Kis-My-Ft2
Johnnys Imperial Theater Special
レポ3 2011/9/29 18:00帝国劇場 詳細レポ
最終更新日2011/10/3

SET LIST
Overture
Everybody Go
テンション

で、ようやく29日のオーラスのレポです。1部と2部の間に会見があったみたいで、17:30過ぎくらいにゾロゾロと会場からカメラマンとプレスの人がセクシーローズと、Sexy Zoneデビューのことが書かれた茶封筒を持って出てきました。
 なので、開演時間もちょっとおしました。

Everybody Goで登場したキスマイですが、この回は玉森君がポンパドールでした。
(28日はガヤさんもポンパだったって聞いたのですけど、私の見てた回では一回もポンパなかった・・・TT

●テンションでは、左のイラストのように、この回はガヤさんがバンクの上に立って、玉森君がその下にいる時、玉森君が振り付けで手を挙げた瞬間、その手をガヤさんが握って、握ったままその手をゆさゆさして、すご〜〜く可愛かったvvv
めっちゃ笑顔だしvvvしかし・・・ガヤさんっていつも普通の人が思いもつかないような可愛いことをしますよね・・・。

S.O.KISS
メドレー
 海賊×T song 1
 My Love
 Ready?
 (ダンスコーナー)
 Hair
挨拶

●ダンスコーナーが終わっての彼らの挨拶。
Ki
:「本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。Kis-My-Ft2の北山宏光です」
Ki
:「2011年に帝国劇場、100周年を迎えまして、その年にKis-My-Ft2もデビューできて、ホントに嬉しく思っております。僕達がCDデビューできて、コンサートできるのも、帝国劇場での経験があったからこそだと思っております。」
Ki
:「SHOCKDREAMBOY、滝沢革命、そして、森光子さんと一緒にやらさせていただいた人生革命が、僕達にとってとても大きな経験になっているのかと思っております。本日は、最後までよろしくお願いします」

次に玉森君がステージに登場。
T
:「玉森裕太です。今年はCDデビューだけでなく、ドラマの主役もやらせていただき、勉強になりました。そんな年に、この帝国劇場100周年公演の一つをやらせていただいて、とても光栄に思っております。その中で僕が一番心に残っているのが、滝沢革命です」
ってことで、ステージにキスマイの出てた「滝沢革命」のVTRが。
T
:「大先輩の舞台に出たことが僕の大切な経験になっております。滝沢くんというスターを超えられるよう、僕達もまだまだ頑張ります」

次にガヤさんがステージに。
F
:「みなさん、どうも、藤ヶ谷太輔です。
さきほども玉森が言いましたが、僕達はKis-My-Ft2の活動以外にドラマの主演をやらせていただきました。そして、帝国劇場の中で、僕の一番の思い出はDREAMBOYです。ボクシングを通じて絆の大切さを学びました。今日は7人で素晴らしい絆をみなさんにお届けしたいと思います。最後までよろしくお願いします。」
と、ガヤさん、最後まで玉森君の名前だしてましたvv

次にみやっちが下手のセットの上の方から登場。
M
:「今日は僕なりにみなさんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。みなさん、本当にありがとう!トントントン!トントントン!トントントントン・・・御意〜!!」

次に千賀君が上手のセットの上の方から登場。
S
:「僕には負けたくないことが一つだけあります。それはダンスです。堂本光一君、亀梨君、滝沢君、どの方も僕よりはだんせいぱい・・・大先輩ですが、何回も練習をして絶対に超えていきます。」千賀君・・・だんせいぱい・・・って。以前光一さんも大先輩をだんせいぱいって言ってしまい、「男性にもパイがあるのか」って一人突っ込みしてたのを思い出しました・・・。

次に下手の下の方からニカちゃんが登場。
2:「僕はこれまでジャニーズの沢山の大先輩の物真似をやらせていただく機会がありましたが、了解は得てないんですけどね。まあ、大丈夫です。みなさん優しい方なので。
そんな部分だけでなく、立ち居振る舞いや、舞台への情熱、そういったところも、僕は真似していきたいと思います。これからもKis-My-Ft2をよろしくお願いします」

