Kis-My-MINT Tour
2012/4/1 12:00 福岡マリンメッセMCレポ
レポ3最終更新日2012/4/22

2012/4/1 12:00 福岡 MCレポ

 随分時間が経ってしまいましたが、ようやく福岡のMCレポです。

この回はみっくんが前髪あげてて、ガーヤと玉森君は最後まで前髪おろしてました。

MC
Ki
:「福岡かなりあったかい。」と、会場が暑いって話になり・・・。(ホントに熱気でムンムンしてました。^^;)
F
:「熱くて汗かくじゃん。メンバーの顔のウチワあるじゃん。これであおいじゃ・・・でも、私の好きな人っ!みたいな」
Ki
:「いや、顔はまだあるかもしれないけど、自分で作ってもらってるこのウチワ。それのがあおぎずらいでしょ?ってか、
なんてったって、重いっしょ。」・・・みっくん、手作りウチワが重いって、よく知ってるね・・・。(^^;)
F
:「自分達でみんな、作ってきてくれてるんでしょ?」
Ki
:「嘘だ!東急ハンズで絶対買ってるんだ〜」・・・って、みっくん・・・。東急ハンズでウチワのオーダーやってることも、よく知ってるよね・・・。私は作ってますが・・・。(^^;)
Ki
:「売ってるの?」
で、ヲタのウチワに気付いた玉森君が。
T
:「あそこの「玉」ってやつ、点が無くなって「王」になってるんだけど」って、玉森君がガーヤにだけ、指差して会話してましたvvvすごく玉ヶ谷、かわいい。
F
:「しかも、持ってるの男性の方だ!」
Ki
:「こういうウチワとか見て、みなさんの愛情感じますよ」

Ki:「シングルを出してからデビューしてからまだ8ヶ月。あっという間じゃなかった?」って・・・ここで、私もビックリ。去年の夏から、まだ8ヶ月しか経ってないんだ・・・。すごいね〜。
M
:「怒涛の8ヶ月だったね」
2:「・・・シュンッ!!!」←ニカちゃんが突っ走ってるのを音で表現。可愛い。
Ki
:「二階堂さんは効果音で表す。なにかあったら、今後効果音でお願いします。」
2:「了解」

Ki:「新曲をひっさげてツアーやってるじゃないですか。みなさん、聞きこんでくれてるんですね」
で、albumもデイリーランキング1位って言う話を。(まだこの頃は週間ランキングでてなかったので)
M
:「(Everybody Goの替え歌で)♪2日でナンバーワン♪ですね」
F
:「一回、一回、ボケて、滑ったら、顔の汗拭いてくとか、したら?」
T
:「一瞬で乾くよ」って、玉ヶ谷の強力な宮田への突っ込み。
Ki
:「オンディーヌ家の一族みたいになってるよ、みやっち」って・・・みっくんの言うことがいちいちツボすぎる・・・。どうして、そういう発想が・・・。

