SET LIST&9/8(13:00)詳細レポ
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GOODS
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●クリアファイル

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写真は玉森君のクリアファイルの裏側です。勿論表は玉森君の綺麗な顔の写真vv
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●パンフ

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多分A2版くらいある、迷惑な大きさで、持って帰るのが大変だった・・・。
でも、玉森君の写真が、左のイラストみたいな完全にチャンプって感じで、超男らしかったです。
それぞれ長いインタビューが載ってて、カメのインタのページでは・・・「玉森はチャンプ役が意外だったみたいだけど、僕は適役だと思うんです。回りの人からも「玉森、変わったんだよ、しっかりしたし、強くなった」って声をよく聞くんですね。
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でも、あいつと1対1で話すと昔のままのぼわ〜っとした玉森なので、「ホントに変わったのか?」って突っ込みたくなりますけど、まあそれは冗談として彼のチャンプにはなんの不安要素もないです」って、熱く玉森君について語ってました。
舞台見て思ったんだけど、カズヤの役も、完全にユウタのことが好きなんですよね・・・。
やっぱり危険〜〜。
ガヤも昨日のドリボを見て、かっこいい玉森君に惚れ惚れするとともに、危険!って思ったろうな〜・・・。(^^;)
玉森君のインタでは・・・玉森君は、チャンプ役については、聖のワイルドなチャンプのイメージが強かったみたいですけど、玉森君が目指したのはクールな雰囲気のチャンプ。
イメージはあしたのジョーの矢吹ジョー。
グローブとミットを買って自宅で弟相手に練習をしてたそうです。
昔のドリボについて「自分のヒョロイ身体が恥ずかしくて。今回はかなり鍛えているんで、見せられる身体になっているんじゃないかな。」って言ってましたが、ホントに鍛えられた綺麗な身体でした。
宮玉について、宮玉がくっついただけでキャー言われるようになったのが、本当に困りますと困惑してるようでした。
キスマイのメンバーとの見えない絆について語っていますが、後輩がデビューして、そのバックにつくことになった時、めちゃくちゃ悔しかったと、八乙女くんも共演してるのに語る玉森君。ホントに悔しかったんですね〜。
●フォトセット
5人のそれぞれのオリジナルフォトしか、私が行った時は売ってなかったけど・・・10日からステージフォトも販売されてるようですね。
とりあえず、オリジナルフォトセットの玉森君は、ピースしてる写真はほんわかしてるのに、チャンプっぽい顔した写真もあったり・・・v
ギャップ萌えですね〜vv
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会場の様子
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会場には、玉森君へ、北村さんからお花が届いてましたvvやっぱり、玉森君のこと大好きなのね・・・。
そして、濱口さんからもお花がvv紫のバラですね〜vv濱口さん、ホントにいい人だな〜・・・。
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そして、「濱キス」や、「キスマイRadio」からもお花が届いてました。
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(SET LIST)
【Act1】
「深夜のベイサイドクラブ」
overture
RUMBLE HEART〜FIGHTING DANCE
僕にも子供の頃があった(17)
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ステージが始まる前に、メンバーの気合入れの声がvvv
オープニングは『ベイサイドクラブは俺たちのもんだぜ!』って、深夜のベイサイドクラブに集まる若者たちが。
で、バンドのドラムは玉森君vv短ランを着てますvv高校生って設定なのね〜。
『お前らもいつまで売れね〜バンドやってるんだ?』と、ヒカル達と争ってますが、以前は仲がよかったけど、今ではいがみあってるってことみたい。
そこで玉森君と八乙女くんが「RUMBLE
HEART」を歌うんですけど、玉森君のドラム、めちゃくちゃカッコいい〜〜vvvこれも新曲ですよね?
