●Everybody Go
よこーさんがガーヤとすれ違う時、ガーヤの肩にタッチしてました。
で、またまたガーヤはみやっちをローラー履いてるのに、後ろから突き飛ばし・・・。
そして、ガーヤは玉森君とすれ違う時、左手を上げて、その下をしゃがんでくぐりぬける玉森君がすごく可愛かったvvv
●蛹
またまたみっくんが前日でやったのと同じところで、歌詞を間違える失敗を・・・。でも、この回は知らん振りして先に進みました。まさにみっくん的にも「こんなはずじゃねえ・・・」。
●雨
ガーヤはあんなにみやっちを苛めてたのに、急にデレになったのか、ガーヤがバクステでみやっちと、この曲の指をちょんちょんやる振り付けで、向かい合って、お互いの指先にちょんちょんやってましたvv
●Sing for you
この日はセンステからバクステに玉森君が移動するときに投げるピンクの花は、赤い花になって復活。
●Kis-My-Venus
曲の最後に、バクステでガーヤがよこーさんと手を繋いでローラーでセンター花道を滑って、メインステに移動。(もう、言わずもがなよこーさんは満面の笑み。しかし、ローラーで手を繋いでそんなに長い距離走るのは、危険行為だと・・・。)そのあと、メインステで玉森君が怖い顔をしてたので、MCではどんなことになるのか・・・と、正直怖かったんですけど・・・。
●MC
そして、MCなんですが・・・意外にもさっきのよこーさんのことは無かったかのように、玉ヶ谷が普通に仲良くくっついてしゃべってました。

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そして、左のイラストのように、ガーヤがかいがいしく玉森君の衣装を直してあげたりもしてました。
ちなみに玉森君がこの日に飲んでたのは、ピンクの飲料です。
・・・でも、最初は
2SKiTFMYの順に並んでいたのに、またガーヤが玉森君から離れて、みやっちとよこーさんの間に入ってしまうから・・・今度は玉森君が頑張って、センターの位置を外れて、ガーヤとよこーさんの間に入りこみました。
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なので、並びは2SkiMFTYの順に。みやっちがセンター。でも、玉森君が意気地無しなのか、センター大好きなのか・・・で、すぐにセンターに戻ってしまい、並びは2SKiTMFYの順に。
しかし、みやっちが横藤で余計なことを・・・。
M:「なんでユニゾンなの?飲み物を飲んで蓋を閉めるタイミングが。」
F:「誰が?」
M:「ガヤさんとよこーさん。めっちゃ丁度一緒だった」
F:「そんなの、誰も見てないよ。振ることないじゃん」と、機嫌が悪くなるガーヤ。
M:「こっちでキャーってなったから、何かな〜と思って見たらそうなってた」
2:「もう、終わった?宮田の火傷タイム終わった?」
M:「事故って終わった・・・。もうちょいで免停だわ」
Ki:「なんか、宮田の立ち位置が一個中に入っただけでものすごい違和感を感じるのは俺だけ?違和感と、圧力?」
F:「真ん中のたまから、俺は今までそっちにいたじゃん。宮田が俺に肩、ドンってやって、『真ん中からイケメン順だから』って言われて・・・」でた〜。ガーヤの落とし込み・・・。っていうか、もうここまで来ると、よく少女漫画に出てくる意地悪な女の子だよね・・・。
みんな:「え〜〜〜」
M:「言ってねえし!!!」
Ki:「たとえそうだとしても、よこーさんの立場どうなるの?」
M:「言ってねえし!!!」
