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すいません・・・。まだ大阪が終わってないのに、後入れ先出しで広島のレポからアップしていきます・・・。（＾＾；）
広島の大きな違いはスタンドトロッコが戻ったこと。
玉ヶ谷の髪型は大阪と一緒で最初に前髪おろしてて、ガーヤはらぶみーでポンパにして、Wアンコでシュシュ付のお揃いちょんまげに。
ただし、５月１３日はガーヤはお揃いちょんまげプラス豹柄のコンコルドクリップでアップヘアに。
あ、大阪でなくなった玉森君のピアスは見つかったみたいですね。（つうか、ピアスの行方はガーヤが知ってるふうだったので・・・）
●Everybody Go
エビバデで玉ヶ谷がローラーでセンステからバクステに移動する時、２人で顔を見合わせて、走っていたので、広島では玉ヶ谷、幸先いいぞ〜と思ったんですけど、すぐその後に、よこーさんがガーヤとすれ違う時、ちょっかいを・・・。
●テンション
ここでも、よこーさんがガーヤとハイタッチしてて・・・やっぱり今日も横藤かよ〜・・・と・・・。
あ、そういえば、ニカちゃんの声がガラガラになってた・・・。
●蛹
広島は客が非常に大人しい人が多いのか、盛り上がるところで盛り上がらない不思議な現象がありました。「蛹」のみっくんの台詞のところも、他の会場だとキャー言うんですけど、広島では声あがってなかった。
みっくんが「そんなもんかよ・・・」を「こんなはずじゃねえ・・・」と言ってしまい、すっとぼければいいのに、「歌詞、間違えました」って言ってしまうから・・・。（＾＾；）
●Kickin’ It
ガーヤのサングラスは大阪同様、ティアドロップじゃない普通のサングラスでした。Jr.の子は福岡同様、高田くん達だけなので、お付きのJr.は１人に対し、２人ずつの縮小版でしたが・・・私はJr.の数は今回くらいが丁度いい・・・。
●Sing for you
やっぱり広島のノリは不思議で、どこの会場でも「可愛い〜〜」と騒然だった、千玉宮がくっついて、「♪Yaeh Yaeh Yaeh」とステップ踏むところで、キャー言わない・・・。
なぜだ・・・。
そして、センステからバクステに移動するとき、花（大阪では私が見たのは全部ピンクの花）を玉森君が投げるところがこの回はなくなってましたが、翌日は赤い花になって、復活。
●MC
玉森君が水を取りに行く時、みやっちを突き飛ばし、真似してガーヤもみやっちを突き飛ばしていました。
M：「なんで押すんだよ〜。転ぶだろ？ローラースケート履いてるんだぞ」
でも、玉ヶ谷はみやっちを無視。
ちなみに玉森君のドリンクは、赤い色したドリンクで、ガーヤはただの水でした。
M：「なんでノーリアクションなんだよ！！」
Ki：「みんなが反応するから宮田がどんどんつけあがるんです」って、みっくんもまたみやっちイジメに乗っかる。
M：「優しいんだよ！みんな！」
広島は一年ぶりという話で。
F：「お前ら１年間、何してたの？」って・・・ガーヤがヲタに無茶な質問。
Ki：「６万通りあるんで、一日じゃ終わんないですよ」・・・６万・・・？
Ki：「６万じゃない。６千だ」
M：「ドームより大きいのかな？」
Ki：「ドームより大きく見えちゃう」って、みっくん、疲れてるんだよ・・・。
２：「もう、汗だく」
Ki：「ニカちゃん、汗だく？」
２：「みんな、汗、かいてる〜？」って、ニカちゃん可愛い〜。
SHE! HER! HER!の女装の話で。
Ki：「一番最初に見たのは、CMかしら？」
M：「CMかしらって。北山兄さん、口調気をつけて」
T：「お前、なんなの？」怒る玉森君。
M：「そういう振りじゃないの？」