で、それぞれの地域で追加公演が決まったっていう話や、会場でCDを買ったりするとポスターが貰えるとか、応募券で、カードがもらえるとかそんな話を。ポストカードでは、Everybody Goの写真もあるので、「誰が一番変わった?」という話になり。
Ki
:「変わったというか、そうだな〜。サードシングルでは、ホントにぺっちゃんこな7:3分けだよね」
T
:「スタイリッシュな感じでね」
Ki
:「女装もした」
F
:「女装、見た〜?」
Ki
:「一番最初CMで見た時、どう思った?」
ヲタ:「かわいい〜」
キスマイはCMで、自分達だと気付かれないと思ってやってたそうで・・・。
F
:「でも、俺の友達、気付いてなかったよ。一回、息でハーってやるやつを見てくれて、電話来て。『おい、CMについに出れたじゃん。』で、もう一回電話かかってきて、『
なんかさ、女の7人組。韓国のやつかな?CMパクッてるよ』これ、マジだからね。」
M
:「それ、すげえテンション上がるね」
Ki
:「俺らの目標といえば、そういうことじゃない」
F
:「あの7人の女性達が誰なんだろうっていう妄想がすごい膨らんで、例えば、ファンクラブが出来て、7人の女版でライブやるとかね。」
是非、見たい〜。
T
:「とことんやればね」
Ki
:「でもさ、トークは一切出来ないよね。『(オネエの声で)盛り上がっていきましょう』みたいな感じになるよね。」
F
:「トーク無し。SHE! HER! HER!とかは普通のキーの2音あげたぐらいのやつ。」
Ki
:「そして、
最終的にはしょうわ時代と戦う」それ、是非スマスマでやってほしい〜〜〜vvv
T
:「勝てませんよ〜」
Ki
:「これからもみなさんに僕達からサプライズを仕掛けていけたら・・・」
2:「サプラ、サプラ」
F
:「二階堂、いいんだけど、略し方がちょっと下手だよね〜」
Ki
:「下手というか、あと、雑?」
2:「フゴ〜」(豚っ鼻)
Ki
:「おい!」
T
:「豚っ鼻やめろって!」
Y
:「はしたない〜〜」
F
:「一番左端のよこーさん、親目線ですからね。思うんだけど、後半くらいから、渉、パフォーマーとしてやるんじゃなく、親子席で見てた方が・・・。」
Ki
:「親目線でもあり、ストッパーだよね」
Y
:「どういう感じで?」
Ki
:「MCが暴走したりするじゃない」
F
:「それは横尾渉がしゃべると噛んで止まるっていう。」
Y
:「
それ、面白いね〜」←よこーさん・・・ホントにたいぴーのことが好き過ぎるから、たいぴーが何を言っても、OKなのね・・・。
Ki
:「よこーさん、日常会話の8割噛むって噂あります」
Y
:「俺、以外に噛まないよ」
F
:「Radioでやらしてもらったの。」ってことで、よこーさんにアナウンサーの文章を読ませた話を。
F
:「それが、愛くるしいところだよね」
って、横藤も大全開。

続きです。
キスマイRadioが全国ネットになるってことで、みやっちが「いっちゃん上からいっちゃん下まで聞ける」って言ったら、みっくんに「変なとこ、省略すんなよ」って言われてました。
「みなさんのおかげで」仕事が膨らんできたって、みっくんが感謝の気持ちを伝えてました。

Ki:「昨日、みんなでご飯食べに行ったんだよね。」
T
:「昨日?」
Ki
:「おとといか。昨日はホテルに戻ったんだけど、おととい水炊き食べたんだよ」
F
:「美味しいね〜」
M
:「マジ、ウマいバイ!」
Ki
:「使い方あってんの?」
F
:「そのバイっていうのは、どこにつけるの?」
Ki
:「こっちの刑事ドラマとか、『あいつバイ!あいつが犯人バイ!』使い方あってんの?」
F
:「そんなん言ったら、最後の悲しい別れの時には、
バイバイって・・・」
Ki
:「違うよ、バイバイバイ!」
F
:「あ、そうか」
で、みんなでバイトークすることに。
F
:「イエイエイエ〜バイバイバイ〜〜」
Ki
:「あらためまして〜、Kis-My-Ft2バーイ!」
みんな:「イエ〜〜〜バ〜イ!!!」
Ki
:「ちょっとお話するんで、みなさん、座ってくださいバイ」
2:「シットダウンバイ!!」
T
:「いや〜、暑いバイ!」
S
:「福岡盛り上がってるバイね〜〜」
M
:「いや〜、みんな、バイバ〜イ」
F
:「・・・はい。どうもありがとうございました」と、みやっちが喋ると必ず切るガーヤ。
Ki
:「言うなら、バイバイバイ」
M
:「あ、そうか、ごめんね、バイバイキ〜ン」
Ki
:「キンじゃねえよ」
F
:「
ちょっと、あのさ、宮田のマイク、切っといてよ!
T
:「
オフで」って、小さくガーヤに乗っかる玉森君vv

