そして、子供の日の公演ですが、この日、はじめて玉ヶ谷がお揃いちょんまげにグッズのシュシュまでつけて登場するようになりましたvvv
でも、この日と次の日は・・・玉ヶ谷的には微妙〜・・・だったんですよね・・・。
●Everybody Go
この日はガーヤがみやっちにちょっかいだして、更によこーさんにもちょっかいだしたかと思いきや、最後は玉森君に絡んでましたvvv
●テンション
ガーヤがよこーさんに「♪無限のテンション見せてやれ」のとこで、絡んでました・・・。
●蛹
大分喉がお疲れのようで、みっくんが「そんなもんかよ」を「こんなはずじゃねえ」と歌詞間違えて・・・またまた、黙ってればいいのに、「・・・間違えました」って言っちゃうし・・・。(^^;)
●3D Girl〜Hair〜S.O.KISS
ガーヤのイヤモニが外れて、でも、なかなか入らなくて、振りをやりつつ、つけようとしてました。
●MC
この回は5回目ということで・・・。
F:「立ち見のお客さんも5回目?」んなわけない。
M:「俺らのステージが5回目ってことで」
F:「ありがとう、優しい突っ込み、俊哉。」←ガーヤ、みやっちまで名前で呼ぶの??
Ki:「お前、めっちゃエルボーに花ついてね?」(衣装のことを)
M:「エルボー」
って、段々大阪ではエルボーが浸透してきました。
M:「エルボー大好きだからさ」
Ki:「エルボーする方が好きなの?される方が好きなの?」
M:「いや、お互いエルボーするのが好きなの」
Ki:「いつも玉森にエルボーされてるよね」
M:「俺、玉森さんにエルボーしたら、大変なことになるから」
T:「ははは。」←乾いた笑い。
M:「ボッコボコにされるから」(その後も玉森君は「ぶっとばす」とかみやっちに言ってました。やっぱり玉森君はドSですよね・・・。)
Y:「北山さん、自分のソロ、ミスりましたね」って、よこーさん、冷静な突っ込み。
Ki:「ミスった。ミスった。歌詞間違えて、ギターも間違えたの。気を取り直して、坂すべって、歌おうとしたらマイクがコテってなって」
M:「ふざけんじゃねえ、自分のソロで間違えるとは、ふざけんじゃねえ!」
2:「くだらねえ!」
Ki:「そんなもんかよ・・・」って、「蛹」で会話が成立してしまう・・・。つうか、とことん、みっくんの歌、遊ばれてますね〜・・・。
S:「(ライブは)生ものですから、刺身と一緒ですよ」
Ki:「刺身?」
2:「ライブって、魂だよ」
S:「お前、魂のところにめっちゃ花ついてるじゃん」
2:「ミスっていうのも限定だよ」ニカセンのトークに。
Ki:「いつまでやってんだ!?お前ら!」
で、また初めてライブに来た人とか、手を挙げさせたりして・・・やっぱり結構多い・・・。(TT)
S:「めっちゃカッコいい曲なのに、可愛く間違えちゃったとか言われたら、たまんないよね、みんな!」って千賀くんがアゲたのに・・・。
Y:「あそこはカッコよくいってほしかったな〜」と、よこーさんがダメ出し・・・。
Ki:「ごめん!俺のエピソード言っていい?わずか3分半くらいにあった、俺の事件を。」
2:「おお、それはもしや、3分半の事件っていうやつ?」
Ki:「そお」
M:「3分半探偵だね」って、私もみやっちと同じことを思ったんですけど・・・。
Ki:「どうした?宮田?」
T:「怒るぞ!宮田!」
M:「ごめん、ごめん」(で、ここで、ガーヤは自分を挟んで、宮っちと玉森君が会話してるので、面白くなさそうな険しい顔をしてました・・・)
2:「逆に三分半の探偵ってなにか言ってみてよ」
M:「いやいや、堂本剛くんの『33分探偵』ってやってたじゃん。それにかけてみた」
Ki:「俺の話じゃないの〜?あがってきて、暗かったんだけど・・・」
F:「なるほど〜」って、ガーヤ・・・。まだみっくん喋ってないよ・・・。聞く気がないのね・・・。(TT)
Y:「早っ!」
Ki:「そんなひっぱる話でもないから、次に行こう」って・・・みっくんまでガーヤのご機嫌を気にする???