Ki：「お前、６千人の肺呼吸を止めるな」・・・みっくん、やっぱり面白すぎる・・・。で、やっぱりみやっちイジメになってきたので、よこーさんが流れを変えて。
Y：「女装、綺麗でした？」
ヲタ：「可愛かった〜」
で、CMで見た時に気付くかっていう話をして、ヲタはみんなキスマイだって気付いたって言ったら、みやっちが「嘘でしょ〜。俺の友達が・・・」って言い出したので。
Ki：「宮田は全然映ってないから」やっぱ、みっくん、ひどい〜。
M：「映ってるから！俺も女装してるから」
Ki：「端っこの方で紫色のビーム、口からゲロゲロゲロって」・・・みっくん、面白すぎる〜。
M：「ゲロゲロじゃない！爽やかなのだしてるわ」
Ki：「爽やかな色のチョイスなの？紫って」
M：「紫も爽やかだ」
またよこーさんが話を変えて。
Y：「ミツはお母さん、そっくりだね」
Ki：「そうだよ。うちのお母さんが女装したら、あんな感じで・・・女装って・・・。うちのおかあちゃん短めなの、髪の毛が。ボブにしたらあんな感じだよ」
Y：「あれでメガネかけたらそっくりだよね」
２：「ミツのは、ボブだったのよ、カツラがね」
Ki：「ボブ、ボブ」
M：「二階堂ロン毛だっけ？」
２：「俺、ロン毛。こっち側にね、ワッサ〜、ブリ〜ンってなってた」
Ki：「髪の毛の擬音でブリ〜ンは無いだろ？」
２：「ワッサ〜きて、ブリ〜ンっ！！CMってさ、待ってて見れるもんじゃないじゃん。「え？女装？キスマイ？」っていうので終わっちゃってない？」
客から反応が無くて、ニカちゃんがピースした手で汗をぬぐうみたいなポーズをしながら「フゥ〜〜〜〜〜」と。
Ki：「危ない危ない」
２：「スベるかと思ったら、フゥ〜〜〜〜」
Ki：「女装なんか、センターの藤ヶ谷さんなんかは結構反響あったんじゃないですか？」って、全然しゃべってないガーヤに話を振るみっくん。（ガーヤ・・・みっくんに気を使わせたらダメだよ・・・）
F：「俺は髪型で言うと・・・」
ヲタがようやくしゃべったガーヤに「タイピー」とか騒ぐので。
F：「あ、静かにして。俺、しゃべってるんだから」と、ガーヤ、まさかの客にダメ出し。
M：「いいじゃん！！」
２：「なんでそんな、お客さんに冷たいんだ！！！・・・フゥ〜〜〜〜！！」
F：「髪型は・・・オフィスレディーのセクシーな感じなの」・・・ガーヤ、自分でセクシー言いました・・・。
F：「いるじゃん。たまに。俺ああいうイメージだと思った。」
他のメンバーも「綺麗、綺麗」とガーヤのことを。
F：「だって、俺さ〜。メイクとかするじゃん。その後、みんなで夕方ご飯食べたの。楽屋で。ご飯食べてるじゃん。なんだか、すげえ視線感じるの。パッと見たら、ニカが見てるの。ニカとパッと目があって、ニカが・・・逸らすの。こいつ、ちょっとガチで俺、狙われてるんじゃないかなと」って・・・ニカ藤〜ｖｖｖ
２：「綺麗だったんだもん。ホントに」って普通なら否定するのに、認めてしまうニカちゃんが可愛い〜〜〜ｖｖｖ
２：「綺麗だ。フゥ〜〜〜〜〜！！！」
Ki：「二階堂さん、素直ですね」って、みっくんもそう思ったのね・・・。しかし、そういう話を得意げに話すガーヤ・・・。やっぱり女子だ・・・。みんなに愛されてる自分が大好きなのねｖｖ
２：「俺はもう素直ですから」って、やっぱりガーヤを狙ってるって認めるんだ・・・。（オリスタブログにもニカちゃんがガーヤを狙ってたってエピが書かれてましたね・・・＾＾；）
Ki：「玉森さん、参加してくださいよ〜」
T：「してますから」
Ki：「何回か、ボ〜っと床を見て、寝てたでしょ？」
T：「寝てません。おきてます」
Ki：「今、何、考えてたの？じゃあ」
T：「俺はどういうイメージだったかな〜」
