伊集院 佐恵美 さん 2009年 06月 02日 00時 35分 30秒

合宿お疲れ様でした。、御指導頂きました先生方・お世話していただいた役員の方々ありがとうございました。豚インフルエンザが騒がれている中の強行突破すごい!皆さんの定演に対するパワーが豚インフルエンザパワーに勝ちましたね!素晴しい!!しかし、この季節『インフルエンザB型』など季節がらの病気がウヨウヨしています。みなさんあと2か月充分注意して下さいね。これからも医療的な情報を少しずつ報告しお役にたてればな〜っと思っています。今まで随分さぼっていましたが心を入れなおし頑張りますのでよろしくお願いいたします。  A・伊集院

東京混声合唱団富田林特別演奏会 さん 2009年 05月 30日 12時 36分 27秒
URL:http://www.tondabayashi-culture.org/subaru/event/0910/tpc2009.html

すばるホ−ルの公式HPに
東京混声合唱団富田林特別演奏会の情報がアップされていますよ。↑
ご覧あれ!
        T:おかだ


田嶋 聖子 さん 2009年 05月 24日 21時 19分 19秒

すみません。。。なんか最後の方の書き込みが文字化けしてしまっていますね

アイポッドに入れた「島よ」を聞きながら休みますzzzz
でした^^

田嶋 聖子 さん 2009年 05月 24日 21時 17分 36秒

合宿お疲れ様でした
2日間ご指導をしてくださった先生方・準備や会計などお世話していただいた役員様方。。。本当にありがとうございました
長い団歴ですが宿泊がむづかしく初めての合宿でした
普段あまりゆっくりお話しすることもできないので、いい時間をすごすことができました
練習はアルトがびしびしと・・・・!って感じもありましたが、しっかりと体と頭にやきつけて帰路につきました
先生に注意されたことを忘れないように(かなり不安ですが)演奏会に向けてがんばります
サボり魔の私ですが細々と続けていきたいとおもいます
インフルエンザなんてふきとばせ〜〜〜〜〜
早く落ち着いてほしいですね

では今夜もアイポッドに入れたテ腓茵廚鯤垢C覆「薺戮澆泙坑。。。。。

団員各位 さん 2009年 05月 19日 23時 55分 39秒

新型インフルエンザの報道がなされている折ですが、合宿については変更無く
実施の予定です。詳細と団の見解を団員専用ページに記載していますので
ご覧ください。    団長 岡 毅

東京混声合唱団富田林特別演奏会PART2 さん 2009年 05月 11日 16時 04分 04秒

富田林市すばるホール主催の標記コンサートの全容が決まりつつあります。

日程 平成21年10月18日(日)

当団の団員さんは、メインページの団員専用からお入りください。(もう少し詳細を記載しています)

GW(その3) さん 2009年 05月 05日 09時 23分 00秒
URL:http://minamikawachi.at.webry.info/200905/article_5.html

ゴ−ルデンウィ−クいかがお過ごしですか?
私は仕事と休みが交互でやってくる変則的な毎日です。
その合間をぬって、演奏会に向けてイメ−ジを広げています。
GW(その3)として、「Ave verum corpus」から「そのひとがうたうとき」へ を記してみました。

少し長くなりましたので、別記しています。↑

なお、GW(その2)の別記は下記に変更しています。↓

http://minamikawachi.at.webry.info/200905/article_4.html

           雨の子どもの日に T:おかだ

GW(その2)〜ホ−ムソングメドレ−とアニメ映画音楽〜 さん 2009年 05月 03日 12時 24分 39秒
URL:http://minamikawachi.at.webry.info/200905/article_3.html

演奏会第1ステ−ジでは、ホ−ムソングメドレ−<日本編U>(源田俊一郎編曲)と
宮崎駿アニメ映画音楽集・第1集(信長貴富編曲)を歌う。
とんだばやし混声合唱団の定期演奏会プログラムを振り返ってみると、
第4回(1999年)が思い出される。ちょうど10年前である。
この時も、ホ−ムソングメドレ−<1>(イギリス、ドイツ・オ−ストリア、日本編T)
とアニメソング集<ジブリ作品より>(倉知竜也編曲)を取り上げている。

 これまで源田先生による作品については、
「ふるさとの四季」(第1回、第11回再演)、「いつの日か」(第9回)とともに、
第4回で取り上げた同メドレ−<1>のイギリス編を第10回で再演し、
その後、同メドレ−<2>のアメリカ編(第11回)、イタリア編(第12回)と続いて
今回の日本編Uで、このシリ−ズすべての曲を歌うことになる。
こうしてみると、源田作品は、常に私たちの合唱活動に寄り添ってくれている。
 日本編Tでは、花、荒城の月、浜辺の歌、今回は、早春賦、赤とんぼ、椰子の実、
あわせて6曲が日本編である。
「浜辺の歌」が静かにピアニッシモ(「U−」)で終わっているのに対し、
「椰子の実」では、管楽器によるファンファ−レのような圧倒的なフォルテッシモ(「A−」)
で終わっている。このメドレ−シリ−ズ全曲をしめくくるコ−ダのようでもある。
しっかり思いを込めて歌い納めたい。