Y:「お願い、聞きたい〜〜」
M:「邪魔しない(噛んで)」
Ki:「邪魔しますま〜〜〜い♪」
M:「キタミツ、説明!」
みっくんの話は、ギターの弦にピックが通常挟まってるけど、埋まってて、ピックに触れずに、始まってしまい、そのせいで、歌詞もギターも間違えて、滑っても、マイクがコテってなっちゃってるということで、色々あったということで。
S:「全ては弦ちゃんが悪いと」
Ki:「弦ちゃんか、暗闇の中でマイクスタンドを持ってきたシャルフ(山倉)か、どっちかだ」
人のせいにするみっくん。
M:「なんでだよ?関係ねえよ!やってくれてるんだよ!」
で、銀英伝の話。
2:「僕と二階堂とよこー・・・」
F:「僕と二階堂とよこーって、3人になってるよ。」ガーヤの突っ込み鋭い・・・。
Y:「あれ?3人でしたっけ?」
Ki:「僕は誰だよ?」
2:「俺、二階堂と、よこーわたるが・・・」って、ニカちゃん、可愛い〜〜vv
そして、ATARU話。
また、みっくんが「チョコザイ」と中居くんの物真似を。
Ki:「ごめん、俺、言いたいこと言っていい?俺と玉と宮田が同じ部屋で、宮田が寝言半端なくて。」
2:「宮田って今にはじまったことじゃないけど」
Ki:「宮田の寝言は半端ないんだけど、その内容も半端なくて」
2:「まずここで言える?」
Ki:「『もう無理!ホント無理!!』」
M:「夢の中でもイジられてるじゃん。」
Ki:「玉森も寝言言ってたよな〜」
T:「マジ?」
Ki:「俺と、玉森のベッド違うベッドなんだけど、すごい距離が近くて」ってこれを聞いただけで、どのホテルのどのクラスの部屋か分かった・・・。私も昔、その部屋、泊まったことがあるかも・・・。
Ki:「振り返ったら、玉がこの距離でいたの。」(超至近距離・・・。羨ましいvvv)
Ki:「そしたら、玉、なんか言ってたよな〜」
T:「俺、なんかすっげえ夢見てたの。めっちゃ怒られてたの。ひたすら、怒られてたの!『すいません、すいません』って言ってた」
Ki:「でも、なんか『すいません』みたいなこと言ってた」
Ki:「よこーさんと藤ヶ谷も同じ部屋じゃない?何か無いの?よこーの歯ぎしりが凄いとかさ」
で、よこーさんの隣にガーヤが移動してしまって、ニコニコ顔のよこーさんに対し、玉森君が怒った顔・・・。
Y:「藤ヶ谷なんもないよ」
M:「大人な感じ。チェスとかやってそうな感じ」
2:「テス?」
F:「俺らは何してた?ご飯食べた?」
Y:「ご飯食べて、TV見て、あとなんだろう・・・?寝た・・・?昨日は早かったね、寝たの」
Ki:「夫婦か!?」またまたみっくん・・・、引っ掻き回すこと言うの好きだね〜・・・。
F:「そんな感じ」
Y:「夜中、いつも同じタイミングで起きて、目があって」
F:「そう、あれ、すごい。運命だね。ビックリしたのが、暗いじゃん。家のベッドじゃないじゃん。ちょっと起きちゃうの。渉も起きたみたいで、ガサガサしてて、俺もガサガサしてて、同じタイミングで、内側を見て。」で、目が合う横藤。
Y:「俺、トイレ、いきますって」
Ki:「なんか、熟年夫婦みたいな話に」・・・みっくん・・・。
F:「奇跡の寝返り、今度見せてやるよ」って、ファンにドヤ顔をするガーヤ。
Ki:「そんなドヤってるけど、どうやって見せるの?」
Y:「オフショット」
で、なんか写真集で寝てるところをカメラ回して、パラパラマンガみたいにするとか、アホな話になって。
Ki:「寝てるとこ、回してるとするじゃん。そしたら、宮田が『無理!無理!』」
M:「俺、寝てるところ、見てみたいわ、自分の」
Ki:「ホントすごいよ、ベッドから降りて、ぐるっと回って、またベッドに戻ったりすんの」
Y:「撮ってもらったら」
Ki:「テープ無駄。テープ持ってきて、お願いです、撮ってくださいって言うんだったらいいよ」
F:「ギャラ払え、ギャラ」って、ガーヤ・・・。
そして、みやっちで睡眠ドラマを撮ろうという話になり。