M：「タマ、超可愛かったよ」ってみやっちが言うと、すかさずガーヤが遮って。
F：「あれ、タマはどんな髪型だっけ？」
T：「黒髪のロングだよね」
F：「あ〜、黒髪にすれば、私、清楚だよって分かってる感じのね、腹黒い感じ」
Ki：「タマもお母さんに似てなかった？」で、またみやっちがしゃべろうとしたのを遮って。
F：「みんな、母ちゃんじゃない？宮田だけ父ちゃん」
M：「なんで俺だけ、女装して男性に間違えられるの？俺、姉ちゃんっぽかった」
F：「姉ちゃん知らないもん」
Ki：「姉ちゃんの写真持ってこいよ！」
T：「ここに出せ！（モニターに）映せよ！」って、またこの３人の宮田イジメがはじまった・・・。
M：「いえいえいえ・・・。ダメだよ」
Ki：「そしたら、６千人があ、そうかって思うよ」
M：「いやいやいや・・・。うちの姉ちゃんはね・・・」そしたら、ガーヤじゃなく、よこーさんが・・・。
Y：「お前の姉ちゃんの話、よくね？」って・・・よこーさんがガーヤみたいなことを・・・。
Ki：「ざっぱり斬られたよ」
F：「宮田の姉ちゃんの話、興味ないから。渉の兄ちゃんの話、聞かせてよ」って、ガーヤ・・・。
Y：「うちの兄ちゃんはね〜。こないだ子供２人生まれてね〜」って、ガーヤに言われると、そんな話でも喜んでするよこーさん。
Ki：「兄ちゃん、頑張ってるね。」って・・・みっくん・・・。オヤジネタだよ・・・。
今回の赤ちゃんは女の子で、横尾家では珍しい女の子だっていう話を。
しかし・・・段々ガーヤが玉森君から離れてみやっちの方にいってしまってるせいか、玉森君が意外な突っ込みを。
T：「みんな、お兄ちゃん達結婚してるの？」
Y：「お兄ちゃんは２人とも結婚してます」
T：「子供もいるの？」
Y：「子供もいます」
T：「ワッター、子供は？」
Y：「いるわけね〜だろ」
Ki：「いる場合はとりあえずメンバーに相談しようよ」
Ki：「（で、全然喋ってない千賀くんに話を振るみっくん）あれ？千賀さん？」
S：「おはよ〜」
Ki：「気配消してましたよね〜」
S：「そんなことないよ。みんな、可愛かったよね、女装」
Ki：「お前さ、会話、でだしのスタートのところに戻ってきたぞ」
S：「どうでした？僕は？」
Ki：「めっちゃ、顔リアルだった」
S：「リアルってなんだよ〜」
Ki：「３Dだった」
S：「出ちゃうの？画面から出ちゃうの？（ニカちゃんの真似で）フゥ〜〜〜」
Ki：「千賀もお母さんに似てた」
S：「それ、よく言われるよ。」
Ki：「でも、俺、お前のお母さんがリアルとは言ってないからね」
S：「イコールですよ。いやいや、結構リアルですよ。僕のお母さんは。僕のお母さんはリアルです。昔、デルモだったから、うちのお母さんは」そうだったの？
Ki：「え？お前それ、初めて聞いたぞ。VIVI？」
F：「何系？」モデルに反応するガーヤ。
S：「名古屋のね、ローカルなね」
F：「お前のお母さん、綺麗だもんな〜」
S：「みんなネットで探すから・・・」
Ki：「のりこさん」
S：「検索しやすくなるじゃねえかよ」
Ki：「会場で会っても、スルーしてあげてください。母親達が絡まれる姿を見るのは、息子として一番辛いです」ホントにこれは守ってあげてね・・・。
F：「お前、なに、肘に花つけてんだよ」
M：「エルボ〜」でも、広島では全然うけないので。
F：「広島ではそんなに浸透してないんだ」
Ki：「こいつ、エルボー、エルボーうるさくて。最近ハマってる単語、エルボーでしょ？」
M：「そう。」
T：「全然面白くねえし」
M：「お前、最初にやった時、一番笑ってたの、お前だと思ってたけど」
T：「笑ってあげてただけだし」
F：「出た。宮田に冷たい」って、ガーヤ、嬉しそう。