 アニメ映画ソングは、もののけ姫、君をのせて、となりのトトロ。
第4回では、これらに加えて「いつでも誰かが」(「平成狸合戦ぽんぽこ」より)を
歌っているので、今回の3曲はいずれもアレンジを変えての再演となる。
 ジブリアニメといえば、この間も「いつも何度でも」(「千と千尋の神隠し」より)から
今日の「崖の上のポニョ」に至るまで、映画作品とともに楽しい曲が次々と生まれている。

 ・もののけ姫:神秘的なイメ−ジを混声合唱に投影したアレンジになりました。
 ・君をのせて:暗黒の宇宙に不安げに浮かぶ地球、しかし沢山の生命を抱えながら
力強く回っている−そんな輝く星に思いを馳せて・・・。
 ・となりのトトロ:トトロ・トトロ・・・と畳み掛ける合唱の中に大・中・小トトロが
ひょこひょこ駆けていく様子が見えるでしょうか?

 楽譜に記されている編曲者のコメントにもあるように、スト−リ−を思い描きながら、
気持ち新たに楽しく歌うことができればと思う。
 この機会に、アニメ映画をDVDで見直してみられてはいかがでしょう。

(T:おかだ)

GWが始まって・・・ミュ−ジカル『サウンド・オブ・ミュ−ジック』より「すべての山に登れ」 さん 2009年 04月 29日 13時 14分 36秒
URL:http://minamikawachi.at.webry.info/200904/article_7.html

♪ あらゆる山を登り
   高き低きを求めて
   あらゆる脇道を辿りなさい
   あなたが知っているあらゆる小道を

   あらゆる山を登り
   あらゆる小川を渡りあらゆる虹を追いなさい
   あなたの夢を見つけるまで
   あなたの愛を託せる夢を
   あなたが生きているかぎり毎日
   〜(繰り返し)

舞台は、第二次世界大戦の最中のオ−ストリアのザルツブルグ。
修道院で修行する、歌の好きな奔放なマリア。
ミサの時間にさえ遅れがちなマリアに、家庭教師の話が持ち上がる。
第一次世界大戦でオ−ストリア海軍の艦長として活躍したトラップ大佐の家である。
妻を亡くしたあと、大佐は7人の子どもに対して、軍隊調の厳しい教育を押しつけていた。
そんなやり方に反発したマリアは、子どもたちを外に連れ出し、歌を教える。
明るく自由なマリアの教育に、初めは苦い顔をしていた大佐だったが、子どもたちが歌う「サウンド・オブ・ミュ−ジック」を聞き、自分もその輪の中に入っていく。
やがて、大佐との間に芽生えた愛に悩んだマリアは、家を飛び出してしまう。

修道院の中で、マリアから愛の苦しみを打ち明けられた修道院長は、
「Climb Ev’ry Moutain」を歌ってマリアを勇気づけます。
この歌が歌われる直前のシ−ンでは、こんな台詞が交わされます。

マリア:「私は苦しんでいます。私は神の使いでそこに行った身です。
     あの方の愛を求めたすれば間違いです。
     留まることなんて、とてもできませんでした。
     今、私は誓いを立てる心構えでいます。どうかお助けください。」

院 長:「男女の愛も神聖です。あなたは愛するという偉大な力を持っています。
     あなたが知らなければならないのは、
     神があなたにどのように愛を使ってほしいとお望みかということ。
     (中略)自分で確かめてみなくてはね。お戻りなさい」

マリア:「まさか院長様、私にそうしろとおっしゃるのですか。
     お願いします。どうか、いさせてください。」

院 長:「マリア、ここの壁は問題を遮断するために建てられたのではありません。
     それに立ち向かいなさい。
     あなたにふさわしい人生を生きるのです。」

大佐は、オ−ストリアを併合したナチス・ドイツに抵抗する姿勢を貫き、強制的に連行される寸前、
音楽会の会場から抜け出し、アルプスの山を越えてスイスに脱出する。
この最後のシ−ンで、アルプスの壮大な山々を背景に再びコ−ラスとオ−ケストラで演奏され、フィナ−レとなる。
まさしく、愛と平和を求める音楽一家の愛と勇気の物語です。

静かに歌い始まる「Climb Ev’ry Moutain」から、
楽曲最後の部分「till you find your dream!Ah−」まで、
こうした物語を思い描き、内からの高まりを感じつつ、
万感の思いを込めて歌い上げることができればと思います。
楽譜のクレッシェンド、フォルテ、アクセントの音楽的な意味を感じつつ・・・

このGW、ぜひDVDを見られることをおすすめします。
 (英語の歌詞の学習も兼ねて)
(T:おかだ)

