来た。
  でもどうしょうベースラインでは割り込みが使えない。
  取りあえず小技を追加した。
  
  ホームページ開設
   まずは、初めまして。
   ようこそ我がホームページへ
   だいぶ老いぼれてきた今日この頃ですが、毎日酒飲んでいるばかりではいかんと思い、何を血迷ったかHPに挑戦だ!
  ネタ的にはPICマイコン中心にアセンブラでBASE TYPEをいじり倒す予定。
   主に登場するのが、10F200,12F509、16F54当たり。
   いにしえのベースラインだ!
  なお、見出しに機械制御屋のと、ありますが、本文中の記載には一切関係ありません。メカ的要素はゼロです。