Album話。
F：「全部作詞作曲しましたしね」と、また平気な顔で嘘をつくガーヤ。
Ki：「ちょっとそれ、モリモリの盛りすぎでしょ。藤ヶ谷のソロは自分で書いたんでしょ？」
F：「ソロは書きましたけど、他の曲もメンバーで選曲した」
２：「何十曲、何百曲ってなかから・・・」
Ki：「どこまで盛るんだよ！！」
F：「選曲はしたじゃん。俺が言ってること１００パーセント適当じゃねえ。選曲はしたよ。あとはしたことは・・・個々に作詞。後は・・・もう無い。」可愛い〜。
Ki：「宇宙テーマに作っていきましたけど」
F：「・・・みんな〜。宇宙に行きたいか〜・・・」みんなが黙るから、沈黙に耐えられないガーヤが適当なことを言うと・・・。
T：「今日、フワフワしてるよ、ガヤ」
F：「なんか、ヤバイな」
T：「フワフワしてるよ。どうした？」って、玉森君を心配するガーヤ。
F：「や・・・」って折角玉ヶ谷のいいところだったのに、赤ん坊の泣き声が。そんな赤ん坊連れてきてる糞バカ親のせいで・・・玉ヶ谷が邪魔された〜〜。キイイイイイ〜〜。
Ki：「赤ちゃん、泣いちゃうよ。赤ちゃん、最初の特効のドン！泣かないのかな」だから、赤ん坊連れてくんなよ！大阪でもいたんだよ、子供をずっと抱っこしてる馬鹿親。着席シートでもなくて、勿論席は一人分しかとってなくて、後ろの視界も遮るし、超迷惑。
昔はこんなことなかったのに・・・パンピが増えると、こんな迷惑なヲタも増えて嫌だ・・・。
Albumで一曲目が予想できるかっていう話で。
Ki：「次は絶対バレねえようにしよう」
F：「アルバムひっさげてって言って、違うところの曲からスタートするの」
M：「誰も当たらないね」
Ki：「ちょっとミスチルとか歌っちゃおうよ」
Y：「毎回変えればいいじゃん。オープニングの曲を」
Ki：「宮田のソロからはじまるかもしれない」
F：「２時間半経って、ファンが帰りに友達とかと今日、ライブ楽しかったね〜って話しながら、でもさ、宮田くんしか出てこなかったよね〜って、そういうのもやってみたいね」
M：「なるほど」
F：「お前さ、適当になるほどって言ってるんじゃないよ。」
M：「想像してみたら、気持ちいいなって思ってさ。」
T：「おかしいんじゃないの！？」って、最近、ガーヤが機嫌が悪くなるせいか、妙にみやっちに厳しい玉森君。
M：「タマ、なんか、やたら冷たくない？お前ちょっとくらいデレ見せろよ」
T：「ねえよ」
ってことで、続きです。
そこから銀英伝の話とATARU話に。
TBSは広島では３Channelってことに驚くキスマイ。
東京だと３Channelは教育テレビなので、
M：「♪じゃじゃまる、ピッコロ、ポ〜〜ロリ〜」とみやっちが歌い出すと・・・。
T：「いつまでも、うるせ〜〜よ！！」って、玉森君。やっぱりガーヤのためなのか、みやっちに対して、いつも以上に厳しい。（＾＾；）
Y：「タマのATARUの話をしてるんでしょ」って、よこーさんまで。
Ki：「タマちゃん、現場ではどうなの？」
T：「俺はみなさんと一緒にわいわい楽しく」
Ki：「中居さんとはどうなの？」
T：「最近だとドッキリ。『めっちゃ怖かったっすよ〜』そうそう、そういう話とか、色んな話してますよ」
そして、「ビギナーズ」話。
F：「警察学校の警察官になるまでのお話」
Y：「不良でしょ？」
F：「俺、不良、多いね」
Y：「美咲ナンバーワンで卒業して、そのまま警察官になったんだよね」
F：「簡単に言えば、局が違うんだよね。大人の事情が絡んでくるんだ。」
２：「楽しみだね〜」
F：「まだインしてないし、全然分かってないんだけど、とりあえず決まってるのは、俺と北山を丸坊主にするっていうね。」