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そこに宮っちと千賀くんも出てきて、「FIGHTING DANCE」を。
宮千は、赤いラインの入った学ランを着てます。この曲を聞くと、なんかドリボに来たって気がする。
カメは黒い学ランで登場。
歌詞の「赤と青」っていうのが、宮千と玉森君を現してるんですねvv
トシヤ:「先輩〜、ホントですか?もしかしたら留年しちゃうかもって」
ケント:「ってことは先輩じゃなくなるの?」と、宮千がカズヤに話しかけます。でも、カメに向かって「カズヤ」って呼び捨ては無理無理っていう太鼓持ちの千賀くん。
カメ:「でも、あの玉ねぎ・・・玉森は?」
ユウタ:「宮田はいつも裏でカズヤって呼んでる。」
と、玉森君が宮っちを落とし込み。
そして、ユウタとカズヤの会話。
ユウタ:「先輩には今まで一度も勝ってない。」と、ユウタはカズヤに勝つ前に、カズヤが勝手にボクシングをやめてしまったのが不満な様子。
で、カズヤが「僕にも子供の頃があった」と、独白してるとこで、チビズが「17」を歌い、ヒカルも登場して、ケントとトシヤとユニットを組んだけど、全然売れないと独白。

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次にユウタの独白。玉森君が黒のスタッズ付革ジャンとゼブラ柄と豹柄のストールを巻いてます。超カッコいいvv(そして、さりげに豹柄を取り入れてるのがvvv)
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ユウタ:「時を刻む少年は、いつの日か望みどうり、一人の大人へと豹変していく。
子供は大人になれても、大人は決して子供には戻れない。高2の時かな。プロのボクサーになろうって決めたのは。みんな大反対だった。それがお前の夢ならやれよ、そう言ってくれたのは先輩だけだった。でも、俺の人生は殴り合ってばかりじゃない。誰にもある平凡な人生。あとは残された時間をどう使うか。」って・・・台詞をポケットに手を突っ込んで言ってる玉森君が、男前すぎる〜〜。
次に千賀くんが「いつから狂ったんだ、俺たちの人生は?」と独白し、次にみやっち、八乙女くんの独白が。
最後にカメが「俺たちはそれぞれの道を歩きはじめた。もう昔の仲間とつるむことなんかないと思ってた。でも、俺たちを待っていたのは、最悪の再会だった」ってことで、ここまでが2007年の回想シーン。
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「撮影スタジオ」
Get a Chance
One Night
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そして、2012年に、チャンプになったユウタの半生を描く映画が製作されることになり、嫌な予感がしたカズヤはそれを暴くため、その仕事を引き受けることにした。
で、その映画の主役はヒカルから、マダムランの言いつけどおり、カズヤに変更され、ヒカルは音楽を担当することになったと、マダムランの使い走りのサキホが。(どうしても咲穂を見ると、SHOCKの咲穂姉さんを今も思い出す・・・。)
そして、「Get a Chance」って映画撮影のオープニング曲ですが、この曲でハダカベストの千賀くんのソロダンス&歌が。超カッコいい〜。多分これも千賀くんのために作った新曲ですよね??
で、「このボクシング映画の主役はカズヤ」というお決まりの台詞で、キター。ワンナイ!!ワンナイを聞くと、なんかアガりますよねvvv
カズヤのフライングのワイヤーの補助をするのは、宮千。
でも・・・みやっち・・・お腹・・・ポヨ〜ン・・・。それはそれで可愛いけど・・・。
そこに「誰の映画撮ってるんだ!?」と、玉森君登場。
カズヤのボクシングスタイルが気に入らないユウタは言いがかりをつけて、撮影を中断させるんですけど・・・玉森君、超カッコいい〜vv
で、そこまでクールな玉森君だったのにそこにユウタが育ててるナオキという少年が来ると、突然優しくなる玉森君が、また可愛いvv
でも、ナオキには映画の撮影が中断した理由は「兄ちゃんの文句だろ」と責められてしまいます。
ユウタは「これからは今まで出来なかったことをやらなくちゃ」と・・・。
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「桟橋」
星の光る空
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桟橋で「星の光る空」を歌うカズヤに話しかけるサキホ。
そこに撮影を続けさせたいヒカルが登場。
ヒカルは多額の借金をして返す見込みがないことをカズヤに伝えます。
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「ユウタのジム」
Fight Man
Knock Down!
