昨日の神戸行き初練習 さん 2013年 09月 29日 09時 22分 06秒

昨日午後7時から中央公民館で神戸行きの初練習を行いました。
貞松、井関両先生も駆けつけてくださり、4曲の譜読みをしました。

皆さん自主練習をしてきてくださっている方がほとんどで、早いペースで
練習が進みました。また、飛び入りの参加者も4人あり、29人の参加者に。

ソプラノ8人、福井、池田、奥野時、米澤、菰池、禰占、浜地、浜野
アルト9人、楠本、山澤、楢崎、森田、池内、松村、芝田、寺野、井関先生
テノール8人、古畑、平川、岡忠、芝田、松本、花岡、高田、岡毅
ベース4人、中山、上田、坂東、貞松先生

昨夜の練習には、本番当日が参加できないテノール畑中さんも練習だけ参加
したいとおみえになり、テノールは9人が出席、普段の練習と勘違いする出席率でした。
是非、今からでもベースの追加参加者をお待ちしたいと思います。
貞松先生にも加わって頂いていますので心強いですよ。
次回の練習は、10月12日、午後6時から9時まで中央公民館で行います。
楽譜を準備しますので、飛び入りの方は、あらかじめご連絡ください。 団長

委嘱ニュ−スNo15 さん 2013年 09月 28日 09時 52分 12秒

8月末に源田先生からメ−ルをいただいてから一か月。
作詞された方々からのメッセ−ジが
さらに先生を後押ししたのでしょうか、
またまたうれしいメ−ルが届きました。
私たちの夢が少しずつですがカタチになってきました。
一日も早く、新しい楽曲に出あえるのを楽しみにしています。
    委嘱委員
  
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
涼しさが増して、虫の音もひときわ高くなってきました。
如何お過ごしでしょうか。
組曲作曲の進行状況ですが、現在「桜の頃」がほぼ完成し、
「ルリビタキ」もあと少しというところで順調に進んでおります。
残り2曲を含め年内全曲完成を目指していますので、
皆様によろしくお伝えください。

源田俊一郎

鬼が爆笑しますが さん 2013年 09月 26日 08時 57分 58秒

神戸市役所センター合唱団から、再来年2015年1月11日に神戸新聞松方ホールで開催される
震災20周年演奏会への出演を依頼されました。
曲目は、震災組曲でセンター合唱団との合同演奏となります。
出演の可否については、来春の団員総会での決議となりますが、来年の定期演奏会でセンター合唱
団とは合同で演奏いたしますので、その半年後の演奏会でもあり、出演には特別問題は無いと考え
ます。あの大きな被害をもたらした震災から20年。彼の地でのレクイエムに参加させていただく
ことは、この曲を演奏することができる私たちの宿命でもあり、今の団にとっても必須の行事の
ように思います。
当日は、富田林から神戸への往復のために、センター合唱団のご負担で大型バスをチャーターして
いただけるとのことです。取り急ぎご案内まで。 団長

PS.富田林市少年少女合唱団の定期演奏会と重ならないと良いのですが。

神戸への賛助出演について さん 2013年 09月 25日 14時 39分 36秒

前回の練習時に説明がありました通り、今週末の28日の午後7時から中央公民館で
神戸で演奏する委嘱初演信長貴富作曲「きみたち」の初練習を行います。
その後、確認いたしましたところ当初20名と思っていた参加者の数が相違しており、
18名ということが判りました。
(楽譜だけ欲しいという方の数が混ざっていた様子でした。)

団としては、是非20名で参加したいと思いますので、是非、あと2名の参加をお願い
したいと思います。

楽譜も余分に取り寄せいたしましたので、28日に直接公民館に来ていただけましたら
お渡しできますので、是非、練習にお越しください。
約2ヶ月のミッションですが、充実した時間と感動がそこにはあります。

富田林で音取りの練習を行いますので、神戸の練習には参加いたしません。
リハーサルや作曲者の来阪時等の重要な練習のみ参加いたします。
(希望される方で集って練習に行くこともあります)

追加の参加者をお待ちいたしています。28日に。 団長

ご協力ありがとうございました さん 2013年 09月 25日 14時 24分 59秒

9月22日の太田真紀さん、松村多嘉代さんのリサイタルが、盛会裏に終了し安堵
いたしました。
SAYAKA小ホールの座席数は、約360席となっておりますが、実に250人超
の方が当日ご入場されたことをホールからご連絡いただきました。

そのうち、連盟理事長の古畑さん福井さんの段取りにて富田林からは145席の動員
となりました。また、そのうちの98席が、とんだばやし混声合唱団の販売となっており、
SAYAKAホールの館長から別途、当団の協力に対して御礼の言葉を頂戴いたしました。

これまでも、みんなの力は、団の存在をより高め、またそれが周囲からの羨望や関心を高め、
新しい企画となって団の利益へと帰ってきました。
合唱と同じで、みんなの気持ちが合わさって成し遂げる力は、本当にすごいですね。

この団の一員で良かったと本当に思います。
古畑さん、ご苦労様でした。
皆さん、チケット販売、本当にお疲れさまでした。 団長 

太田真紀 松村多嘉代 DUOリサイタル さん 2013年 09月 24日 22時 27分 32秒

9月22日、SAYAKAホールにて
太田さんの、素晴らしい歌声、松村さんの心にしみる
パープの音色、聞かせて頂きました。
現代的な、音楽太田さんは平山美智子の影響もうけられ
他では見られない、聞けない素晴らしい演奏を聞かせて頂きました、そして、伊佐治直氏来場され、委嘱作品の初演に、立ち会えたことうれしく思います、これからの活躍を期待しております。