２：「マジ？」
M：「ガチ？」
みんなが信じてると。
Y：「待て、待て、待て！太輔が言ってるんだぞ！適当だぞ、こいつ！」・・・よこーさん、よく分かってらっしゃる。
F：「嘘。まだ髪型決まってない」と、平気な顔をして、嘘をつく・・・。
Ki：「坊主になった場合よ、みんなどう思うの？」
ヲタ：「ヤダー」
Ki：「おいおいおい、お前ら、髪型で俺らのこと判断するなよ」
F：「そうだよなあ。俺らが坊主にして、流れていった髪の毛のファンってことでしょ？」
Ki：「なんなら、排水溝で待機してよ」・・・みっくんの乗っかり具合、最高〜ｖｖｖ
F：「髪切ったらさ、前髪戻してだの、短いまんまでいて〜とか、ポンパして、結んで、いっぱいあって、俺はどうするの？」可愛い〜ｖｖｖけど、そういわれてるのが、嬉しいんでしょｖｖｖ
Ki：「行き着いた先が坊主でしょ？」みっくん、男らしい！
F：「坊主にするくらいの意気込みを作品にかけるよ！」
Ki：「もし、どうする？俺の坊主のコンサートウチワとかさ」
F：「しかも、２人でめっちゃキメてて、坊主」
F：「感動する熱いドラマになると思いますんで絶対みてくださ〜い」
Ki：「次、坊主になっても、みんなあたたた・・・あれ？あたたたかく・・・？あたたかく、見守っていてほしいです。あ、言えたｖｖ」
で、スタンドマイクが出てきて。
２：「俺、大体メンバーの出てるドラマ、DVDに撮ってるからさ。もう永久保存版坊主だね」って、ニカちゃん、可愛い〜〜〜ｖｖｖｖ
F：「坊主、坊主って一人歩きしてるけど、嘘だよ。」
２：「嘘か〜・・・」
F：「ごめんな〜」この素直なニカちゃんと、上からお兄ちゃん目線のガーヤのやり取り・・・。可愛すぎてキュンキュンｖｖｖｖ
２：「それぐらいの気持ち」
F：「俺と北山、髪の毛結構こだわってるじゃん。それを捨ててまでかけられる気持ちですよ〜。わかりますか〜？」・・・って、またニカちゃんを子供みたいに・・・ガーヤｖｖｖ
そして、ライブDVDの話。
Ki：「すごいスピードで作ってますので、スタッフさん、大慌てです。」
（会場予約特典のポスターについて）
F：「誰のポスターがつくんですか？」
Ki：「え？みやっちのポスターですけど」
F：「ああ、じゃ、いらね〜わ！」ガーヤ、ひどい・・・。（＾＾；）
M：「待てよ！」
ってことで、MC終わり。
●Jr.曲
東京Jr.だけだったので、また２曲だけに戻りましたｖｖこのくらいが丁度いいよ・・・。
●ネバギバ
大阪同様ここから女装までガーヤは黒ぶちのアラレちゃんメガネをかけてます。
多分Shake It Upでサングラスをかけると、ファンサしても目線がどこを見てるか分からなくなるからアラレメガネに変えたのかな〜と・・・。
●Shake It Up
大阪よりかは、ちょびっとビッ●なガーヤが戻った気がｖｖｖ（でも、やっぱり東京ドームほどではない・・・）
アリーナトロッコでは、ガーヤが座りこんでファンサしてました。
●Love is you
やっぱり大阪同様、広島でもガーヤはセンステのテントに入る前、「バーイｖｖ」って言ってから可愛く消えていきますｖｖｖ
●キスマイガールズコンテスト
入場時。テロップは大阪と一緒でした。
T：「可愛いやろ」玉森君はスターダストミントを持ってました。
S：「あげない！」
M：「あなたは死なないわ。私が守るから」・・・って、ようやくエヴァだったのね・・・と分かった・・・。（＾＾；）
２：「よろしく〜リンリンリンリリン♪」
Y：「ただ、痩せてるだけです」
Ki：「月に代わって・・・乳寄せよ！」
F：「（お色気ポーズで登場したのに、ものすごい男の顔で）・・・は！？」
M：「はいはいはい〜、広島で今日は女子会よ〜」
