LIC羽曳野の第九開催を求め、皆様から頂きました、署名を市に提出、開催を陳情しておりまして、100名以上の参加を条件に、メンバーを集めてまいりましたが、おかげさまで108名の応募者がございまして、8月23日より、練習が開始されました、
12月16日の本番に向けがんばっております、
ご協力いただきました、団の皆様に厚く御礼申し上げます!
坂東
ちゅう3生さま
当合唱団のホームページにようこそ。
市内中学校の合唱コンクールのことは、よく知っております。当団の前指揮者も審査員として、
毎年各中学校に出向かれています。
各学校の先生方で検討をされて審査員やアドバイザーを要請されています。
当団にもお呼びの声がかかれば嬉しいです。
ともあれ、ちゅう3生さんからのメッセージがありましたこと、大変嬉しく思います。
これからもお互いにコーラスを楽しみましょう。そして、高校生になられましたら是非当団に入団することを
ご検討ください。歓迎します。
合唱コンクールのこと、よければ学校名をメールでいただければ、もう少し具体的なことが
出来るかもしれませんので、よければさ再度、HPのトップページのメール投稿欄からメールをお送りください。
団代表 岡 毅
はじめまして。
私たちの学校では
2学期になると合唱コンクールがあります。
そこでいろいろアドバイスなどをいただきたいのですが
そおゆうお願いはできないんでしょうか?
昨日の練習より来春の東京混声合唱団との共演曲「蜜蜂と鯨たちに捧げる譚詩」から
第1曲目「鯨たちに捧げる」の練習が開始されました。
各パート、4ページ目から13ページ目までをリズム取り音取りをまずしましょうと各部屋に分かれて
パート練習を開始しました。
ソプラノ、アルトは随分進んだようですが、テノール、ベースは共にパートリーダー不在で
貞松先生のもと合同に練習を行いました。
結果、男声陣は7ページ目までの練習となりました。
8時50分頃からは全体練習を行いました。
4ページ目から7ページ目まで。
戦々恐々としていた曲ですが、いざみんなで歌ってみると、どちらかというと安心された方が
多かったように感じました。
とりあえず1曲目の4分の1まで進みました。
おか つよし
坂東さんおめでとう・・・息子さんの達也君の快挙は、ともに合唱の道を歩む仲間として、ほんに讃えたいと思います。それでこの賞はどんな世界のものかなとおもい、少し調べて見ました。以下の如しです・・・
1.日本演奏家コンクール設立と開催の趣旨
音楽演奏に励み、自ら練磨・研鑽している人に対し、評価の機会を提供することに
より、小学生から一般成人まで幅広い演奏家の育成を目指し、個々の演奏家の演奏
鍛錬と演奏力の向上に資すると共に、わが国の音楽分野における、演奏の質的向上
に寄与することを目的とします。
2.主催:日本演奏家協会 代表 河野 元
後援:産経新聞社、(株)音楽之友社、ヤマハ(株)、(株)レッスンの友社
3.第9回 日本演奏家コンクール 入賞者( 声楽部門 )
高校の部
1位 坂東 達也 大阪府立夕陽丘高校3年
2位 該当者なし
3位 宍戸 茉莉衣 江戸川学園取手高校3年
特別賞 加藤 歩 愛知県立明和高校卒業
奨励賞 仁田 依里 城星学園高校2年
4.部門はピアノ、弦楽器(ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス)、声楽
に分かれており、夫々に小学生、中学生、高校生、大学生及び一般があります。
5.入賞者の発表演奏会(表彰式)は11月24日(土)に横浜・みなとみらい小ホール
で開催されます。
さてさて コーラスフェステも近くなりました、ボイトレも・・・期待いたしましょう。
ではでは ベース 上田 でした。
突然ですが、当団指導者陣と男声パートリーダーの了解のもと、緊急的に男性ヴォイストレーナーに
お越しいただいて、当団男声団員の発声指導を受ける運びとなりました。
お越しいただく先生方のお名前はここではふせさせていただきますが、共に和田先生のご尽力により実りました。
奈良、神戸方面からお越しいただきます。
テノールのY先生をお招ねきして 9月8日(土)午後6時から7時30分プラスアルファ
バリトンのK先生をお招きして 9月15日(土)午後7時30分から9時
男声団員の皆様、次回は未定です。この機会を最大限利用して自身の発声勉強をしてください。
極力、都合をつけて休まないようにお願いします!