連絡ありました さん 2009年 04月 17日 07時 57分 56秒

和田様から連絡がありました。18日に友人とお二人で見学に来られます。

道下さん、高田さんに続き毎回見学者があり、嬉しい限りですね。   おかつよし

連絡ありました さん 2009年 04月 17日 07時 56分 06秒

和田様から連絡がありました。18日に友人とお二人で見学に来られます。

道下さん、テ弔気鵑紡海い橡莢鵝カR悗「△蝓イ鬚靴じ造蠅任垢諭@   ,「C弔茲キ

和田様 さん 2009年 04月 15日 23時 07分 41秒

本日、松原市在住の和田様から見学希望のメールを頂戴いたしました。

しかし、見学受諾のメールを返信しましたところ、いくら再送してもエラーとなり、
送信が完了できません。

よって、ご本人には知らせるすべが無い状況です。

万一、この伝言板を和田様がご覧になりましたら、再度、連絡先をメールいただきますよう
お願いいたします。   団長 岡 毅

本多峯朗 さん 2009年 04月 02日 18時 23分 50秒

フィンランディア‐ヒムニ、何度聴いてもいい曲ですね。
何故か、心が奮い立つ気分になります。
私の年代で言うと日本の「軍艦マーチ」でしょうか?
さて、岡田さんから翻訳詩を掲載して頂きとても有難く拝見しています。
youtuvenoのことも、岡田さんに教えていただきました。
その中で、「Finlandia-hymni」に関連して、こんな解説を見つけました。参考になれば幸いです。
このFimniとは賛歌のことで、フィンランディアは8分ほどの作品だが、その5分過ぎから約2分間の静かなメロディーに愛国的な歌詞をつけてアカペラの合唱曲として歌うのが「フィンランディア賛歌」である。
この歌詞が書かれたのは1940年、すなわち、フィンランドが対ソ戦争の前半、いわゆる「冬戦争」の時である。
冬戦争では圧倒的な戦力の差にもかかわらずフィンランドは一時ソ連軍を撃退するほど善戦するが、最終的には講和条約においてカレリア地方を失う。
フィンランディアは二重の意味で、フィンランドとロシアの歴史的な関係を映しているといえる。
 ここで、翻訳詩の中の、直訳部分で『夜』「夜の支配」「隷属」「圧政」はいずれも独立前のロシア領時代を表し、「朝」「明るい輝き」「朝の明るさ」などの言葉で、その独立後と対比させて表していると書いています。
さらに、その二つを、「追い払う」「克服する」「(夜が)明ける」などの動詞で関係づけるという誰にでもわかるように単純明解な歌詞になっている。と解説がありました。

なるほど、心が高揚するはずですね・・・
 久しぶりに掲載させていただきました 本多


上田喜一 さん 2009年 03月 21日 18時 33分 42秒

フィンランディア・・皆さんよく知っておられる曲だと思います。聞いている分には心に訴えてくる素敵なメロ

デイーですね。でもさあ歌って見るとなると、文言がなかなかですね。若い方はなんなく入ってくると思います

が、小生ぐらいになるとなかなか根気が要りますね。
でも貞松先生の直接歌ってくださったCDが解決してく

れます。震災の組曲の時にも頂き助かりましたが、有り難いものです。

小生は交響曲のフィンランディアのテープを持っています。友達に聞いてみる?と言ったら、もうCDしか聞け

ない・・でした。CDからテープは可でも、その逆はあまりできにくい様ですね。

テープでも聞ける方には聞いていただけますので、練習の時に言ってください。まだまだ本番までは日にちがあ

りますから。

ではでは  この辺で  ベース  上田喜一  でした。

オンラインシャンテ3月号 さん 2009年 03月 02日 16時 56分 22秒

テノール古畑等さん作成によるシャンテの3月号を、練習会場での配布に先駆けて
このHP上で本日アップいたしました。

今回は特に多くの団員の方々からいただいた原稿が、紙面狭しとちりばめられています。

是非、ご覧ください。メインページのオンラインシャンテからお入りください。   (おかつよし)

フィンランディア(その2) さん 2009年 02月 21日 14時 08分 20秒
URL:http://www.youtube.com/watch?v=yJWNLIQhYH0

You Tubeで「Finlandia hymni」で検索すると、いくつかあるようです。
ソプラノ福井さんから教えていただきました。

私のお薦めは、この男声合唱です(私達が歌うのと同じ編曲のようです)。↑
http://www.youtube.com/watch?v=yJWNLIQhYH0

男声独唱もありました。↓
フィンランディア語のニュアンスがとてもよくわかります。
http://www.youtube.com/watch?v=yGMncBczHMw&translated=1

訳詩のテロップの出るのもあるようですが、
まだよう見つけられていません。

なおWikipediaで、日本語訳(逐語訳的)もありましたので、
参考に転載しておきます。

 おおフィンランドよ、見よ、おまえの朝が明ける
 夜の脅威は消え去った
 ヒバリは輝く朝を歌う
 あたかも空が歌うかのように
 夜の力は朝の光によって打ち負かされた
 おまえの朝が明ける、祖国よ

 おお立ち上がれ、フィンランドよ、高く掲げよ
 偉大な記憶の冠が飾るおまえの頭を
 おお立ち上がれ、フィンランドよ、おまえは世界に示した
 (他国への)隷属を追いやったことを
 そしておまえが抑圧に屈しなかったことを
 おまえの朝が明ける

       (T:おかだ)