で、みんなが「ごめんなさいね〜、私の方が可愛いわ〜」と・・・。ガーヤも勿論言ってました。
Ki：「何見てんのよ！私の身体をいやらしい目で見るの！６０００人の人達が、私の身体をやらしい目で見るの！」
M：「あなたの勘違いよ〜」
Ki：「１０００万かけました」って言いながら、センステからメインステに。
で、とし子優勝のいつものくだりがあって。
たいちゃんがわた子に「あんた、自分が一番可愛いと思ってるわけ？お笑いね」
の後。
Y：「はいっ！？冗談は顔だけにしなさい」
F：「はいっ！？」って、「はいっ！？」言い合うのが可愛い。
T：「たいちゃん、手を出したら負けよ」
S：「ゆう子、あんたもよ、タコダンスでもやってな」
で、その時、ガーヤがよこーさんを何度も叩こうとしてる仕草が大阪でもやってましたけど、可愛い〜〜ｖｖｖよこーさんも超嬉しそう・・・。
で、この日の大喜利のお題は「男の子を“ぶち”キュンとさせるセ・リ・フｖ」でした。
みんな「ぶち」に反応。広島だけに。
M：「あそこで知らんぷりしてる銀色の髪のあなた」
F：「私？」
M：「あなた、赤でしょ」っていうのは、大阪同様ありましたが、翌日はなくなってました。
Y：「じゃ、いくわよ。見てなさい」
Y：「（背を伸ばして）あ〜、届かない、届かない。あ〜〜〜！！痛い〜・・・。おんぶして！」
M：「あら、あなた、なかなかやるじゃない」
で、よこーさんがガッツポーズすると・・・、ガーヤがよこーさんの肩に手を回して・・・。
F：「あなた、思ってるほど、盛り上がってなかったわ」と・・・言ってることはひどいけど、ガーヤにボディタッチされて、やっぱり嬉しそうなよこーさん・・・。
で、次はゴリエ。
S：「ゴリエじゃないわよ〜！！！」
Ki：「髪の毛、しめ縄みたいね」ってみっくんの発想がｖｖｖ
S：「しめ縄じゃないわ。髪の毛よ〜」
で、千賀くんがやってる間、玉ヶ谷とよこーさんの３人はいつものようにステージ下手にいるんですけど、よこーさんは立って見てるのに、玉ヶ谷は並んで座って見てて、超可愛かったｖｖｖ
千賀くんが台の上に寝そべって泳いでるポーズを。
S：「わ〜、海デート楽しいわね。泳ぎながらあなたと一緒にいられるの、すごく楽しいわｖｖでもね、私ね、ひとつだけあなたにお願いがあるの。言っていい？水中で・・・スイ〜〜〜チュウｖｖ」
これには、玉ヶ谷大笑いしてましたｖｖｖ
Ki：「びっくりした。空中からの濱田さんかと思った」みっくん・・・、すげ〜。
M：「それは、禁止ワードよ。結構トラウマ抱えてるんだから、この子」
S：「そうよ。思い出したくないの・・・」って・・・やっぱり千賀くん、あの間違いはトラウマになってしまったのね〜。ホントに落ち込んでるようでした。
で、次はニカちゃん。
２：「今日のデート、楽しかった。やっぱり高嗣といると、一日が幸せ。もうバスの時間だから、バイバイ。ブシュ〜。バイバイ高嗣〜。今日は楽しかったな〜。高嗣とまたデートしたい」
２：「（低い声で）その頃、たかこの後ろから、怪しい手が」（で、効果音まで自分でつけるニカちゃん）
２：「あ・・・痴漢？どうしよう。たかこ、怖い。次の停留所でこの人を落ろして、文句言ってやるわ。」
２：「プシュ〜、つきました」
２：「ちょっとあんた来なさいよ！はっ、高嗣！？高嗣がなんでここにいるの？あたしの帰りが心配だから？もう、やだ〜。あなたと“ぶち”結婚したいｖｖ」
ニカちゃん、可愛いし、面白すぎる〜〜〜ｖｖｖ
M：「あなた、遠回りしすぎよ」
F：「たかこ、痴漢ネタ、駄目よ〜」
T：「大人から怒られるやつかもよ、大人が動くやつよ」って、長いものに巻かれる玉ヶ谷・・・。
次はピンク。