詳細は、9月1日の練習日に発表いたします。 代表 岡 毅
縁あって、過日、京都市少年合唱団創立50周年記念演奏会(京都際サ-栂-ル)に足を運びました。
公立合唱団としては全国初、昭和33年に結成。
とある京都市内の小学校が、当時のNHK際ク-拆ア惺擦良瑤罵ソ┐靴燭里「C辰C韻如◆屮Ε@櫂鷯fX臂b弔防蕕韻覆ぁキ餾歸「幣fX臂b弔砲覆襪茲Δ法廚箸了毀韻稜「ご蠅い硫次∋圓離丱奪D▲奪廚砲茲螢好拭櫂箸靴燭修Δ任后」
少年合唱団といっても、小学4年から中学3年までの男女約200名が在団している大規模な合唱団です。
ホ−ルの開場とともに、来場者を迎てのウェルカムコンサ−トとして、昨年私たちが歌ったホ−ムソングメドレ−・アメリカ編が、ホ−ルのロビ−で演奏されました。
また休憩中には、京・わらべ隊と称する浴衣姿の子どもたちによる日本の唱歌や京都のわらべうたなどが披露されるなど、ステ−ジから歌うだけでなく、観客との一体感を感じさせるとてもアットホ−ムな演奏会でした。
今回は、その卒団生でもある世界的に活躍する指揮者・佐渡裕氏が企画したもので、
この日の聞き所は、「コラボのチカラ」と銘打った、OB合唱団、そして京響、市立芸大、同音楽高校のオ−ケストラとの合同、佐渡裕氏のエネルギッシュな指揮による「フィンランディア」「メサイアより」の演奏でした。
<音楽>という一点で、小学生から、中学、高校、大学、そして社会人へと綿々とつながる京都の街の文化パワ−を感じさせられました。
帰りの車内で、私たちのこれからの活動に思いを馳せながらプログラムを見ていると、
こんなキ−ワ−ドが浮かんできました。
<一音入魂><富田林から届けよう「感動」を!>
(T:おかだ)
PL小学校が、NHK学校音楽コンクール・大阪大会で金賞をとりました!!
人数の少ないハンディを乗り越えての金賞です。
貞松先生も感激ひとしおでした。
やっぱり選曲もよく、心を打つすばらしい合唱でした。
すばらしい先生に乾杯!!ばんざーい!!
(N)
先ほど大阪NHKホールで行われたNHK合唱コンクール大阪地区大会小学校の部において
貞松先生が指導指揮をされて、今回出場されたPL学園小学校が、みごとに金賞を獲得されました!
おめでとうございます!!!!!
次は、近畿地区大会に駒を進められます。
近畿大会の日程は、なんと・・・・・・9月9日・・・。
富田林のコーラス・フェスティバルと重なってる・・・・
近畿大会は午前中のようですが、今回出演トップバッターのとんだばやし混声はピンチ。 おかつよし
昨年2月、兵庫県立芸術文化Cでののコンサ−トに参加させていただいた折、
その詩の朗読に深く心を打たれたことが思い出されます。
神戸市役所C合唱団のHさんからメ−ルをいただきましたので、転載します。
(T:おかだ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私達もとても驚くとともに、深い悲しみに包まれ
ています。
私たちの出演依頼に快く応じて下さって、
あの感動的な朗読をして下さいました。
まだまだご一緒していただけるものと思っていましたのに。
私たちをお励ましいただいた南風さん・・・、
心からご冥福をお祈りしたいと思います。
(神戸市役所C合唱団からのメ−ルより)
第9回日本演奏家コンクール本選
声楽部門高校の部
第一位 坂東達也さん(大阪夕陽丘高校)
ベースの坂東さんの御子息です。
おめでとうございます!!!!!!!!!!!
8月8日 横浜みなとみらいホール にて
秋の行楽会の日程が決まりました。
11月11日(日)です。
貸切バスでの日帰り行楽会です。昨年は、三重県なばなの里と伊賀忍者村方面でした。
今年の目的地は未だ決まっておりませんが、親睦会担当のテノール加来さんが現在計画されておられます。
先生方のご都合確認とバスの予約は完了いたしておりますので、日程はこれで確定となります。
今からご都合だけ調整をよろしくお願いいたします。
岡さんのHPアップの記事が目に入り、興味深く全体を拝見致しました。最新の定期演奏会の写真は、前よりも
古びた自分がそこに居るのですが、それでも今年もここに居れて良かったとの感慨があり有り難いのです。
細部に至るまで新しい情報が据えられてあり、大変な作業だったと思いました。何ヶ月か置きにする事はえらく
期間が掛かるでしょうから・・・練習の予定はここに掲げてある・・・が確認されれば、変更がたびたびの場合
には、とっても有り難いものです。
これからも良く開いて行きたいと思っています。宜しくお願い致します。ご苦労さまでした・・・
ベース 上田 でした。
<「椰子の実」ゆかりの愛知・伊良湖岬>という新聞記事が目に止まりました。
その一部を・・・(日経新聞8/8付け夕刊より)。
愛知県の突端、伊良湖岬の砂浜に漂流した三個のヤシの実。
それを見つけた青年時代の民俗学者・柳田国男が友人の島崎藤村に話し、
「名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ」の詩が生まれた。
柳田は晩年の大作「海上の道」で日本人の祖先は南方から渡来したとの
民族起源説を展開したが、そのヒントは大学二年の夏休みに
伊良湖岬の恋路ケ浜で発見したヤシの実だった。
このお話、ちょうど練習の時に貞松先生がご紹介されておられましたね。
(T:おかだ)
久しぶりに練習の無い土曜日。
ホームページをアップしました。目と肩の疲れでアップップですが・・
前から気になっていた指導者のお顔写真を入れました。竹岸先生も追加完了!