Y:「いいですよ。みやっち、イケメンだもん」
M:「なんだよ!持ち上げんなよ!」
Ki:「宮田、ドラマ出て変わったな〜!おい!!」出た〜。ガーヤのみやっちイジメに乗っかるみっくんvvv
M:「ふざけんなよ!変わってねえよ!!」
Ki:「バカレアの先生役をやって、変わったな〜、おい!!」
M:「みんなだって、バカレアってなんのことだか分かんないって感じじゃん!」
F:「見たでしょ?宮田が主演のドラマ」
M:「出演だよ!!!」
Ki:「宮田さんがね、ちょっとドラマ出てるんですけど、初ドラマに出て、いきなり先生役でございます。」
M:「先生からの先生みたいな」
F:「お前、自分が何、喋ってるか、分かる?ちゃんと喋れよ!」
F:「俺、宮田のすげえの見たんだ。一個。『S.O.KISS』であっち行ったじゃん。7人で並ぶじゃん。目の前に『宮田』ってウチワ持ってる子がいたの。目の前で、かっこつけたかったのね」
M:「おい、やめろよ!」
F:「『S.O.KISS!!』っていうの、あるじゃん。『S.O.KISS!!』で感情入って、『S.O.KISS!!』」で、最後のKISSでガーヤがパンチをするようなポーズを。
F:「お前、ストリートファイターだろ?普通に宮田のファンと戦ってるのかと思った。」・・・しかし、ガーヤ、よく見てるよね・・・。
M:「なんでそんなやめろよ!」
F:「もうちょっと何かあるだろ?」
M:「カッコよくない?」
F:「俺、吹いて、マイク入りそうになったもの」
で、みやっちが『S.O.KISS』を歌ってると。
Ki:「お前ね、ホントに今、さまよいそうだから・・・」
Ki:「試しに宮田、センター、来てみてよ。」って、みやっちがセンターに。
なので、並びは2SkiMTFYになりました。
F:「これが、ホントの真ん中からのイケメン順でしょ?」
M:「なんでだよ?」
F:「真ん中から徐々にブサイクでしょ?」
M:「それさ、そんなわけないだろ?」
Ki:「だから、よこーさんと二階堂の立場を考えてくれって」
Y:「大丈夫、大丈夫。俺、ブサイクだと思ってるから」
M:「そんなことないよ!」
Y:「・・・んなわけね〜だろうが!!!」
Ki:「一歩間違えたら、ナルへの入り口ですよ」
2:「俺、昔、宮田に、ホテル一緒だった時、宮田にずっと見られてたの。顔を。『二階堂って、顔のパーツ、ひとつひとつブサイクだよね』」
M:「ゆってねえよ!!」・・・いや、それは私も、昔、聞いたことあるし・・・。
2:「最終的に『でも、顔のバランスがいいんだよな〜』」
F:「っていうか、お前が分析すんなよ」
M:「我ながら、思うわ。俺、そんなこと言ってた?何年くらい前?」
2:「2〜3ヶ月くらい前じゃね?」
M:「それは盛ってるだろ?4〜5年くらい前だろ?」
Ki:「彼は二枚目を狙ってたんですけど、僕も18くらいの時に『キタミツってさ〜、惜しいんだよね〜』」
M:「言ってないよ!」
Ki:「たまにブラック宮田が出る」
S:「一緒に帰るときに、『お前の顔、濃くて、ここで見れないね』」
M:「ゆってねえよ!!」
S:「この距離で見れないよね〜、みたいなことをすげえ言われてた」
M:「S.O.KISSでかっこつけてた、あのファンの子、いなくなったらどうするんだよ」
F:「横はね、玉森のファンなんだけど、2人とも玉森のファンになるわな」
2:「宮田ってホント、玉のこと好きだなって思ったのは、玉が宮田にイエ〜〜とかやってるの、俺も絡もうと思って、宮田にウェ〜〜〜とかやったら、『・・・そういうんじゃないから・・・』」