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ユウタのジムでスノーマンたちが練習を。
そこに現れるユウタがみんなに「そんなんならボクシングなんか、やめちまえ!!」ってカツを入れてるんですけど(怒鳴ってる玉森君もカッコいいvv)突然の頭痛に苦しむユウタ。
ユウタの頭蓋骨には致命的なヒビが入っていた。残り時間の少ないユウタ。
そこに現れたカズヤはユウタに撮影を続けさせてくれと玉森君の前で土下座してお願い。(玉森君の前に跪いてるカメvv)
映画を続ける条件として、ユウタからは「じゃあ、俺の頼み聞いてくれませんか?もう一度俺と試合してくれませんか?もう一度先輩とグローブを交えてみたい」と・・・。
承諾するカズヤ。
で、玉森君が「Knock Down!」って多分新曲を歌ってダンスするんですけど、この曲が超カッコイイ〜〜vvv(><)
玉森君、歌も上手くなったなあ〜vvv
惚れ惚れしましたvvv
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「野球場」
絆(アコギVer.)
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野球場で、ナオキ少年に話しかけるみやっち。
みやっち:「相談に乗ってもらってもいいですか?」
ナオキ:「しょうがねえなあ、座れ」
みやっち:「ありがとうございます」って、ナオキの座ってるベンチに正座するみやっちが可愛い。
みやっち:「最近上手くいってなくて、ツキに見放されちゃった感じがして、ホントだったら、今頃デビューしてファーストツアーとかやってるはずなんだけど、こんなだったら、Kis−My−Ft2にいたままの方がよかったかな?そしたら今頃警察官目指して『ビギナーズ!』とかやってたかもしれないのにね」
ナオキ:「無理じゃね?」
カズヤ:「お前じゃ無理だ」
みやっち:「カズヤ!」
カズヤ:「お前、いつも写真こんくらいだ」(って宮田の写真が小さく映ってることを指で表現)
カズヤ:「藤ヶ谷!玉森!北山!・・・宮田」
みやっち:「シ〜〜〜!!」
2人:「ハ〜ハ〜」
カズヤ:「今、キスマイ来てるでしょ?見に来てるでしょ。」って、私はこの日は2階席だったので、カメがそれ言ってくれるまで、藤北横ニカが来てること知らなかった・・・。カメっていい人だな・・・。
みやっち:「ビギナーズ!!」
で、カズヤに特技を聞かれて、「人をイライラさせること」と答えるみやっち。でも、噛んじゃって。
カズヤ:「メンバー来てるからって、緊張してるんじゃねえよ」
みやっち:「人をイライラさせるギャグっていうのが得意です」
みやっち:「♪グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろう〜何作ろう〜。右手はグーで左手はパーでエルボ〜」
カメ&みやっち:「♪エ〜ルボ〜」
みやっち:「なんで知ってるんですか!?」
カメ:「みんなも飽きた・・・。あれ、なんだよ、相談って」
トシヤがヒカルが隠し事してるみたいで会ってないっていう話を。
で、トシヤがはけて、ナオキとカズヤのシーン。
カズヤが歌うのは、「絆」のアコギVer.それを影でこっそりサキホが聞いてました。
で、大分時間が経ってしまいましたが、続きです。
ナオキがカズヤは問題はあるけど、作曲の才能については文句なしだね、と、上から目線でほめると、カズヤが、自分のどこに問題があるのか、尋ねます。
カズヤ:「顔か?俺はキスマイブサイクじゃないぞ」と、またキスマイネタ。
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「ヒカルのスタジオ」
絆(デモ Ver.)