次は上手の下の方からよこーさんが登場。
Y
:「本日はお越しいただき誠にありがとうございます。横尾渉です。今から帝国劇場100周年の中の先輩達の舞台を、僕達なりに再現したいと思います。なので、一回、お座りになってください。」
Y
:「僕にはひとつ思い出があります。堂本光一君のSHOCKです。光一くんに抱えられて、空を飛んだことです。それが僕の初舞台でした。それでは、帝国劇場100周年の中で先輩たちの舞台を僕達なりに再現したいと思います。最後までゆっくりとお楽しみください」

(帝劇ダイジェスト)
ONENIGHT
(革命の)
愛・革命
NEXT
 DREAM
17
ONENIGHT
(ドリボの)
ドリボコント
ミラクルワールド

●帝劇ダイジェストもほぼ一緒です。
この日は唯一の1階席でしたが、一階だとガヤさんの目線が来た時、あまりの目力に魂まで持っていかれそうになります・・・。
すごいなあ〜・・・、ガヤさん・・・。

●ドリボコントですが、
M
:「わっはっはっは〜。帝国劇場にお集まりのみんな〜!今日はチャンピオン宮田の防衛戦を見にきてくれてありがとう。見よ、この鍛え抜かれた強靭なバディ〜!!
どんな攻撃もきかないぞ!!」
2:「チャンプ〜〜〜!!」って駆け寄った、ニカちゃんが宮っちに飛び蹴り!!
M
:「鍛えてるからっていきなりとび蹴りされちゃ痛いだろ!」
2:「今回チャンプのセコンドに選ばれました二階堂です。」
M
:「で、今日の俺の対戦相手は?」
S
:「レディースアンドジェントルマーン、ボーイズアンドガールズ!今日はここ、帝国劇場の地で新たなチャンピオンが誕生しようとしています。まずは青コーナー、無敗の王者、宮田俊哉〜!」
M
:「わ〜はっはっ!ぬおお〜〜!」
S
:「次は赤コーナー。今ハヤリの細マッチョ、横尾渉〜!」
M
:「なんだよ、その
甘エビみたいな腕はよ
で、よこーさんの迫力に「あいつ、怖い!」ってリングの外レーザー光線を無視して出ちゃう宮っち。
千賀君も出ちゃって。「俺も出ちゃったよ!!」
で、またニカちゃんが「ブーン」って、レーザー光線を手で遮って消して、「いらっしゃいませ〜」ってやってるのが可愛い。
そして、宮っちが千賀君の持っているピコピコハンマーに気がついて。
M:「持ってるんだったら最初からそれで突っ込んでくれ」
S:「色々タイミングがあるんだよ」
で、もう一回対戦。すぐにのされる宮っち。
ニカセン:「♪ワ〜〜ン、トゥ〜〜〜スリーでノックダウン〜〜」って、
S:「お前、渋谷すばるくんじゃねえかよ!!
千賀君が持っていた赤いピコピコハンマーで「起きろ!」って、宮っちを叩くけど、宮っちは起きない。
S
:「チャンプ〜!?」
M:「あんなんで殴ったら、死んじゃうだろ・・・?グローブの中を見てこい」
ニカちゃんがよこーさんのグローブの中を見て。
2:「
鉛だっ!!」
M
:「板チョコだ・・・」
2:「いや、鉛だよ」
で、死にそうな宮っちが千賀くんの腕の中で。
M
:「あ〜、死んだ、死んだ。最後にお願いしていいか?
3つだけ」オーラスは一個増えてるよ・・・。
M
:「まず一つ目・・・。最後に、宮Tが着たい・・・。袖に準備してもらったから。千賀の膝は死に心地がいいな。
もう一つ。
俺さ〜、二階堂の物真似が大好きなんだよね
最後に見たいな。出来るかな?」
で、ニカちゃんが「田中聖バージョンで。」と、「FIGHT MAN」を。
2:「♪ワ〜〜ン、トゥ〜〜〜スリーでノックダウン〜〜」
M:「お前ってやつは・・・人が死ぬ時も呑気だな。楽しくなるぜ。最後のお願いいいかな。最後に・・・一曲だけ歌いたい・・・」
2:「その体じゃ無理でしょ?」
M
:「大丈夫。曲が流れればアイドルだぜ。曲がかかれば生き返られる。ショーマストゴーオンだ」
で「ミラクルワールド」が流れて、ヲタ芸してコント終了。