M:「そんなんじゃねえよ」
2:「気分があるんだよな」
Ki:「じゃあさ、俺らにダメ出ししたみたいにタマに駄目出ししてよ。」
M:「タマはね・・・あるわけないじゃん」
T:「うわ〜〜〜、変な人!!」
Ki:「10年近く一緒にいて、やっぱり変な人って」
T:「うすうす感じてたよ。ちょっと人とは違うなって」
Ki:「俺は出会った時から感じていた」
T:「やっぱ確信に変わったね」
M:「なんだよ、いいじゃん。嬉しくない?好かれてて」
T:「なんだよ・・・。嫌いじゃないよ。好きでもない。普通。普通の感覚だね」・・・私、これが玉森君のホントの気持ちだと思うんだけど・・・。
Ki:「ちょっと、試しにみやっち回してみてよ。どんだけみんなが呼吸を止める、あの感じを・・・。」
M:「阿吽の呼吸みたいなものね」
一同:「・・・・」
M:「ごめんな・・・」
ってことで、続きですがみやっちがトークを回すことに。
Ki:「5分だけやってみて」
M:「暑いね、やっぱ広島、最高だね。どう?玉?汗かいてる?」
T:「かいてるよ」
M:「ガヤさん、どう?楽しい?」
F:「・・・ああ・・・。めっちゃ楽しい・・・。(テンション低く)」
M:「なんで、そんなクールなんだよ。」
F:「楽しいよ。みんなの笑顔もありますし。」
M:「いいね、みんなの笑顔とかいいね、元気もらえるもんね」
F:「(鼻で)フッ」
M:「よこーさんはどう?」
Y:(マイクなしでしゃべろうとボケるよこーさん)
M:「いや、マイク無いし!」
Y:(今度はドリンクをマイクと間違えてしゃべろうとボケるよこーさん)
M:「それ、水だし」
Ki:「よこーさんがボケにかぶせるのって珍しいよ」
F:「すごいの見たね、みんな。渉が2回ボケるのって珍しいよ。今の2回ボケるっていうのは、ウィキペディアに書いていいくらいだと思うよ」
F:「あ、ごめん。MCの宮田さん、話、逸らしちゃった」
M:「いいよ、広げようよ」
M:「千賀はどう?」
S:「楽しい。広島のみんなのテンションはね、高い。超楽しいね〜。マジ、可愛いね」
M:「ニカはどうよ」
2:「たのしい〜〜〜。最高!」
M:「楽しいで思い出したんだけど」
Ki:「なんで、俺だけ触れてくれないの?」
M:「あ、ごめん、忘れてた」・・・みっくん切ない・・・。
M:「キタミツは楽しい?」
Ki:「楽しいけど・・・」
M:「ごめんね〜。昨日もコンサート終わってから7人でご飯食べに行ったんだよね」
ややざわざわ。
M:「え?そうなの?っていうリアクションするところじゃないの?」
2:「違う。みんな、その続きを聞きたいんでしょ?」って、冷静なニカちゃん。
M:「そうそう、美味しかったよね。なに食べたんだっけ?」
メンバー:「・・・・・・」
F:「・・・広島焼きとか、名物のもん食べさせてもらいましたよ」
M:「どうだった?美味しかった〜?」
Y:「(苦笑)お前が店選んだわけじゃないし、お前が金出したわけじゃない」よこーさんが、珍しくここまで突っ込むとは・・・。
F:「てゆーか、超つまんないんだけど、これ」・・・ガーヤも、そこまでバッサリ・・・。
2:「宮田って、野球で言うと、キャッチボールするじゃん。なんで全部上の方投げるの?」・・・確かに、ニカちゃん・・・。ホントに冷静に見てますよね。
Y:「違う。ニカ、違う。壁当て」よこーさん・・・ホントにこの日は毒舌・・・。
M:「自主練じゃん」
Ki:「違うよ、壁当てだったらまだいいよ、戻ってくるから。外周に向かって投げてるだけでしょ・・・・なんだよ、この間!」
M:「はい!宮タイム終了〜〜!」