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一方ヒカルのスタジオでは、サキホがカズヤが作った「絆」を「幻の作曲家の曲でデビュー」と勝手にヒカルとケントとトシヤのユニットのデビュー曲にしようとします。
自分らの曲は自分たちで作ってきたと、納得がいかないケントだけど、この曲で勝負しようと言うヒカルに説得され、承諾。
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「試合前」
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で、カズヤとユウタの試合前にデビュー報告をする、ケント。
カズヤは自分とユウタの過去を色々と説明。ユウタはカズヤを倒して高校チャンピオンになりたかったけど、その前にカズヤはボクシングをやめたとか。
一方マダムランはサキホが試合にマスコミを沢山呼んでることに、何をたくらんでるのか?とか、この試合をすぐに止めてとか注文をつけるけど、聞く耳持たないサキホ。
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「試合」
ファンファーレ〜入場
試合
陰謀のテーマ
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そして、試合。
ユウタの入場のBGMが何気にファイアビが使われている〜vv
・・・で、2階だったので、よく見えなかったけど、上手の方の通路から玉森君が入場。(いいなあ〜、通路脇の人・・・)
カメは下手の方の通路から入場。

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で、試合なんですけど・・・ホントに玉森君の身体・・・綺麗〜vv筋肉も程よい感じで、震えがくるほどかっこいい〜〜vvvv
イラストは白いですが・・・実際の玉森君はガーヤとのサーフィンで焼けたのか、黒いですが・・・。
試合の途中でスローモーションが入って、心理状態が。
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ユウタ:「この試合、5年前にやりたかった」
カズヤ:「さすがだ、ユウタ、これが世界のチャンプか」
ユウタ:「もっと本気で来てくれ。頼む!」って言ってる玉森君、超萌えなんですけど〜〜vv
そして倒れてしまったのはユウタの方。倒れる姿まで美しいvv
で、お決まりの「カズヤのグローブに鉛の板が入ってる〜」って、サキホが叫んで、無実の罪を着せられてしまうカズヤ。
ユウタは倒れる前に「みんな、カズヤを恨むなよ」と、紛らわしいことを言うから、誤解するんだよ〜・・・。(^^;)
カズヤに復讐しようとするスノーマン達。
そこにマダムランがカズヤの前に登場して、今は何を言っても無駄だから、その姿を仮面の世界に隠すの・・・と、カズヤをサーカスへ・・・。
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「サーカス」
サーカスBGM
サーカス・プロローグ
額縁フライング
The Air(亀梨Fly)
キューブ
LOST MY WAY
棺桶〜水槽
バンジー2012
サーカスフィナーレ
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で、サーカスですがみやっちと、クマのポーさんとのコントが。
みやっち:「種も仕掛けもないこの帽子。この帽子にお水を入れます。トロトロトロ〜」・・・お水を灌ぐのに、トロトロトロ・・・なんて、形容詞、使う・・・??ちょっとみやっちがおかしくて笑ってしまいましたvv
で、その水を入れた帽子をかぶっても、濡れない〜という手品を・・・。
でも、ポーさんはみやっちの帽子の中に入ってた紙オムツを出してしまい、「お仕置きだ!」と、みやっちがポーさんを檻の中へ。
みやっち:「お仕置きBOXをまわしてやる!ポーさんの嫌いなやつだぞ!」って・・・みやっちのセリフ・・・なんか変・・・。
「サーカス・プロローグ」を子供と一緒に歌うマダムラン。
チケットを買わないでサーカスに入ってきた岩本とマダムランとのやり取りが。
そして、額縁フライングをしたり、ラダーじゃないけど、ちょっと似てる感じのフライングや、キューブを使ったフライングをするカメ。
で、スノーマンがカズヤのことを探してると、棺桶からカズヤが。
そこで始まるロスマイ。宮千がシルバーの衣装でツートップでダンスするんですけど、超カッコイイ。
玉森君は話の流れ的についてないのが、残念なんですけど・・・もう一回ロスマイ見たかったので、嬉しい。
カメが先っぽが光るタクト振って、一列になってダンスしてるところで、キスマイ帝劇の「KISS FOR U」の玉森君を思い出した。あれ、もう一回見たい・・・。
その後は、カメが水槽の中でフライングして入ったり、フライング&バンジーが続いて、最後に蘭さんが「カズヤ、こんな運命を背負わせた私を許して」って・・・別に逃げ隠れるために、こんなサーカスしなくてもいいのに・・・って突っ込み入れたくなるんですけど、カメが中国雑技団の大技に挑戦。
これ、ホントにすごくて、圧巻ですよね〜。
で、サーカス終了。
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「サーカス会場の外」
乱闘のテーマ
逃亡のテーマ
1幕エンディング
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サーカスの会場の外では、スノーマンがカズヤのことを探してて、岩本がカズヤを見つけて、カズヤに「チャンプの敵」とナイフを向けるんだけど、その場に居合わせたナオキが拾ったナイフで逆に岩本のことを刺してしまうというお決まりの展開に・・・。
で、そこにみんなが勢ぞろいするんだけど、ナオキのことをかばって、自分が岩本を刺したことにするカズヤ。
警察に捕まるカズヤはおとなしく連行されようとするけど、ナオキが心臓の発作で倒れてしまい、「何もかも、引き受けてやろうじゃないか!」と叫んで奈落に落ちて、1幕終了。
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【Act2】
「苦悩の逃亡」
2幕Overture
BAD DREAM
THE WALL(壁フライング)
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そして、2幕。
逃亡生活を続けるカズヤが街角でなぜか自分の作った「絆」をヒカル達が歌っているのを聞き、一体どうなっているのかと。でも、自分は逃げ続けるとソロ曲の「BAD DREAM」を歌います。
スノーマン達から逃げるカズヤ。4Dフライングも登場しますが・・・ビルの窓を割りながら逃げたり「そんなバカな〜」の連続。「あいつ一体なんなんだ」と、スノーマンに言われてて、激しく同意。(^^;)
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「テレビ局」
絆(デビューVer.)