F:「エキストラベッドの神様」というタイトルに・・・。
Ki:「歌も出しちゃおうよ〜。♪ベッドには〜〜それは〜それは綺麗な」って・・・みっくん、「トイレの神様」のまんま歌ってました・・・。(^^;)
で、ニカセンの昨日の夜の話になって。
安井くんと増田の部屋にニカセンが行って、仲良く遊んでたそうで、そのままニカちゃんが安井くんのベッドで寝ちゃったそうです。
Ki:「ロボットとしてシャットダウンしちゃったわけじゃなくて?ウィーンガシャウィーンガシャ」(って、キカイドーが)
2:「って、やらね〜よ!!」
S:「二階堂って、ゆすっても、叫んでも、抱きついても、全然起きないから、安井と、増田と、ベッドの4つ角に立って」
Ki:「安井とアルマーニのモデルね」
S:「あと寺西とか角持って、二階堂をベッドごと運んだ」
2:「だから、俺、自分の部屋にいたの?」って、記憶のない、ニカちゃん。ベッドっていうのは誤りで、シーツを持って運んだんだそうです。
Ki:「言い返せば、安井くんとアルマーニのモデルからすれば、ジャマだったんだよ」
S:「そうだよ、そのあと安井、布団無いからね」
2:「すげえ、悪いことしちゃったなあ。まあ、いいか」ってニカちゃん、可愛い〜〜vv
でも、ニカセンはJr,と絡まないときは2人でご飯食べたりしてるそうで。
そして、ニカセンはホテルのルームサービスでステーキ丼を食べたそうで・・・私もそれ、そのホテル泊まった時は、結構ルームサービスで頼みますvv
でも、ニカちゃんはルームサービスを「ルームシェア」と言ってしまい。
Ki:「勝手に分けとけよ」っていうみっくんの突っ込み、最高。
しかし、玉ヶ谷なんですけど、この時の並びが
2SkiTMFYって、ガーヤがよこーさんの隣に行っちゃってるから、みやっちが気を利かせて、ガーヤとよこーさんの間に入ろうとしてくれるので、
こんな感じ(2SkiT FMY)になってしまい、玉森君との距離がものすごく空いてしまってて・・・。
でも、それなのに、更にガーヤがみやっちとよこーさんの間に入って、よこーさんはガーヤの肩に自分の肘をかけたりしてて・・・センターにポツンと取り残された玉森君は機嫌悪そうな顔に・・・。
そんなことをやってると、みっくんにそれを突っ込まれ。
Ki:「なにやってるの?」
F:「玉から詰まってきたから、俺がこっちに来たの」って、あんたが詰まらせてるんでしょ〜。
T:「いや、俺、立ってただけ。ここがめっちゃ空いてて、淋しかったから」玉森くん淋しいのよ〜、ガーヤ!!
M:「俺の隣がよかったのか?玉〜」
Ki:「公開エルボーしていいよ」
T:「刺激的すぎるから、下でやるわ。見えないところでやるわ」
Ki:「大阪の夜は今夜でラスト?」
Y:「どうする?みんなでご飯食べる?」
みんな:「いいねえ〜」
Ki:「みんな何食べてるの?」
F:「じゃあ、今日、お昼何食べたの?」とヲタに。
多分たまごとか言ってたのを
Ki:「たまもり?」って聞き間違えて。
T:「俺、食べもん、ちゃうで」って言ってる玉森君が可愛い〜。
みんな:「ありがとうございます〜〜」
で、バズ森ウチワを持ってる人を発見し。
T:「うわ〜〜〜。浸透してきた〜〜〜。あ、ちなみにもう一人紹介します。ウッディーガヤです」って、玉森君、きっかけを見つけて嬉しそうにガーヤの話を。さすがにここで、ガーヤも玉森君の隣に戻ってきました。しかも玉ヶ谷は頭がくっつくくらいの近さまで密着・・・。
F:「お前、それ、無理矢理じゃねえかよ・・・」
T:「違う。ウディガヤ」
Ki:「どっちでもいいわ!!」
F:「俺、ウッディーガヤならいらない。ウディガヤとバズ森」
F:「タマはこれに、透明のヘルメットと、羽根が」
で、玉ヶ谷が2人でしゃべってたんですけど、次の曲のスタンバイで、ガーヤの隣はよこーさんなので、ガーヤはまたまたよこーさんとしゃべってて、玉森君が面白くなさそうに横藤を見てました。
で、続き。
●We never give up!
