Takemoto さん 2008年 06月 22日 18時 20分 52秒

昨日,見学をさせていただきました武本です。
いろいろと皆様にお世話になりまして,ありがとうございました。

今日,ふとこちらのHPを見ると,なんとメンバーのところに私の名前が.....!!!
まだ入団表明もしておりませんのに,皆様に暖かく迎えて下さっているようで感謝致します♪

次回の練習時には 喜んで入団申込書を出しますので よろしくお願い致します。

いただいた練習CDを聴きながら予習もしております。
これからが楽しみです。


第九合唱団員募集 さん 2008年 06月 16日 21時 20分 41秒

LIC はびきの 第九 合唱団員 募集
日時  2008年12月7日(日) 本番
場所  LIC はびきの ホール M
募集人員  130名
練習日時  8月28日〜 毎週木曜日
      午後7時 〜 午後9時
指揮者   朝倉 洋
       大阪国際大学短期大学部 教授
      
参加費   8000円 楽譜別途実費

申し込み 問い合わせ先
 羽曳野市立生活文化情報センター
  担当 田中 増田
  電話 072−950−5500

 追伸 とんだばやし混声の方で希望の方は
     ベース  坂東 良平まで
 皆様の、ご参加をお待ちしております!

上田喜一 さん 2008年 06月 14日 21時 47分 32秒

東京混声との楽しかった思い出の練習風景を、じっくりと見せていただきました。岡さん有難うございます。

新しい曲のCDも配布していただき、至れり尽くせりのサービスに心は満たされております。

話は変わりますが、小生は時々”西神戸混声合唱団”のサイトの「音源」にて、合唱曲を聴かせて貰います。こ

の前、最近は新しい曲と更新されていませんので、厚かましくもちょっと頼んで見たのです、掲示板にて・・

そしたら管理人さんがコメントを載せて下さいました。その中には富混の東京混声との競演に触れておられまし

て、こちらが吃驚しました。そして幾日か後で開きますと、凄いのが追加されていました。

それは、ヴィヴァルデイの”グローリア”の1曲目と2曲目でした(ニシキタ・ミュージック・アカデミー)

これは全12曲も聴くことが出来ます。うちの皆様どうぞ一度お聴きいただきたい。良かったですよ・・・

いま団の歌集を進めるべく色々とやっています。130曲ほどいただきまして、ご協力を有難う御座いました。

ベース  上田喜一  でした。

写真アップしました さん 2008年 05月 25日 23時 14分 01秒
URL:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/tomikon/katsudou/ensou/tokyokonsei2008.html

東京混声演奏会関係の写真のうち、本番1週間前までの練習風景のみ
写真をアップしました。ゲネプロや本番の写真は、また後日に関連ページを
新調して追加予定です。 おかつよし

上田喜一 さん 2008年 05月 01日 22時 01分 49秒

客席の皆様と共に盛り上がった舞台、フィナーレの感動、その余韻を引きながら、団員数名と打ち上げ会に向

かいました。途上、川西駅からの2駅間、東混の多数の皆様と一緒になり話しました。 ”是非また近いうちに

一緒に共演したい” と言って頂き、嬉しくなりました。そして、たった2日一緒に歌っただけなのに、別れ

際の、此の名残惜しさは何だろうと・・・
お互い過去、同じ難曲で練習を重ね合ったきづなが、そうさせるのでしょうか。

それで、打上げ会の時、再度東京混声との共演も可能な範疇にあるとの、話が出るに至って、新たな希望が湧く

喜びを禁じ得ませんでした。
歌が、難曲が取り持つ縁のありがたさに感謝です。

東京混声の先生と皆様・お出で頂いた皆様・共に歌った団員・暖かく根気よくご指導願った先生方に感謝感謝です。

ベース  上田喜一  でした。

太田真紀 さん 2008年 04月 30日 00時 10分 05秒
URL:http://horokeu.com/

東京混声合唱団のソプラノ団員で、
富田林市に実家のある太田真紀です。

当日は皆様本当にお疲れ様でした!!!

思えば1年前、東混に入団して間もないころ
マネージャーのくじ目さんから
「来年、すばるホール行くのよ!」と言われ
「ええっ!あのすばるホール??」と
心のそこから驚いたことを思い出します。

先輩の団員からは
「東混に20年いても、私の故郷には来た事ないの。これは凄いことよ!」と羨ましがられました。

今回は共演させていただいたとんだばやし混声合唱団の
暖かいお人柄と関西特有のリアクションに、
団員一同感激しておりました。

蜜蜂と鯨、大熱演でしたね!!
私にとって何事にも変えがたい時間でした。

東混としてはもちろん、
私自身、これからまた富田林で演奏できたら・・
そしてその時はとんだばやし混声合唱団の方々と
ご一緒だったら嬉しいなと思います。

また、里帰りする時は
こっそり参上しますね!

それでは!





小柳 正視 さん 2008年 04月 29日 17時 59分 00秒

「とん混・東混 演奏会」感激しました。蜜蜂は元気に蜜を吸い、鯨は勢いよく潮をを吹いてましたヨ。聴いていて思いは十分伝わりました。
加えて「追分節考」は感激しました。音楽の楽しみが倍加しました。 パワーを頂いたので、”師走の第九”スバルとシンフォニーホールでがんばります。  

「感謝!感激!」演奏会を終えて さん 2008年 04月 29日 09時 22分 50秒
URL:http://toyoco.exblog.jp/

夢のような最高の一日でした。
ご来場いただいた皆さんとともに素敵な音楽の時間を共有することができとても幸せな一日でした。
東京混声合唱団のみなさん、ありがとうございました。
指揮者山田和樹先生からは、楽譜とCDに素敵なサインをいただきました。ありがとうございました。

お父様の山田様からの書込みを拝見し、
早速、作曲家上田真樹様のブログを訪れました。↑
「行き5時間、演奏会2時間、打ち上げ15分、帰り5時間」を見てびっくり。

わざわざ東京からお越しいただき、
そのうえ演奏会終了後のちょっぴりの打ち上げ会場にも
来られていたとのこと。
大変失礼をしました。

たくさんの新しい出会いをつくってくれた曲「蜜蜂と鯨」(作曲三善晃)にあらためて感謝、感謝です。
今回の貴重な音楽体験を糧に、これからも合唱活動を続けたいと気持ちを新たにしています。
            (T:おかだ)