フィンランディアの歌詞について さん 2009年 02月 21日 10時 58分 54秒

男声のみなさんへ
たまたま手持ちの古い楽譜に
「フィンランディア」の日本語歌詞がありましたので
参考までにご紹介します。

 ななつの海こえ ひびけ はるかの国の人へ
 ふるさとの 野に歌える わたしの希望こそ
 世界のすみまで おなじ 平和への歌声

 青き空の色 ふかく 木立ちも 草も ひかる
 わが祖国よ 若者よ 他国の山もまた
 同じ光に映えるを ともに願い 歌え

       (訳詞 関 忠亮 )

 PS:原語の逐語訳でありませんので、
よろしくお願いします。(T:おかだ)




久々の男声合唱・・・ さん 2009年 02月 16日 21時 11分 00秒

先日、予定どおり↓男声(T・B)のパ−ト練習をしました。
ご多忙にもかかわらず貞松先生、井関先生のご指導をいただき、
充実した練習ができました。

そんな中、男声合唱を3曲歌うことになりました。
 ・フィンランディア
 ・いざ起て戦人よ
 ・見上げてごらん夜の星を

なんとフィンランディアは原語フィンランド語で挑戦することとなりました。
定演での男声合唱は久しぶりです。
お楽しみに!
       (T:おかだ)

男声パート練習のご連絡 さん (koji-yamasaki@nifty.com) 2009年 02月 01日 00時 00分 30秒

男声パートの皆様へ

テナー・パートリーダー岡田さんの協力を得まして、ベース・テナー共同のパート練習をすることとなりました。貞松先生・井関先生のスケジュール都合上、下の日程に決まりましたのでご連絡致します。

【日時】 2009年2月14日 (土) 10時  〜  17時
【場所】 すばるホール 小ホール

是非ご参加頂きますようお願い致します。

尚、当日パート練習後 懇親会(飲み会)を企画致しております。こちらの方も是非ご参加頂きますようお願い致します。

(お願い) 当日すばるホール、イベントが組まれているため駐車場が一杯になります。車でのご来場を控えて下さい。懇親会に参加され飲酒される方は、自動車・バイク厳禁ですので、よろしくお願い致します。

たくさんのご来場ありがとうございました さん (koji-yamasaki@nifty.com) 2009年 01月 23日 23時 30分 22秒
URL:http://homepage2.nifty.com/tbgc/

1月18日(日)すばるホールにおいて、富田林市少年少女合唱団 第37回定期演奏会を開催致しました。
当日は、雨天にもかかわらず、混声合唱団の皆様には、年始のお忙しい中、たくさんのご来場をいただき
ありがとうございました。未熟な演奏ではありましたが、子ども達は一年間の練習の成果を十分発揮できたものと
思っております。今年の少年少女合唱団は、例年以上に子ども達の仲が良く、楽しく歌い、踊り、遊んでいました。
少年少女合唱団は、次の定演を目指して練習していきます。これまで以上の皆様のご声援をお願い致します。

  富田林市少年少女合唱団  山崎 康二

ウィ−ン少年合唱団をHPで さん 2009年 01月 18日 22時 47分 21秒
URL:http://jp.youtube.com/results?uploaded=m&search_query=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%90%88%E5%94%B1%E5%9B%A3

今日は仕事の都合で、
少年少女合唱団もタロ−シンガ−ズも行けず、
その代りといえば失礼ながら、
ご案内いただいたYouTubeでウィ−ン少年合唱団の演奏を楽しみました。
貞松先生からの情報では、
ソウルでの演奏もとても素晴らしいものだったようです。
響君は、アンコールを入れて6曲もソロをされたとのことです。
先日のウィ−ンでのお話といい大変な活躍ぶりが目に浮かんできます。
HPの演奏もとても素晴らしいです。
感激しました。
ぜひアクセスしてみてください。
             (T:おかだ)

 *YouTube:ウィ−ン少年合唱団 
   シルクロ−ド 1~6

今年も良い風が吹いています さん 2009年 01月 16日 10時 48分 57秒

新年を迎えたとはいえ、実生活を取り巻く環境や景気などは昨年から引続き
大変重々しく不安なものがあります。

さて、昨年は私たちの地元・富田林で「東京混声合唱団」の演奏を聴く機会を得ました。
また、今年も10月に「東混」の再演が予定されているとのことです。
お隣の大阪狭山市SAYAKAホールでは、今週末1月18日に里井先生と「タロー・シンガーズ」に
よるコンサートが開催されます。
「東混」「タロー」のような国内最高水準のハーモニーを誇る合唱団がこの南河内地区で
毎年聴けることは、私たちアマチュア合唱団にとっては大変恵まれたことでありますし
これまでには無かった風向きであるように思います。

そのような風は自然に吹いたのではなく、もちろんどなたかが吹かしておられることと思います。

私たちとしては、そのような風が続くようにお手伝いをしたいものです。是非、コンサート会場を
満席に出来るように、多くの方にお声がけをして会場に足を運びましょう!    Tおかつよし

謹賀新年 さん 2009年 01月 01日 02時 56分 37秒

新年あけましておめでとうございます

本年も「とんだばやし混声合唱団」とこのHPを
よろしくお願い申し上げます。

合唱を愛する皆様にとりまして良い新年となりますように!!   Tおかつよし

      