やっぱりセンター花道を横藤が頭を撫で合いながら、バクステに。(しかし、ガーヤが撫でるのやめても、よこーさんはいつまでもガーヤのこと撫でてた・・・)それを上手花道から不機嫌な顔で見てる玉森君・・・。
●キスマイガールズコンテスト
ガーヤがテントの中に入る時の「バーイvv」って声が、この日はすごく甲高くて可愛いvv
・・・と思ったら・・・いきなり「キスマイGIRLSコンテストのグランプリは!!」っていうアナウンスが流れて、音声間違った!?と思ったら、この日音声Troubleがあったみたいで、音が止まってしまい、ヲタが「え〜〜〜?」とビックリしてると、今度は突然「SHE! HER! HER!」の間奏が流れて、でも、アナウンスは出なくて・・・。しょうがないので、7人全員でてきて。
全員アドリブでなんとか切り返す・・・。こういう時のキスマイって凄いvvv
2:「みんな〜、待ってた〜?」
M:「みなさ〜〜ん、今からみんなと私たちで女子会しましょ〜〜」
Y:「私たち、可愛いでしょ〜」
M:「私、ヲタク系美少女の、宮田とし子よ〜〜〜」
2:「私、見た目は大人。頭脳は子供。たかこです!」
S:「私は、帰国子女じゃないわよ。名古屋生まれのけん子よ。よろしく!」
T:「私は・・・普通の美女よ。ゆう子」って・・・普通の美女って・・・そんなのいないです・・・vv自分で美女って言っちゃうあたりがvvv
Y:「私〜、モデル系と言いつつ、ただのガリガリ。わた子です。」
Ki:「なに?なに?トラブル〜?なに?なに?」
M:「おばちゃんは野次馬大好きなんだから〜」
F:「ちょっと一言、言わせて。私・・・トラブル大好き!!」さすが、ガーヤ。
Ki:「正直、今から、どうなるか、わからねえから!!」
2:「フリースタイル〜」
Ki:「何回もシーハーハー、シーハーハーずっとやってるでしょ。トラブル〜〜〜」
F:「だって、だって!恋愛にトラブルはつきものだから!!」って・・・女子だなあvvv
Ki:「ここ(自分の乳を)も、トラブルだらけよ〜〜」
M:「あなた、身体をみんなに自慢しないの〜」
Ki:「だって、1000万円以上かけたんだから、いいじゃない」
M:「改造人間なのね」
Ki:「じゃあ、トラブルということなので、もういいわ。音消して!」
(SHE! HER! HER!が止まって)
Y:「お姉さん、どうするの?」
Ki:「サイレント大喜利よ〜!!」さすがみっくん、こういう時の進め方、すごいな〜。
M:「大喜利よ〜。みんな、待ってた〜?」
2:「結構私たち。テンパってる」ニカちゃん、可愛い〜。
M:「じゃあ、誰が一番可愛いか、大喜利で決めましょうv」
Ki:「私、この身体にいくらかけてると思ってるの?」
T:「私が一番よ」
M:「じゃあ、お題はこれよ!『デートで別れ際のひ・と・こ・と・や・で』」
Ki:「お前が一番トラブってる!!」
F:「じゃあ、みんながシーハーハーシーハハーシーハーハー言ってよ」
Ki:「でも、酸欠には気をつけて!」
Ki:「シーとハーは両方出してると、呼吸ができないわ!」
で、ガールズコンテストなのに、トラブル発生で珍しく7人がステージに横並びになってたんですけど、
並びは最初。
YTFMS2Kiだったのに・・・ガーヤがよこーさんと玉森君の間に入って。
YFTMS2Kiになってました・・・。
で、トップバッターはよこーさん。
F:「わた子はね〜、一発目っていうのは得意なのよ。なんでも〜」
Y:「あんた、ハードル上げないで」
F:「見てなさい!見てなさいよ!大阪!」ってガーヤ。
Ki:「よっ!神奈川の一発屋!」って・・・みっくん・・・。昭和だな〜・・・。こういうノリ、大好きだけど〜。(^^;;)
F:「せ〜のでシーハーハー」
Ki:「でも、気をつけて!酸欠には・・・」
キスマイ:「せ〜の!!」
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
