荻野明子さん
お名前は、あきこさんではありませんでした。
おぎの めいこ さんです。
昨日は気合の入った練習で、仕上がりに向けての先生の気持ちが伝わって来ました。まだ1回練習がありますね。
『土の歌』の練習用パート音の作成が急ピッチです。
音源作成(井関先生)・・
CD/MDの作成(B:中山・・ S:丸岡・・ S:脇田さんの各位 )いつもお世話になります。
楽しみに致しております。
昨夜はベースに1名が入団されました。休団者で辛い思いの中、大歓迎です。
ではでは ベース 上田 でした。
定演後のここ2ヶ月間だけでも3人の方が入団されました。
芝田さんのシャンテ10月号に先立ってお名前だけをご紹介いたします。
S:荻布明子さん(おぎのあきこ)7月
S:黒瀬ひろみさん 8月26日
B:後藤勇治さん 昨日9月2日
また、休団されていた方で復帰された方は次の通り
S:菰池真裕美さん
A:宮本美紀子さん
A:伊集院佐恵美さん
定演後に、6名も仲間が増えています。
おかつよし
ここ数日、この伝言板に迷惑メール?ならぬスパム迷惑書き込み?が
多数入っておりましたが、とりあえずホームページのサイトから削除しました。
でもまた、入ってくることと思われます。
とりあえず、当分はいたちごっことなりそうです。
くれぐれも、迷惑書き込みのURLに接続されての被害が
でませぬようご注意ください。 おかつよし
お久しぶりです。ちょっとご無沙汰のつもりが半年以上あいてしまいました。
本日の練習:10日のコーラスフェスティバルに向けてホームソングメドレー イタリア編をみっちりと。
見学に来られていた男性が、発声練習を体験されてすぐ入団されました。すばやい決断、歓迎です。
次回練習は9月9日です。
本家紙版のシャンテも10月復活の予定です。(T:芝田)
夏の連休もかれこれ終わりですね。坂東氏と打ち合わせたわけではありませんが、実は小生も11回定演の
ビデオをつぶさに見ました。出たいのに仕事の性質から休団やむなき人・あの時に懸命に歌っていたのに、
今は居ない人・病気の先生などに、想いを馳せながら見ていました。
ホームソングメドレーでの貞松先生の1回転を、客席
から撮られた所、何ともユーモラスな回転です。何度も何度も繰り返し見ましたよ、うまい・にやにやしながら・・・
素敵な演奏会でした。みなさまに感謝いたします。
ベース ; 上田 でした。
突然の書き込みで失礼致します。
今年のモーツァルト生誕250周年を締めくくるのにふさわしいモーツァルトゥ譽・ぅ┘爛コンサートが12月に2日間続けてウィーンで行われますのでご案内いたします。
一つは12月4日にモーツァルトの葬儀が執り行われた、ウィーンでもっとも重要な教会、シュテファン寺院でのコンサート(指揮:CHRISTIAN SCHULZ、ソプラノ:ELISABETH FLECHL、アルト:ANNELY PEEBO、テノール:KURT AZESBERGER、バス:ANTON SHARINGER、オーケストラ:MOZART COLLEGIUM WIEN)、もう一つはモーツァルトの命日の12月5日にモーツァルト縁の孤児院教会においてウィーン音楽家特別編成オーケストラ, 日本とオーストリアの合唱団、上垣 聡指揮によるコンサート。こちらは鑑賞でも、歌われる方には参加していただくこともできます。合唱参加は大歓迎です。孤児院教会はモーツァルトがわずか12歳の時にハ短調ミサ(孤児院ミサ)とトランペット協奏曲を作曲し、指揮したところです。
この機会にモーツァルトゥ侫.鵑粒・佑砲魯Ε・璽鵑悗・个・韻い燭世・海箸鬚憾‘いい燭世韻泙垢茲Δ・蠅いい燭靴泙后」
ご参加いただく場合の日程, 12月1日〜7日の7日間、については下記の当ジョイントコンサート国際委員会のホームページのリンクからご覧いただくことができます。 http://www.jointconcert.com
なお、シュテファン寺院でのレクイエムゥ灰鵐機璽箸離船吋奪汎・蠅里海箸・△蠅泙垢里濃臆辰魎・召気譴詈・呂・瓩瓩砲艦⇒蹐・世気襪茲Δ・蠅いい燭靴泙后J臀献船薀靴・儖佞靴討△蠅泙垢里如・・徂・瑤藩港・茲鬚柑慊蠅い燭世韻譴个・・蠅い燭靴泙后」
ジョイントコンサート国際委員会
事 務 局
jointcon@vesta.ocn.ne.jp
数日の夏休みを利用して、じっくりDVDを見させていただきました、先ず最初に感激したのが、編集の素晴らしい事、オープニングで会場の玄関、そして来場者の雰囲気を見事にとらえておりました、