 ここで、ちょっと、調べてみました
ハープには、色々ありますが、演奏会に使われているハープは、ダブルアクションペダルハープで絃が47本あり、ハ長調で低い方から並んでおります、足元にある7本のペダルを使い♯ ♭ ♮ を使い分けます。
 また、このハープは演奏会用で、趣味でちょっと弾いてみたい方は、ミッドイーストの小型ハープ(リュートハープ)高さ71p絃は22 何方か挑戦しませんか?
 5万円前後です(現在、品切れの様です)
色々な、楽器に出会えて楽しいですね。
                   坂東
                  

下記に加えて さん 2013年 09月 17日 10時 46分 21秒

なお、神戸より1公演のみ(11月30日または12月1日のいずれか)の参加でも歓迎いたします
ので、どちらか1日だけなら参加できるという方も、是非、ご協力ください。とのことです。

富田林としては、団の通常練習が無い、9月28日(第4土曜日)の午後7時から、神戸に
参加いただける方で、1回目の練習(音取り)を開始します。この日が、もしダメな方でも
この日以外に、何回か富田林でも練習を行いますので大丈夫です。

先週末に神戸の練習に顔を出してきました。
信長貴富氏の委嘱新曲、詩のテーマは重いですが、難しい歌詞を会心のメロディにて作曲を
されておられます。神戸まで遠いところを、忙しい中をこの委嘱初演に参加される皆さんに
後悔はさせないものと思います。富田林とはまた違った音楽体験をし、合唱の楽しみの幅を
広げましょう。次回練習日に申込みを開始いたします。是非、ご参加ください。    団長

有志出演者募集(神戸) さん 2013年 09月 13日 09時 35分 20秒
URL:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/tomikon/image/kobe2013.pdf

コーラスフェスも終え、混声の次の出演は来年7月20日の第18回定期演奏会。
目下、その目標に向け新譜の譜読み練習が続いていますが・・・・。

来年の定演で賛助出演いただきます神戸市役所センター合唱団様が、11月30日と
12月1日の両日、創立50周年記念演奏会を開催されます。
演奏会では信長貴富氏に委嘱された「きみたち」(全6曲)の初演もされ、皆様既報の通り、
この委嘱初演に有志で結構なので、とんだばやしのメンバーも出演して欲しいとの依頼を
いただいています。

これまでも、神戸との関係は深く、有志で、また団全体で神戸の演奏会に出演させて
いただいてきました。
最近では、一昨年に池辺晋一郎作曲・委嘱初演「魂のいちばんおいしいところ」を全団で
出演させていただき、同曲を翌年の当団の定演でも歌わせていただきました。
それ以前には、有志で、新美徳英作曲・委嘱初演「蛍の墓」、木下牧子作曲・委嘱初演「木を
植える」などに出演させていただきました。

これまで、その都度、7人〜24人くらいの有志メンバーで、出演させていただいてきました。
すべてに参加されているお馴染みさんも多いです。その度、委嘱新曲の初演を楽しみ、また、
とんだばやしから参加する仲間との神戸での食事やお茶会、中には宿泊などのお楽しみも。

さて、今回については、15人〜20人くらいを予定いたしております。お馴染みさんだけでは
足りませんので、新人さんも含め、是非、前向きにご検討をよろしくお願いいたします。

練習について、音取りのCDは既に福井さんにより作成が完了をいたしました。
楽譜も、製本された楽譜を次回の練習時にお渡しできます。(1300円)

神戸での練習には、作曲者信長貴富氏との練習やリハーサルなど、最低限の参加を予定いた
しておりますが、詳細はプリントをご覧ください。上記URLにアップいたしております。

約2ヶ月間ですが、余裕と意欲のある方、歌い足りない方など、是非、出演への協力を
お願いいたします!神戸でも楽しみましょう。     団長

貞松響君予選通過 さん 2013年 09月 11日 10時 47分 47秒

9月6日に行われた全日本学生音楽コンクール・高校生声楽の部、大阪地区大会の予選に
出場されていた貞松響君が見事予選通過をされました。本選は、10月25日に梅新の
フェニックスホールで行われます。是非とも本選も通過され、全国大会に進んでいただき、
貞松ファミリーと共に喜びあいたいですね。

また、響君は、大分県竹田市で10月18日から開催される第67回瀧廉太郎記念全日本
高等学校声楽コンクールにも京都府代表として出場されます。この秋、一段と成長する響君に
エールを送りましょう。  おかつよし

コ−ラスフェスティバル話題に関連して・・・ さん 2013年 09月 10日 21時 50分 41秒
URL:http://www1.nhk.or.jp/ncon/live/