お疲れ さん 2008年 04月 29日 08時 34分 55秒

27日演奏を聴かせて頂きました山田直樹です。
一大事業を大盛況で成就されましたですね。おめでとうございます。そして本当にお疲れさんでした。折しも5月連休入りですから、ゆっくり休養をとられるなど思い思いに過ごされたら良いかと思います。

「東京から駆け付けて下さった」と演奏会でも紹介のあった作曲家の上田真樹さん、当日の模様をご自身のブログに書かれています。楽譜を書かれるのはもちろんですが、ブログもこまめに書かれるパワーには驚愕いたします。

上田さんは幼少の頃、大阪にいらして、その時のご友人が演奏会で隣席だったそうで、20年ぶりの再会となったとのことです。

つくづく縁は不思議なものと感じます。神様の作られた巧妙・緻密なプログラムの一端を見る思いがします。

東京混声合唱団富田林特別演奏会 さん 2008年 04月 27日 23時 17分 39秒

おかげさまで盛況のもと、標記演奏会が終了いたしました。
当団関係者並びに富田林市合唱連盟関係の呼びかけのもとにご来場をいただきました皆様方に
深く感謝申し上げます。

お聴きいただきましたとおり、東京混声合唱団の演奏は普段合唱を愛好いたしております私たちにとって
も鳥肌もののすばらしい演奏でした。

主催者のホールからも、回収したアンケートの内容には、賞賛、絶賛が綴られていたとのことで、共演した
私たちもホッといたしました。

今回の共演により多くのことを勉強することができました。今後は今回得たことを少しでも自分たちの
身となるように記憶に留め頑張って練習を重ねてゆきたいと思います。

本日はお忙しい中、ご来場いただきましてありがとうございました。

  とんだばやし混声合唱団 代表 岡 毅


追伸 今回の共演の機会を与えていただきました 
    東京混声合唱団
   (財)富田林市文化振興事業団に心から感謝申し上げます。
    



神戸市役所センター合唱団 さん (kobe@center-choir.org) 2008年 04月 18日 23時 22分 39秒

突然の書き込み失礼致します。
神戸市役所センター合唱団 副指揮者の北川と申します。
演奏会のご案内をさせて頂きます。
「みどりのコンサート17」
曲目:混声合唱組曲「悪魔の飽食」
作詩:森村誠一 作曲:池辺晋一郎 編詩:池辺晋一郎 神戸市役所センター合唱団
指揮:浅井敬壹 ピアノ:藤澤篤子
合唱:神戸市役所センター合唱団、浅井敬壹と悪魔の飽食をうたう京都の会有志
   悪魔の飽食をうたう合唱団
日時:2008年4月29日(火 祝)13時30分開演 入場料(一般):3000円
会場:神戸新聞松方ホール(JR神戸駅南徒歩5分)
チケット取り扱い TEL:078-672-1015 FAX:078-672-1014 当団HPでも申込可能です。
お忙しいとは思いますが皆様ご誘いの上ご来場下さい。

http://center-choir.org/

東京混声 合同練習参加 さん 2008年 04月 06日 23時 40分 40秒

 前回を、含め2度のご指導の感想といいましょうか、感じた事を申し上げます。
 歌うこと、合唱に限らず、その曲の詩をよく読み、理解し、それを音にあわせてうたう、心を入れてうたう、
 恥ずかしながら、ただ単に音を聞き、覚え、テンポに乗り、それだけでは、お客さんに伝わらない、
 詩を、理解し、作られた音に心をこめて歌を添える、そうすれば、良い音楽を作れる、その結果客席に歌い投げる事が出来、心が伝わるのでは、
 あと、残り少々、この時期に詩をもう一度読み返し、そして音符に載せて歌いましょう、
 これは、私自身の反省そして教訓です!
頑張りましょう!           ベース坂東

東京混声・コンマスのご指導をいただいて さん 2008年 04月 06日 21時 17分 37秒

心揺さぶられる音楽体験、感激の2時間でした。
音楽の素晴らしさを皮膚感覚で感じさていただきました。

「感じたことを歌ってほしい。それぞれの感じたことを生かして歌う。
そうでなければこんなに大勢集まって歌う意味がない。
その人なりの真実を、気持ちの意味を表現する。
「うん、こうなんだ」と自分なりに思えるところを、全部じゃなくても
たくさん増やしていってください。
次回お会いできるのを楽しみにしています。」

 練習を終えて、最後にいただいたコメントをしつかり心に留めて、
 これから残された練習を大切にし臨みたいと思います。
 いい演奏会になりますように・・・・

*PS:「今日のことは一度忘れてください」との言葉どおり、忘れるために、
少し長くなりますが、記憶ではなく「記録」にとどめて置きたいと思います。

<鯨たちに捧げる>
○序奏(1~4小節):自分が鯨になって楽しくうれしそうに(決して難しくなく・・・)
○5小節~ 男声が鯨 言葉がないところに実体を作ってください 
 休符の中に水の波動が感じられるように 女声に聞かせるつもりで
 女声は彼ら(=鯨)の即興演奏をちゃんと聞く「えっクジラが?」お互いに聞きあって
○5~11小節 「知らなかったなあ。へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜」と重なっていく。
○リズムがずれているのは「呼応」する感じを表現している。
○11小節男声 うれしさをともなったディナミ−ク  強い・弱いは「表情」
○17小節 音形そのものが鯨が踊っている感じ
○25小節テノ−ル:鯨の言葉 走らないで 「おいどうだ」という感じ
「・・・エッ」 鯨の体形のイメ−ジ残る感じで 細くならないで
○32小節 うれしさを強調 疑問ではない
○33~34小節 「ネ、ネ」攻撃的ではなく きちっとリズムに入れて・・・
   わざとリズムがずれているのは、楽しさの表現(他の箇所共通?)
○38小節 くじらたち 声を客席に向けて響かす 会場の中に響く空間を作り出す
  「くじらたち」のff「たち」は「みんな!」という感じで
○P12 言葉の姿をつくってほしい 特に母音で始まる言葉(「うた」)をしっかり
   「つくるなんて」「おぼえて」という動作を客席にむかって作る
○79小節~「きいたこと」ミステリアスではなく 下にもぐってはいけない
○英語の歌詞は鎖で繋がっている(綾戸千絵)
○98小節~ 男声「Not a bad song」f大きさを考えて うれしい感じを込めて
○124小節~ とてもいい和音の動き 宝石のように空間が変わって行く
   頑張らずハ−モニ−の中で和音を支えるところに注意