先日の定演写真を含む定演関係もアップしました。
写真はデータが重いので粗い画質はご容赦のほど。おかつよし
練習開始前の貞松先生のコメントから
「演奏会が終わり、私のほうにもいい反応が届いています。
お陰でおいしいお酒が飲めました。
頑張ってやってよかったなあと思ってます。
特に暗譜で取り組んだ「土の歌」はいい手応えがあったようですね。
次への課題ということでは、やはり暗譜をめざすことでしょうか。」
「新しく東京混声と共演する曲。
楽譜を見てびっくりされている方もおられるでしょうが、
私たちにこんな曲を歌う機会をいただけたことを大切にしたいですね。
こんな難しい曲をちゃんと歌えるようになって、
(自分たちだけで二群コ−ラスをやることも決して不可能ではありません。)
後で振り返ってみて、自分たちもステップアップできたんだなあと
思えるように頑張りましょう。」
そんなコメントをいただいてから、
新しい曲、ホ−ムソングメドレ−日本編(早春賦〜赤とんぼ〜椰子の実)の
練習に取りかかりました。
まずはパ−トに分かれての音取り、そしてアンサンブル。
日本の原風景へと優しく誘ってくれる源田ワ−ルド
「いつの日か」「ふるさとの四季」に続いて、しばし楽しみたいと思います。
(T:岡田)
練習スケジュール、紆余曲折の経緯
定期演奏会後の練習スケジュールにつきましては下記が確定した内容となります。
当初、8月18日が「すばるホール、キッズフェスティバル」が開催されることにより、すばるホールが
全館貸切状態となっており、当団が借用するすべはありませんでした。
またそのような環境ではありましても、9月9日のコーラス・フェスティバルは迫ってくるわけで、
定演後の練習開始となる「ホームソングメドレー日本編」を間に合わせるためには、
8月4日の練習から9月1日の練習まで間が空くことは避けなければなりませんでした。
当初8月19日(日)のPL小学校での1日練習が計画された所以です。
その後、PL学園の合唱部のコンクール出場が決まり、貞松先生のご都合で8月26日に変更となりました。
この状態でほぼ確定いたしておりましたが、「富高ももせ合唱団」と選曲が重なったことから、
「日本編」をコーラス・フェスティバルで歌わないこととなりましたことから1日練習をする必要が薄れ、
また、すばるホールからも8月18日の夜のリハーサル室の借用が許可されましたことから、変更となっています。
当団としては、定期演奏会の折に折り込んだ団員募集にもありますように、極力、第1、3、5週に
練習を組むほうが、見学者に対しても良いと考えます。
コーラス・フェスティバル前日の9月8日の練習の追加は指導者、パートリーダーの判断であるとご理解願います。岡毅
7月28日(土)すばるホール・銀河の間
8月 4日(土)すばるホール・リハーサル室
8月18日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 1日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 8日(土)すばるホール・リハーサル室←←←追加
9月 9日(日)第11回コーラス・フェスティバル
9月15日(土)すばるホール・リハーサル室
9月29日(土)すばるホール・銀河の間
練習スケジュール、紆余曲折の経緯
定期演奏会後の練習スケジュールにつきましては下記が確定した内容となります。
当初、8月18日が「すばるホール、キッズフェスティバル」が開催されることにより、すばるホールが
全館貸切状態となっており、当団が借用するすべはありませんでした。
またそのような環境ではありましても、9月9日のコーラス・フェスティバルは迫ってくるわけで、
定演後の練習開始となる「ホームソングメドレー日本編」を間に合わせるためには、
8月1日の練習から9月1日の練習まで間が空くことは避けなければなりませんでした。
当初8月19日(日)のPL小学校での1日練習が計画された所以です。
その後、PL学園の合唱部のコンクール出場が決まり、貞松先生のご都合で8月26日に変更となりました。
この状態でほぼ確定いたしておりましたが、「富高ももせ合唱団」と選曲が重なったことから、
「日本編」をコーラス・フェスティバルで歌わないこととなりましたことから1日練習をする必要が薄れ、
また、すばるホールからも8月18日の夜のリハーサル室の借用が許可されましたことから、変更となっています。
当団としては、定期演奏会の折に折り込んだ団員募集にもありますように、極力、第1、3、5週に
練習を組むほうが、見学者に対しても良いと考えます。
コーラス・フェスティバル前日の9月8日の練習の追加は指導者、パートリーダーの判断であるとご理解願います。岡毅
7月28日(土)すばるホール・銀河の間
8月 4日(土)すばるホール・リハーサル室
8月18日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 1日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 8日(土)すばるホール・リハーサル室←←←追加
9月 9日(日)第11回コーラス・フェスティバル
9月15日(土)すばるホール・リハーサル室
9月29日(土)すばるホール・銀河の間
コーラス・フェスティバル前日に練習が追加されました。
今週末の練習から新曲ホームソングメドレー「日本編」が始まります。コーラス・フェスではこの曲は
演奏しませんので期限付きのせわしい練習とはなりませんので、ゆったりと本腰を入れて楽しみましょう。
コーラス・フェスの演奏曲は定演曲の再演ですので、直前の何回かの練習時に練習されると思います。
楽譜はその折に持参ください。
7月28日(土)すばるホール・銀河の間
8月 4日(土)すばるホール・リハーサル室