私たちがコ−ラスフェスティバルで、
わらべの会や子育てママさんココマム・シャンソンなどの演奏を聞いて、
楽しい時を過ごしているとき・・・・
NHK大阪ホ−ルでは、
NHK全国学校音楽コンク−ルの近畿ブロックコンク−ルが開かれていたようです。
その小学校の部で貞松先生が教鞭をとっておられる京都聖母学院小学校が、
なんと見事、金賞に選ばれ全国大会に出場されます。
今年のNコン小学校の部の課題曲は、
コ−ラスフェスティバルの第二部冒頭
PL小学校コ−ラス部が取り上げた「ふるさと」。
なにかの縁を感じます。
近畿ブロックからは京都と神戸の小学校で、残念ながら大阪はありませんが、
全国大会10/13(日)での、聖母学院の活躍を祈りたいものです。
近畿ブロックコンク−ルの演奏は、インタ−ネットで聴けますよ。↑

       T:おかだ


下には関係ありませんが さん 2013年 09月 09日 10時 52分 42秒

現在、第5のパート?愛称?として、「テノーリ」さんという言葉を団内でも
使っていましたが、下の記事にも関連しますので、今後は「テノーリ」という
言葉は団内で使用しないようにしたいと思います。
特別扱いは無くしたいと思います。あくまでテノールの一員であり、12人の
中のお一人ですから。今後はテノールの古畑さんでお願いいたします。
次回練習時には、皆さんにもお伝えいたします。 団長

重要:コーラスフェスティバルを終えて さん 2013年 09月 09日 10時 10分 06秒

自分流に曲の解釈をして歌を歌いたい方は、合唱団をやめて、一人で声楽で歌われたら
いかがでしょうか?そのほうが、自己主張できますし、大きな声で勝手に歌えますよ。

みんなで練習を重ねて、パートで練習を重ねて、声を合わせて合唱作りをし、団としての
声色、ハーモニーを作ってきているのに、本番の舞台の上で自分の気持ちや曲想への思いで
大きな声を出して飛び出すのは、みんなで作ってきたハーモニーへの裏切りです。
合唱団にとって、活動の目的である、舞台上での演奏は一番大切な場で、みんなが声の融合を
はかることを主眼に歌っています。その中、謙虚さを失って、自己主張をする方は、迷惑千万、
当団のハーモニー作りには大敵だと思います。

自己主張についてもうひとつ。定演の観客アンケートに書かれていた苦情を一つ。
「みなさんが整列をされて歌っている中、一人だけ、身体を動かして歌っている人がおり、
(舞台を)見ていて眼がくらくらとする。」

この苦言が書かれていたこと。もともと以前からわかっていたことだけに、書かれてしまい
残念無念。本当に悔しい思いでアンケートに目を通しました。対処できなかったことが残念で。

それだけに、今後は集団の中から飛び出す方への対処は、団長の責務として対応いたします。

同種のことで回りのメンバーや先生から注意をされた方は、今後、真剣に考えていただ
かない場合には、それなりに対処をいたします。本気です。
           団長

オリンピック開催!! さん 2013年 09月 08日 05時 45分 43秒

2020年オリンピック
東京に決まりました!
これで、経済が動き始めます。ホントに良かったです!

コーラスフェステイバル さん 2013年 09月 06日 11時 17分 39秒

コーラスフェスの当団の時間関係を覚え書きに記載してみたいと思います。

11:50  リハーサル室前に集合
12:15迄 発声と練習
13:00迄 開演時間までに衣装着替え
13:00  開演(1階指定席に着席)
15:05頃 第一部終了後、第二部は2階自由席に移動
16:05頃 プログラム7番喜志女声コーラス終了後、リハーサル室に移動
16:25迄 リハーサル室で声だし
16:40  当団の本番(合同演奏も含む)
16:55  終演(自由解散)
17:15  打ち上げ参加者は小ホールへ

※この日は、21団体が集ります。早い団体は、10時頃から練習等で集合されていますが、
当団は、毎年12時前後の集合時間で、ゆっくりとなっています。連盟事務局の福井さんの配慮です。
 また、上記集合時間に関わらず、テノールの岡忠男さんには、9時45分から準備のために団からの
派遣として受付準備に行っていただきます。感謝。 おかつよし

高田三郎生誕100年にちなんでのFM合唱番組 さん 2013年 09月 01日 21時 02分 16秒
URL:http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=200&date=2013-09-01&ch=07&eid=90344&f=935

今朝、NHK-FM「ビバ!合唱」<作曲ファイル>で
高田三郎氏の作品が取り上げられていました。
「水のいのち」ではありませんが、
「心の四季」(女声)、「私の願い」(混声)、典礼聖歌「神を求めよ」(男声)。
いずれも作曲家自らの指揮による演奏でした。
その中で、解説者の大谷研二さんが次のようなコメントされていました。

「高田三郎さんの作曲、作品の特徴は、
 音楽的にいえば、いつも弱拍からはじまる。
 小節の頭の強拍からはじまるのではなく、
 その前の弱拍はじまるということ。
 なによりも、言葉の抑揚、詩の内容を
 とことん追求する姿勢で書かれている。
 だから演奏にもそれが求められる。
 言葉がクリア−に、詩の内容が本当に十分に深く伝わるように
 演奏することが求められる。」

高田氏から直接ご指導を受けられた貞松先生の指揮で、
貴重な音楽体験ができる私たちはとてもラッキ−ですね。
同番組は、9/7(土)再放送が予定されていますが、
あいにく練習時間帯と重なります。
予約録音でもして聞かれてはいかがですか。

  T:おかだ

定演DVD来ました、見ました さん 2013年 08月 31日 23時 34分 27秒

ああ、ありがとう。カメラさん。休憩中にロビーに掲示した「亡き吉田惣さんを偲ぶ」写真を録画して下さったんですね。昨年歌った仲間が今はいない。でもこの録画はその悲しさを慰めてくれます。感謝しますMCNさん!