<さまよえるエストニア人>
○一曲目と違うイメ−ジ うれしい曲ではない
○場面転換が鮮やかに見えるように歌いたい
○短い言葉はすばやく客席に声を届ける(表出する)「ヤンよ」くらいつこうとしない
○P20~ 広い庭園 大きな広がりのある帆をイメ−ジして
ちっちゃな「みつばち」(10小節)は音形で表現されている
→楽譜に書かれていることを見えるように表現すること 文字どおり/音形どうり
○16~17小節 男声ハミング 言葉がないときに何かを表現している
「父を失った」ということを先に感じ取って歌う うれしいことではない
○P22 B.F. 尋常ではない心の動揺を音のズレに表現
○25~30小節 「・・そういうことがありました」そんな音の壁をつくる
 (一人一人が頑張らなくてよい みんなで・・・)
○P26 一つ一つの音形に不安な心境の動きを感じて  不確かな「わかんないよ・・・」
○P29 f「二度と・・・」 声をステ−ジにとどめず客席に映像を作ること(=芸術)
   力の使い方 身のかわし方 すぐに気持ちを客席に持っていく
 イワシ:水の中でくるりと向きを変える(鯨と違う)
○P30「ここを・・」先に気持ちを向こう(客席)に持っていく
○P32 広い帆をイメ−ジして 目の前に広い海を描けるように
○P34 男声合唱いいところ たくさんの「樹木」(一本の木) 
○P35 72小節 女声 楽しい幸せな状況 悲壮感ではない
○P36~ 音楽がとっても楽しそうだ(ピアノ伴奏を聴きながら・・・)
 せっかくピアノが音楽の流れを作ってくれている。
 その上にコ−ラスが客席に言葉の姿をつくっていくような感じで歌う
○もう悲しくない。我々の理解の及ばないいろんな苦しい体験をした人たち。
 たけど今からは、楽しく生きていこうよ=賛歌の歌
○85小節テノ−ルB.F. すでに「うた」が聞こえている感じ(耳をそばだてて)
○90小節「いまこそ・・・」Legato 音色も変えるニュアンスで
○P40~ ff−f−fffの違いを意識して
「気持ちはわかるが伝わらない」ではダメ
 気持ちを入れたら、すうっと客席の向こうに像を作る
(わあっと音がステ−ジのところで残っていてはいけない)
○最後112~3小節 口をあいたまま音を切る。
 残った音(余韻)がお客さんに伝わる音。

          以上 (T:おかだ)

東混との練習 さん 2008年 04月 06日 09時 15分 30秒

みなさん、昨日の東混との練習お疲れ様でした。
すごく勉強になりましたね。(音程、リズム取りを正確にとったその先に)その曲の世界作りの楽しさが
あり、表現を作る大切な仕事が残っていました。
これまで歌ってきた自分自身も、楽しさを食べ残してきた感じがします。目から鱗です。

このような出会い、共演を与えていただいたすばるホールに感謝感謝です。
また、昨日は遅い時間にも関わらず公開練習の見学にお越しいただいた皆様にも深く感謝申し上げます。

そして昨日は遠路富田林までお越しいただきました東混のコンマス山田茂様はじめ東混皆様方ありがとう
ございました。

とんだばやし混声のみなさん、本番まであと少し・・・頑張りましょう!! 
        代表 岡 毅

演奏会広報 さん 2008年 03月 25日 21時 47分 22秒
URL:http://homepage3.nifty.com/TOUKON/top.htm

富田林演奏会4/27が
東京混声合唱団HPトップペ−ジで紹介されています。
参考まで。↑
    (T:おかだ)

フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団 さん (fontana@fpo.ne.jp) 2008年 03月 21日 13時 28分 36秒

突然の書き込み、失礼致します。
この度、「合唱とオルゴールnote」合唱演奏会・
オルゴール療法講演&オルゴール演奏を開催致します。
この場をお借りしてご案内させていただきます。
不適切な内容でしたら、削除をお願い致します。

日時:2008年4月5日(土)
開場:13時30分  開演:14時
場所:浪切ホール  ※全席自由
チケット料金:¥2000−

第1部 合唱
フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団
♪心の四季「風が」 ♪水のいのち「雨」 ♪花に寄せて「ばら・きく・なずな」
♪おおさか風土記「ほんまにほんま」「かわり橋」「なにわの祭り」
♪土の歌「大地讃頌」   他・・・

第2部 講演&オルゴール演奏
オルゴール療法研究所
♪ピアノソナタ/モーツァルト ♪アダージオ/アルビノー二
♪フーガト短調/バッハ ♪コラール/バッハ  他・・・

チケット料金¥2000−のところ、先着30名様を無料でご招待!!!!!!!

チケットおよびお問い合せ(平日午前11時〜午後5時):
06−6374−4433(株式会社フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団)

長文、失礼致しました。

楽しいブログ さん 2008年 03月 19日 22時 19分 32秒

下に掲載いただいた東混山田和樹先生のお父上直樹様のブログ、当団の皆様には是非ご覧いただきたいと
思います。今回の共演に際し私たちをご指導・指揮してくださいます山田和樹先生のことを、より親しく
感じることができます。
掲載されている姓名判断もなかなかのものです。笑えます。要必見。
当団HPのリンク集にも新規に貼り付けてありますから今後も継続してごらんください。 おかつよし

山田直樹のブログ さん 2008年 03月 18日 13時 01分 15秒
URL:http://green.ap.teacup.com/nozomi10tokumei/html/

岡 様
さっそくの心温まる優しいお言葉ありがとうございます。このご縁を大切に考えていきたいと思います。

そこで、この機会に、なぜ和樹と命名したか、なぜ彼は指揮者になる決心をして、どうやってそれを達成したか、そもそも私の名前はなぜ直樹なのか、そういったことをお話していきたいと思います。