パライソ
?(みっくんソロ)
New York,New York

●この辺は27日と一緒。でも、NY,NYの後、取材陣が通路に沢山入ってきました。

Sexy Zoneお披露目
Sexy Zone

●で、藤北が2人だけでトーク。(衣装は黒のスーツのまま)
Ki:「今日はね、Jr.の子達にもちょっと出てきてもらおうかと」
F:「僕が紹介するよ」
Ki:「いや俺が・・・」って2人で揉めていると、ガヤさんが。
F:「
おいで!!」って・・・。すごい可愛い〜〜。
で、ナカケン、ふーま、松島、勝利、マリウスが登場。
ふーま:「日生劇場で無事千秋楽を。」
一人ずつ紹介。
勝利くんの紹介の時、客席から「勝利くん〜」って声があがったので。
Ki:「若干ジェラシー」って・・・。

で、マリウスの紹介の時は、ガヤさんが大きな声で。
F:「続きまして!帝国劇場100周年!!
メインゲストです!!」って、ガヤさん・・・。
Ki:「お前・・・隣可哀想でしょ!」
F:「違うんだって・・・個人的に・・・」
Ki:「個人的にって、ライブの時に、葉マリウスに釘付けでしょ?」
F:「先にゆっちゃって・・・」
マリウス:「葉マリウスです・・・」
F:「
葉マリウス、大好き。俺。」
ファンがマリウスに歓声を送ると。
F:「なんでキスマイのときに言ってくれないの?」
Ki:「葉ははっぱの葉なんだよね」
マリウス:「はい」
F:「
マリウスを見つけたのはジャニーさんなんですけど、育てたのは僕なんですよ」っていつの間に・・・。
Ki:「100周年のステージ上で、そんなこと言っていいんですか?」
F:「(笑)・・・いいんです」
F:「メールとかしたりして」
Ki:「メル友なの?」
F:「『明日こそは頑張りましょう』ってメールが来たりするもん。『あ、俺、今日80パーセントくらいだったかな?」
Ki:「なんで藤ヶ谷とメールしてんの?」
マリウス:「・・・えっとねえ・・・。藤ヶ谷君は優しい人で」
Ki:「接続詞に気をつけて。藤ヶ谷君はって言ったら、俺ら優しくないみたい」
マリウス:「北山君も・・・」って、みっくん11才を困らせてどうする?
F:「その後言わないんで」
マリウス:「Kis-My-Ft2は、みんな優しいんで・・・」
F:「言葉が無いよね。それほど優しいんだよ、俺達7人は」
次に健人。
ナカケン:「ケンケントット」
ファン:「ケントット!」
これにもジェラってるみっくん。
F:「なにそれ?」
ナカケン:「コールアンドレスポンス。A.B.C-Zの河合君が作った」(すっかり忘れてるガヤさん。)
F:「あ、郁人が作ったの」
Ki:「お馬さん?」

Ki:「今からなんか歌ってくれるんでしょ?」
で、5人がはけて、藤北のトーク。
Ki:「すごいね、あのケンケントット。」
F:「実はですね・・・。次のワールドカップの」
Ki:「え!?」
F:「リアクション古〜〜〜」
Ki:「えっ!?」
F:「サポーターなんですよ。だからV6さんからはじまって、嵐、NEWS、Hey!Say!JUMP・・・葉マリウス」
Ki:「マリウスをオチに使うのは良くない」
F:「だから、好きなんだって!!」
Ki:「ジェラシー」(すげえファンが湧いてました)
F:「いや、ねえ」(流すたいぴー)
F:「もう後輩が誕生したわけですからね」
Ki:「早いよね〜」
F:「うちらも先輩の位置にきたと」
Ki:「ついこの間デビューして、ここ帝国劇場で後輩がデビューなんですけど、なんか後輩がデビューって嬉しいよね」
F:「嬉しいですよね」って・・・多分デビューできてなかったらそうは思わないんでしょうけど・・・藤北ともにどんな後輩が出てきても、絶対に負けないって自信があるから、余裕の表情でした。