おっとっと、ウミボタル さん 2013年 08月 31日 10時 01分 53秒

ずっと気づかなかったんですが、水のいのち「海よ」の中に出てくる生物「海蛍」ですが、理科屋だったテノーリは「ウミホタル」だと思い込んでいました。しかし歌詞にはルビがあります。「ウミボタル」なんですね。東混の演奏でもきっちり「ウミボタル」と濁点を付けておられます。音楽だからそう発音しなければなりません。ところで余談。「海の馬」ってなに?と聞かれたことがあって「タツノオトシゴ」でしょうと答えました。
脳内にある記憶組織「海馬」はタツノオトシゴに形がにているのでそう名付けられたとか。タツノオトシゴを見たかったら水族館へどうぞ。おもろい生きものでっせ。ついでに余談その2。「暗く深い海の底では 下から上へ まこと 下から上へ 雪は、白い雪はふりしきる」とありますがこれは「マリンスノー現象」と言われます。プランクトンや微生物の遺骸が数千メートルの深海に漂い、上昇海流にあおられて下から上へと舞い上がるそうです。まこと、海は不可思議であります。古畑。

長くなりますが さん 2013年 08月 28日 15時 14分 20秒

長くなりますが、下記に加えてもう少々持論を書かせていただきます。

今年の定演の打ち上げ会の席上でも話しましたが、当団の団長をさせていただいている間は、
当団のパートリーダーには、現職の音楽家や音楽教員や準ずる方には、なっていただかない
方針です。

当団の作る音楽の中心は、貞松先生です。そして、その先生のお考えを支える井関・和田・
福井先生がおられます。

パートリーダー・サブリーダーには、貞松先生の音楽をそのまま実現することにお力を
いただける方になっていただいています。

当団には、音楽を専門にしてこられた方や音楽に対してプライドをお持ちの方もおられますが、
アマチュア合唱団として、アマチュアの団員が尻ごみしないレベルで、加えて、貞松音楽に
忠実に同調していただき、団を一つにするためです。
専門家の皆さんには、ここぞというところで、光る実力をさらりと見せていただきたいと思います。

本当の実力のある方は、ハーモニーに上手にもぐられるものと思っています。
間違っても、下記のように最初から最後まで出ずっぱりの自己主張などされずに
「能ある鷹」ではありませんが、必要なところで、さらりと光るものを見せてくださるものと
思っています。

様々な実力を持つ70数人の和(足したもの)が、とんだばやし混声の色となりますように。  
                  おかつよし

演奏会が続き さん 2013年 08月 28日 14時 25分 29秒

先週末は、親しい先生がご指導されている合唱団の演奏会を聴きに行ってまいりました。
今週の金曜日は、いずみホールに東京混声合唱団の定期へ、そして日曜日は、京都コン
サートホールへ京都府合唱連盟の50周年記念演奏会へ行く予定です。
そこでは「歌声を世界に」でお世話になっている混声合唱団京都木曜会さんや、京都
エコーさんなどの演奏を楽しんできたいと思っています。

9月8日は、当市コーラスフェスティバルで21団体の演奏が聴けるのが楽しみで、
9月22日は、太田真紀さんのリサイタルが楽しみ。

楽しみが続いて幸せですが、ただ・・・先週の知人の演奏会では少々がっかりでした。

20人程度のコーラスグループだったのですが、ソプラノさん5人のうち、
1人だけの声がうるさくてうるさくて。

たぶん、その方は声楽をされている方で、このグループでもリーダー格の方なのでしょう。
自他ともに認めるリーダー?合唱団も先生も認めてるのかな???

演奏が始まるや否や、アクセル全開。
メロディーをつかさどるソプラノの面目躍如?
美しい声を張り上げておられました。

プログラムには、パートごとに写した写真が掲載されていましたが、演奏では、この方の
声しか聞こえませんでした。
ソプラノの写真には、この方だけ写った写真で良かったのではないかと思いましたよ

自分だけが主役?自分だけで好きなように声を張り上げる?他のメンバーと声を揃える
なんてことは眼中にも無い?声楽出身者が、回りを食って、自分だけがヒーロー?
ヒロイン?謙虚さのかけらもない・・・
聴いていても「私、とても上手でしょ?」って言ってきているような感じで・・・

確かにこの世の中、色んなところ、色んなサークルに、目立ちたがり屋さんはおられます。
でも、合唱の演奏中だけはダメでしょ!目立ちたいなら他で一人でやってなさい。

他のソプラノの皆さんは、口パク?そんなはずはありませんでした。
実は、メゾやアルトの声も消されていましたから。恐るべし御仁でした。

確かに声やピッチも良かったですが、終演後の感想として、この人のリサイタルを
聴きに行ったような感じでした。この人の声ばかりが耳についてしまい・・・・
これまで練習を重ねられてきた他のメンバーの皆さんが気の毒でたまりませんでした。
二度とこの合唱団の演奏会には行きませんが。
うちの団なら、許されませんね。          おかつよし