つきましてはご案内のブログに連載形式で記述していきたいと考えておりますので、気が向きましたらご訪問下さいませ。

すてきなご縁 さん 2008年 03月 17日 23時 57分 52秒

山田直樹様 書き込み並びに当HPの観覧ありがとうございます。
また先日はお忙しい中、練習会場までお運びいただきありがとうございました。

私達の合唱団にとり、雲の上の東京混声合唱団との共演は無謀というか、怖いもの知らずと
いうようなものでして正直不安一杯です。
東混の皆様、山田和樹先生との対面も不安一杯でした。
そのような折、当団テノール団員F氏と偶然にもご友人であられるお父様の存在は、
緊張一杯の私たちには、タイムリーな癒しとなりました。
今回のこの共演曲では、様々な出会いがありました。また、これからもきっとあることだと思います。
こちらこそすてきなご縁に感謝いたしております。
本番後の一献、是非お誘いくださいませ。代表 岡 毅

山田直樹 さん 2008年 03月 17日 17時 26分 33秒

去る9日練習を見学させていただきました山田直樹です。その節は代表はじめ関係各位にお世話になりありがとうございました。

客席でひっそりと見せて頂くつもりでおりましたところ、壇上でご紹介を・・・と言われ、思いがけずF氏との再会という想定外の事態になってしまいました。

>舞台の上で団員達が別の何かで盛り上がっており、先生の入場が拍子抜け・・・。 こらー!

と怒られるはめになりました。ごめんなさいです。

来月の本番までは皆さん死にもの狂いでしょうから、本番が終わりましてから、ゆっくりF氏と一献傾けながら積もる話をしようと約束しました。

すてきなご縁に感謝しますと共に、今後ともよろしくお願いします。

「蜜蜂と鯨たちに捧げる譚詩」を歌うにあたって さん 2008年 03月 16日 20時 52分 35秒
URL:http://www.nara-su.ac.jp/~nishioka/chorus/message/bees&whale.htm

この楽譜の冒頭に書かれている<帆をたたまないために>。
作曲者の思いが凝縮されたコメントですね。
何度も繰り返し練習を重ね、
また過日の山田先生のご指導もいただき、
まだまだ不安はあるものの、
少しずつではありますが、
この作曲者の言葉が、曲を通して感じられるようになりつつあるように思います。

こよなく三善作品を愛する合唱指揮者が
この曲について記したプログラムノ−トがあります。
私たちの練習用音源をいただいた豊中混声合唱団の指揮者です。
HPに掲載されていますのでご覧下さい。↑
(プリントアウトして楽譜のどこかに貼り付けておかれてはいかがでしょうか。)

加えて、テノ−ル芝田さんから以前紹介のあった「クジラの歌」の録音や
ヤン・カブリンスキ−(Jaan Kaplinski)氏の顔写真などを思い浮かべ、
この曲のより豊かな世界を感じながら本番を迎えられればと願っています。
         (T:おかだ)


東京混声・指揮者のご指導をいただいて さん 2008年 03月 10日 22時 26分 42秒

緊張の中で少々疲れましたが、
とても充実した練習でしたね。
魔法にかけられたみたいな気分で練習会場を後にしました。
忘れないうちに、山田先生からいただいたキ−ワ−ドのいくつかを、アトランダムですが書き留めておきます。

○ジャズのスイング ウラ拍を感じながら 
ジ−パンの似合う曲
○楽譜に書いてあるすべてを表現する 
三善アクセント テヌ−ト マルカ−ト
○タイを見たら休符と思え 
○歌は目で歌う 大切なフレ−ズの前では目を輝かせて
○日本の語感を表現する 日本語を生かして 
子音の強調 特に「H」
○指揮者への瞬間的な反応をよくして 
沸騰したヤカンを持ってこようか?
○ひびきを大切に ほほに手を上げて上にあげる   「くじらたち・・」P9
○クレッシェンド いかに弱い時間を持続させるか  書かれているところはまだ弱い 後で抑えきれず大きくなる
○鯨がザブ−ンと海の中にもぐっていく様子  
 英語後半部分P18のリズム
○人の名前「ヤン」 遠くに呼びかけて・・・
○「低音は強く 高音は弱く」を意識して 
 「おさない日に・・」P21 
○楽しさを感じて 一曲目冒頭  
 テンションを保って「行ってるさ」P30
○二曲目後半「生きているときも・・」P36~
 暗譜 ひびき ジャズのリズムを感じて
○レガ−トで音色も変える 「いまこそ・・・」P39
○二曲目最後、音をのばして切るとき、いい顔をしてね 

「スタッパ−ラ ヤンパ−ラ」のリズムタッチなどは
いつも練習で貞松先生から指導いただいていることとぴったり共通してましたよね。
本番までの1ヵ月半、いただいた宿題をこなし
一人一人ちゃんと歌えるよう「死にもの狂い」で頑張りましょう。
いい音楽体験ができますように・・・
            T:おかだ

ジョイントコンサート国際委員会 さん (jointcon@vesta.ocn.ne.jp) 2008年 02月 19日 16時 43分 31秒
URL:http://www.jointconcert.com

突然の書き込みにて失礼いたします。

☆“ライプチヒ・バッハフェスト”で世界合唱団の一員として歌うチャンス☆
<第1回国際バッハ&ヘンデル・ワークショップ開催のご案内>

世界的に有名な“ヘンデルゥ侫Д好謄・丱襦匹函肇丱奪魯フェスト”がヘンデル生誕の地ハレおよびバッハ縁の地ライプチヒで今年も6月に開催されますが、そのバッハゥ侫Д好塙垰・饐譴裡韻張縫灰薀ざ飢颪妊・襯・縫好箸鬚靴討い襯罐襯殴鵝Ε凜・襯媚瓩・・回国際バッハゥ悒鵐妊襯ワークショップをライプチヒ・バッハ協会の協力を得てバッハゥ侫Д好塙垰・箸靴ニ6月13、14日にライプチヒでも最も古い教会の1つにニコライ教会に世界各地からアマチュア合唱員を集め開催します。概要は下記の通りです。