そして演奏にはいり、曲目のテロップ、そして第3ステージと、第4ステージの指揮台に乗った楽譜のアップ、そしてピアノのアップこの編集はおみごとで、とても素晴らしく感動しました、ラストステージが終わり、会場から退場される、お客様と団員との、楽しそうな情景をいれていただき、なお、練習風景などを撮影していただいた、
井関先生のご主人様には、感謝の言葉もございません、
演奏会で、歌うことに感動し、その後、映像を見て振りかえって感動し、第12回定期演奏会が楽しみになっております。
井関先生のご主人様、そして、貞松先生、井関先生、和田先生、役員の、団員の皆様、ありがとうございました。 ベース 坂東
『土の歌』の楽譜が参りましたね。目次を見ただけで、土に生きる人々の辛酸が迫ってくる感じがしまし
た。先生がこの曲のイメージを語っておられましたが、重厚な組曲なのでしょう・・・
第五楽章「天地の怒り」では女性のピアニストの手には過酷すぎるパッセージが少なくないとか・・・今か
ら期待感が高まって来ます。
当面はたそがれコンサートに照準を合わせて頑張りたいですね、時間を有効に使って・・・
久し振りの「つづやま公園」の夜のステージを満喫いたしましょう・・・
ベース:上田 でした。
皆さま
ブリュッセルは7月は連日30度前後の暑さが続きましたが、
今週は雨が降り気温は一気に下がって20度ちょっとです
夜は涼しく熟睡できるのがありがたいです。
日本はこの時期は熱帯夜で大変ですね。
◆8月は6日広島の、9日長崎の被爆記念日、15日終戦記念日が続きます
私の母は今年86歳になりますが北海道苫小牧市に姉と住んでいます。
61年前、昭和20年8月に満州、新京から朝鮮半島を経由して博多へ90日かかって、
大変な思いをして引き揚げた体験をもっています
新京から平壌までは、列車で南下できたのですが、そこで終戦を迎え先へ進めなくなったのです。
いちかばちかで、徒歩で平壌から38度軍事境界線を越え開城までたどりついたのです。
8月9日(水)夜9時からNHKハイビジョン でドキュメンタリー番組が放送され、その中で母が体験した逃避行の
話が紹介される予定です
番組名 取り残された民衆 敗戦の満州・悲劇の逃避行 悲劇の記憶
ベルギーではこの番組は見ることができないので、日本に居る方に見て欲しいと願っています
では、お元気で
(代)
編集に細やかな工夫がされていて
当日の雰囲気がいい感じで伝わってきました。
とても貴重な演奏会ライブラリ−なりました。
井関先生のご主人様に感謝、感謝です。
新しい曲も決まり、
来年の定演へも期待が高まります。
「イタリア民謡」そして「土の歌」へ・・・
一日一日、音楽のある生活を楽しみたいと思います。
(T おかだ)
昨日の午後6時半、貞松・井関両先生がPL小学校音楽室でご相談をされ、
結果、2曲の候補の中から本年度用に1曲を選曲されました。
次回練習時に貞松先生からご紹介されると思いますが、この伝言版読者に先行発表を・・・・ おかつよし
■近年合唱をテ−マとするヒット作品が誕生している映画界。
この現象は一つの潮流なのか、何か背景を貫くものがあるのか。
そんな問題意識から、某雑誌でちょっとした特集が組まれています。
私自身、合唱や音楽をテ−マにした映画に感動したこともあり、
とても興味深く読みました。
邦画でいえば、バルトの楽園/独立少年合唱団
外国映画では
戦場のアリア/コ−ラス/歓びを歌にのせて/歌え!フィシャ−マン・・・
■まだ見ていないものもありますが、
それぞれ作品で描かれたコ−ラスの奇跡や効果などをめぐって、
識者の方々がいろいろ語っておられます。
その中の一人、映画音楽制作者の方が、
こんなことをおっしゃっておられます。
「映画でのコ−ラスの使い方は、二面性があるように思う。
まずは、広がりのあるスペクタルなサウンド。
もう一つは、ある種の宗教性を持った鎮魂。安らぎ」
またある映画監督は・・・
「合唱の稽古を見ていて、表現するとは不自由なものだなということ。
同じような格好で直立不動で、不自由の極みですよね。
その不自由を克服して自由を勝ち取ったとき、
合唱の素晴らしさ、カタルシスを感じます。
そういうのを<磁場>だと思うんです。」
■なんといっても合唱をテ−マに取り上げた映画で印象に残るものといえば、
古典の域に入りますが「サウンド・オブ・ミュ−ジック」(1965)でしょうか。
時代の空気やその時代を生きた人々の思いや、
時には激しいメッセ−ジを伝えるうえで不可欠なツ−ルという意味で
映画と合唱とが、ぴったり結びつくのでしょうか。
ともに<時代と人の心を映す鏡>として・・・
*全日本合唱連盟の機関誌「ハ−モニ−」(季刊:2006夏号)
(T:おかだ)
お久しぶりです!