T：「めちゃ・・・ハアハア・・・好きじゃけん！！」って・・・玉森君、ホントに間の取り方が絶妙ですよね〜。やっぱり一言だけでも盛り上がる。
Ki：「ストライクゾーン」
M：「今のみならって、おばちゃん、やりなさい」
ってことで、おばちゃん・・・みっくんがやることに。
Ki：「私、配布されたヅラがこれだったのよ」
M：「配布とか言わないで。自分で選んだんでしょ」
で、みっくんが、台の上に腰掛けて。
Ki：「さあ、あなた。寝ましょ。」で・・・台の上に寝て。
Ki：「よし・・・なに、このベッド、すごい小さくない〜？ちょっとどうやって寝たらいいのかしら？う〜ん・・・うん・・よし、これか・・・！あなた・・・今日・・・抱いて！！」と、最後はめっちゃ男らしい声で・・・。
この時玉ヶ谷は立って並んでみてましたが、超くっついてました。で、玉ヶ谷の後ろに立って２人を見てるよこーさんが・・・。
で、みっくんのヅラが取れて。
M：「あなた、おばちゃんから青年に戻ってるわよ。」
ヅラ外した方がみっくん、普通に可愛い〜・・・。
そして、赤。
F：「はい、私が赤です。・・・どうぞ」
で、ガーヤは台に向かって歩くんだけど、台の上を通りすぎて・・・。花道まで歩いて。
F：「・・・・・ニャンっ！」って可愛く、まねき猫ポーズｖｖｖ
M：「あなた、なかなかツンデレじゃないの。」
Ki：「あなたこの台の気持ち、考えたことある？」
F：「うるせ〜、あんた行きなさいよ。」
M：「なんなの？その切り返し」って、ことで、みやっち。
（一回目）
M：「・・・お前のこと・・・ぶち、好きじゃけん」
会場反応あまりなくて・・・。
M：「え・・・？これ、キャーって言うやつじゃないの？」
M：「わたし、求められてるもの違うの？」
Ki：「宮田。戦うフィールド間違ってる」
（２回目）
M：「あなたの全部が好き。え？詳しく言えって、そんなの頭からつまさきまで全部よ〜。もっと細かく？あなたの首、肩、腰、エルボー、全部好きなのよ」
・・・多分大阪だったら爆笑だったんでしょうけど、広島ではエルボー全くウケず・・・。
玉ヶ谷はまたまた並んで座って見てました。（玉ヶ谷も全然ウケてませんでした）
（３回目）
M：「朝のラジオ体操は日課よ〜。あなた、なんでそんなやる気ないわけ？え？朝早すぎるって？もう４時よ。あなた起きるの、遅すぎるのよ。はい、気合入れて〜。イチニ！イチニ！イニチ！エルボーｖｖｖ」
会場はやっぱりエルボーは全くウケず。
（４回目）
M：「パカラッパカラッパカラッ！『あなた〜！私に追いついてきなさい！』『ちょっと待て！とし子〜！』『遅いわね、あなたの馬の・・・え〜・・・全然遅いのよ〜。』『しょうがないだろ、俺が乗ってるの、マキバオーなんだから！』『あなた、そうよね、マキバオー乗ってるのね。あたしはカスケードよ。』パカラッパカラッパカラッ！『ちょっと待て〜！捕まえたぞ、とし子』『つかまっちゃった。つかまっちゃったご褒美に・・・エルボ〜』」
これには座ってた玉ヶ谷も大笑い。超可愛かったｖｖｖガーヤはレースのカーディガンの肩をはだけさせてましたが・・・。
でも、会場はやっぱりエルボーネタはウケてなかったけど、マキバオーにはややうけ。
T：「あなた、つまんないわよ！ボケ！」で玉森君が殴って。
S：「超つまんないわ〜！」で千賀くんも殴って。
F：「あなたね、需要と供給を考えなさい」で、ガーヤがみやっちを蹴って。・・・でも、ひどいよね・・・需要と供給って・・・。玉森君はかっこつけてた台詞に需要があって、みやっちには無いってことですよね・・・。（＾＾；；）
で、いつものオチに。
この日はガーヤはよこーさんにくっつくことはなかったです。
●Catch & Go!!