オーケストラ: メンデルスゾーン・カンマーオーケストラ
指揮: ユルゲン・ヴォルフ
合唱練習:6月13日(金)19:00 ニコライ教会近くの練習会場にて
本番: 6月14日(土)18:30 ニコライ教会 
(バッハ・フェストプログラムNo.14)
曲  目: 
J. S. バッハ
●バッハ「ロ短調ミサ曲」より
サンクトゥス Sanctus (aus Messe h-moll BWV 232)
ドナ・ノービス・パーチェム Dona nobis pacem (aus Messe h- moll BWV 232)
●カンタータ第147番より
コラール Choral „ Jesus bleibet meine Freude“(aus BWV 147)
●カンタータ第76番より
合唱曲 Chor„Die Himmel erzählen die Ehre Gottes“(aus BWV 76)
●マニフィカートより „Sicut locutus est“ (aus d. Magnificat BWV 243)
G. F. ヘンデル
●デッティンガー・テ・デウムより
第1番 „We praise Thee, oh God“ (Nr.1 aus Dettinger TeDeum) 
同第2番 „All the earth“(Nr.2 aus Dettinger TeDeum)
●「メサイア」より „Halleluja“ (aus d. Messiah)

日本からも参加しませんかと、この度ヴォルフ氏から参加要請が届きましたので特別に参加ツアーを企画いたしました。渡航期間:6月11日〜17日 7日間

個人でも団体でも参加できます。ワークショップに加え、両フェスティバルのコンサートも時間が許す限りお楽しみいただけます。コンサート・チケットはものにより必ず入手できるとお約束はできませんが、お手伝いさせていただきます。

ユルゲン・ヴォルフ氏はオルガニストだけでなく作曲、オーケストラ指揮、オルガンやチェンバロについての世界的権威であり、ラジオ、テレビ、CDで活躍しております。
ニコライ教会は昔からライプチヒで最も有名な教会の1つで創建はライプチヒの町がつくられた1165年頃。バッハのSt.John Passionは1724年にここで初演されています。またニコライ教会はバッハが聖歌隊先唱者を務めた5つの教会の1つでもあります。
ヘンデルゥ侫Д好謄・个マ1922年から開催されています。10日間で40ほどのプログラムがあります。一方、バッハゥ侫Д好箸マ1904年に始まり、1999年からは毎年実施されています。
100にもおよぶプログラムで5万人のバッハファンを世界中から集めています。ゲヴァントハウスとトーマス教会でも行事が繰り広げられます。

ご興味をお持ちの場合は、資料をお送りいたしますので、郵送先アドレスをお知らせください。
なお、ライプチヒ・バッハ協会へ参加名簿提出の期限があるため、参加申し込み締め切りは3月21日(金)になります。それではよろしくお願いいたします。

ジョイントコンサート国際委員会 事務局
事務局長 垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp

上田 さん 2008年 02月 12日 20時 36分 42秒

”富田林混声のオリジナル歌集”用の応募曲が集まりつつあります。2/末のメ切りでお願いしていますが、3/2

もOKと致しましょう・・・ふるって応募願います。

ご参考までに,今までに寄せられた曲を紹介いたします。

・遥かな友に(多いですよ)・サマライズ・小板橋

・落葉松・流浪の民・カチューシャ・エーデルワイズ・

サライ・翼をください・大地讃頌・埴生の宿・今日の日

はさようなら・菩提樹・上を向いて歩こう・言葉にでき

ない・トロイカ・銀色の道・夏の思い出・夏の夕べ

・マイウエイ・およげたいやきくん・おじいさんの古時

計・見上げてごらん夜の星を・・・etc

今回は思いつかなかった方も、次回には今回集まった曲を一覧表にして提示しますので、その中からお好きなの

を何曲かを、選んでいただくように致します。お楽しみに・・・

あと2カ月と僅か、難曲の練習にも、精をおだしきだきますように。

ではでは ベース  上田  でした。

うれしいお知らせ さん 2008年 02月 07日 12時 21分 44秒

一昨日のこと、東京混声合唱団富田林特別演奏会のチケット販売について、うれしい知らせがありました。

一つ目は、市合唱連盟に所属されておられ、コーラス・フェスティバルでもご一緒している女声コーラス
グループのWの指導者さんからのお話です。
団員の皆さんに電話で連絡をされほぼ全員の団員さんからチケットの購入をあつめられました。
30枚とのこと。今回の東混の演奏は、団員2〜3人が鑑賞し、感想を他の団員に伝えるよりも
全員で鑑賞し、生に感動を共有することこそ、その合唱団にとってプラスと
なると思います。他のグループも団員こぞって鑑賞されると良いですね。
当団も全員が揃ってプロ合唱団を鑑賞するのは初のこと。この機会を今後の
プラスとしたいですね。

もうひとつは、富田林市外にお住まいの女性の方が「東京混声」を近くで鑑賞できることに
その希少価値をお話されながら、チケットを購入しにこられたとのすばるの話。
今週末の一般販売開始前に良い席を購入するために、先行販売で購入しようと、わざわざ
すばる友の会に入会されてまでチケットを購入にこられたとのこと。

楽しみにこられるお客様のためにも、共演する我々もコンサートの足を引っ張らないように、
共演曲の練習に最後の努力をしていきましょう! おかつよし

jmc音楽研究所 さん (choon@jmc-choon.com) 2008年 01月 31日 19時 43分 44秒
URL:http://music2001.exblog.jp/

<e-Book楽典>「初級1」が刊行されました。

とんだばやし混声合唱団の皆様へ
 突然の書き込み、失礼いたします。
パソコンにダウンロードして学べる楽典<e-Book楽典>、「入門」に続いて「初級1」(発売記念価格:各800円)が刊行、発売以来すでに「分かりやすい」と評判をいただいています。
現在「体験版」(無料)のお申し込みを受付中、楽しい楽典の世界をのぞいてみませんか?
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1)宛先: choon@jmc-choon.com
2)タイトル:<e-Book楽典>[体験版]申し込み
3)本文:〒 住所 氏名(フリガナ) E-mail
     性別 年代
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詳しくは  ジェイエムシー音楽研究所<最新情報>をご覧下さい。