そして、方言にキュンキュンするって話をしてたら。
M
:「水炊き行ったときも店員さんが、『はい、唐揚げバイ』って言って渡してくれたよね」
Ki
:「言ってた?」
M
:「いや・・・」
Ki
:「盛るんじゃねえよ!!!」
M
:「一万人に詰められると背を向けたくなる。」
Ki
:「宮田と10年くらい一緒だけど、宮田とまだ話し方が分からない」
F
:「宮田と2人っきりになった人いる?例えば、楽屋で5人がいないとかじゃなくて、密室で」
Ki
:「2人でご飯とかいくけど」
Y
:「帰り道とか」
F
:「帰り道は他の歩行者いるからいいじゃん」
で、続きです・・・。
Ki
:「気が紛れるからな〜。」
F
:「例えばカラオケとか」
T
:「あ、俺遊んだことあるよ」
F
:「
どう?どう?どう?」急に宮田と玉森君の話になると、声がデカくなるガーヤ。
T
:「買い物とか」
F
:「
買い物!?」←キレ気味で声がさらにデカイ・・・。
T
:「俺も宮田も優柔不断だから、『どこ行く〜?』『どこでもいいよ』って。30分普通に立ってた。『どうしよっか〜』『どこでもいいよ〜』」
F
:「
勿体無い。時間が・・・」←これは激しくガーヤに同意。
Ki
:「ゆるい時間がね。しかも、宮田結構ヲタクっぽいけど、私服ヲタクっぽくなくて」
M
:「やめろって!!」
T
:「全然オシャレだよ」
M
:「みんな、俺はヲタクだよ〜。全然オシャレじゃないよ」
F
:「ぶっちゃけた話すると、宮田、私服、ダメージジーンズにブーツだから」
Ki
:「今日、福岡に履いてきた
赤い靴なんですけど、GUCCIです!
M
:「やめろよ〜〜〜!!ふざけんなよ〜〜〜〜!!」
Ki
:「(楽しそうに)ヲタクとGUCCI、ギャップありすぎでしょ〜〜!!!」
M
:「違うんだ!違うんだ!ファイナルファンタジーの装備で、グッチの靴ってやつがあるんですよ!ないっす!ないっす!テンパってます!!」
Y
:「ミツ〜、そこはダメだったと思うよ〜」と、よこーさんが助け舟。
F
:「でも、上はネルシャツ着てたじゃん。でも、俺は見てたよ。ネルシャツにスタッズが打ってあったことを」って、よこーさんの助け舟を沈めるガーヤ。
M
:「やめろよ〜〜。あの靴はタマと一緒に買い物行ったんだよね。タマが選んでくれたんだよ。」
Ki
:「俺は知ってますよ。周りにバレないように、深くキャスケットを被ってたことを」
M
:「それはいいだろ!」
F
:「お前、マジでマリオっぽいよ」
Ki
:「しかも、上着に関しては星型のスタッズだったよね」って、藤北の宮田イジメ、面白すぎる・・・。
F
:「イメージでキスマイって私服こんな感じかなってイメージあるじゃん。で、みやっちはヲタクだから・・・ってヲタク探しても、絶対見つからないよ。メンズノンノレベルのオシャレな人探したら、『おお〜みやっち〜』」
M
:「やめろ〜〜」
Ki
:「グラサンしてる人、探した方が早いからね」
M
:「グラサンは無いだろ、キャスケットはあるけどさ。みんな、オシャレなんだよ、キスマイって。俺は、これはヤバイな〜と思ってた。」
Y
:「そんなことないです〜」
M
:「よこーさん、STYLEいいからいっつも履いてる水玉のサルエルパンツとか超似合ってて」
Y
:「それ、ジャージです。」
M
:「あれでジャージなんですか?」
Ki
:「ジャージのクオリティ高けえ」
M
:「ガヤさんとかオシャレじゃん。すげえカッチョいいレザーのジャケットとか着てるじゃん」
F
:「宮田だって、レザー着てたよな〜?」
Ki
:「宮田もだって、レザー着てたじゃん」
M
:「やめろよ〜。俺がレザー着てたとき、みんなさ、『
お前、なんだよ、その黒いビニール袋』って言ってたじゃん」って・・・絶対、その例えはガーヤだ・・・。
Ki
:「はははは」
F
:「言ってないよね〜」
F
:「
ヲタク、こわ〜〜〜い」←このガーヤがすごく可愛かったvvv