Ki:「なに?宮タイムって」
F:「ネーミングセンス、ダサすぎ」
Ki:「(ヲタに)そういう拍手とかするから、こいつがどんどんダメになっていくんだよ。」
M:「みんなの優しさが嬉しいよ」
ヲタ:「拍手」
Ki:「だから、それがダメにするんだ」
F:「宮田も可愛いとこ、あるしな・・・」ガーヤが突然・・・。
M:「なになに?」
Ki:「可愛いとこあるって、どうしたの?」
F:「いや、話が途切れるかなって思って、適当言っておこうかなって」出たー。ガーヤの適当トーク・・・。
F:「でも、あるよね。俺、宮田をマジで可愛いなって思うことあるよ」
F:「緊張しいなのね、宮田って。7人でいる時はわちゃわちゃして、いじられて、ドMだから、すげえ笑ってるけど」
M:「ドM余計じゃね?」
F:「一人でいいとも出た時、見た〜?いつもやってる変なやつ?(ヲタ芸のこと)あれを披露する時、緊張してて、音と全然あってないの。そういうのが、めっちゃキュンキュンするんだよ。『うわ、こいつ、できてね〜〜!!』って」
Ki:「分かる。ホントに彼、全力を出したんだろうね。次の日、腕あがんなくなって、筋肉痛になってるの」
F:「そういうのとかも、萌えだよね」
Ki:「俺、そのポイント全然萌えられないんだよね〜・・・。」
F:「正直、昔はイライラしてたの。『チャンスだろ〜、あいつ、なに、やってんだよ〜、なっさけない!』でも、人それぞれだし、頑張りが見えてるわけじゃん。それでカウントずれてるんだよ。キュンとするよね。」しかし・・・やっぱガーヤって女子だな〜・・・。
F:「それだけ、それだけ。その1個だけ」
Ki:「宮田、どう?」
M:「・・・あ・・・」(上手い言葉が出てこなくて
F:「伸ばさなくていいから先いこうよ」
Ki:「宮田の今のに返しみたいなの、いらない?」
F:「ああ、いらない」
2:「着々と宮田の人生のカウントもずれてくる・・・」
F&Ki:「おおっ!!」って・・・ニカちゃん、絶好の餌をまいてしまいました・・・。
Ki:「どういう?どういうことですか?人生のカウントってなんですか?」
F:「二階堂さん、なんですか?」すっかり矛先が二カちゃんに・・・。
完全にまずいことを言ってしまったと後悔してるニカちゃん・・・。
Ki:「なんか奥深そうじゃない?人生って」
F:「二階堂さん、二階堂さん、真ん中の前へどうぞ!」新しいオモチャを見つけてイキイキしてる藤北・・・。
Ki:「すいません!照明絞っていただいていいですか?」って、ニカちゃんにピンスポが・・・。
2:「なんでだよ!!!」
2:「おかしいだろ!?」
F:「適当にボケるとこういうふうになるんだから」
F:「・・・それでは、ニカタイムの方へ」
並びはSKi2TFMYに。
2:「今、お話を聞いたように、宮田のヲタク芸が、カウントがずれてるということで、僕が今、人生のカウントも着々とずれているって言ったんですが、その理由は・・・まあ、確実に・・・はあ・・・。(大きなため息)ああ、もうごめんなさい・・・。」ニカちゃん、可愛い〜〜〜vvv
2:「なんで拾うのよ」
S:「どういうことか教えてほしかったもんね」
Ki:「よし、次行こう!」
で、またまた玉ヶ谷が宮っちをセンターに押し出してました。
Ki:「そんな、二階堂さんは今年の夏」
ってことで、銀英伝の話に。
Ki:「舞台とかってアドリブとか出てくるんでしょ?どうするの?さっきみたいな状況になったら」
2:「あんな状況は、まず舞台じゃ俺、作んない・・・。ちょっと待って、俺、スベってねえ?・・・(人差し指を差し出して)風向きがおかしい」