M:「ドーン!!」
Y:「ホンマ?これで、終わりなん?わてな〜帰りたくないねん。帰るなら、チューして!!」
Ki:「わた子の身体が完全にロボット化してきたわ!あなたもトラブル?」
F:「どうよ?これがわた子の実力よ!!なに?あんたたち、ポカーンとしてるの?」
で、次は千賀くん。
Ki:「あなた、髪の毛、しめ縄といたみたいになってるわ。」
S:「うるさいわ〜〜!!」
ってしゃがんだ千賀くんがスカートなのに、股開いてるから、パンツが見えて。
Y:「あんた、ここ、隠しなさい!!」
M:「あなた、女子よ」
S:「いいのよ」
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
M:「ドーン!!」
S:「あ〜、今日、楽しかったわ〜。最後に行き着くところは、思い出のこのベンチね。超楽しかったな〜。この後どうするの?予定ないでしょ?予定あるの?・・・もう、しょうがないわね〜・・・。で?この後、どうするの?予定あるの?・・・もうしょうがないわね〜・・・。この後どうするの?ないわよね〜?ないわよね?予定。じゃあ、この後、あなたの胸にEverybody Goしてもいいかしら?」
玉ヶ谷、めっちゃ楽しそうに喋りながら見てました。
次はニカちゃん。
Ki:「毛の色素が完全に抜けてる子ね」
F:「私、この子、好きなの。」って・・・ガーヤ・・・。さりげにニカちゃんに告った〜〜vvvやっぱりガーヤってニカちゃんのことも好きだよねvvv
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
M:「ドーン!!」
2:「今日はすごく楽しかったわ。あなたとの一日。あなたがいるから、私の心の支えになるの。また連絡して。バイバイ。・・・ただいま〜。」
で、ニカちゃんが台をなんと、仏壇にして。
2:「チーン。お父さん、お父さんが亡くなってから、もう3年ぐらいになるわ。でも、大丈夫。たか子は彼氏が出来たから。でも、たか子、あの人と結婚しようかなって思ってるの。いいわよね、お父さんなら、許してくれるわよね。あの人、お父さんと似てるところがあるの。・・・鼻毛出てるの!!」でた・・・ニカちゃんの鼻毛ネタ・・・。
M:「あなたそれ、禁じられたネタよね。大人にダメよって言われたネタよね」
S:「3回くらいダメって言われた」
Ki:「3回どころじゃないわ。」
M:「なんで言うこと守れないの!」
2:「ありがとうございました」
F:「面白いな〜。待ってた〜vv」って、ガーヤは大満足vvv
Ki:「あなた、履歴書に、『二階堂たか子:特技:鼻毛をいじること』にしなさい」
M:「じゃ、次はあなたよ」って、宮っちが玉森君に触ろうとしたら、避ける玉森君。(やっぱりガーヤが機嫌悪くなるから・・・)今回のコンサート、宮玉カーとか以外はかなり玉森君、みやっちを避けて触らせないようにしてましたよね・・・。
M:「あなた、なんで避けるのよ?あたしの手をなんで避けるの?」
T:「(シカトして)掛け声ください」
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
M:「ドーン!!」
T:「今日、ありがとうね。あ、ちょっと待って。最後に、キスしてください」で、キス顔をする玉森君vvv可愛い〜〜vv
M:「あ〜ら、ゆう子、可愛いじゃない〜。」
T:「こんなもんね」
Y:「そこのスナックのババア、いきなさい」
M:「あなた、その格好、うちの母親より、年上に見えるわ」と、みんなからひどい言われようのみっくん。
Ki:「あなたのお袋。こんなにチリってるのかしら?」チリってるって・・・。ホントにみっくん語録、面白すぎるvvv
その後もみっくんを「サイババ」「豆腐」「塩やきそば」「白トイプードル」と、みんな、言いたい放題・・・。可愛いのに・・・。
Ki:「仕方ないわね〜。」