歌詞が聴きとれる・・・続 さん 2013年 08月 28日 13時 15分 30秒

歌詞が聞き取れない合唱は頂けないと前に申しました。そうしたら団長が音取り用CDの功罪についての

考えを述べられました。縦を揃えるべきが大切、指揮をよく見て・・・これは納得ですね。

音取りCDは多大の工数を掛けて作成していただける、掛け替えの無い我らが武器・新兵器なのです。

これが無かったら立ち上がり時点での立ち上がりがどんなに困難か、楽器が弾ける方しか的確な予習練習はできな

い。Bでは特に山澤さんの生声でのCDに頼らせて頂いています。初期の段階ではどんどんと活用いたします。

これをしっかりとこなすと、団長が力説される”指揮者をよく見る”に移れるのです。

CD聴き歌い練習の段階を早く済ませて、指揮を見るの一本にする(縦が揃う)今度の曲ではきっとこれが上手く

やれると思います。そんな曲ですね。

暗譜が65%〜70%出来たと思えたら、もう練習では指揮を見る1本でいく(縦が揃う)その時点の実力

ではこの方が良いレベルの演奏ができますね。

未だ未だ歌い続けたいです。その為に体力が第一ですから朝のラジオ体操・縦擯善親阿箸・萃イ蠅泙后」

皆様宜しくお願いしますよ。

B  上田

委嘱ニュ−スNo14 さん 2013年 08月 26日 23時 22分 03秒

下記書き込みいただいた作詞された4人の皆さんの思いを、
源田先生にお送りしたところ、返信メ−ルをいただきました。
いつものようにHP掲載は、岡団長のお世話になっています。
ありがとうございます。  委嘱委員

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(源田先生からのメ−ル)
先日はお便りをありがとうございました。
法事などがありバタバタとして御礼が遅れ申し訳ありません。
作詞者の方々それぞれの思いを読ませていただきました。
歌詞が生まれてくる背景が具体的になって、とても参考になりました。
ありがとうございます。
組曲の包括的なテーマとして、
「人や自然など、地球上にある様々なものへの眼差し。平和への祈り」
などを込めて、曲作りをしていきたいと思います。
酷暑の夏、くれぐれもご自愛ください。

   以上

作詞者の言葉 さん 2013年 08月 26日 09時 56分 58秒
URL:http://www.sky.hi-ho.ne.jp/tomikon02/isyokuiinkai.html

現在、委嘱作品の作曲が源田俊一郎先生により進んでいる最中ですね。

今回の作詞を担当された4人の皆さんの作詞に寄せる思いや作品への思いなど、生の言葉が
委嘱委員会のページに掲載されています。
是非、ご覧ください。

ブラヴォー福井雅志先生 さん 2013年 08月 18日 22時 51分 44秒

7月18日、奈良での公演。「フィガロの結婚」でのアルマヴィーヴァ伯爵の配役。フィガロやスザンナが主役と言われるこのオペラ。本当の主人公は伯爵様なんだと納得させてくれるのは、最終場面での伯爵の「おお、許せよ 妻よ」と歌う切々たるアリアだったんですね。それまでの騒がしくもおもしろおかしい筋書きと音楽は、最後のアリアで見事解決しました。それを一番美しい声で朗々と歌われた福井雅志先生。2時間余り歌ってきたのに最後に取っておきの声を聞かせてくださいましたよ。その上「あなたを許しましょう」と麗しいソプラノで歌うのは伯爵夫人ロジーナ。配役は・・・・。できすぎオペラや。最高!!古畑。

新聞 掲載 さん 2013年 08月 13日 14時 59分 01秒

 8月13日付け 朝日新聞の朝刊・第29面
「フェスティバル 祝祭の歌声」と題し
「水にいのち」を1000名で歌っている様子の写真付きで
 掲載がされております。
 (12日が朝刊休刊日のため本日掲載された模様です)
                     坂東

岡田さんご鑑賞感謝! さん 2013年 08月 12日 22時 19分 26秒

岡田さん、聴きに来てくださってありがとうございました。また、感想を記していただいて。
舞台上からは客席ではどのように鳴っているのか、まったくわかりませんでしたので。

しかし、良い経験となりました。1000の人の群れ。集合場所のホールホワイエから
楽屋前を通って舞台袖までの大渋滞。遠いこと。1000人ですから。
これを経験したなら、当団70人の舞台の出入りなんて、とても簡単なことと思えてしまう・・・

フェスティバルでは大味な演奏となりましたが、とにかく貞松先生の音楽での
「水のいのち」でもっとじっくりと歌いこみ、緻密な演奏をしたいです。とても楽しみです。
この曲には力があります! おかつよし

ジョイフェスタ50〜1000人の「水のいのち」を聞いて さん 2013年 08月 12日 21時 30分 20秒

参加された皆さん、お疲れ様でした。
とんだばやし混声合唱団にとって、
大阪府合唱連盟加入後、初めて参加する行事。
新フェスティバルホ−ルの見学を兼ね、客席から聞かせていただきました。

幸いにも前から3列目の席。
指揮者の息づかいを間近に感じつつ、声こそ出しませんでしたが、
ステ−ジの1000人のメンバ−とともに、心の中で歌わせていただきました。
ただ残念だったのは、余りに席が前過ぎて、
参加された全員の顔が見えなかったこと。
最後列の貞松先生と岡団長のお顔がはるか遠くに見えたぐらいでした。