F:「ニカ、その意味!!!」めっちゃ嬉しそうにガーヤが突っ込んでました。
F:「ニ〜カ!!ニカ、その意味!!!さっきみたいな感じでお願いします」
2:「・・・だから、だから・・・みんなもあるでしょ?めっちゃおもろいわ〜って時に、いきなりシーンってなるでしょ?・・・あれ?風向きが変わった・・・。ごめんなさい」
Ki:「ごめんね、俺も出口が見えてないのに、無茶ぶりしちゃって」
2:「EXITが見えてないよ」
F:「EXIT、あれ?」また、ガーヤがイキイキと・・・。
S:「俺が言ったわけじゃないだろ!」焦る千賀くん。
Ki:「みんなさ、EXITって知ってる?知らない人もいるかもしれないけど、千賀さんがデビュー前にはじめてもらったソロ曲がEXITってやつなんですけど」
ファン:「歌って〜」
S:「歌うかいっ!」
Ki:「ふ〜ら〜ふ〜ら〜」
S:「代わりの歌うんかいっ!歌うなら、俺が歌せてくれ!馬鹿にするんじゃないよ」
F:「何もいわずに、その振りだけ見せてよ」
M:「千タ〜イム!!」
Ki:「いつもの見せてよ!いつものフラフラ見せてよ!!」で、千賀くんがセンターに。
F:「照明さん、さっきのお願いします」
で、千賀くんにピンスポ・・・。
S:「おかしいだろ!待てよ!!」
Ki:「ピンクとかだと面白いかも」完全に遊んでるみっくん。
で、ホントになぜか千賀くんにピンクのエロいピンスポが・・・。
S:「♪ふ〜ら〜ふ〜ら〜ながされるなら〜」
2:「♪情熱にぃぃ〜〜〜」
S:「おお〜い!!」出たー。いつものニカちゃんのお前が歌うんかいっvvv
S:「情熱にじゃないよ、今のところは!早いだろうが!!」
超玉ヶ谷がウケて笑ってました。
Ki:「センター宮田だ・・・宮田じゃない。玉さん」ってことで、ようやくいつもの並び順の。
2SKiTFMYに戻ってました。やっぱりこれが落ち着くvvv
で、ATARU話。
T:「5話はね、昇くんの大学のお話なの。蛯名昇くん」
Ki:「エビショウね」
T:「また事件が起こっちゃうわけですよ」
Ki:「『僕の脳が勘違いしたってこと?』」
T:「ちょっと違う」
F:「なんかCM流れたよ」って・・・この日の朝、広島のホテルで、かなり長いATARUのCM見たので、キスマイも見てるかな〜って思ってたら、ホントに見てたんだ・・・vv
Ki:「あれ、なんて言ってるの?」
T:「それはドラマで観てよ」
F:「自分の台詞じゃなく、千原せいじさんの台詞言ってよ」
T:「俺、殆ど絡み無いから分からない」
F:「なんか『許可する』みたいなやつのATARUバージョン」ガーヤ・・・やっぱり廉さんから離れられない・・・。
T:「俺の?」ガーヤの話が見えてない玉森君。
F:「今のドラマのなんか・・・台詞」
T:「これと言って、決め台詞ないんだけど・・・」
Ki:「千原さんあるじゃん。『捨て山や〜』(←物真似入ってる)みたいな」
T:「俺がやってどうするんだよ、やるか!」
で、「ビギナーズ!」話。
F:「ビギナーズ、俺と北山で出させてもらうんで。木曜日の9時です。」
Ki:「19歳」
ファン:「え〜〜」
F:「ドラマだからね。いけるでしょ?この前やったの18歳だよ。」
Ki:「あれ?理想の・・・。ベンチの上で・・・」
F:「警官の制服っていうの」
Ki:「絶対着る。絶対こういう感じで」って、敬礼ポーズをするみっくん。
Ki:「点呼!イチ!ニ!みたいな感じでしょ」
F:「男っぽいドラマなんですよ」
Ki:「髪が短くなるかもしんないし。」