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TV局で宮千光が登場。
みやっちが「絆」が実はカズヤの曲だって、ナオキに聞いたと2人に伝えると、驚くヒカル。
ケントは謝るなら早い方がいいと、カズヤに謝ろうと言います。
TV番組では、病気のナオキのリクエストでヒカル達が「絆」を歌うという流れなんですけど、ヒカル達3人が歌う前に、「この曲が仲間の大切さを教えてくれた」とか「カズヤ、大事な曲を勝手に歌って申し訳ない。でも、もう一度ここで歌わせてほしい」「この曲を聞いたら、もう一度僕たちのところへ帰ってきてほしい」と、電波を使ってメッセージを伝えてから、「絆」を歌う3人。
みやっちがドラムで、千賀くんがキーボードで、八乙女くんがギターでした。
そういえば・・・みやっちと八乙女くんはA.N.JELLで、2人ともドラムやってたんだもんね〜と。
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「ユウタの病室」
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そして、病室のベッドで寝てるユウタ。パジャマ姿の玉森君、めちゃくちゃ可愛いんだけどvvv
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「お兄ちゃん」ってナオキが飛びついてきて、ナオキをあやすユウタですけど、ホントに可愛いvv
玉森君のチャンプはホントに強くて、優しいvvv
そこに、ヒカル達も来て、ヒカルが「絆」は実はカズヤの曲だったと伝えます。
で、ユウタもカズヤのグローブには鉛が入っていないと話しますが・・・それ、もっと早く言えよ・・・と突っ込みが・・・。
で、ユウタがさっきまで普通に喋っていたのに、突然そのまま死んでしまいます。(TT)
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「大都会」
Fight All Night vs All Of Me For You
Paper doll
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そして、チャンプが死んだことを知り、チャンプはカズヤに殺されたと怒り狂うスノーマン。(だから鉛のことを早く教えろよ)そこで、スノーマン達は「All Of Me For You」を歌って、みやっちと千賀くんは「早くカズヤを見つけなくちゃ」と「Fight All Night」を歌いながら、おきまりのダンスバトルがvv
宮千の「Fight All Night」すごいカッコイイです〜vvv
一方ヒカルは勝手に絆を歌ってしまったことや、自分の借金のためにカズヤとユウタが試合することになったこととかで、自分を責めて「Paper doll」を歌います。多分これも新曲?
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「街の路地裏」
Get It!