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
で、ドーンを忘れてたので、もう一回。
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
M:「ドーン!!」
Ki:「今日のドライブすごい楽しかったね」と、今度は台が車代わり。運転してるふうなみっくん。
Ki:「あ、あなたの家ついたわよ。じゃ、またね。OK〜。あ、最後にさ。私、クラクションであなたにメッセージ送るわ」
Ki:「プププププ〜〜」って・・・これって・・・「未来予想図U」・・・?さすが昭和・・・って思ってたら・・・。
Ki:「なんのメッセージかって?お・だ・む・ど・う」まさかの織田無道・・・。みっくんの昭和ギャグ・・・ツボすぎるんですけど〜・・・。でも、若い子誰も分かんないよ・・・。
Ki:「テールランプ5回は愛してるのサインかもしれないけど、私はクラクション5回で織田無道なの。」
M:「あなた、面白いわね。じゃあ、赤い髪のあなた」
で、玉森君がガーヤに。
T:「頑張れ、リアーナvv」って言ってたのが、可愛い〜〜vvvっていうか、赤い髪だから、リアーナか・・・。(^^;)
F:「♪て〜れれ〜れれん、よし来い!」と、なんか鼻歌歌って、ご機嫌なガーヤ。
F:「じゃ、遊園地の帰り」
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
M:「ドーン!!」
F:「(男の声で)や〜、遊園地、楽しかったな〜。さっきのジェットコースター、すっげえ、よかったな。でも、次は俺の上に乗れよ」・・・ガーヤ・・・。なんていう!
Y:「アウト〜〜〜〜・・・」
F:「ちょっと、あなたたち、何考えてるわけ?あんたたちがそういうふうに言うと、そういうふうになっちゃう。私だって」
Ki:「グレーゾーンよ!」
F:「違うんわよ!ハプニングがあったから、サービス精神がですぎちゃったのよ。これは今日だけの話で・・・」
M:「あなた、大人になると・・・」
Ki:「織田無道よりグレーよ」←これ、笑った。(^^;;)
F:「なんで、私がテンパってるのよ!!なんなの?なんなの?」
T:「怒られなさいv」玉森君、男らしいvvv
F:「地元の人、今日はトラブルの日よ!!」
Ki:「そこ(客席)にいるちっちゃい男の子、笑ってるから、きっと大丈夫」
F:「お前、いい男になんぞ〜」って、ドサクサに紛れて、ちっちゃい男の子をたぶらかしてるガーヤ。(^^;)
M:「やばい。この後、ホントにやりずらいわ〜〜」
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
Ki:「ドーン!!」
M:「最後に・・・手出して。ピタ。お手手の皺と皺を合わせて、しあわせ。人差指と人差し指でET。」
Y:「せ〜の!」有無を言わさず、もう一回やらせるよこーさん。
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
Ki:「ドーン!!」
M:「あら・・・?指先が・・・光ってきたわね。私と、あなたは宇宙人になったのね。星へ帰りましょう。チリンチリンチリンチリン♪」
Ki:「星に帰りました」
Y:「せ〜の」
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
Ki:「ドーン!!」
M:「この星に越してから、3年経つけど、結構慣れてきたわね〜。あなた〜、星変わって、重力違うから、あなた、細長くなってるじゃないの〜。なによ、その現象。あら?なに?あたしのどこが変?『自分の顔をよく見てみろって』顔?え〜と・・・あ、なんのことか分かったわ。『言ってみろよ』オチが見つからない!」
ヲタ:「え〜〜〜」
M:「ごめんって」
Ki:「はい、その後、オチが見つかりました!せ〜の!」←意地悪みっくん。
ヲタ:「SHE! HER! HER! SHE! HER!