F:「Everybody Goは自分達の曲ばかりではなく、ファンのみなさんがゆってくださるから、あれがホントに力になる」
Ki:「あれは自分達がお客さんの前で歌うときにエネルギーになったよね。助かった」
F:「いつも大きい声で、ありがとうございます」
Ki:「俺達が助かったってのもあるし、あの子達に作ってあげようよ、俺達で。」
F:「もう出来てますよ」
Ki:「えっ!?」
F:「振り付けだね。ペンライトがすごい綺麗なの、知ってる?」
Ki:「ペンライト使った一緒に出来るような振り付けを後輩にプレゼントできたら」
F:「それが流行ったら、俺達が『あん時、ノリで作ったやつが流行ってるらしいよ』って。じゃ、お願いします」
Ki:「俺か〜っ!?」
Ki:「あのさ、さっき聴いたんだけど、『♪〜〜〜Sexy』って部分があるんだよ」
F:「直訳すると、『君はセクシーだね』」
Ki:「ありがと」
F:「・・・・・」(また流すガヤさん)
F:「客席に降りて踊りますんで。北山がね」
Ki:「僕もその場で作っちゃう感じだけど」
F:「全然変えてもらっても構わない」
で、客席に降りる藤北。
ファンが「見えない」と文句。確かに降りられると、2階なんか見えないと思うし・・・。でも、ガヤさんは「
見えないんじゃなくて、見て!」と、無茶なことを・・・。
で、藤北の考えた振り付けは『♪〜〜〜Sexy』の部分で、両手で彼らを指差すというもの。
まだ「見えない」言ってるファンの子にキレて早口で説明をまくしたてるガヤさん・・・。
で、ファンは無視して「Sexy Zone!!」と、彼らを紹介するガヤさん。

●で、Sexy Zoneが登場し、藤北はずっと客席に(みっくんがセンター下手通路、ガヤさんがセンター上手通路)降りたままでした。
ガヤさんが5人の名前をゆっくり読み上げるんですけど、やっぱり「葉マリウス!」のところだけ、力が入っていたので、笑えました・・・。(^^;)
F:「・・・この5人が、Sexy Zone!!」
で、「Sexy Zone」なんですけど、歌ってる間も藤北が客席にいて、下から振り付けを客に指導してました。
F:「指さすよ!!もう一回来るよ!ハイっ!」
って、ずっと「ハイッ!ハイッ!」「腕上げて〜〜」とか、藤北がファミクラの人のように振り付け指導してる姿がめちゃくちゃ可愛かったvvv(っていうか・・・ファミクラの人以上に指導が上手いと思う・・・^^;;)
曲の最後の部分で藤北が消えてSexy Zoneだけのステージに。

●歌い終わって、みっくんが「セクシーだね」って誉めてました。(この時、藤北は水色ジャージに着替えてました)
F:「改めて、この5人がSexy Zoneですよ。一言ずつ」と、5人に一言ずつ抱負を言わせてました。
・・・ナカケンが「Sexy Zoneのリーダーの」って自分のことを言ってましたが、もうリーダーが決まってるんですね。
その後、ふーまがセクシーローズの説明を。(しかし、その説明がわけわかんなくて、会場から笑いが起きてましたが・・・)
しかし、藤北、こういう司会みたいなの上手すぎるよね〜。

太陽がいっぱい
STARLIGHT
(玉森君ジャンプ)
STARLIGHT
SHOOTING
 STARS

●で、5人がいなくなって、また藤北のみがステージに。
F:「爽やかさなら負けてないね」・・・え?
言いながら、2人して苦笑してましたけど。
F:「デビューした時を思い出さない?」って、つい最近のことなのに、昔のことのように語るたいぴー。
Ki:「なんか景色が変わる瞬間っていうのがあるよね。彼らは今、その瞬間だと思うから」
F:「みなさん、応援してあげてください〜」
Ki:「僕達がデビューする前に色んな曲を歌ってきたじゃないですか」
F:「ローラースケートで一番最初に歌ったのが光GENJIさんの曲ですね」
Ki:「これからちょっと歌ってみたいと思います」
ってことで、キスマイが青ジャージで、「太陽がいっぱい」を歌うんですけど・・・この日は夜公演なのに、Jr.の「
欲望のレイン」「青春アミーゴ」「SECRET AGENT MAN」「Magic Power」はカットされてました。