8月18日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 1日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 8日(土)すばるホール・リハーサル室←←←追加
9月 9日(日)第11回コーラス・フェスティバル
9月15日(土)すばるホール・リハーサル室
9月29日(土)すばるホール・銀河の間
9月9日の第11回コーラス・フェスティバルの演奏曲ですが、同じく出演される「富高ももせ合唱団」さんと
選曲が重なりました。先方も曲目の変更を検討されておられましたが、貞松先生ともご相談して当団のほうが
変更してはどうかということになりました。
先方は10月に初の演奏会を予定されていますので、ご都合もおありだと思います。
選曲は貞松先生からのお返事待ちとなっています。
定演後の練習スケジュールです。変更がありますのでご注意ください。
7月28日(土)すばるホール・銀河の間
8月 4日(土)すばるホール・リハーサル室
8月18日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 1日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 9日(日)第11回コーラス・フェスティバル
9月15日(土)すばるホール・リハーサル室
9月29日(土)すばるホール・銀河の間
※8月18日の練習会場が確保できましたことと、コーラス・フェスティバルの演奏曲が変更となります
ことから8月19日または26日に予定していましたPL小学校での1日練習は中止となります。 岡毅
書き込み失礼致します。フォンタナ・フィルハーモニー合唱団と申します。演奏会の宣伝をさせていただきたくお邪魔させていただきました。
フォンタナ・フィルハーモニー合唱団第1回演奏会
〔指揮・ピアノ〕宮崎 剛 〔編曲〕石若 雅弥/宮崎 剛
親子三代 合唱で旅する名曲の世界
文化庁・(社)日本PTA全国協議会選定による「親子で歌いつごう 日本の歌百選」より
誰もが一度は聴いたことがある、童謡・抒情歌から歌謡曲・J-POPまで様々なジャンルの歌を、
50人の混声合唱団が、ソロあり、少人数合唱ありのスタイルで、なおかつ独自の編曲を
中心に演奏いたします。昔学校で教わった、という熟年世代からそのお孫さんの世代にいたるまで楽しんで
いただこうと、今回は未就学のお子様もご入場いただける演奏会です。
どうぞ、ご家族・お友達のみなさまでお楽しみください。
2007年8月12日(日)森ノ宮ピロティホール
開演:午後3時(開場:午後2時)
入場料:2,000円
チケットおよび公演に関するお問い合わせ:株式会社フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団
Tel: 06−6374−4433
Fax: 06−6374−3780
Mail: ticket@fpo.ne.jp
主催:株式会社フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団 www.fpo.ne.jp
定演後の練習スケジュールです。変更がありますのでご注意ください。
7月28日(土)すばるホール・銀河の間
8月 4日(土)すばるホール・リハーサル室
8月18日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 1日(土)すばるホール・リハーサル室
9月 9日(日)第11回コーラス・フェスティバル
9月15日(土)すばるホール・リハーサル室
9月29日(土)すばるホール・銀河の間
※8月18日の練習会場が確保できましたことと、コーラス・フェスティバルの演奏曲が変更となります
ことから8月19日または26日に予定していましたPL小学校での1日練習は中止となります。 岡毅
お疲れ様でした。
いい感じの疲れと余韻が体中に残っています。
来ていただいた方にお礼のメ−ルを送ったり、
電話をかけたりしながら、ボ−ッとしています。
中には辛口の感想もありますが、
「楽しい時間が過ごせました。また来年も行かせてもらいます。」
「大変すばらしかったです。特に「土の歌」の歌詞には圧倒されました。
皆様暗譜で歌われており、練習が積まれていることが伺えました。」
・・・など、総体的にいい反応が返ってきてうれしいことです。
これもひとえに先生方のご指導と
みんなの頑張りがあればこそだと思います。
よかったですね。
また気持ち新たに楽しく頑張りましょう。
これからもよろしく!
(T:おかだ)
心配した台風の影響による客足も結果は809名の満席となり、例年同様のたくさんの
お客様にご来場いただき、無事定期演奏会を終えることが出来ました。
お忙しい中、お足元のお悪い中、ご来場いただきましたお客様、並びに演奏会運営のスタッフとして
駆けつけていただきました有志の皆様に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
団員の皆様、お疲れ様でした。先生方、ありがとうございました。 代表 岡 毅
昨夜はリハーサルお疲れ様でした。
今朝6時現在で台風は和歌山県潮岬沖東30キロを東に進行中とか。
これからは、東海、甲信越が注意地区へと変わっていきます。結果としては、大阪は九州、
四国地区に比較すると雨量も少なかったみたいです。また、本日の天気も「曇り」ということで
昨夜の心配をよそに結果オーライとなりました。
さあ、安心して定演頑張りましょう!
今度の悩みは、暗譜・・・・・ おかつよし
定演準備のドタバタと、例年恒例のラスト暗譜?のジタバタに加え、
台風接近の報道にヤキモキしています。
大阪では今夜から明日の午前中が大変なのでしょうか。はじめての難題どうしたものでしょうか?