ゆく年に感謝! よい年をお迎えください さん 2008年 12月 28日 13時 55分 17秒

「今こそ文化の花開かせる時
 ホ−ルから見た地域文化とその役割」

あわただしい年の瀬、少し早く届いたコミュニテイ紙・シティジャ−ナル新春号の
特集記事のテ−マです。
すでにご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、
すばるホ−ルの江口事務局長様とともに、
岡代表が富田林市文化団体協議会会長として参加されています。
新春誌上座談会とあって、見開き3ペ−ジ。
私たちが共演した東京混声合唱団の演奏会も写真入りで紹介されています。
私たちの住む南河内は、
すばる、SAYAKA、LIC、ラブリ−と
文化施設に恵まれた地域だと思います。
そんな環境の中で音楽活動ができることに感謝したいと思います。
ぜひご一読を!
そして来年もいい年でありますように。

(おかだ)

本年も無事終了 さん 2008年 12月 21日 00時 09分 26秒

皆さん、本年最後の練習おつかれさまでした。
本日のように現在練習中の曲を全部歌いますとなかなか疲れましたね。歳かな・・・

本日見学にこられたEMIKO-Yさんが、即入団を決意されました。うれしい歌い納めとなりましたね。

また今年は東京混声合唱団との夢のような共演が叶いました。

来年も仲間の皆さんと良い合唱のひと時を共有できますこと、楽しみにいたしております。
最後に・・・先生方に深く感謝いたします。 岡 毅


上田 さん 2008年 12月 20日 12時 49分 02秒

”ソプラノに対していえば、前回のコンサート前に比べると音程,発声など少し良くなっています。1つのパー

トとして聞こえる様になりつつあります。でもまだまだきれいな響きで、音を正確に歌えるようになるには、努

力が必要と思われます。そのためにはメンバーの日々の練習が必要ですが、その努力の1つに、良い音楽を・良

い演奏を沢山聴く事を加えて下さい。そして練習録音をちゃんと聴くこと(聴きたくないけどね)何事も反省か

ら出発します。

地声で叫ばない(ハモりません)、フラットにならない、パート内で合わせる、そして全体をようく聴くこ

と。これは私自身の反省でもあります。よけいなお世話ですね。失礼しました。”

以上は或る合唱団のサイトに載っていた記事を100%そのまま、頂いたものです。

こんなコメントを寄せられる方は誰でしょうかね・・・
しかしためになりましたよ。最近小生は地声について話

す機会がよく有りましたが・・・

今日は今年最終の練習日です。みなさん練習でお会いしましょう。よろしく。

ベース  上田喜一  でした。

jmc音楽研究所 さん (jmc_music2001jp@ybb.ne.jp) 2008年 12月 09日 17時 04分 30秒

新しい音楽学習書<e-Book楽典>が刊行中!

音楽を愛する皆様へ

 音楽を愛する皆さんには、<楽典>を勉強して途中で“メゲタ”経験はありませんか?一章に関連の項目がギッシリ並んでいて・・・分かるようで....分からない!相互の関連性が今ひとつ希薄....。(そしてモチロン!書籍からは「音」が出なかった!!)

 jmc音楽研究所の<e-Book楽典>は<音の成り立ち>から説き起こし、「音」が「音楽」へと発展する過程の中に<楽典>を取り込む方式で編纂されています。

 演奏に関わる皆さんに、『音楽の森』への道案内をつとめます。<上級>では、楽曲分析と演奏解釈への指針を発見することでしょう!

 詳しくは、ホームページ(ネット検索:jmc音楽研究所)から<音楽市場><e-Book書店/e-Book楽典>へとお進み下さい。

 お申し込みはホームページ<e-Book楽典>の「申し込みフォーム」から。<e-Book>「楽典」・「聴音」の《体験版》(無償)もお申し込みいただけます。

更新しました さん 2008年 12月 09日 10時 09分 08秒

先日、外付けハードディスクに当ホームページのデータをバックアップとして保存して
おりましたので、他のPCから更新をかけています。接続の設定やパスワードがやや不明
でしたが、田中さんに助けていただき復活となりました。田中さん、ありがとうございました!

HDDがまったく修復不可能で、データの抜き出しも出来なく、ただHDDの交換しかダメとなりますと
アプリケーションソフトやらメールアドレス、送受信記録が消えて無くなり、なかなか難儀ですね。 おかつよし

更新しばしお待ちを さん 2008年 12月 08日 08時 31分 51秒

先日パソコンのハードディスクが壊れ、現在修理中につきホームページの更新が
出来ておりません。今週末には復旧予定です。

やまだ7091号 さん 2008年 12月 03日 09時 19分 14秒
URL:http://www.geocities.jp/nozo3109mei/mbjbdg7u/#22A

貴ホームページからリンク頂いておりますがご無沙汰しております。貴団の益々のご活躍頼もしく嬉しく拝見させて頂いております。
さて世の中、企業の経営難が増えてきているようですが、「やまだ7091号」も経営難が続いており運転経費の節減が迫られております。新しい年を迎えるのを機に、無料のサーバーに移行することとしました。経費節減と引き換えに「広告」が掲載されることになります。それとURLが変更になりますので、お手数ですがついでの時にでもリンク情報の更新をお願いします。
今後ともよろしくお願いします。