HP少々触りました さん 2008年 01月 30日 23時 01分 29秒

いつも当団HPをご覧いただきありがとうございます。

トップ(メイン)ページの文字フォントを少し小さくしてみました。これまでは、押し出しの強い大文字で
目がチカチカしていた感じなもので・・・・
メニューも多く、文字数も多く画面をスクロールしないと全画面が見えなかったので、
気持ちだけ小ぶりにしてみました。

他のページも今後整備していきます。ご意見お待ちしています。 おかつよし

練習からいただいたキ−ワ−ド さん 2008年 01月 22日 22時 30分 59秒

「蜜蜂」の冒頭の練習でこんなアドバイスを指揮者からいただきました。
            
「リズムに乗って歌う気持ちでは遅れてしまう。
 歌い手自らがリズムを作って歌っていくこと。」
 
 私たちが作る冒頭のリズムが、
 曲全体にも影響を与える大切さを痛感。
 とても印象に残りました。

     (T:おかだ)


東京混声合唱団演奏会の広報 さん 2008年 01月 21日 20時 56分 33秒
URL:http://www.tondabayashi-culture.org/subaru/event/0804/tpc.html#mark1

東京混声合唱団富田林演奏会4/27が
すばるホ−ルのHPで公開されています。
東京混声合唱団のHPからもリンクがはられています。
参考まで。↑
    (T:おかだ)

お疲れ様! さん 2008年 01月 15日 10時 31分 15秒

少年少女合唱団の団員・関係者のみなさん、山崎さん、定期演奏会お疲れ様でした。
子供たちの歌声は、いつ聴いても心洗われるものがありますね。
高校野球みたいなものなのかな。
ハーモニー・声量ともに良かったですよ。そして新しく取り組まれた組曲も。
今期滋賀県に単身赴任が始まられたS先生の頑張りも甲斐があったことでしょう。
本当に良かったですね。

演奏会終了後の打ち上げでは、毎回のこととお聞きしていますが、
高校2年生の卒団生を囲んで涙涙であったとのこと。
1列目に並んで歌っている小学校1年生の新入団員のおちびちゃんも、
いずれは卒団の順番が回ってくるのですね。
感慨深いですね。少年少女のたゆまぬ成長と歴史に敬意です。

卒団生の涙は、混声でエンドレスで歌っている私達にも感じさせるものがあります。
歌える場所、歌える仲間、先生に感謝してこれからも頑張っていきたいと思います。

少年少女のみなさん、お疲れ様でした。 おかつよし

御礼申し上げます さん (koji-yamasali@nifty.com) 2008年 01月 14日 21時 29分 13秒
URL:http://homepage2.nifty.com/tbgc/

富田林市少年少女合唱団 第36回定期演奏会を無事終えることができました。
これもひとえに皆様のご支援ご声援のおかげです。
とんだばやし混声合唱団の皆様にも、お忙しい中、
たくさんのご来場を頂きました。その上にとんだばやし混声合唱団様から結構な、お祝いの品まで頂戴致しました。
合唱団一同心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
これからも心のハーモニーをモットーにして、活動を続けていきます
より一層のご支援ご声援をお願い致します。

ベース山崎として、シニアの演奏楽譜を見ての本番でも間違って歌ってしまい反省しています。
これから東京混声との演奏会に向けて練習に励んでいきたいと思いますので、
よろしくお願い致します。

jmc音楽研究所 さん (choon@jmc-choon.com) 2008年 01月 11日 18時 29分 13秒
URL:http://music2001.exblog.jp/

<e-Book楽典>「初級1」が刊行されました。

とんだばやし混声合唱団の皆様へ

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1)宛先: 別記参照
2)タイトル:<e-Book楽典>[体験版]申し込み
3)本文:〒 住所 氏名(フリガナ) E-mail
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今年も宜しくお願いします さん 2008年 01月 04日 19時 32分 29秒

あけましておめでとうございます。

岡田さんの年末のメッセージ、とっても朗報で明るい気持ちです。

田中俊介さんの応援メッセージ,パワーが湧きました、有り難うございます。

明けてもう4日、どんどん貴重な日々が移り、もっとゆっくりしていってー・・・と言う感じです。東京混声と

の共演が迫って参ります。今まで経験した事の無いほどの頑張り追い込みで、納得の行く仕上がりにしたいものですね・・

ところで年末の特別練習の折に「皆で歌う団歌」の応募をお願いしましたが(未だ応募用紙を受け取っておられ

ない方が沢山おられると思いますが、次回練習日に是非お受け取り願います)

お正月休みに、気軽に歌えそうな歌って見たい歌を、選
び出しておいて頂きたい。

定期演奏会のない今年は、多少は余裕がありそうなので、2曲でも3曲でも、歌える段階までいけたらと、期待

が膨らみます。先ずはどんな曲でも結構です、多くの曲の応募を心待ちに致しております。 1人で多数の曲も

OKです。多ければ皆様に投票して頂いて、人気順位を決めたいと思います。之で全員参加になるのでは・・・

宜しくお願い致します。

重ねまして本年も宜しくお願い申し上げます。

ベース  上田  でした。

田中俊介 さん 2008年 01月 04日 12時 00分 04秒

あけましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しております。
皆さん、お元気でご活躍の様子、このホームページで拝見させていただいています。
今年は、東京混声合唱団との共演が楽しみですね。
私も以前、宇宙人の演奏のような難しい曲にチャレンジして、「何が何だがわからん!!」状態で本番を迎えたことがあります。
しかし、じっくり歌ってみますと意外と味があるもの。合唱の醍醐味かも知れませんね。
 私は、昨年より、東京赴任で、大阪との間を行ったり来たりの生活が続き、ちょっと歌っている余裕が無いのですが、皆さんの活躍をお祈りしていますよっ。
 演奏会が成功されますことを願ってやみません。 それよりもっと皆さんへ期待したいのは、、、合唱、歌うことを楽しんでくださいね!!