企画・準備から本番まで3年をかけたという高校合同などの演奏に比べると、
緻密なまとまり感・表現という点での不十分さは否めませんが、
それを超える熟練者による合唱団としての何かがありましたね。

オンステ−ジされたメンバ−は、おそらくこれまでどこかの合唱団で、
誰かの指揮で歌っておられる方々がほとんどでしょう。
それまで一人ひとりが積みあげてきたこの曲への思いをベ−スにしながら、
ほんのわずかの練習で、かつ本番の一瞬一瞬で、
指揮者の音楽を感じ取って歌っておられるように感じました。

第1曲「雨」の男声ハミングは、こんなに大きく響かせていいの?
同じパ−トで前列と後列とであれだけはなれているために、
部分的にズレて声が聞こえてくる
などなど、気になるところはあるものの、
第5曲「海よ」のクライマックス、1000人の声で「おお 海よ」は感動そのものでした。

とにかく1000人+ピアニスト+指揮者、
加えて、心の中で歌っていたであろう観客とで作り上げた圧巻の演奏でした。
それをなし得たのも、この楽曲が持つ“音楽の力”なのでしょう。

と同時に、大阪の合唱人パワ−、府合唱連盟の組織マネ−ジメント力を
あらためて感じた一日でもありました。
大阪府合唱連盟創立50周年記念という節目の年に加盟。
かつ高田三郎生誕100年の年に、1000人で「水のいのち」を歌う。
来年は組曲「水のいのち」誕生50年。
参加された皆さん、
この貴重な体験を、ぜひ合唱団のこれからに生かしてください。
T:おかだ

ジョイフェスタ50 さん 2013年 08月 11日 19時 15分 04秒

出演された皆さん、お疲れ様でした。1000人の舞台、なかなかでしたね。
演奏の出来映えは分かりませんが、出演者としては、なかなか良い思い出となる舞台でした。
しかし、よく1000人乗れましたよね。もう限界くらいでしたね。

司会者のコメントにもありましたが、須賀敬一先生指揮の水のいのちの1000人の合唱inフェスティバルホールは
二度とないことでしょう。今年、大阪府合唱連盟に加盟して本当に良かったです。

さあ、次は貞松音楽の水のいのちです。この曲をもっともっと味わい尽くしましょう。
またお客さまからご高評をいただけるように。 おかつよし



再度、先着1名様 さん 2013年 08月 10日 22時 11分 51秒

来る8月30日(金)いずみホールでの東混演奏会チケット。
A席一枚。余ってしまいました。ある方から一枚ゆずられ岡田さんのお世話で買ったチケット、もったいないしせっかくの東混の演奏会、一人でも多く聞いていただきたいのです。
買い損ねたと思っておられる方、買おうと思っておられるかた。先着1名様にお譲りします。17日の練習時に古畑までお声かけください。後は委細面談にて。
なお売り切れはご容赦ください。


響くんNHKニュースに さん 2013年 08月 10日 18時 19分 35秒
URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130809/t10013654581000.html

貞松響君が韓国で開催された日韓高校生の演奏会に出演されました。
その模様がNHKニュースで放送され、響くんの演奏とスピーチが少し
ですが流れました。
上記URLからそのニュース動画がご覧いただけます。 おかつよし

他流試合 さん 2013年 08月 09日 09時 49分 53秒

いよいよ明後日は、トミコン有志31人がフェスティバルホールの舞台を踏みます。
これまでも、すばる以外の舞台は経験してきましたが、フェスは格別でしょうね。
楽しみです。

指揮者の須賀敬一先生は、相変わらずおっかない方なので、指揮に集中しないと!!
よそ見をしていたらタクトが飛んでくる?

大阪の合唱人が約1000名で、水のいのちを歌う。
どんなものになるのか楽しみですが、記憶に残ることは間違いないですね。

1000名の声をまとめて音楽を作る指揮者のご苦労はさぞかし大変だと思います。
敬意を込めて、須賀先生の音楽に頑張って合わせて歌ってきたいと思います。 おかつよし

指揮 さん 2013年 08月 08日 21時 31分 36秒

指揮者を見て歌うのは当然です、この水のいのち 何十年前に歌いました、年月がたっていますが、少し甦ってきましたね、それで、練習が開始されてから、楽譜を見ないで、指揮(貞松先生)を見て歌っています、歌詞も間違って歌いますが、指揮を見ることによって、先生のテンポ、リズムを覚えていけばよいのではないでしょうかね、先生の指揮を見て歌うことによって、貞松先生の音楽が、出来上がっていくと思います。
 目と目が合うと楽しいですね。
それに、よりテンポ、リズムも克服できるのでは!!
               ベース  坂東

???? さん 2013年 08月 07日 10時 39分 42秒

暗譜が出来ていない方でも上手に先生の指揮を見て、先生に合わせられる方・・・・

暗譜が出来ているのに、なぜか先生の指揮から目を離して自分流に歌って飛び出す方????