ホームページの管理、東山さんご苦労様です、私は、この方面の知識は、乏しいので、書きこみに専念したいと思います、音楽面、他の方面の情報も収集し書きこみしたいと思いますので、今しばらくお待ち下さい。
今、音楽のホームページを色々リンクしばがら、面白いものを見つけようと思っております、皆様お楽しみに、
でも、いつに成るか分かりませんので、気長くお待ちください! 坂東 でした
突然失礼致します。しかし、耳寄りな情報ですよ!
次の日程でアンドーヴァー・エジュケーター川井弘子先生の「ボディ・マッピング」講座
「合唱をする人ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」
が初めて大阪で行われます。
http://www.tamatele.ne.jp/~andover-hiro/lesson_ae_osaka_choir.htm
息が苦しい・・・高い声が出にくい、よい響きってなんだろう。「喉を開く」って、「上をあける」って、「支え」ってなんだろう?・・・こんな疑問を練習の時お持ちの方、実は身体の中でこのようなことが起こっているのです。
『ボディ・マップ』は自分の頭の中に描かれている「自分の身体の地図帳」のことです。『ボディ・マップ』が正確だと動きがうまくいきます。例えば、「声がこもる」「発音がはっきりしない」「声が響かない」「息が続かない」・・・これらはあなたが持っている『舌のマップ』とも関係しています。『舌のマップ』・・・さてあなたは舌の大きさをどう思っていますか?・・・・
PowerPointで画像を見たり、実物大の骨のモデルを使って、身体全体を一つ一つマップしていきます。すると、声が、呼吸が・・・・劇的に変化するかもしれません。
日時:2006年8月27日(日)10:00〜17:30
場所:クレオ大阪西 音楽室 (JR大阪環状線・阪神西大阪線「西九条」駅下車、徒歩約3分)
受講料:12,000円
定員: 12名(定員になり次第締め切ります。)
お問い合わせ:
川井先生に直接
andover-hiro@mx1.tamatele.ne.jp
http://www.tamatele.ne.jp/~andover-hiro/
Tel・Fax 086-525-2835
東京・横浜・倉敷で「眼からウロコ」と評判の楽しい講座。私自身も「歌いたいのにうまく歌えない」「とにかく苦しい」のが、かなり軽減されました。歌う仲間たちに音量が倍になったといわれます。なのに私自身は「ラク」なのです。そして講座後もBodyMapを思い出すことで多くの発見が続いています。自分の身体を知るとこんなにも落ち着くなんて。それに眼がよく見える!(視界が明るくなるのです。)
皆さんも是非、この機会に!1日で,役に立つ多くの情報と元気がもらえますすよ。私へのお問い合わせもご遠慮なく。
佐藤晴美(「ジャパンユース合唱団」団員、合唱団「フォンターナ倉敷」アルトパート・リーダー)
掲示板は開けてみるのが楽しみです。いつもの方がいつものように何か書いてくれているかも、今回はひょ
っとして新しい誰かが現れているかも・・・と期待感を抱いて開くのです。過去の経過からして他のコーナ
ーは変化を見出す期待感は比較的少なかった様に思います。
それがこの所変化を表しつつあることに気がつきました。うれしいですね、新しい管理人さんが力を発揮さ
れています。今後に楽しみがわいてきます。有り難うございます。
団員の皆様方HPを開いてくださいよ・・・
ではでは B:上田 でした。
突然の書き込みで失礼いたします。