HER! SHE! HER! HER!」
Ki:「ドーン!!」
M:「日本から持ってきた文化よ。元旦は・・・習字に限るわよね。」って、習字をするジェスチャーのみやっち。玉ヶ谷、大笑い。なんか素で笑ってる声が聞こえる・・・。
M:「なんて書いたか、わかる?しょうがないわね・・・。『オチが見つからない!』」ガーヤ、大爆笑。
M:「ほら、あたし、一番可愛いじゃない〜」
T:「あんた、気持ち悪いわ!」で、玉森君がみやっちを殴る。
F:「あなた・・・。あなた自身がトラブルよ!」で、ガーヤもみやっちを殴る。
みんながみやっちをボコボコにしてる間、千賀くんが「やめなさいって!」って言いながら、しめ縄の髪の毛でヘドバンしてましたvv
で、男だと気付くシーンでは、ここでは、簡単に。
2:「ついてる〜〜〜!!」だけ。
Ki:「今回色々あったけどさ〜。みんなでSTARへの道を歩いていくんじゃないのか?」で、「Love is You」に。
で、またまたこの曲で、ガーヤがよこーさんの上に乗っかってて・・・。私、ここで玉森君がまた機嫌悪くなるかな・・・って思ったら、玉森君、笑ってた・・・。
●Catch & Go!!グランプリ
この回も前日と一緒でしたが、みやっちは「あなたは死なないわ、あたしが・・・」って言ってるのだけ違ってたかな・・・。
●玉北のトーク
青いペンライトに。
T:「(棒読みで)綺麗だね〜」
Ki:「裕太くん。今の綺麗って、心こもってます?」
T:「よく言われるんですが、気持ちはいつもこもってます」いや、全然こもってない・・・。
Ki:「ゆーた、また、ゆーた・・・。北山を探せ」
T:「ありますよ〜」
●アンコール前
Ki:「寝れない!宮田、寝れた?」
M:「全然!寝れない!」
Ki:「二階堂は?」
2:「寝〜れ〜な〜い〜〜〜vv」可愛いvvv
Ki:「千賀は?」
S:「グッナイ〜」
Ki:「寝たのか?寝れないでしょ?」ってことで、登場。
●Kis-My-Me-Mine
この回は、玉森君がハンディビデオカメラを持って登場。3人が持ってたんですけど・・・玉森君以外はみっくんと千賀くんが持ってました。
で、ガーヤはカメラを持ってなくて、玉森君と2ショットで一緒に撮ろうとして、めちゃくちゃ2人くっついて、一緒に花道歩いたり、ガーヤが玉森君の腰に手を回して、一緒にムービー撮ってたり・・・vv超可愛かったvv(ここも絵、描きたい・・・けど、時間が無い・・・)
で、「♪両手を伸ばして」のところでは、ガーヤが差し出した片手をうやうやしく両手で握るよこーさん・・・。で、そのままガーヤの手を握ったまま、顔を近づける横藤・・・。
最後一列に並んだところでは、玉森君がガーヤにカメラを向けると、わざとふくれた顔をするガーヤvvvカワイイvvv
で、最後みやっちがガーヤにハイタッチを求めるんだけど、ガーヤは拒否・・・を3回繰り返してました・・・。(^^;)
(ダブルアンコール)
●SHE! HER! HER!
で、ここから(正確には私は見てないけど、この日の1部から)玉ヶ谷はお揃いちょんまげにグッズのシュシュまでつけて登場するようにvv
可愛い〜vv
この日は向かい合って、お互いのちょんまげをくっつけることを2回やってましたvvv
で、花道を歩いてる時、カメラを持ってるよこーさんに向かって、ガーヤがエロいモンローウォークで歩いてきたりvvv
かと思えば、玉森君が客にサインボールを投げようとすると、ガーヤが無邪気に両手を広げて、玉森君がボールを投げるのを妨害したり・・・vv玉ヶ谷、可愛すぎる〜vvv
そして、一番最後の一列に並ぶところは、みやっちがカメラを持ってたので、みやっちにくっついて、カメラに入ろうとするガーヤ。
で、最後の「俺たちの名前は・・・」のところで、ガーヤから玉森君の手をガッツリ握ってましたvvv
ってことで、この日のレポは一応終了です〜。
暇があれば、イラスト追加したいとは思うんですけど・・・。
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