田中俊介

07から08へ〜新しい音楽との出会いを願って さん 2007年 12月 30日 16時 23分 17秒
URL:http://www.fontec.co.jp/blog/03/#000085

この年末、新聞の折込にあったすばるホ−ルのチラシで、
来年4月の東京混声合唱団富田林特別演奏会の情報が目に止まりました。
プログラムには、
今私たちが練習している「蜜蜂と鯨」に加えて、
・混声合唱とピアノのための組曲「夢の意味」
(作曲:上田真樹 作詞:林望)
・となりのトトロ(作曲:久石譲 編曲:若林千春)
などの曲目があがっていました。
指揮者:山田和樹、ピアノ:前田勝利
そして共演に「とんだばやし混声合唱団」と書かれてあるのを見て、
ちょっぴりうれしくなりました。

あの難曲「蜜蜂と鯨」が、
年末の強化練習でなんとか通せるようになりました。
この一年間、ご指導いただいた
貞松先生、井関先生、和田先生、竹岸先生に感謝、感謝です。
来る年08、新しい音楽との出会いによって
皆さんとともにと素晴らしい音楽体験ができることを願っています。
よいお年を!
(T:おかだ)

富田林市少年少女合唱団第36回定期演奏会のご案内 さん (koji-yamasaki@nifty.com) 2007年 12月 27日 21時 58分 15秒
URL:http://homepage2.nifty.com/tbgc/

富田林市市少年少女合唱団は、第36回定期演奏会を開催します。
年の初めで何かとお忙しいと思いますが、子供たちの元気いっぱいの歌声を是非聴きに来て下さい。

【日時】 2008年1月13日(日) 午後1時30分開演
【場所】 すばるホール

【プログラム】 
 ☆ 今年のレパートリー 〜歌はともだち〜
 ☆ シニアステージ
 ☆ 少年少女のための合唱ミュージカル「ひなぎく」
 ☆ 同声(女声)合唱組曲「ぼくだけの歌」

 入場は無料です

【プレゼント】
 ご来場下さった方には、16時以降のプラネタリウム無料鑑賞券をプレゼントします。定期演奏会の後は、是非プラネタリウムをご鑑賞下さい。(13日のみ有効)

ベース山崎としては、シニアで歌う4曲がとても不安です。

ソプラノ 宮崎 さん 2007年 11月 11日 18時 41分 21秒

今日の行楽会すごく楽しかったです!!
最近、ずっと練習に行けていなくて、久し振りみなさんとお会い出来て嬉しかったです。
普段、パートが違ってお話したことのなかった方ともお話することができて。本当に充実した一日でした。

保津川下り、キレイな景色に癒されました☆

下見、準備、連絡して下さった方々に感謝です。
本当に有難うございました!!

今日の  さん 2007年 11月 03日 23時 26分 10秒

 今日の練習の成果!
パート練習時の成果、テナーとベース合同での練習で、貞松先生の指導で、テンポが難しい場合の練習、
最初は、歌わないでピアノを弾いていただき楽譜を目で追う、2回ほど繰り返し聞く、そして歌って見る、これの繰り返しで、テンポが合うようになる。
 個人差があるとは思いますが一度お試しあれ、私はたいへん参考に成りました。
 いかがでしょう!!
     今日の感想でした ベース バンドウ

改めて感謝です さん 2007年 10月 18日 16時 29分 21秒

いつも読ませて頂くばかり・・・ でも今日ばかりは
開設して下さった田中さん、継続メンテして下った東山さん、そして現在維持して下さっている岡代表に改めて感謝いたします。
テナー 本多

上田 さん 2007年 10月 13日 10時 16分 26秒

10年は長い、そんな以前に開設されていたのですか・・田中さんに感謝です。自分が入団した頃で、10年間当団

でやってこれた事に感慨を覚えます・・・之からもこのHPを盛んにしていきたいですね。

ベース  上田

中山様へ さん 2007年 10月 13日 09時 15分 57秒

中山さん、いつも心温まる書き込みありがとうございます。
先日、井関先生から中山さんが一時帰国で北海道に来られていると
お聞きし、お噂話をしていたところでした。

また帰国の折には、是非、大阪・富田林までお越しください。みんなで大歓迎いたします!!  (おかつよし)

ベルギーから 中山 さん 2007年 10月 13日 04時 37分 42秒

HP10年おめでとうございます。地球儀上では日本の反対側のブリュッセルからいつもアクセスしています。ベルギー公演の写真(ランドセル姿の田中さん)大切にしています。今後、益々のご発展を祈って。

感謝!HP さん 2007年 10月 05日 20時 35分 32秒

私も、この合唱団HPを通じて
団内外の多くの方とコミュニケ−ションを持つことができました。
これからも大切にして、もっと輪が広がっていくことを期待しています。

TANAKAさ−ん、
ぜひ東京からの書込みを待ってま−す。

          (おかだ)

HP10年 さん 2007年 10月 04日 01時 13分 25秒

当団のこのホームページは、みなさんよくご存じのとおり、もとテノールパートリーダーの
田中俊介さんが個人的に製作をされ、現在、団の運営下にあります。

私などはまだインターネットもよく解らない頃、当団結成の2年後にはこのHPは
田中さんの手で開設されていました。

明日10月5日は、田中さんがこのHPを開設されて丁度10年目となります。

現在、東京の空の下におられる田中さんにあらためて感謝をするとともに、一緒に
HPの10周年をお祝したいと思います。(おかつよし)