合宿写真 さん 2008年 11月 08日 14時 09分 54秒

合宿のスナップ写真をアップしました。
メインページの上部にリンクを張っています。
期間限定です。  おかつよし

東京混声合唱団情報 さん 2008年 11月 05日 21時 20分 16秒
URL:http://homepage3.nifty.com/TOUKON/top.htm

「これが俺達の音楽だ」
最新録音による東混CDです。

  上田真樹「鎮魂の賦」
  森山智宏「これが俺達の音楽だ」
  篠田昌伸「opus」による五つの断章
  指揮:山田和樹/ピアノ:前田勝則

私たちには、とてもご縁のある方々による演奏です。
「山田和樹というまだ若い指揮者と東混の相性がいい」と「レコ−ド芸術」のコメントもあります。
興味のある方、一度ご視聴あれ!

    (T:おかだ) 
 
 *東京混声合唱団HP↑



男声パワーアップ さん 2008年 10月 14日 16時 43分 23秒

男性団員の皆様!グッドニュースです。

11月になったら休団中のベース高木さんが復帰されるとの情報。また、山本潔さん井関先生共通の
お知り合いの方が来られる見通し。(ベースとか)

また、このHPをご覧になった藤沢台在住の男性の方からも見学の打診が入って
きています。楽しみですね。   おかつよし

今年も感動をもらいました〜全国学校音楽コンク−ルを聴いて さん 2008年 10月 13日 18時 02分 54秒
URL:http://www.nhk.or.jp/event/oncon/frame/content/top/top.html

昨日、一昨日の小・中学校は残念ながら聞けませんでしたが、
今日午後から高校の部をテレビの前にかじりついて聞きました。
課題曲は「青春譜」(作詞:五木寛之/作曲:信長貴富)。
「とてもいい曲ですよ」と
前もって平川さん(T)からお聞きしていましたが、
各団体の個性ある演奏を聴いて、あらためて感動しました。
平川さんありがとうございました。

自由曲の演奏も各団体とも見事に磨かれた素晴らしい演奏でした。
今年は混声の充実ぶりが目立ちました。
加えて審査結果を待つ間を利用して今年新たに行われた「東西PR合戦」。
出場校が一分間の持ち時間で繰り広げた
高校生らしいパワフルあふれる思い思いのパフォ−マンスが、
なかなかおもしろかったです。
振り付けあり、フリップあり、衣装付きのミュ−ジカルあり・・・
ステ−ジと会場が一体となって大きな拍手がおこりました。

やっぱり合唱はいいなとあらためて実感した一日でした。
    (T:おかだ)



上田 さん 2008年 10月 11日 19時 54分 19秒

合宿お疲れさまでした・・2つ下の欄で、楽しみにしておりました合宿が目の前に来ました・・と書いたのもつ

かの間、早楽しく・楽しく終わりました。全く団長のおっしゃる通り、古畑氏以下の担当各位の熱い運営に、あ

いがたく頼もしく感謝を致します。

またまた小生の担当致しておりました”オリジナリ歌集”の事ですが、応募頂いた各位からはCD音源の提供

等積極的なご協力を頂きました。

先に結論を述べますと「大方の応募曲を試聴頂き、先ずはOKを頂けたものと解釈させて頂き、あとは先生の推

薦なさる曲を含めて、貞松先生に最終の纏めてをして頂く事」

に致しましたので、ここでご報告致します。

最初に戻りまして、御陰様で試聴会を概ね何とか終えました。少年自然の家の大きなダイニングルームで、夜や

りました。それより前の練習の終わり間際に、応募曲の”希望のささやき”と”サリマライズ”を我がパート

リーダの4名の即興で歌って頂きました。流石素敵でした、聞き惚れましたよ。

夜の試聴は場所が広かったので、離れていた方には、聞こえにくかった様で、申し訳無かったです。

それで翌朝の自由な時間帯で、再度CDを聴きたいと、7〜8人が集まり、お聴きき頂きました。聴きに来て頂

いて有り難う御座いました。兎に角是で応募に至らなかった方々も、試聴頂いたことで十分に参画願えました。

あとこれら曲の冊子作りですが、本多・福井副団長と今回の送り迎えのバスガイドをして頂いた奥野さんが、楽

譜を編集願う形で進めて参ります。乞う、ご期待を・・皆さん有り難う御座いました。

ではでは  ベース 上田喜一  でした。

合宿お疲れ様でした さん 2008年 10月 06日 23時 36分 48秒

みなさん合宿お疲れ様でした。

古畑さんはじめ合宿委員の皆様のお手配ご準備にて、楽しいひと時をおくることができました。

古畑さんのユーモアあふれるリード、若い奥野さんのてきぱきとした委員ぶり、
ジュリアンくんの指示、西村さんと山澤さんのあたたかフォロー、乾さんの運転尽力、
委員さんの総力を挙げての運営に深く感謝いたしております。