Ki:「(笑)でもさあ、ホントに変わらず、仲いいよね、みんな」
M
:「変わらないね、いつまでもこの感じでいたいよね、仲・・・」
T
:「は?」
F
:「多分、
省かれていくんだったら順番的にお前からだ」←ガーヤ、ひどい〜。省くって・・・。
M
:「ちょっと待ってよ!省く時、考えるなよ〜。仲間だろ〜〜?」
Y
:「大丈夫だよ、ずっと一緒にいるって。この7人は」
M
:「お〜〜〜。さすがよこーさん」
Ki
:「よこーさん」
6人:「ありがとうございますっ!!!」
Y
:「なに、噛まないから?」
Ki
:「いや、良いお言葉、ありがとうございます」

Ki:「(部屋割りの話で)気になるんだけど(ニカセンに)2人じゃん」やっぱりみっくんって、すごい、ニカセンが喋ってないからって、突然部屋割りの話を持ってきて話振るのが。
2&S:「イエ〜〜〜!」
Ki
:「昨日、お前らの部屋から、お前らの笑い声、俺らの部屋まで聞こえた」
S
:「ちょっと、めちゃくちゃ面白い番組見てて」
2:「ヤバイよな!」
Ki
:「お風呂とか2人で入るの?」
S
:「入んない・・・入る時もあるか・・・」
Ki
:「だって、俺ら3人いつも一緒に入るもん。俺とタマと宮田は一緒に風呂に入る」
S
:「他と違うことは一緒に寝ることくらいはたまにある」
Ki
:「なんで、お前らは、自分らでグレーゾーンに入っていくんだ」
S
:「俺たちね、ホテル戻ったら、ずっと笑ってるよな」
2:「ずっと笑ってるよ」
2:「こんだけ動いてるから、ホテル帰ったら、静かなのかな?とか、思う?」
ファン:「思う」
2:「俺ら、超プロレスとかしてるからね」
S
:「この年になってもベッドの上でバク転の練習とかしてるからね」って、ニカセン可愛い〜。
2:「全然するよ」
Ki
:「俺らは3人でしょ。2人(よこーさんとガーヤに)は何やってんの?静かっぽいけど」
M
:「プロレスとかやるの?」
F
:「いや、プロレスとかはしないけど・・・
もうちょっと大人っぽいことだね〜」大人っぽいことってなーに??
Y
:「昨日だったら、昨日のライブの反省して、普通にしゃべって、順番にお風呂入って、TV見て、笑い合って・・・就寝」
Ki
:「よこーさんって、ちょくちょくなんかいい言葉が入ってくるよね。」
F
:「俺、渉と2人、全然苦じゃないよね。喋んなくても喋っても」
Y
:「だから一番の友達っていうのは、毎回思うんだけどさ、喋んなくても苦にならない空間が親友だって思う、俺」って・・・よこーさん、やっぱりガーヤのこと一番好きだってアピール・・・。
2:「大人や〜〜〜!!」
F
:「俺、渉と飯食ってて、渉が熱くなって、『俺は・・・太輔のことが一番信用して、太輔が一番好きなんだよ!』って言ってきたから『ありがとう』って、恥かしいから、『俺は3番目だけどね』って答えたら、
めっちゃ痛いパンチしてきたから!」って、ガーヤも自慢毛でてるっていうか・・・玉森君と宮っちの買い物話に対抗してる・・・?
Y
:「あったねえ〜(笑)」
そしたら、玉森君も対抗して。
T
:「
俺らも昨日、楽しかったね、風呂ねえ
F
:「え?
それ、マジで3人入ってるの!?」って、やっぱキレ気味に、声がデカくなるガーヤ。
T
:「3人、マジで入ってるよ」
F
:「
それ、どういう気持ちで入ってるわけ!?」やっぱ玉森君にキレてるガーヤ・・・。
T
:「普通に、『3人で入ろうぜ』って」
F
:「まず、(風呂場が)そんなデカくないじゃん」
M
:「お湯溜めます、そんな家庭にあるサイズじゃん。そこにこうやってみんな並んで・・・」ってまるでだんご三兄弟のように、3人横並びで入るんだそうです。
2:「俺らはこう!」ってニカセンは浴槽でなんと向かい合って入るんだそうです。
Ki
:「だから〜、お前らはなんで自分らの力でグレーゾーンに入ってくの?」
S
:「グレーゾーンとか、そういうわけじゃないんですよ。ただ、普通にお風呂一緒に入る時は、こうなんですよ。」