海外でのアマチュア音楽家の音楽交流をプロモートします、ジョイントコンサート国際委員会と申します。
年末年始日本から参加可能なドイツでの演奏会についての情報です。よろしくお願いいたします。
1.<ライプチヒでのヘンデル・メサイア>
12月30日(土)20:00開演と31日(日)22:00開演の2回 *第2回目公演終了後新年カウントダウン
会場;ニコライ教会 合唱;バッハコア・ライプチヒ 指揮;ユルゲン・ヴォルフ
オケ;ハレ大学室内オーケストラ ソリスト;青木洋也ほか
日本から参加者30名を募集中。
2.<ドレスデンでの第九>
2007年1月1日(月) 19:00開演
指揮;マティアス・バックハウス 合唱:カントライ・ボッフム オケ;ムジカユベンタ・ハレ
日本から参加者30名を募集中。
3.<北のリゾート・ズィルト島でのバッハ・クリスマスオラトリオ>
12月29日(金)
指揮;マルティン・シュテファン 合唱;カントライ・ヴェスタランド オケ;ムジカユベンタ・ハレ
日本から参加者20名を募集中。
4.<世界の人々と一緒にヘンデルの誕生日を祝うメサイア世界合唱祭>
旅行期間 2月20日(火)〜2月27日(火)
世界各国から参加する合唱員とのメサイアコンサート。現地でリハーサル2回、交流会ほか。
世界中から450名を募集中。日本からは最大50名(合唱団、個人参加を合わせて)
5.<ウィーンでのモーツアルト・レクイエム>
12月4日(月) シュテファン寺院でのレクイエム・コンサート(鑑賞)
12月5日(火) ヴァイセンハウス(孤児院)教会でのレクイエム・コンサート(合唱参加)
指揮; 上垣 聡 オーケストラ; ウィーン音楽家特別編成オーケストラ
詳細は当ジョイントコンサート国際委員会のウエッブサイトでご覧いただくことができます。
また、送付先をお知らせいただければ資料を郵送いたします。
それではお問い合わせをお待ちいたします。
ジョイントコンサート国際委員会事務局
e-mail : jointcon@vesta.ocn.ne.jp
知らないうちに、
少しずつ少しずつ更新されているHP。
これからが楽しみです。
よろしくお願いします。
(T:おかだ)
歌わな損、損でいきましょう
SAYAKAホールでの大阪狭山市の合唱祭では出演者の皆様が、如何にも合唱を楽しみながら歌っておられる姿を
見て、うちの代表は「歌わな損、損」との感想でした・・・
本年度の当面の目標は、たそがれコンサート、コーラスフェステですね。
既にイタリア編ホームソングメドレーや雨・夏のゆうべ・ふるさと楽し・・の練習音源も配布されました。
本年度はそろそろ男声コーラスのレパートリーも、との声も高まりつつあります。タイムリーに配布された音源活用
で、早い目に物にしたいですね・・・そして男声コーラスに取組める余裕ができたらと思います。みなさん共に一歩
前進致しましょう・・・
男声の皆様にお願いしております、11回定演・場内整理に関するアンケート件ですが、宜しくご協力の程お願い致します。
ではでは ベース 上田 でした。
先週の大阪府の合唱祭に続き、今週のSAYAKAホールは地元大阪狭山市の合唱祭が
開催されていました。
当団の井関先生が、ご指導、指揮をされている大阪狭山市民合唱団を
はじめ11団体の演奏を小ホールで鑑賞してきました。
それぞれ特徴を持たれた演奏で、ゆっくりと堪能してきました。舞台の上の皆さんは
共通して合唱を楽しんでおられる様子、聴いているだけでは
寂しくなってきました。やはり、合唱は聴くより、歌わな損、損??