またこのような楽しい合宿を期待しているのですが、当団の皆さんは真面目な方が多く、
次回は、おそらくいつもどおりの100%の練習漬けとなりそうな予感です。

さあ、第13回定期演奏会にむけて速力アップ!  おかつよし

上田 さん 2008年 09月 30日 21時 58分 15秒

楽しみにしておりました合宿が目の前に来ました。大いにリラックスして愉快に過ごしましょう。

その時に時間を頂いて、前々からの懸案に成っておりました、”オリジナル歌集の案”をお持ちしますので、皆

さんで聴きもって、好き勝手なことを言っていただきながら、決めていただきたいと思って居ります。音源もか

なり揃って居ますのでご期待頂きたい・・・

飛び込みでCD・カセットをお持ち頂いてもOKでしから・・・

ではでは この辺で ベース 上田喜一  でした。

やまだ7091号 さん 2008年 09月 14日 12時 26分 30秒
URL:http://www.kinoshita-onkan.com/other/voice.html

ご無沙汰しておりますが、ますますのご活躍頼もしく嬉しく存じます。

和樹のホームページが運営難で閉鎖になって以降、Web上で本人の書いた文を見る機会がめっきり減ったのですが、久しぶりに見つけました。

(東京合同音楽祭への寄稿文です。私のブログ右下のリンクに「木下音感学院」を追加しました。)

いらっしゃいませ! さん 2008年 09月 09日 14時 27分 50秒

武本さん、初書込み歓迎です!
女性の団員の方の書込みが少なくて・・・・

みなさんHPをご覧にはなっているのですが、足跡を残されないので寂しいものです。

お互いにこれからもずっと合唱を続けていきましょう!!

今後ともよろしくお願い致します。 T おかつよし



武本 弘子 さん 2008年 09月 09日 12時 40分 17秒

先日はお疲れ様でした。

入団して初めてのコーラスフェスティバル,初めてのステージでの合唱,
とてもとても楽しかったです。

歌い始めは少し緊張しましたが,皆さんと声を合わせてハーモニーを作り出すことができて,
やっぱり合唱ってすばらしい!!!と感動いたしました。

これからもずっと合唱を続けていけたらいいなと思います。
そしていろんな『歌』にめぐりあいたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。


Alto 武本 弘子



上田喜一 さん 2008年 09月 07日 09時 41分 04秒

9/6(土)練習では東混の山田先生から独特の味付けを頂き、本番での実現度が期待されます。

練習の終了時にオリジナル歌集に関しまして、人気の有りました応募曲(団としては歌った事がない)の音源の

ご提供を御願いいたしました。
ついつい、その曲の応募者に御願いすることに成ってし

まいまして、すみません。10/5の合宿で(多分初日の夜)皆でわいわい楽しみながら聴かせていただきなが

ら、選定したいと思いますので、よろしく御願い致します。

それでは合宿が過去と一味違った、盛り上がりに成ります様に期待を致しております・・・

ではでは  ベース  上田喜一 でした。

小早川さま さん 2008年 08月 26日 11時 19分 58秒

小早川さん、ご無沙汰です!
連絡ありがとうございます。東京でのお仕事頑張ってますか?

松下耕先生指揮による「そのひとがうたうとき」、是非聴きに行きたいと思います。
お知らせいただき本当に感謝です!

ただ、この日は井関先生からお誘いを受けた別のコンサート、「大中恩先生。島よ。厚生年金ホール」と
見事にバッティングをしておりますが、どなたかに替わって行っていただくようにしたいと思います。

「島よ」は、来年の定期演奏会でのメインステージ。
「そのひと・・・」は、再来週の9月7日のコーラス・フェスで歌います。
作曲者自らが指揮する演奏を聴けることは、本当に貴重でありがたいです。特に大阪では希少。

小早川さん、今後ともよろしく!  岡 毅



書込み感謝 さん 2008年 08月 25日 08時 55分 27秒

太田真紀様
書込みありがとうございます。
金曜日のいずみホールでの演奏会、お疲れ様でした。
林光先生の編曲作品集。林先生の求められている表現を
息ピッタリに演奏し表現される皆さんに、
あらためて魅了されたひと時でした。
太田さんのソロも聴けたし・・・満足でした。

本日ご帰京とのこと。
益々のご活躍を富田林の地より団員一同お祈りいたしております。

再びお目にかかれます日を楽しみに致しております。
お元気で、頑張ってください!!  岡 毅

東京混声合唱団・太田真紀 さん 2008年 08月 24日 23時 51分 50秒

先日のいずみホールでの定期演奏会に、
たくさんの方々がお越しくださり、
本当にありがとうございました!
終演後、少しでしたがお話も出来て
とても嬉しかったです。
また明日、東京に戻りますが、
帰省と日にちが合うときに、ぜひ皆さんの練習に
顔を出させていただきたいなと思っています!

お元気でお過ごしください!!