Ki
:「絶対嘘だ〜・・・」
S
:「この方が話すから。顔も見れるから」
Ki
:「
顔も見れるけど、アチラも・・・」みっくん・・・。
S
:「それがグレーゾーンだ!!」
Y
:「あとさ〜、ミツさ〜。お前、夜中にギター弾いてなかった?」
Ki
:「おととい。そんな迷惑にならない時間だったよ」
Y
:「最初は練習してるな〜って思ったけど、気分よくなって、めっちゃ弾いてたでしょ」
Ki
:「弾いてない!」
2:「
『ふざけんじゃねえ』♪つぶやいて〜〜♪」ニカちゃん・・・超みっくんのソロをちゃかしてる〜。
S
:「それか〜!!ギター弾いてるなあと思ったら、『ふざけんじゃねえ』って」
2:「
『くだらねえ』
2:「途中でちょいちょい台詞くるんだ。「こんなはずじゃねえ」」
S
:「ちょっとささやく感じでくるんだよね」
Ki
:「・・・多少盛ってたとしても、ちょっとお前ら、面白いわ」
Ki
:「でも、ちょっとはやってたよ。でも、そんな大声で「ふざけんじゃねえ」とかやってないよ」
2:「
『くだらねえ』
Y
:「周りに迷惑をかけない程度に練習してください」
Ki
:「そんなにうるさかった?」
F
:「結構ドラム繋いでアンプセットとか用意してなかった?」
Ki
:「してね〜よ。」
T
:「スタジオみたいなことになってる」←一応ガーヤの言うことには乗ってあげる玉森君。
F
:「俺ら(横藤)は何してるのかっていうと、寝たりしてるじゃん。笑い声が聞こえる、それに対して、渉と俺はね、『あいつら、仲いいなあ〜』『元気だな〜』『ギターうるせーな』っていうのを言ってる。聞こえてくる音ばっかりだもんね」
Ki
:「無音にも程がある!」
Y
:「TVつけてるし〜、太輔なんかは音楽かけてるし〜。なのに、それでも聞こえてくるってことは・・・」
F
:「あとね、あんまり知られてないけど、渉ってものすごいテンションあがるときがある。
ベッドから風呂場までパンツ一丁で、俺は普通になんも突っ込まないじゃん。あ、テンションあがってるんだな〜、いつもどおりだな〜、って風呂に入ったところで『突っ込まないんかいっ!!』」よこーさん、可愛い。
F
:「そういうのやってるからね、可愛らしい一面がね」
続き。
Ki
:「俺ら3人は大体風呂一緒に入って、俺が最初にあがって、身体ふいたりとかしてるんだけど、そしたら、次、タマが出てくるわけ。ニヤニヤして出てきて、
宮田の布団とか、グッシャグシャにして、紐とかで結びだし、宮田が出てきたら、後ろから追っかけてって、シャンプー背中にツ〜・・・。」・・・玉森君・・・それはもうイジメだよ・・・。
Ki
:「『お前、ふざけんなよっ!』って洗いに行って、その間、タマが宮田が着てた浴衣にシャンプーツー。で、気付かない宮田が着て、着た瞬間に『ふざけんなよ〜〜!!』」
M
:「浴衣は全部無くなったから」
Ki
:「それでも一切怒らない宮田がね。寝ました。朝起きました。宮田が先に準備終わったから、宮田が先に出ていったの。『カギじゃあ、先に出ていくから持ってきてね』って言ったら、タマが『ふざけんな!てめえ、持て!コラ〜!!コノヤロ〜!!』って怒られてるの。宮田が『はい、すみません、すみません・・・』って誤って、俺らが準備して、宮田が『もう大丈夫ですか?大丈夫ですか?』って宮田が最後鍵を持って出ていく」
F
:「お前、いい人すぎる。」
M
:「なんか、玉森の執事みたいになってる」
Ki
:「一切怒らない宮田です。仲いいよね〜」
で、みんなで「末永くよろしくお願いします」って・・・可愛いキスマイ。
Ki
:「いつまでみんなでお風呂入れるかね?」
S
:「いやいや、70くらいになっても入るよ」
M
:「そうだね、おじいちゃんになっても入りたいね」
Ki
:「おじいちゃんになってもローラースケート履いてたいね。杖ついてもさ」
F
:「75くらいまでバンクいけるっしょ」