とんだばやし混声合唱団HP 
  SINCE 1997/10/05 By S.TANAKA

上田 さん (ヴォイトレの収穫) 2007年 09月 22日 21時 46分 53秒

坂東さんは大いなる収穫を得られたようで、良かったですね・・・

15(土)のヴォイトレでは小生も有りがたい収穫を頂
き、素晴らしいご指導に感謝・感謝です。

例えば、3つのことが今尚、意識にとどまっており、これからやって行けそうです。

1.「ア」の口のあけ具合です。私事ですが、詩吟時代に「ア」の母音は大きく開ける習慣がついていて、前のコ

ーラスの先生に「口のあけすぎ」と言われ、加減してやっていたのです。しかし今回は先生の顎の付け根に触れ

させて頂き、「この位のふくらみが良い」と言われ、自身の明け具合を把握できた感じで、納得しました。


2.姿勢は小生の場合、やや前傾が良いようでした。


3.高音に入る時の、おなかのへこませるタイミングについても、理解できたかなと思っています。

誠に短時間で効果がうかがえた、暑い秋の出来事でした。皆様は如何でしたでしょうか・・・

次回えお期待し、楽しみにしたいと思います。有り難う御座いました。

バリトン  上田  でした。

ヴォイストレーナー バリトン さん 2007年 09月 17日 11時 30分 29秒

テナーに、引き続き、15日(土)にバリトンの先生をお呼びしていただき、レッスンを受けました。

 合同レッスンは、途中から入らせていただいたので、説明は出来ませんが。
 個々のレッスンで、驚かされましたのは、人それぞれ、声質、歌い方、も違うのに、一瞬のうちに、悪いところを見抜かれ、それを指導する。
 そして、個々にわかっている、悪い面を伝えますと、その改善点など、とてもわかりやすく、欠点等を修正する事が出来ました。
 私の場合、口の開け方、息の吸い方、ブレス等の指導を受けましたが、本当にわかりやすく、それを実行できることが出来ました。
 指導していただいて、しばらくすると忘れてしまいがちですが、今回のテナー、バリトンの先生のご指導は、身を体験し、少しは体に残るレッスンだったような気がします、この様な機会も又、お作りいただければ幸いです!
 ありがとうございました!
              バリトン  坂東

男性 ヴォイストレーナー! さん 2007年 09月 12日 22時 22分 41秒

 9月8日、15日テナー、ベースの臨時ヴォイストレーナをお呼びいただき、まず8日に、テナーのヴォイストレーナーのレッスンを受けました!

 良い経験をさせていただきましたので、ベースではありますが、報告させていただきます。

 1、 歌う姿勢、平らな壁に背を向け、頭、腰、足    を密着させます、その姿勢を保ったまま、壁    から離れます、そして両足を少し開き右足を    少し前にだす、
 2. この、姿勢を保ちながら、顔は正面を向き、    うつむかない、
 3. そして、声を出しますが、注意点がありま     す、文章で説明するのは少し無理があります    が、下あごに力を入れない、少し口を開いた    状態で下あごをダラーとした状態で、声を出    します、
 4. そして、腹式呼吸に注意を置きながら発声し    ます、下あごの力を抜いて、声を出します、
 
 5.そして、母音をはっきりさせ、子音はその上に   乗るように、
   例  た  の  し  い
      たぁ のぉ しぃ ぃ
     この場合、たのしいは、あまり意識せず
     言葉に、ならなくても良いですから、
     ぁ ぉ ぃ ぃ を はっきりと歌い
     ロングトーンでつなげます。

  そして、良い、ひびき、歌声が 出来るように思  います!

 以上、レッスンを受けての自己の反省と、練習法を感じ取りましたので、ご報告いたします。

 なお、以上は私個人の感想であり、レッスンを受けての思いでありますので、修正点、誤解な点はあるとは思いますが、それを踏まえて参考になればと思い書き込みをさせていただきました。

 このような、場を作っていただきまして感謝いたします、今週はベースのようなので楽しみにしております。
  少し、声が良くなった様な気がして来ました
         ベース 坂東でした

竹岸先生のコンサート さん 2007年 09月 10日 18時 44分 39秒
URL:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/tomikon/katsudou/ensou/takegishi.html

みなさんコーラスフェスティバルお疲れ様でした。

9月22日にヴォイストレーナーの竹岸先生がコンサートを開催されます。
当日ご都合の良い方は是非とも、足を運んでください。

詳細は、上のURLよりご覧ください。団のHPにて掲載しています。        おかつよし

ジョイントコンサート国際委員会 さん (jointcon@vesta.ocn.ne.jp) 2007年 09月 10日 16時 52分 24秒
URL:http://www.jointconcert.com

突然の書き込みにて失礼いたします。
以前ご案内させていただきましたが、今年年末に「ドレスデン・ルカ教会合唱団と歌う『第九』」が実施されます。オーケストラについては日本から特別編成の70名が参加することが決まり、すでに定期的にリハーサルも行われています。指揮者はじめ関係者はこの機会に日本のアマチュアの『第九』演奏レベルの高さをドイツの人々に知って欲しいと考えております。つきましては、日本で『第九』を歌われている皆様のドレスデン『第九』へのご参加をオーケストラ一同心よりお待ち申し上げます。すでに、成田発着についてはルフトハンザ航空で席を確保してありますし、名古屋、大阪発着についてはもう少し先で確保できる予定です。ドイツ各地のホテルの部屋もおさえてあります。ご興味をお持ちの方はお早めにご連絡くださるようお願いいたします。スケジュールは下記のようになります。

@ 12月26日(水) 成田・中部・関空午前発 ルフトハンザ航空 ベルリン着 夕(Berlin Hotel泊)
A 12月27日(木) ベルリン滞在 市内見学と自由行動 夕 ベルリン発 バス夜 ライプチヒ着 (Westin Hotel泊)
B 12月28日(金) ライプチヒ滞在 市内見学と自由行動 (Westin Hotel泊)
C 12月29日(土) ライプチヒ滞在 自由行動(希望者はゲバントハウス・オーケストラ演奏の「ベートーベン第九」鑑賞)(Westin Hotel泊)
D 12月30日(日) ライプチヒ発 午前 バス ドレスデン着 昼 着後、市内見学 夕、リハーサル (Dresden Kesseldorf泊)
E 12月31日(月) ドレスデン滞在 準備の始まる夕方までは自由行動
18:00 準備とリハーサル
18:45 GP
21:30 ドレスデン「第九」
<会場>ドレスデン・ルカ教会 <指揮>石川智己 
<オケ>International Joint Concert Orchestra
<合唱>ルカ教会合唱団+日本の合唱員 (Dresden Kesseldorf泊)
F 1月1日(火) ドレスデン発 午前 ルフトハンザ航空 (機中泊)
G 1月2日(水) 成田・中部・関空着 午前

なお、ヘンデル生誕地ハレでの「年末ヘンデル・メサイア」、来年2月の「ヘンデル・メサイア世界合唱祭」についても現在参加者を募集中です。 詳しくは私どものウエッブサイトでご覧いただくか下記までお問い合わせください。

ジョイントコンサート国際委員会事務局
事務局長 垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp

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