様々ですね。とにかく貞松先生の指揮をしっかりと見ないといけませんね。

団には90代になられた方もおられますので「暗譜派」「楽譜と指揮を上手に見る派」それぞれで
ケースバイケース。先生の指揮と思い(曲想)に、それぞれが合わせていく努力をすれば。
もちろん、自分の周囲のパートの仲間と声を揃えることもお忘れなく。

来年、より一層上手な演奏が出来ると良いですね。おかつよし

早く覚えてしまおう さん 2013年 08月 06日 23時 11分 23秒

「縦を揃えるのは簡単なことです。貞松先生の指揮さえ見て、先生の音楽に会わせるだけです。貞松先生の音楽に合わせて合唱することが、一番大切です。」

その根本は「完全暗譜」が不可欠です。楽譜ばっかり気にするから先生から目が離れるのです。年を取ったから暗譜がしんどい・・・それは当たり前です。だから一層努力をして覚えてしまいたいものです。古畑

先着1名様 さん 2013年 08月 05日 23時 12分 48秒

来る8月30日(金)いずみホールでの東混演奏会チケット。
A席一枚。余ってしまいました。ある方から一枚ゆずられ岡田さんのお世話で買ったチケット、もったいないしせっかくの東混の演奏会、一人でも多く聞いていただきたいのです。
買い損ねたと思っておられる方、買おうと思っておられるかた。先着1名様にお譲りします。17日の練習時に古畑までお声かけください。後は委細面談にて。
なお売り切れはご容赦ください。

音取りCDの功罪 さん 2013年 08月 05日 21時 37分 08秒

練習回数の少ない当団などでは、新譜の譜読みの段階での自主練習が必要で、その際にはCDなどを
使用する方もありますが、あくまで音を探るためとし、出来るだけ早く手放す必要があると思います。
CDにより全部が歌えるようになると、カラオケを歌う感じでCDや録音で覚えたリズムで勝手に歌えて
しまうからです。
明らかに貞松先生の指揮を見ていないと思える飛び出しが出る方ほど、自分のリズム、自分の音楽を
演奏しています。合唱は独唱ではありませんから、回りと協調しているはずです。回りの歌声を聴かずに
自分だけの世界で歌うことは、本当の合唱の楽しみを知らない方で、損をされています。

何を歌っているのか歌詞がわからない演奏には、皆さんが書いているように、縦が揃っていないという
ことが大きいと思います。もちろん、発音、発声もありますが、全員がまず縦を揃える意識がないと
始まりません。

縦を揃えるのは簡単なことです。貞松先生の指揮さえ見て、先生の音楽に会わせるだけです。
貞松先生の音楽に合わせて合唱することが、一番大切です。

普段、録音で練習されている方、自分でリズムを取られる方、指揮を見ないで歌われる方、ご注意
ください。そうすれば、縦も揃い、歌っている歌詞もよく解る演奏が実現できると思います。
自分の反省も兼ねて書かせて頂きました。 おかつよし

歌詞が聞き取れる演奏を さん 2013年 08月 03日 11時 54分 37秒

テノーリさんの ”がんばらねば” には全く同感ですね。難しいとされる曲を綺麗な声で(聞き取れない

何度聞いても分からない言葉)得意そうに歌っている演奏会も多い。私は言っているのが分からない演奏は

いただけませんね。


これならまだ知れ渡ったノーマル曲を歌う方が良さそうです・・・この曲の良い点は、多少聞き取りにくい

箇所も、聞き手が知っているから、その様に聴いて呉れることでしょう。これは大きいですよ。

そこで思うのですが、練習日の練習中に、”ちょっと聴いてみる”・・・なんて言うのは如何でしょうか?

『3分/回適宜聴く』・・・そして感想を述べる。
後はテノーリさんの言うテクニックを試みる方向で!

私は15年越えですが、練習を聴いたのは2回程度ですよ。

皆さんのご意見は?

B 上田

曲の力に押されて さん 2013年 08月 01日 21時 45分 49秒

無事に定演を済ませた次の練習で即、【水のいのち】の練習ができて、なんと快いスタートだったかとおも

いました。その前に既に1度、ちょいがらの今一な先生の指導を受けましたし、素晴らしい始まりですね。

震災の曲も時折は手掛けていますね。

そこで思いますのは、選曲の妙ですかね、素敵な選曲が出来た折には、その曲自体がさあ練習をやれ!さあ

歌え!・・・とどんどこ押して引っ張ってくれる感じがするのです。18回は小生にとって、正にこの感じ

なのです。何と楽しく期待感の高まることか!
同じ思いの方々も結構おられるのではないですか。

楽しくやれそうです、頑張りましょう。選曲委員会の皆様、委員長さん有り難うございます。

B  上田

がんばらねば さん 2013年 07月 31日 09時 39分 27秒

「水のいのち」練習始まりました。東混のお手本CDの他にはユーチューブでいろいろな団の演奏が聴けます。そこでわかったこと。
きれいな声のアンサンブルなのに「何を言っているのか」文言がはっきりしない演奏がある。
@子音が聞こえてこないのでぼんやり聞こえる。
A子音はいいが一発で決まっていないで、早く出る人、遅れて出る人があるので
「SSS−」や「TTT―」のようにずれてしまっている。
 これを解消し、言葉がくっきりお客様に伝えるには
@子音の発声は強めに。Aリズム・テンポをきちっとあわせる必要があります。
とにかく早く覚えてしまって、先生のリズム・テンポを外さない練習を繰返すしかありません。がんばりたいですね。テノーリ。