F:「短くすんの?俺、伸ばして、メッシュいれようかな」あまのじゃくなガーヤ。
Ki:「それ、美咲どまりじゃねえかよ」
F:「ま、2回目だしね。」
Ki:「はい、Jr,の方〜。スタンバイお願いします」
2:「Jr.の方?千原ジュニアさん?」って・・・ニカちゃん、可愛い〜〜vvvみっくんは「捨て山や」をやってましたが、それ、ジュニアじゃなくて、せいじだよ・・・。
で、DVD話も。
M:「あれさあ、さっきちょっと見たじゃん」
F:「めっちゃいいよ!」
T:「カッコよかったねえ〜」
Ki:「カッコいいのもそうだったけど」
2:「楽しそうだったし」
Ki:「楽しそうっていうのもめっちゃ伝わる」
キスマイシップの説明。
2:「気球だよね」
Ki:「言った!」
2:「あれは気球だよね」
Ki:「言った!!」
2:「すいません・・・」ニカちゃん、ホントに可愛い〜。
Ki:「それだけ?」
Ki:「会場で予約していただくと店頭で並ぶポスターが家に届く。」
で、ファンが笑ってるのを気にしたみっくんですけど、それはニカちゃんがマイクスタンドのバネの部分をボヨンボヨンとおもちゃにして遊んでるってことでした。すごいニカちゃん、可愛い〜vvv
Ki:「なにこれ!?」面白がるみっくんですけど。
T:「俺、前から知ってたけどね」って玉森君・・・。で、曲へ・・・。
●We never give up!
ここからアラレメガネのガーヤ。しかし、今度はガーヤがよこーさんに腕を差し出して、2人で腕を組んでセンター花道からバクステに移動してました・・・。
●キスマイGIRLSコンテスト
この回の登場シーン。
T:「可愛いやろ!」
S:「あげな〜い!!」
M:「あなたは死なないわ。私が守るもの」
2:「たかこです!!」
Y:「ただ、痩せてるだけです」
Ki:「月に代わって、絞め殺す!!」
F:「なに、興奮してんだよ!!」って・・・ガーヤ見たら、興奮するってvvv
F:「ごめんなさい、みんなより可愛くて」
Ki:「なに、見てんのよ!私の身体をいやらしい目で見て」
M:「あんた、人一倍老けてるわね、身体が」
この回のいつものくだりで、ガーヤが可愛くよこーさんを叩こうとしてる手をよこーさんが真剣白刃取りみたいな動きを・・・。
この回のお題は「男の子を“ぶち”キュンとさせるセ・リ・フv」ってことで、前日と一緒。
で、この回はみやっちに「銀色の髪の人〜」って呼ばれても、よこーさんが知らんふりをしたり、隠れたりして、お茶目でした。
Y:「わたし〜?」
M:「あなたよ、やりなさい」
Y:「いきま〜〜〜す!」
Y:「縦尾わた子は、世界中の誰よりも、横尾渉のことを愛してます。だから結婚してくださ〜い」
F:「まあ、まあ、そういうのもあるわね」
で、普段なら、よこーさんが玉ヶ谷の間に入ったりするんですけど、ステージ下手で、玉ヶ谷があんまり密着してるので、よこーさんは玉ヶ谷の後ろに戻っていきました。
M:「君よ、ゴリエ」
S:「ゴリエじゃないわよ!」
Ki:「さっきのくだり茶髪の貞子みたいだったわよ」
S:「貞子じゃないわよ!!」
Ki:「ボンクレーに似てない?」
M:「ワンピースの人ね」
で、千賀くんが台の上に乗っかって。
S:「♪ららららららら〜〜〜♪ららららんらら、す・き・よっ♪」これには玉ヶ谷、大笑い。
F:「それ、いいっ!」
Ki:「結構、ワシは好きだ!」
M:「私も!」と、みんなに大好評vv
S:「フリースタイルでいきなさい」
次はニカちゃん。