            太田 真紀より

小早川 奈穂 さん (naho119@hotmail.com) 2008年 08月 23日 11時 26分 20秒

お久しぶりです。
今年の3月までお世話になりましたアルトの小早川です。
4月に行われた東京混声との特別合同演奏は大成功だったようで、おめでとうございます!
今は9月の演奏に向けてみなさん練習に励んでいらっしゃるようですね、聴きにいきたい・・・!という気持ちでいっぱいです。
実は今回お知らせがあります。
「そのひとがうたうとき」の作曲者であります松下耕先生率いる国立音楽大学女声合唱団ANGELICAのサマーコンサートが奈良であります。
なんと混声で「そのひとがうたうとき」も歌うんです!!
日が近いのでメールで失礼いたします。


国立音楽大学女声合唱団ANGELICA
サマーコンサート in 奈良

2008年8月30日 
大和高田市文化会館さざんかホール 大ホール
13:30 Open  14:00 Start

チケットお申し込み:
♪memory6325@mg.point.ne.jp へ、お名前、お電話番号、ご住所、チケットの枚数を明記してください。
♪ホール(0745-53-8200)でもお求め頂けます。

詳細は、http://angelica.mond.jp/ でご覧ください。


それでは突然の書き込み失礼いたしました。
9月の演奏会も素敵なものとなるように願っております。

ジョイントコンサート国際委員会 さん (jointcon@vesta.ocn.ne.jp) 2008年 08月 11日 12時 34分 33秒
URL:http://www.jointconcert.com

突然の書き込みにて失礼いたします。


<年末日本・ドイツ親善合唱交流>
◆ハンブルク「第九」・モーツァルト「戴冠式ミサ曲」とライプチヒ・ヘンデル「メサイア」についてのご案内◆

好評だった昨年末のドレスデン「第九」につづき今年の年末にもハンブルクおよびライプチヒでドイツの合唱団と一緒に歌っていただく日独交流コンサートが実施されますので、ご案内させていただきます。
現地の合唱団も日本の皆様との交流をとても楽しみにしておりますので、ご参加につきご検討いただけましたら幸いです。
コンサートの概要は下記の通りです。

●12月30日(火)ベートーヴェン「第九」・モーツァルト「戴冠式ミサ曲」
会場: ハンブルク・聖ペトリ教会
指揮: 石川智己 (指揮者 東京在住)・ 印牧和生 (指揮者 ハンブルク在住)
オーケストラ: IJCOオーケストラ(日本からの特別編成オーケストラ50名 + アーレンスブルク・オーケストラ
合唱: ハンブルク・カネマキコア + 日本からの合唱員

●12月31日(水)ヘンデル「メサイア」*抜粋
会場: ライプチヒ・ニコライ教会
指揮: ユルゲン・ヴォルフ (ニコライ教会音楽監督・オルガニスト)
オーケストラ: ムジカ・ユベンタ(ライプチヒ)
合唱: ニコライ教会聖歌隊 + 日本からの合唱員

上記3曲のうち歌われたいものにご参加いただくので結構です。必ずしも3曲全てを歌う必要はありません。お一人から参加可能です。
演奏参加ツアーの詳細は次のウエブページでご覧いただけます。
http://www.ctcjapan.co.jp/2008ye%20ar-end%20Chorus.html

それではよろしくお願いいたします。


ジョイントコンサート国際委員会 事務局
事務局長 垣沼佳則
http://www.jointconcert.com
jointcon@vesta.ocn.ne.jp

東京混声演奏会チケットについて さん 2008年 08月 04日 20時 16分 03秒

すでにすべての席が、完売とのことです。
ということで申込受付、終了させていただきます。
そんな中、
お申込みいただいたチケット、手配できました。
(最後に申込みの方も含めて・・)
次回練習日8/16にお渡しできると思います。
演奏会当日が楽しみです。

    T:おかだ

東京混声演奏会について さん (piece21@kcd.biglobe.ne.jp) 2008年 07月 12日 20時 39分 38秒

前回練習でご案内させていただいた
東京混声合唱団の演奏会です。

と き:8月22日(金)午後7時開演
ところ:いずみホ−ル

チケットの売れ行きがかなり好調のようで、
A券はすでに完売とのことです。
S券、B券(僅か)はまだいけるとのことですので、
ご希望の方は、メ−ルで結構ですので、
お早めにお申し込みください。↑

     T:おかだ

(差替)速報!第一報は伝言板から さん 2008年 06月 29日 21時 19分 40秒

*** 合宿日程決まる ***

団員の皆様、先日開かれた運営会議で本年度の合宿開催にGOサインが出ました。
先生方のご都合を最優先にして日程を確定いたしました。会場は普段の紀伊見荘ではなく
別の場所を検討中ですが、第一候補は見つけました。今後討議をして確定をいたします。

日程は、10月4日(土)から5日(日)の一泊二日の予定です。

今から日程の調整をよろしくお願いいたします。おかつよし

感謝いただき光栄です さん 2008年 06月 22日 22時 41分 28秒

武本様
昨日は見学ありがとうございました。
スタッフの不手際で、団員へのご挨拶を頂戴すべきところ失念してしまい
申し訳ございませんでした。

次回練習時には、ご挨拶と入団表明をよろしくお願いいたします。今後もHPの閲覧よろしく。

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さて、広く団員の皆様への連絡も・・・・
次回から、「そのひとがうたうとき」の練習がはじまります。
この曲は、9月の市民文化祭で歌う予定です。約2ヶ月間しかありませんので、
次回練習がスムーズに始められるように、配布済み練習CDでの予習をくれぐれも
よろしくお願い致します。頑張って音を取ってきてください!!  おかつよし

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