で、次の曲の準備でマイクスタンドの準備をJr.が。
アンダーソン大好きなガーヤがアンダーソンに絡んでました。
そして、MC中ずっと履いてたローラーをここで、脱いでました。

M:「はじめてキスマイのコンサートに来た方どのくらいいる?」
ファン:「は〜い」・・・って、ホントにビックリするくらい多かった・・・。(TT)会場の半分まではいかないけど、3分の1くらいは手を挙げてた・・・。(TT
F
:「ごめんなさいね、俺らこういう感じなんです。目の前で履き替えちゃうみたいな」
Ki
:「TVだったらこういうの隠すんですよ。ライブなんで、履き替えることも見てもらおう。ちょっとゆっくり履こう」

また宮っちをみんなでからかうんですけど・・・。
Ki
:「あの伝説のギターリストの宮田さんじゃね〜?」
M
:「ギュイ〜ン!!『ふざけんじゃねえ』♪つぶやいて〜〜〜」って、またみっくんのソロが逆にからかわれることに・・・。
Ki
:「みんな、そういう目で見るっしょ?だって、俺、まだ公演あるよ!!俺だって、自分でも「くだらねえ」って言ってるとき、笑っちゃいそうじゃね?」
S
:「でも、リスペクトっていう意味で・・・」
Ki
:「ぜってー嘘だ!お前ら!!!」
M
:「めっちゃかっけーよ」
Ki
:「目が死んでる!目が死んでる!俺ソロ曲いじられるの、心に傷だな・・・」
T
:「大丈夫だって、かっけーよ」
Ki
:「あ〜、みんな、フォローに聴こえるよ〜」
2:「かっけ〜よ、ブルドーザーみたいよ」って、またニカちゃんがよくわからないたとえを・・・。
Ki
:「ブルドーザーってどういうことだよ!?俺、どっかで、ウィーンガシャン!ウィーンガシャン!」って・・・みっくん、超面白い〜〜〜・・・。

ってことで、「Tell me whyへ。すみません・・・やっとMC終わり・・・。

 

「第一回キスマイGirlsコンテスト」

 で、先日アップしたレポのように、小芝居からの〜大喜利。
この回のお題は・・・『男の子がキュンとするセリフ』
S
:「あたしの髪に・・・巻かれてみない?」
Ki
:「なに、それ?俗に言う妖怪みたいな扱いじゃない。やめてよ〜」
S
:「妖怪じゃないわよ!!!」

Y:「じゃあ、私、いくわ〜。惚れるなよ〜」
Y
:「あっ!取れない!取れない!お願い、取ってvvv」
M
:「わた子〜。すごい引き出し、持ってるわね〜。あら?次は誰がやるの?そこの乳デカイお化け、やんなさいよ」
Ki
:「乳デカお化けですか?今日、血色悪いけど・・・緑色なの」って、みっくんのおっばいの詰め物が緑色なので・・・。(^^;)

Ki:「ホント、ノープランですけど・・・。」
Ki
:「(男らしい声で)
挟まれてみるかっ!?
M
:「あら、ひろ子、すごい声出るのね」
Ki
:「私としたことが!私も半妖怪なもんで」って、みっくん、妖怪だって認めてるし・・・。

T:「じゃあ、私、行くわ〜」
M
:「セーラームーンみたいな髪の毛して」
T
:「
早く〜・・・キスしてよ〜〜〜vvvv」やっぱり玉森君ヲタ多い・・・vvすごく沸いてましたvvv

M:「じゃあ、あなたやりなさいよ、緑色の、初音ミクみたいな頭して」ホントにニカちゃん、初音ミクみたいvv
2:「いくわよ〜」
2:「あっ!足が痛い、膝が痛い!腰が痛い!胸が痛い!あ・・・これはあなたのことが好きすぎて痛いのね〜。」
M
:「あら?恋すると、関節が悪くなるお化けなのかしら?」
Ki
:「
グルコサミンをお勧めするわ」・・・みっくん、天才すぎる・・・vvvもうこれ、ツボにハマりまくりました・・・。