2:「や〜、高嗣と広島来れて、あたし、超ラッキー。嬉しいなあ〜。こんな鉄板、広島焼きが食べれるなんて」(って、ニカちゃんが台を今度は鉄板に見立ててます。ニカちゃんって、台を色んな使い方できるよね・・・。すごいな・・・)
2:「たかこが取り分けるね。ソースはつける?のりは?マヨは?はい、どうぞ。よし、いただきま〜す!クシュン!!・・・ごめんなさいね、花粉症なの・・・。ヘクシュン!だめね、花粉の時期って・・・。いただきま・・・ヘクシュン・・・ダメね〜、ホントに・・・。いただきま〜高嗣愛してる」
みんな:「????」
Ki:「今、クシュン言ったから青のりとかのくだりいくのかなって思ってたけど、ギャップがすごいね」
M:「フリースタイルよね」
T:「あたしはストレートにいくわ。どうぞ」
T:「ぶち・・・好きじゃけんっ!!!」
やっぱり沸く玉森君vvv
で、また玉森君がガーヤの隣に戻って、2人で向かい合って、コソコソしゃべってるんだけど、お互いに耳打ちするようにコソコソしゃべってて、すごく可愛かったvvvv
で、みっくんは、よこーさんにサイババ呼ばれてました・・・。
Ki:「どうする〜?いつものやっちゃう〜?OK、分かったわ」
で、みっくんがとんでもない行動を・・・。
胸に入ってる緑の風船を2つ、台の上に取り出して・・・。
Ki:「あなた、これ。」
で、台の横に座って、風船でとんとん相撲を・・・。
Ki:「はっけよ〜い!のこった!のこった!のこった!・・・あ〜、好きv」
M:「あ〜、これ、面白いじゃない」
Ki:「あたしの改造費、1000万よ〜。」ってまた乳を元に戻すみっくん。
Ki:「私の風船、マスカットの色してる〜〜」
そして、ガーヤ。
F:「私が言われたいことを言うわ。」
またまたガーヤは台の上を乗り越えて。
F:「ぶち、愛しとるv」
Ki:「全然いいとおもうけど、この踏み台の気持ち、考えたことある?」
そのあと、また玉ヶ谷くっついてましたvvv
最後のみやっち。
(一回目)
M:「高い高い〜低い低い〜。あ〜、低すぎる、低すぎる・・・チュ」
で、みんなから気持ち悪いと言われて。
Ki:「お前の立ち位置、そこじゃねえだろ?」
(2回目)
M:「ドラえも〜〜ん!会場のみんなが笑ってくれないんだよ〜。『仕方ないな〜。とし子ちゃ〜ん。♪たらららったら〜ヨクウケ〜ル!!』」
もうガーヤは大爆笑してました。
M:「『とし子ちゃん、ヨクウケ〜ルを飲むと大爆笑がとれるよ』じゃあ、これ飲んで頑張ろうかしら?あ、効果が出てきた。(自分で笑ってしまって)ワンツーワンツーワンツーワンツーエルボー」
って、ヲタに先にオチを言われてしまって、全然ウケず・・・。
M:「誰よ!オチを言ったの!こっちに来なさい!」
(3回目)
M:「ドラえも〜ん!ヨクウケ〜ル飲んでも全然ウケないよ〜。『あ、とし子ちゃん、ごめんね〜。今のヨクスベ〜ルだった。次は本物出すわね、はい、ヨクウケ〜ル』ありがとう。次こそは信じるわよ。あ〜、こんなところに綺麗な一輪の花が・・・これって、アスファルトの上で、強く育ってきたのね、そんなこの花のために、私は心の底からエルボ〜」
広島では、全然エルボーウケず。
T:「あんた全然つまんないわよ!」と玉森君に殴られ。
S:「つまんない」と千賀くんに殴られ。
F:「ははは」とガーヤが笑いながら殴り・・・で、いつものオチに。
●Love is You
で、男タンクトップのところで、ガーヤが四つん這いになって、そのガーヤの片足を、後ろから、よこーさんが掴んで持ち上げるという・・・卑猥なことをして、よこーさんが次の曲のスタンバイで消えていきました・・・。
●Catch & Go!!