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で、路地裏では、マダム・ランがカズヤに「今回のことは私のせいだ」と、なんか唐突に、自分が仕事が忙しくて、息子のカズヤを捨てたことや、カズヤのためを思ってしたことが悪い方へ転がっていったという話を。
そこにサキホが登場して、マダム・ランへの復讐心を露わにします。
でマダム・ランが「ショービジネスの世界には魔物がすむって聞いたけど、本物を見たのは初めてよ」と・・・SHOCKで聞いたようなセリフが。(^^;)
蘭さんと咲穂姉さんが歌う「Get It!」は、2人ともさすがで、歌、上手いですね〜。
途中からそこにカズヤも入って3人で歌います。
そこにカズヤを狙った銃声が響いてカズヤをかばって、撃たれるマダム・ラン。
しかし、サキホがなぜマダム・ランを恨んでいたのかというと、マダム・ランに使い走りさせられてたせいで、忙しくて、自分の息子のナオキを捨てたとか、ナオキは心臓病を患ってて、心臓の移植に金がかかるとか、自分の旦那はマダム・ランの夫で、カズヤとナオキが兄弟だったとか、旦那が愛してたのはマダム・ランだったという話を・・・。っていうか、鳳さんと、咲穂さん・・・一体何歳年が離れているんだ・・・。
どんだけふり幅が広いんだ・・・その旦那・・・。
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「落下」
逃亡/落下
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そして、ナオキがカズヤが岩本を刺したんじゃないって、ちゃんと謝らないと・・・と、なぜか上手のステージセットの上の方に上ってます。
カズヤはそれを助けようと、下手のセットに上るんだけど、追手が来て、カズヤは撃たれて、地上に落下。
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「天国」
And I’ll be there
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で、あの世とこの世の境目に行ってしまったカズヤですけど、そこに白いシンプルなスーツを着た玉森君がvv
フライングでゆっくりステージに降りるカメを後ろから支えて、ワイヤーを取ってあげる玉森君はそれは綺麗で男前でvvv・・・っていうか、そんなことされたら、絶対に玉森君のことを好きになっちゃうよね・・・。
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ユウタが「先輩の曲、あれ、いいですよね」「ヒカルはホントに何も知らなかった」「あの曲に出会えたことであいつらも色々取り戻せた」「俺も先輩と試合が出来て、幸せでした」とカズヤに伝えます。
最後に「俺が残した心臓をあいつに届けてやってほしい」と、カズヤに伝えるユウタ。
そこで「And I’ll be there」を歌うカメと玉森君が「俺はナオキの中で生き続ける」と玉森君がvv
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「ベイサイドクラブ」
ランブル
「エピローグ」
NEXT DREAM
絆(フィナーレver.)
挑戦者
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ベイサイドクラブでは、千賀くんとみやっちが。カズヤが来るならここしかないとカズヤを待ってますけど、そこにスノーマンがやってきて、「ランブル」で争いますが、岩本がそこにやってきて、自分を刺したのはカズヤじゃないと、そして、鉛の板については咲穂が「ごめんなさい!」と誤って、ちょうどそこにカズヤがナオキの心臓移植手術が終わったよと戻ってきて、ヒカルも現れて、「大事な曲を勝手に歌ってごめんなさい」と誤って、全ての誤解が解けて大団円。

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で、みんなでネクドリを。玉森君も白い衣装(さっきの天国の衣装よりも豪華な)で登場して歌いますけど・・・キスマイ帝劇でガーヤが歌ったのを思い出しちゃった・・・。またあれが見たい〜。
そして「ネクドリ」の最後で、玉森君が「先輩、ヒカル、みんなをよろしく頼む。それからナオキ、オレの分まで精一杯生きろ。夢をあきらめないで」って言って、片手を伸ばすと、ステージセットの下手の上から、フライングを!!
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私、全くレポを事前に読んでなかったので、この玉森君のフライングがあまりにもかっこよくて、ホントにビックリしましたvvv
宮千もそこでフライングします。
曲はいつのまにか、ネクドリから「絆」のフィナーレver.になってました。
そして、最後は「挑戦者」を歌うカズヤ。
これを見た後、昔のドリボのDVDを見たら、この曲を全部「ユウタ」って歌詞を変えて、カメが歌ってて・・・その時のナオキの役名がユウタだったから・・・なんですけど、その時のカメが「ユウタは平成生まれのチャンプとなった」って言ってて・・・まるで今回のことを予言してるかのような・・・。
その時、玉森君はホントに舞台の端っこの方にいたのに、(藤北はその頃から棺桶のところとか、ツートップで踊ったりしてたけど)今はチャンプ・・・。すごい出世ですよね〜と・・・vv
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【SHOW TIME】
(キスマイコーナー)
SHE! HER! HER!
SHAKE IT UP
Everybody Go
We Never Give Up!
WANNA BEEEE!!!