9月10日の富田林市民文化祭第10回コーラス・フェスティバルでは、
20団体の演奏となります。張り切って歌いましょう!! 岡 毅
昨日の練習の折、岡代表からご案内のとおり、
近くのSAYAKAホ−ルで大阪府合唱祭(第43回)があるというので、
今日お昼から足を運びました。
これまで豊中や池田など北摂での開催が多く、
南河内での開催は今回が初めて。
期間も2日間だったのが、今回は泉州・貝塚との2会場に分けて4日間。
今日はその二日目で、56団体が参加していました。
コンク−ルとは違ってあくまで合唱祭。
富田林市のコ−ラスフェスティバルと同様、
若者からお年寄りまで、それぞれ合唱団の個性が発揮される
ほほえましいステ−ジが続きました。
曲も本格的な合唱曲から振り付けありの楽しいボップス曲まで多彩のプログラム。
源田先生編曲のホ−ムソングメドレ−や落葉松(小林秀雄作曲)など
私たちの歌った曲を取り上げている団体もあり、
思わず心の中で一緒に口ずさんでしまいました。
さすがにコンク−ル常連の合唱団は、
レベルの高い演奏をじっくり聞かせてくれました。
そんな中で驚いたのは、岸和田から参加した中学生の混声合唱の演奏。
中学生(指揮者を含め)ながら、男女とも発声のトレ−ニングも十分に積み重ねており、
奥深い情感(木下牧子作曲「祝福」)を、
ゆっくりしたテンポで見事に表現していました。
地域に根ざした合唱活動を着実に進めることの大切さとともに、
大阪の合唱活動のすそ野の広さと深さを、
あらためて感じさせられた一日(いや半日?)でした。
(T:おかだ)
皆様、お疲れ様でした。団員全員参加の運営がうまく運び、皆様に感謝致します。
1F・2F共に満席は始めてで、感激しました。難しい指定席の試行も男性全員のご協力により、喜んで頂けた感じでした。「席が決まっていて安心」との感想が多く見られました。本当に有難う御座いました。
来てくれた、朝の体操のメンバーは、“最後の懐かしい歌で2人共ルンルンになって45分の帰り道が早かった”と言って頂き、来年へのパワーが湧いてくるのを感じました。新しいスタートを切りましょう・・・
重ねて皆様有難う御座いました。
ベース 上田 でした。
皆さん、お疲れ様でした。特に坂東さん有難う御座いました又、あまり練習も出来ずにお疲れ様でした。
来年に向かってスタートですね!
頑張りましょう!! B1 岡
坂東さん、定演執行責任者として本当にお疲れ様でした。
おかげさまで、満席のお客様の前で、定期演奏会を滞りなく開催できました。
これまでの準備のおかげだと、深く感謝をいたしております。3年間ご苦労さまでした。
次年度からは、芝田さんにバトンタッチされますが、引き続きご協力の程お願いいたします。
本当に、お疲れ様でした。 テノール 岡 毅
先生方をはじめ、団外のご協力者のみなさん、団役員、団員の皆様のご協力もあり、そして多数ご来場頂いたお客様のおかげで第11回定期演奏会も無事終了しました、厚く御礼申し上げます。
今回で、定演企画は交代致しますが、今まで以上に協力させていただきますので、宜しくお願いいたします。
第11回定期演奏会 定演企画 坂東 良平
第11回定期演奏会も無事終了することが出来ました。
満席となりましたこと、ご来場いただきましたお客様に心から感謝申し上げます。
また演奏会の運営にご協力いただきました15名の団外のご協力者の皆様にも深くお礼申し上げます。
そして、ご指導いただきました先生方と、一緒に歌った仲間の皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
岡 毅
第11回定期演奏会が迫る
迫って参りましたね、皆様追い込み練習の程は如何ですか・・・
所で今回の運営上のポイントは、お客さまの指定席への誘導でしょう。
男性の全員の皆様にこの仕事を分担願うのですが、よろしくお願いいたします。
27日の練習時に再度ご説明を致しますので、前回に配布しました2枚の説明文をご持参願います。
ではではより良い練習が出来ますように・・・
ベース 上田 でした
97年10月5日から8年半に及ぶ長期間を、初代テーノール
パートリーダー田中俊介さんがプライベートの時間と費用、
そして高いセンスとアイデア、情熱を込めて製作運営をされて
こられたこのHPは、みなさんもご承知の通り、多くの
新入団員を運んできてくださったり、団員の交流の場になったり、
他の団の方々にも当団をよく知っていただくツールとなってきました。
その功績は団の歴史の中でも特筆すべきものであり、このHPと
田中俊介さんに深く感謝を申し上げます。
この度、2代目管理人となられたテナール東山佳夫さんはすでに
一部更新等を開始されておられます。
持ち前のすぐれたアイデンティーとアレンジ力、チャレンジ精神で
益々このHPを発展させてくださることと思います。
どうかよろしくお願いいたします。
田中俊介さんが手がけられて製作をされたHPは、このページ以外に
「富田林市合唱連盟HP」「富田林市文化団体協議会HP」が
あります。そちらも是非ご覧ください。
そして、田中家のプライベートHPも・・・・・・
田中さんに感謝をいたします
とんだばやし混声 代表 岡 毅
テスト2
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