この回のCatch & Go!!グランプリは、前日と全く一緒。
●Take
Overの前の玉北トーク
Ki:「青い光がいっぱいありますね、玉森さん。」
玉森君が手を振ると前日同様、会場中がペンライト振りますよねvv
Ki:「広島、知ってますか?」
T:「勿論。美味しいですよね、広島焼き」
Ki:「あ〜、ビックリした。広島が美味しいのかって思った」
T:「ちょっと違いますよ〜〜」
Ki:「(着席ブロックのうちわを見ながら)玉ちゃん、渉、おっと、北山選手が出てこない・・・。北山選手が・・・おっと、このレース負けるのか〜。あ、ミツ〜〜〜!」
Ki:「(ウチワのチェリーの文字に反応)後ろのチェリーは私のことですね〜」
T:「あ〜、そうですね〜」
Ki:「中居さんにチェリーと呼ばれてから、ホントにチェリーと呼ばれることが増えております」
●ファイアビ
この回の間奏でのニカちゃんの煽りですけど。
2:「広島、声出せるか!全員で盛り上がれるか!キスマイと全員で声出すぞ!セイホーオ!セイホ〜オ!セイホホホ!」の後、いきなり、突然思いついたのか・・・。
2:「たいちゃん!ヒロミツ!健永!宮田!よこー!」って・・・5人しか言えずに「♪歌いながら〜」って曲に行ってしまった・・・。そんなニカちゃんが可愛いvvしかし、一番最初に思いついたのが、たいちゃんっていうのがまたvvv
●WINNNING
RUN
最後の旗を刺すところで、玉ヶ谷がまたこそこそ内緒話してて、すごく可愛かったですvvv
●Good night
でも、こんなに仲良かったのに、最後の眠るシーンでは、2人してそっぽ向いてる玉ヶ谷・・・。最後の一言は前日と一緒でした。
(アンコール)
●アンコール前のみっくんのトーク
Ki:「ダメだ〜全然寝れない〜ダメだ〜全然寝れない〜。ねえ、みなさん、もうちょっと遊びたくないですか?ホントに?OKじゃ、遊ぼうぜ〜」って、みっくん。他のメンバーに話振らずにすぐ出てくるようになってました。
●Kis-My-Me-Mine
やっぱりここでは、宮玉カーが・・・。でも、もうガーヤもこれは諦めてるのか・・・。ガーヤと玉森君が花道ですれ違う時、ガーヤが玉森君の肩を叩こうとして、叩かない・・・って、焦らしたりしてましたが・・・。
で、最後、メインステに全員集まったとき、ガーヤが玉森君と喋ってて、でも、みやっちの肩にガーヤが自分の腕を乗っけたりしたので、そこで玉森君の顔が一瞬ムッとしてました。(^^;)
(Wアンコ)
●SHE! HER! HER!

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この回もやっぱりシュシュ付のお揃いちょんまげで登場した玉ヶ谷vv
左図のように、ちょんまげをくっつけるのもありました。
で、ガーヤの髪型ですが、この回はイラストのように、豹柄のコンコルドクリップで髪の毛をアップにしてました。
それでちょんまげなので・・・女にしか見えない・・・。
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そして、ガーヤはみやっちとすれ違う時、みやっちの頭の上で自分の手をぐるぐる回すようなことをして、ちょっかい出してました。
最後の一列に並ぶところでは、やっぱり宮っちが早々にガーヤの手を掴むので、ガーヤが後ろ手でみやっちの手を振りほどこうとするのに、振りほどけず、諦めて、そのまま、今回は普通にガーヤの方から玉森君の手を握って「俺たちの名前は〜」をやってました・・・。もう一度恋人繋ぎ見たいよ〜。
オーラスで見せてくれ〜〜。
ってことで・・・私は2部は見て無いので、広島レポは終わり。今度はアップしてない大阪のレポを描いていきます・・・。
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