M:「じゃあ、赤い髪のたいちゃん、やってみなさい」
Ki
:「たいちゃん、今日、センター分け」
M
:「センター分けも可愛いわね」←たいちゃんだけは可愛いと認めてるvvv
T
:「見せてみなさいよ」
F
:「(男らしい声で)よし、来い!」
F
:「
わたしを・・・あげる!!!」さすが、たいちゃんvvv
Ki
:「そんな髪の毛の赤い女の子、貰っても困るわ」・・・全然困らないけど・・・。

M:「みんなイマイチね」
F
:「じゃあ、やりなさいよ!ブス!!!」他のメンバーも口々に宮っちを責めて。
M
:「みんな設定ちょっと忘れてない?女子よ、私達は」
M
:「じゃ、グランプリの本気、見せてあげるわ」
M
:「仕方ないわね、これだから中学生って仕方ないわ〜。これでいいんでしょ?」って・・・宮っちがスカートをまくって、足をチラ見せ・・・。(TT)みんな「ヤ〜ダ〜」と、ドン引き・・・。
M
:「ほ〜ら、中二男子がキャーキャー言ってるじゃない!」って・・・キャーキャーはそのキャーではなく、みんなドン引きしてるキャーで・・・。
T
:「
全然可愛くないんだ!ブス!」って、ゆう子がとし子を殴り。
みんなもとし子をボコボコに。たいちゃんの「あはははは」って笑いながら、とし子のみぞおちにパンチを食らわすところが壮絶vvv
で、そこから男タンクトップのくだりにvvv

Catch & Go!!グランプリ
で、この回のCatch & Go!!グランプリですが・・・。
第一走目はよこーさん。
M
:「よこーさんはどんな跳び方をしますか?」
Y
:「高く飛びます!」
M
:「よこーなのに、縦に跳ぶぞ!」
ってことで、よこーさん、見事にローラーで跳んでボールを華麗にキャッチvvv

第二走目はニカちゃん。
M
:「どんな跳び方をしますか?」
2:「内緒!」
M
:「サプラですか?」
2:「サプラ!!!」
ってことで、ニカちゃんのサプラジャンプはジャンプ台で、宙返りした上に、足でボールをキャッチするというホントにサプラジャンプでした。
ニカちゃん、すごいvvv

第三走目はみやっち。
みやっちは妹系ジャンプってことで・・・。
2:「ヲタクの中じゃ有名なの?」
M
:「伝家の宝刀だよ。」で、みやっちは「お兄ちゃんのことなんか、全っ!」って叫びながら、ジャンプしてましたが、やはり失敗・・・。
「お兄ちゃんのことなんか、全然好きじゃないんだからね」って言おうとしたらしいです。

第四走目は千賀くん。
回ってからのキャッチってことで、千賀くんもすごかった。横にひねった回転をするトルネードジャンプを。すごい〜〜vvで、即歌へ・・・。

Take Overの前の玉北トーク。
Ki
:「裕太く〜ん」
T
:「なんだね〜、宏光〜」
Ki
:「色々見えますね〜」
T
:「なんか沢山人がいますね〜」
Ki
:「可愛い子がいっぱい・・・。おっと・・・玉、玉、玉、玉、玉森・・・。(ってみっくんが言いたくなるくらい、玉森君ウチワが多かった・・・^^;)あれ、双子の生物がいるぞ〜。」
T
:「双子って生物がいる」
Ki
:「元気ですか〜?いえ〜〜〜。これが俗に言う、萌えってやつですな」
T
:「萌え、萌え〜〜〜」
Ki
:「みなさん、映ってますよ。玉森さんのウチワ、多いですね〜。玉、玉、玉、玉・・・後ろにちっちゃく「光」ってなってますね〜。あ〜、「宏」がありましたね、安心しました。玉ちゃん、玉ちゃん・・・ね〜〜〜。
ちょっとは気ぃつかって・・・あ!ありましたね、宏光くんも〜。「サインちょうだい」あ、欲ですね〜」これ、超笑った・・・。ホントにみっくん、最高!!欲ですね〜って・・・。(^^;)
ってことで、バクステ側の千賀くんに声をかけて、トロッコに。

 ようやく4月1日の1部のMCレポ終了・・・。