団員の中には季節柄体調のお悪い方もおられるご様子、夜のリハーサルは警報なども
出るようでしたら各自で外出は判断いただいたほうが
良いかとも思います。マネージャーには
最低限連絡はいただきたいですね。
明日の定演は、すべて予定通りの開催を考えています。(今後、余程の変化がない限り)
代表 岡 毅
いよいよですね。体調はいかがですか?
まだまだ仕事や家庭のことで頭いっぱい、手いっぱい
という方もいらっしゃることでしょう。
ご苦労様です。
そんな中、あとわずかにされている時間、何をされますか?
楽譜や書き出した歌詞のメモを手元に置きながら、
とにかく“暗譜”でしょうか。
言葉だけでなく強弱や表情記号、
さらには指揮者からの指摘事項にも注意を払いながら・・・
曲にとりかかった頃使った音取り用の練習テ−プで、
念のための最終チェックはいかがでしょう。
誤って歌っていた部分などが見つかるかもしれません。
最近の練習時の録音を本番のステ−ジ(曲)順に編集し、
イメ−ジトレ−ニングのつもりで何度も繰り返し聞くのもありです。
(MDを活用すれば簡単に編集できます)
また以前配られたシャンテ(06.11~07.1)に掲載されていた
詩人・大木惇夫ついての解説を読み直して、
「土の歌」に込められたメッセ−ジを再確認するのもよし。
一人一人残された時間を有効に使い、
もやもや部分をすっきりさせ、
身体中に音楽を沁み込ませて、
リハ−サル、本番に臨みましょう。
いい演奏会になりますように・・・
(T:おかだ)
皆さん、おはようございます。
昨日の練習、お疲れ様でした。
第12回 定期演奏会まで一週間となりました。
最後の、追い込み気を抜かずに頑張りましょう!
昨日、男性団員に配布致しましたC班〔場内整理〕仕事の分担割り当て
の件で一部、変更が御座います。
5:補助席の設置 に関して変更致します。
(設置・撤去=六名様の名前を書きました)
変更内容
パイプ椅子の設置=一階部10台ずつ座席後方部両側に並べずに立てて置く。
二階部=一列36席御座いますので、二列72席並べて設置する。
前日、リハーサル後男性全員で パイプ椅子の設置を行なう!
パイプ椅子の撤去=終演後、ロビーでのお見送りを早めにきりあげ男性全員で
パイプ椅子の撤去を宜しくお願い致します。
(打ち上げ会の集合 16:30 時間厳守!!願います)
以上宜しくお願い致します。 岡 (T)
2002年から、続いておりまた第九コンサート、諸事情により、本年2007年の開催が危ぶまれていましたが、おかげさまで条件付きながら、開催が決定いたしました、
応募者100名以上が条件でございましたが、6月末現在95名の応募者がございました、
練習開始まで少し時間もございますので、100名以上で開催出来るよう、働きかけていくつもりです。
なお、とんだばやし混声の皆様、そして羽曳野市、内外の方々には、署名運動にご協力いただきましたことに、この場をお借りして厚く、御礼申し上げます。
開催は 12月16日 PM 2:00
LIC はびきの
練習開始 8月23日 LIC はびきの ホールM
参加ご希望の方がおられましたら、是非お越しください。
皆様、本当に、有難うございました。
坂東
第 12回 定期演奏会 以降の 練習曲が決まりました
9月のコーラスフェスティバルに向けての練習曲
源田 俊一郎 編曲
早春賦 あかとんぼ 椰子の実
9月以降の練習曲
東京混声合唱団との共演曲
白石 かずこ 作詞 三善 晃 作曲
蜜蜂と鯨にささげる譚詞
T 鯨たちにささげる
U さまよえるエストニア人
宮崎 駿 アニメ音楽集より
もののけ姫
君をのせて
となりのトトロ
千の風になって
伊藤 海彦 作詞 大中 恩 作曲
島 よ
以上 取り組んで行くことになりました!