(八乙女くんコーナー)
Your seed(八乙女)
(カメコーナー)
1582
(咲穂姉さん蘭さん)
アンダルシアに憧れて
I'm always here(カメ、玉、光、宮、千)
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●SHE! HER! HER!

そして、ショータイムなんですけど・・・ここで、観劇してたキスマイの藤北横ニカもステージに登場。
7人全員で「SHE! HER! HER!」を〜!!カメ〜!キスマイ出してくれてありがとう〜!!
玉森君も嬉しそうだったvv
4人はイラストのような私服で登場。(すみません・・・時間が経ちすぎて、若干あやふや・・・。違ってたら、すみません。でも、大体こんな感じ。)ガーヤの私服は茶っぽい長袖シャツにダメージジーンズでみっくんが白シャツに黒のベスト、ニカちゃんが黒の長Tでよこーさんは白の半袖シャツでした。
ちゃんと4人も踊ってましたが、若干ガーヤがホントに出ていいの?って感じで、キョドってました。
キスマイの並び順は、
YMFTKS2の順で。玉ヶ谷、隣〜vvv
●SHAKE IT UP
そのまま「SHAKE IT UP」も7人で踊って、このバージョンになって生で見るの初めてだから、嬉しい〜vv
●Everybody Go〜WANNA BEEEE!!
そして、さらに「Everybody Go」も7人で踊って・・・一回、4人はハケるんですけど(この時のガーヤのハケ方がまるで女子のような・・・)、「WANNA BEEEE!!!」で、玉森君がメンバーにおいでおいでして、また4人が戻ってきての4曲をキスマイ7人が歌いました〜。
この曲の時に、玉森君とガーヤが顔を見合わせて何か言ってたんですけど、それが可愛かったvvv(><)玉ヶ谷も見れて、幸せvv
私、この日が初生「WANNA BEEEE!!!」だったので、すごく嬉しい〜。ずっと一緒に手振りやったりしたかった・・・(けど、帝劇だから、胸の前で小さく・・・ですけど・・・)
ホントにこの日を申し込んだ時は、まだタキツバドームのことなんか知らなかったし、偶然だったけど・・・ホントに取れてよかった〜と・・・。
なんかあまり欲かかない時の方がいいことあるんですよね・・・。
●Your seed
八乙女くんがブルーの衣装で踊ってました。
●1582
カメがコンサートでやってるのと同じような着物衣装&口紅&フライング&巻物フライングで「1582」を。この曲、好き〜。
カメのはカメのでいいんですけど・・・前から思ってたのが、これをガーヤでやったのも見たいな〜と・・・。エロすぎて、モザイク入りそうv
●アンダルシアに憧れて
咲穂姉さんのアンダルシアは、SHOCKで見たことがあるんですけど、鳳さんもさすがですね〜。
またまたこれはこれでいいんですけど、玉森君がアンダルシアやったのも見たい〜と思ったvv
●I'm always here

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最後は5人が黒スーツで登場。玉森君、王子様みたいで超かっこいい〜vv玉森君、やっぱり歌、上手くなったな〜vv
何気に結構歌割りも多かったvv
この曲のバックで、5人の写真がステージに映るんですけど、玉森君の写真がチャンプみたいなカッコイイ写真もあり〜の、タマチャソな可愛い写真もあり〜ので・・・その写真、欲しい・・・。
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カーテンコール
(BGMはネクドリ)
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そして、カーテンコール。
玉森君が紹介された時、玉森君、超姿勢良くて、かっこよかったvv
でも、最後にカメを「亀梨和也」って紹介するのは、玉森君なんですよ〜。絶対、ここは玉森君に言わせるってカメが決めた気がする。
最後の5人の並びは
S八亀TMの順でした。
そして、最後、カメが「この花火のように輝き続けます」って、スクリーンに花火が・・・。う〜ん・・・この花火はいらないんじゃないかと・・・。(^^;)
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カメの挨拶
(やっぱりBGMはネクドリ)
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また彼らがステージに出てきて、カメの挨拶ですが、最後も「今日はKis−My−Ft2のメンバーも来てくれました。そして、出演までしてくれました。大きな拍手をしてあげてください。」って、カメがキスマイのことを言ってくれて・・・ホントにカメっていい人だな〜vv
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