コーラスフェス曲目変更 さん 2013年 07月 28日 14時 13分 34秒

昨日の練習でコーラスフェスの曲目は、待ちぼうけと麦やと発表いたしましたが、演奏持ち時間の関係で
こきりこ1曲に変更となりました。この曲のみでほぼ制限時間一杯となります。

定期演奏会の録音を聴きましたが、こきりこが一番完成度も高く、いろいろな意味で今年の成果が一番
表現できると思います。

取り急ぎ、この伝言板でご連絡させていただきます。おかつよし

見学者さん さん 2013年 07月 26日 13時 10分 52秒

さあ、定演を終えて明日の練習から再スタートですね!
「水のいのち」「震災組曲」「組曲みどりの風に←予定」の練習が今からとても楽しみです。

さて、明日の練習には2名の方が見学に来られる予定です。それも1名は以前に当団で歌って
おられた方(アルト)と、当団の前身・少年少女OBOG合唱団で歌っておられた方(ソプラノ)です。
共に経験者なので、貴重な戦力になっていただけると思います。

今回、復帰される方もありますが、休団される方も数人おられます。休団・退団、それぞれ事情も
おありですが、また復帰される日もきっと来ることでしょう!その日を楽しみにお待ちしたいと
思います。    団長


委嘱ニュ−スNo13 さん 2013年 07月 25日 20時 44分 49秒

過日定演を終え、源田先生にご報告を兼ねプログラムをお送りしたところ、
下記お便りをいただきました。
取り急ぎご報告させていただきます。
   委嘱委員

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

過日は演奏会のプログラムなど、
お送りくださりありがとうございました。
過去にないような猛暑の中、練習され本番をむかえられたこと、
さぞ大変だったことでしょう。
「シャンテ号外」からは、みなさまのパワフルな様子が
いつものように溢れていました。
「海よ」に始まり「みどりの風に」で終わるプログラムには
私へのエ−ルが込められているようで、
組曲をいい作品にしたいという思いを新たにしました。
それにしても4つの詩の作者のお名前を見て、
「おもい」が貞松朋子さんだったことに感動しました。
「桜の頃」の訂正も了解いたしました。
まだ見ぬ組曲がどんな音楽として立ち上がってくるのか、
いちばん楽しみにしているのは私自身かもしれません。
まだまだ暑い夏。そして自然の猛威にも気を抜けない夏。
くれぐれもご自愛ください。

        源田俊一郎

太田真紀さん演奏会 さん 2013年 07月 21日 17時 16分 19秒

チケット取り扱いはT古畑です。27日練習日からおしはらいお受けします。3枚以上ご希望のかた、チケットがまだあります。

合唱アドバイザー太田真紀さんご出演 さん 2013年 07月 19日 13時 44分 56秒
URL:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/tomikon/image/ohtamakiduo2013.pdf

合唱アドバイザー太田真紀さんが出演されるDUOリサイタルのチラシを上記URLに掲載いたしました。
チケットについては、既にテノーリさんから2枚ずつが配布をされておりますが、是非、動員に
ついて、お力添えをよろしくお願いいたします。
大阪狭山市合唱連盟、富田林市合唱連盟も後援され、動員協力をいただいておりますが、太田真紀
さんには当団はとりわけお世話になっていますので、何卒よろしくお願いいたします。

2013年9月22日(日)14時開演
SAYAKAホール 小ホール
自由席2000円

ヴォイトレ福井雅志さんご出演 さん 2013年 07月 19日 13時 36分 01秒
URL:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/tomikon/image/manyou2013.pdf

ヴォイトレ福井雅志先生が出演されるオペラのチラシを上記URLに掲載いたしました。
とても素敵なコンサートなのでいかがですか?

2013年8月18日(日)17時開演
なら100年会館中ホール(JR奈良駅前すぐ)
自由席1000円

もういちど さん 2013年 07月 17日 17時 00分 19秒

コーラスフェスティバル。「まちぼうけ」「むぎや」。一旦お別れした曲を再演ですね。いつも定演の後、さみしくなります。この曲ともお別れかと。再演もあり得ますが遠い先だろうし、あるいはもう歌わないかもしれない。一期一会です。心を込めて、もっと楽しい「まちぼうけ」、もっと美しい「むぎや」にして別れを告げましょう。テノーリ。

コーラス・フェスティバル さん 2013年 07月 17日 13時 38分 17秒

9月8日(日)に開催される富田林市民文化祭コーラスフェスティバルで演奏する曲目が決まり
ましたのでご案内いたします。先月のさやま合唱祭とは曲目が重ならないようにいたしました。
2曲だけなので、定演より、一層集中をして良い演奏にしたいですね。

 1曲目「待ちぼうけ」

 2曲目「むぎや」            です。

定期演奏会お疲れ様でした さん 2013年 07月 15日 19時 31分 59秒

皆さん、定期演奏会お疲れ様でした。
後日改めて書き込みいたしますが、演奏会は大成功でしたね。
お客さまからは、歌から情景が伝わってきて感動しましたとの
お誉めをたくさん戴きました。和田先生、福井先生からも。

お忙しい中を、貞松先生には、こきりこ、ささらの楽譜作成と
学生さんたちとのレッスンなど目に見えない部分でも団の為に
お力を頂きましたこと感謝で一杯です。

老若男女が等しく集い、声が交わって素敵なハーモニーの完成へと。
本当に素敵な団になりました。

  団長

Return