選曲委員会 坂東
突然の書き込みで失礼いたします。
ジョイントコンサート国際委員会事務局の垣沼と申します。日ごろ合唱関係の皆様には何かとお世話になりありがとうございます。
さて、昨年に続き今年の年末にもドイツで開催のコンサートで日独の音楽交流を下記の通り実施いたします。つきましては、ご参加につきご検討いただけますようよろしくお願いいたします。
《ドレスデン・ルカ教会合唱団と歌う「第 九」&「カルミナ・ブラーナ」》
12月31日 会場:ドレスデン・ルカ教会
指揮:マティアス・バックハウス(カルミナ) 石川智己(第九)
伴奏:IJCOオーケストラ(日本からの特別編成オーケストラ)
合唱:ドレスデン・ルカ教会合唱団 + 日本 からの合唱員
渡航期間: 12月26日(水)〜 1月2日(水) 8日間
国内練習・渡航説明会 10/28(日)、11/18(日) 新宿区大久保・クラッシックスペースにて
《ヘンデル生誕地ハレでの「ヘンデ ル・メサイア」》
12月31日 会場:ウーリヒ教会 指揮:マティアス・エルベン
オーケストラ:ハレ大学オーケストラ
合唱:ムジカユベンタ・ハレ + 日本からの合唱員
渡航期間: 12月26日(水)〜1月2日(水) 8日間
それから、来年2月には恒例の「ヘンデル・メサイア世界合唱祭2008」が世界各国から500名の参加を得て、ハ レのヘンデルホールにて盛大に開催されます。
指揮は プロンシウス・オードウィン。 オーケストラはハレ・オペラ座管弦楽団。
渡航期間: 2月19日(火)〜2月26日(火)8日間
将来のご参加を検討いただけるよう今回単なる下見で、実際にはコンサートに参加されなくても見学でお出かけいただく方も歓迎いたします。送付先をお知らせいただければ、資料を郵送させていただきます。
お問い合わせをお待ちいたします。
ジョイントコンサート国際委員会 事務局
事務局長 垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp
電話 03−5425−2326 ファックス 03−3459−5805
練習お疲れ様でした。
選曲の報告にありましたように
東京混声との共演曲について、
東京混声合唱団から下記メ−ルが届いていますので、
紹介しておきます。
まずは定演、そして9月のコ−ラスフェスティバル、
とにかくしっかり準備をして頑張りましょう。
(T:おかだ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご連絡ありがとうございました。
皆様との共演曲
「蜜蜂と鯨たちに捧げる譚詩」に決まったようで、
何よりです。
難しい作品ですが、
きっと喜んでいただけるかと思います。
このような機会にこそ演奏できる曲かとも思います。
念のために、
譜面の上段、コーラスAを皆様、
下段のコーラスBを私ども、東京混声合唱団が
歌いますので、コーラスAを練習してください。
7月、9月の演奏会のご成功をお祈り申し上げます。
東京混声合唱団事務局
(鬮目幸司様より)
本番まで鳴いても笑っても練習日は2回とリハのみ迫りました。しっかりと追い込みをかける場面です。
うちにもトラファンは沢山おられることでしょが、この1週間には試合が無いのは、ほんに有り難いことです
よ。当日の出来栄えはさておきまして、ラストの頑張りが出来たかどうかが、肝心のように思えてきまし
た・・・多少は家族の間からうるさがられる(ベースはお経かと)かも知れませんが、がんばりたいですよ・・・
ではでは 皆様もしっかりと・・・・・
ベース:上田 でした。
練習時間の組み方の変更もありで
とても緊張感のある練習でした。
暗譜をしていくこれから練習の過程が、
ある意味、本格的な音楽づくりへの正念場なのでしょう。
と同時に貞松先生の指示どおりなかなか声が出せず、
少し戸惑いやもどかしさも感じました。
これをバネに<集中力と感受性>をフルに発揮して、
本番に向け頑張りたいと思います。
合宿後、練習MDを聞きながら
感じたことを少しまとめてみました。↑
(テノ−ルメンバ−の顔と声を浮かべながら・・・)
いい演奏会になりますように・・・
(T:おかだ)
町田混声のHPを見させて頂きました。岡田さんは何でもうまくタイムリーに見つけられますね・・・
町混は『町混のレパートリー一覧』でMIDIが聞けるのが絶品ですね。レパートリー約130曲が載せてあり、
そのおち50曲程の音源が聴けます。これは大変なテクニックと手間が掛かっていることは容易に伺えますが、稀
に見るPR効果が有るものとおもいましたね。まえにここで紹介しました西神戸混声の音源とは又違った魅力を
感じさせます。
後者には、音源の曲を選ぶと、パワー:トルネードとか
3次元:スモークラインとかが色鮮やかに現れますが、前者は画面に何も現れない・・との違いはありますがね。
懐かしいあまたの曲のイメージがつかめます。岡田さん有り難うございました。
B:上田 でした。
今回定演で歌う「雨」の作曲者・高浪晋一先生が
指導されている町田混声合唱団のHP掲示板に書き込みをしたところ、
こんなメッセ−ジをいただきました。
(T:おかだ)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Re♪はじめまして (町田混声:TENOR)
HP拝見させていただきました。
定演で,「夏の夕べ」「ふるさと楽し」歌うんですね。
町混では,両曲とも愛唱歌として,いろんな場面で歌っています。
「蔵王」は町混でも歌ったことがあります。
演奏会前には蔵王まで行ってきたんですよ(笑)
演奏会の成功をお祈り致します。
高浪先生の作られた曲集↓この中に「雨」も入っています。
http://www2.odn.ne.jp/second_tenor/kakueki.jpg
Re♪掲示板へようこそ(町田混声団員ソプラノ)
定演に「雨」を歌われるそうですね。
実は、私どもでは、6月23日(土)に18回目の定演を開催するのですが、そこでやはり「雨」を歌います。偶然の御縁ですね。
私たちは色々演出などをして歌いますが、
貴方の合唱団ではどうですか?