この日のCatch & Go!!グランプリは、広島でも高田くんがボール投げてました。
よこーさんが普通にキャッチして、ニカちゃんが前宙キャッチで、みやっちが「おかえりなさいませ、ご主人さま」って言おうとして、高田くんにボールをぶつけられて。
M：「こういう空気ですね。わかります」と。
最後千賀くんがトルネードジャンプするだけで、ボールはとらないっていう、いつもの感じでした。
●Love meee
広島もここからポンパで、安定のエロさ。（やっぱり大人しい人が多い広島でも、ここではみんなハアハアしてましたね・・・＾＾；）
●Take
Overの前の玉北トーク
Ki：「青い光がいっぱいありますね〜、玉森さ〜ん」
T：「ありますね〜」
Ki：「ここの島は広島というらしいですよ〜。」で、着席ブロックを映すと「ボールください」というウチワが目に入って。
Ki：「『ボールください』まだ、投げないよ〜〜」・・・ホントにみっくん、面白すぎる・・・。
Ki：「はい、どうも、こんにちは〜、わーい、わーい」
Ki：「たま〜、たいぴ〜、わたる、ピースして〜・・・はい〜、北山君のがありません・・・」
Ki：「たま、たま・・・あ！」と、ようやくみっくんのウチワを発見。
T：「ミツ」
Ki：「おい、宮田（のうちわ）かぶってる！！」
ってことで、広島ではTake Overとファイアビのスタンド席のトロッコが復活。
広島の客は、福岡と違って大人しくてマナーがいいので、彼らが近くに来ても誰も通路に出ないで、見てましたよ。
玉ヶ谷は福岡同様一緒に移動してたので可愛かったｖｖｖ
ファイアビの途中ではニカちゃんが「セイホーオ！！」って、今までガーヤが言うような煽りをやってましたvv
クリエでもニカちゃん、ガーヤのラップやったりしてたので、全然違和感なくて、カッコよかったですよｖｖｖ
●Good night
最後はやっぱり大阪同様、TKiSFの挨拶が。
T：「今日はありがとう。おやすみなさい」
Ki：「夢で逢いましょう」
S：「広島のみんな、Good night」
F：「みんな、どうもありがとう。また会えるのを楽しみにしています。Good night」で眠るんですけど、今回もガーヤだけが玉森君側に身体傾けて寝てて・・・玉森君は身体、まっすぐなの・・・。玉森君のイケズ〜〜〜。
●アンコール前
Ki：「ダメだ！全然寝れない！寝れないよ！あ〜〜、寝れない、宮田、全然寝れない」
M：「俺も全然寝れない！」
Ki：「広島のみんな寝ちゃったかな？」
ファン：「寝てない」
M：「声、聞こえないから寝ちゃったんじゃない？」
ファン：「寝てない〜」
Ki：「起きてる？もうちょっと遊ぶ？・・・どおしよっかな。遊ぼうか！OK、じゃ、遊ぼうぜ！」って、Kis-My-Me-Mineに。
ここで、センター花道で、また宮玉カーをやったので、その後、ガーヤは玉森君とすれ違う時、ガン無視してました・・・。（TT）だから、宮玉カーやると、ガーヤの機嫌を逆撫でするのに・・・。
その後センステで挨拶してる時、よこーさんとくっついてるガーヤを、玉森君が後ろからじっと見てました・・・。
●Wアンコール
そして、やっぱりWアンコの「SHE! HER! HER!」では、グッズのシュシュ付のお揃いちょんまげで玉ヶ谷が登場ｖｖｖ
やっぱりお互いのちょんまげを向かい合って、くっつけてましたｖｖｖ
で、最後、花道からメインステに戻ってきたとき、玉森君がみやっちを跳び蹴りすると、ガーヤもみやっちを跳び蹴りｖｖｖやっぱりみやっちにとっては玉ヶ谷は地獄のコンビｖｖ
そして、７人が一列に並ぶところで、ガーヤの左隣のみやっちが早々にガーヤの手を掴むと、ガーヤは嫌そうにみやっちの手を振りほどくんですけど、それでもめげないみやっちに再度、思いっきり手を捕まれ、振りほどこうとするのに、みやっちよりも力が弱いガーヤはみやっちの手を振りほどけなくて、右隣の玉森君に『宮田が離してくれない』みたいに言いつけるような顔をしてました。
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で、宮田のことは諦めて、左手はつかまれたままにして、左図のように・・・ガーヤが自分の指を思いっきり広げて、玉森君に差し出すと、玉森君もそれに応えて、ガーヤの指に自分の指を絡めて、恋人繋ぎをｖｖｖ
恋人繋ぎは、今回のツアーで初めて見たｖｖｖ
超可愛い〜〜〜ｖｖ
つうか、キンキでも滅多にやらない恋人繋ぎを玉ヶ谷で見れるなんてｖｖｖ
そのまま「俺たちの名前は〜！！Kis-My-Ft2！！！」で終了〜ｖｖｖ
これが見れただけで広島に来た甲斐がありましたｖｖ
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ってことで、ようやく１２日のレポ終了。
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