高浪先生作曲の歌もその他数曲、編曲のものも数曲歌います。
とんだばやし混声合唱団の定演が成功しますことを心よりお祈りします。
頑張ってくださいね。
*町田混声合唱団のHP↑
以上
合宿での団員総会で
東京混声合唱団富田林演奏会への参加が
正式に決定された旨ご連絡したところ、
東京混声合唱団から下記メ−ルをいただきました。
(T:おかだ)
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この度、富田林市で演奏会が
皆様とご一緒に実現できることになり、
私どももとても嬉しく思っております。
今年、入団のソプラノ団員に
富田林市に実家がある者がおりまして、
これも何かのご縁だと感じております。
こちらこそ、今後とも色々と
お世話になりますが、
何卒よろしくお願い致します。
団長様をはじめ合唱団の皆様に
くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。
7月の演奏会のご成功をお祈り申し上げます。
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東京混声合唱団事務局 鬮目幸司
さわやかな陽気に誘われて、過日練習で紹介のあった大阪狭山混声合唱団演奏会(SAYAKAホ-戞砲紡C魃燭鵑任C泙靴拭」
合唱団HPがないようなので、プログラム等から若干の餅枳ィ-拆匆陲C蕁ΑΑヲ
第九演奏がきっかけで誕生し創立12年目。隔年開催で今回が第5回定期演奏会。
団員87名(女性68名、男性19名)の充実したメンバ−の合唱団です。
■オ−プニング曲は、混声合唱組曲「ティオの夜の旅」(木下牧子作曲)から「祝福」。
■第一部は「女声合唱、男声合唱の魅力」。
女声は、日本の唱歌・童謡等を素材に若手作曲家石若雅弥(堺市出身)の委嘱編曲による「Four easons」。
男声は、落語による男声合唱組曲「おとこはおとこ」(大中恩作曲)。
■第二部は当団の売りである合唱ミュ−ジュル。
タイトルは「ヘンゼルとグレテル」。
グリム原作で、台本・作曲とも当合唱団指揮者の手になります。
■第三部は混声合唱組曲「いまぼくに」(信長貴富作曲)。
よげん/道/ゆき/いまのぼくに/木
いずれも谷川俊太郎による意味深い詩です。
■アンコ−ルは「私たちの星」(作曲者わからず)
そして全員合唱で「ふるさと」を歌って幕。
演奏会場では、わが団からS先生、I先生のほか、
Fさん、Yご夫妻たちのお顔を拝見しました。
合唱を愛する多くの仲間が身近にいることを改めて実感しながら会場を後にしました。
*詳細は上記HP↑に記載しています。
よろしければアクセスしてください。
(T:おかだ)
伝言板に登場するのも、久しぶりですみません、
先日の、29日ベース、テナー合同練習、そして懇親会の楽しい出来事の報告で登場いたしまた、
練習の成果は大なるもので、特にテナー、ベースの掛け合いがあるときなどの、確認が出来て良い練習になりました、ベースだけの練習だと、流れがつかみにくく、単調な練習に成りがちですが、今回の練習の意義は大きいものでした!
それと、練習後の懇親会これも素晴らしいもので、
普段は、練習が終わり、かたずけをし、直ぐに帰途に着くので、同じパートでも話す機会が少なく、この時は少しお酒も入り、盛り上がりましたね、合唱以外の面も見え、コミユニケーションも図られ、これからの練習にも力が入るのではないでしょうか!
そして、それだけでは満足せず、カラオケにも自然と足が向き、楽しいひと時をすごさせていただきました、又機会を作ってください!
定演もあと2ケ月少々です、みなさんがんばって歌いましょう、そしてたのしみましょう!!
ベース 坂東 でした
G連休も終わりです、あっと言う間でした。
ネットであちらこちらを見ていましたら、おとろしいも
のが有るようです。KAWAI『プリマヴィスタ』:合唱用のソフトです。自分の歌い方が正確なのかは、なん
だか怖いですが知って、矯正したい気もしますからね・・・
"ピッチの微妙なズレの確かめ、ハモリの測定"などが可能で、恐るべし・・・・
『プリマヴィスタ パーソナル』@13,440
合宿に向けて・・・・・
ではでは B:上田 でした。
hiro.nakayamaさん、ほんとうに有難う御座います。 ほんにベルギーから頂けるとは、まさにグローバルのた
まものですね。
いつかは又共に歌いたいものです。
又時折はメッセージをお願いします。
ではでは ベース 上田 でした。
中山さん、温かなメッセージありがとうございます。
いつの日かの再会と、再び一緒に歌う機会が訪れることを
夢見ています。 代表 岡 毅
上田さん、悲観しないでください。地球の裏側にあるベルギー・ブリュッセルからも見ています。一緒に歌うことはかないませんが、、、、
岡田さんの「合宿を控えて・・・」のコメント、大いに暗譜への指針になりそうで、有り難うございます。
しかし何時も思う事は、このサイトをどれだけの団員が見て下さるのかが気になります。知りたいですね・・・
今日は男声のパート練習、楽しみです、皆さんこぞって行きましょう。
ではでは B:上田 でした。
一度知りたいですよ
「何となく歌うのではなく、覚えようと思って毎回の稽古にのぞめば、
必ず覚えられるものです。それには秘訣があります。」
最近ふと書店で手にした合唱関連の本で、こんな項目を見つけました。
参考までに書き込みます。
いい合宿になりますように・・・。 (T:おかだ)
○曲の構成、調性などを分析しておく:
再現部などは「前と同じ」と考える
○楽譜の印象を目に焼き付ける:
どのあたりに黒っぽい音符が集まっていた、などという目の印象は、
演奏中でも頭の中に浮かんできます。
○楽譜に記入する:
自分で書き込むという能動的な行為は、単に指揮者の注意を聞くだけよりは、
強い印象になって残るもの。
○歌詞を書き出してみる:
音は覚えたが、歌詞がでてこないという人も多い。
楽譜を見ないで(歌詞を)紙に書いてみましょう。
○練習を録音する:
注意されたことを思い出すためにも録音は必要です。
常に聴くことによって反復練習ができます。
○早めに暗譜に踏み込む:
うろ覚えの状態でいいですから、怖がらずに楽譜をはなしてみましょう。
他の人もいますから大丈夫ですよ。むしろこうしたほうが、
まったく覚えていないところが判明します。
○常に楽譜を用意して:
暗譜稽古が進み、もう平気だと思っても、数回に一度は楽譜を見ましょう。
忘れていた要素(強弱、フレ−ズ、表情など)が見つかるかもしれません。
本番が暗譜だからといって、家に楽譜を置いてきてしまう人もいますが、
出演寸前まで見ているのが常識です。
[参考]「はじめよう!合唱」青島広志 全音楽譜出版社
4/29も後1週間と、すぐですね。G連休初日の男声P練ですから、まだ出やすいかも、フルメンバー参加で
やれますように・・・
予習の方もやって、先生の方だけ見てやれる場面も欲し
いですがね。しかし格好を付けようとしますものの、昨夜のような阪神タイガースを見せられますと、それどこ
ろではなくなって終い、辛い者です。
所で、たまには飲み会もあるとの触れ込みの当団、さっぱり無いね・・・の声に反応致しまして、4/29の練
習後に飲み会をしようではありませんか。これをメインの楽しみにしてでも、来ていただきたい・・・
5:15から 「まつり小僧」(富田林駅の近く)
ではでは よろしく願います。
ただし、足の方、飲み会参加の場合は車は乗らない事、言わずもがなを言いまして、すみません・・・
ベース:上田 でした。
男声パート練習の場所が、決まりましたので
伝言板に載せさせていただきます。
【日時】 2007年4月29日(日)
13時 〜 17時
【場所】 すばるホール 小ホール
男声の皆様 ゴールデンウィーク中、
何かとご予定があろうかと思いますが
定演も近づいておりますので、できだけ
ご都合をつけていただき、ご参加をお願い致します。
ベース 山崎 康二
合唱ジャンルとは少し違いますが、
今、こんなCDを聞いています。
●中田喜直歌曲集U「ほしとたんぽぽ」関定子 恵雅堂出版 R-0580080DL
●「啄木とみすずを歌う」小川明子 DIGITRL WWCC-7533
〜金子みすず詩による童謡歌曲集「ほしとたんぽぽ」(中田喜直作曲/音楽出版碧゚-敢-)の楽譜を手にしながら〜
詩は童謡ですが、曲は子どもの歌う童謡とは少し違って歌曲の形をとっているので、
このタイトルにされています。
一時大変な“みすずブ−ム”がありましたが、そのブ−ムが起こる以前に、
故中田氏は、みすずの詩14編に作曲しておられます(1989~91)。
この曲に限らず、日本の歌曲を聞いて感じるのは、
日本語の音楽的なニュアンスの美しさと同時に難しさです。
楽譜では、ただ四分音符や八分音符、そして休符記号が並んでいるだけなのに、
歌詞の内容に併せて、一つひとつの音がみんな違って聞こえます。
明るい音、暗い音
軽やかな音、重々しい音
温かい音、冷たい音、激しい音、寂しい音、悲しい音・・・
音程やリズムだけでなく、色や輝き、重さ、ぬくもり、
時には臭いまでも感じるような音楽表現がされているのに感動します。
それは楽譜に書かれたpやfといった表情記号をも超えたものです。
「出版してもすぐに演奏されるわけでもなく、
CDを創ってもすぐに聴いてくれるわけでもありません。
日本歌曲というものがいかに軽視され、
いつまでも同じものばかりが取り上げられているかに気がつき・・(略)・・
楽譜の出版、演奏会の企画、CD制作等々、徐々に試みる回数を増やすように心がけてきました。」
<育ててほしい日本歌曲>と題してある日本の作曲家がこんなことを語っておられました。
日本語の歌を、日本人が歌わなくて誰が歌うのか、
日本人が聴かなくて誰が聴くのか、こんな気持ちでしょうか。
合唱に加えて歌曲に少しジャンルを広げてみてはいかがでしょうか。
“うた”を愛する合唱人にとって新しい発見があるかも・・・
(T:おかだ)
3月3日を持ちまして、20年度第13回定期演奏会ののアンケートを締め切らせていただきました、多数の応募有難うございました、早急に整理をしまして、役員会で決めて行きたいと思っております。
団員の皆様、ご協力有難うございました
坂東