●そして、玉森君ジャンプですが。
Ki:「はい、玉ちゃん、飛びますよ〜」
T:「この緊張感が気持ちいいね」
Ki:「僕たちの冷凍マグロっぷり?」
で、また玉森君が奥から飛ぼうとするとまたストップがかかって。

で、2回目は、ビビリなガヤさんが一番内側で、
FMSY2Kiの順。
F:「あれ?今日、俺の横は北山じゃねえんだけど!?」
M:「
たまには浮気しちゃおうよ〜
って、ガヤさんに寝っころがったまま、ガッツリガヤさんに抱きつく宮っち。宮っちにされるがままのガヤさん。
T:「玉森!いきま〜す!!」
で、また逆から滑ってくる玉森君。

そして、3回目。
まだ抱き合ってる宮藤。
T:「たまもり、いきます!!」
で、この回は、アンダーソンじゃなくて・・・マリウス。
Ki:「心臓によくないよ、マリウス。」
S:「心臓によくない葉〜〜、マリウス!!」
F:「葉マリウスをネタにすんなよ!!」と、マリウス大好きなガヤさん。

で、最後マリウスがドイツ語で挨拶をしてはけるんですけど、それをガヤさんが「ジャンケンしよ〜」って言ってるのが可愛い〜〜vv(確かにそう聞こえた・・・^^;;)

そして、4回目。ホントに飛ぶ玉森君。で、「STARLIGHT」。後は他の回と一緒です。

MC

で、MCですが。
Ki:「よこーさんが帝劇に出たのは何年前?」
Y:「10年前です」
Ki:「お母さんと観に来て飛んだってこと?お母さんから観たら、『攫われた!』」
S:「『攫われた!持ってかれた!』」
Y:「それが初舞台」
M:「お母さんは攫われなかった?」
2:「宮田、黙れ」
Ki:「UFOの話してるわけじゃないから」
M:「一番最初に攫われたって言ったのはKiの人だよ」
Ki:「冗談だよ」
Y:「そういう宮っちは?」
M:「真ん中で薮が踊ってる時に、一番端っこの一個手前で踊ったの」
M:「それはキタミツも一緒だもんね」
Ki:「ホントにあそこにキスマイいたんですよ」
Ki:「藤ヶ谷はいつ?」
F:「俺は母親が光一君と滝沢君が好きで。」
Ki:「藤ヶ谷のデビュー作は?」
F:「俺もSHOCKだよね」
で、汗で目がシュパシュパしてる千賀君に話が振られて、千賀君の初舞台はドリボだということで。
S:「フリースタイルで芝居をやらせていただいてね。一ヶ月間毎回一発芸をやらしてもらったのが、心が強くなった。
毎日ガヤさんと相談してね。ガヤさんね、色々教えてもらってたよ」
F:「・・・・??」
Ki:「千賀さ、藤ヶ谷、覚えてないよ」
S:「覚えてないの?俺とのやり取り」
F:「覚えてるよ〜。」絶対に覚えてない・・・。
F:「公園じゃない?忘れないよ、一日たりとも」
Ki:「藤ヶ谷ね、そこで止まる時は覚えてない」
F:「忘れてないよ」

次にニカちゃんも光一さんのちっちゃい頃の回想シーンで出してもらったという話が。
Ki:「結構キスマイSHOCKが初舞台って多くない?」
で、玉森君の初舞台での「お兄ちゃん」をみんなでやって。(しかし昼、何がいやらしいのか、さっぱり分からない・・・)

そして、途中でSexy Zoneが出てきて、11月にCDが出るって話を。
F:「Sexy Zoneっていうグループ名で「Sexy Zone」」
Ki:「嵐の「嵐」みたいだね。一発で覚えられるからね」

T:「俺達も負けてらんねーな〜」←棒読み
F:「セカンドシングルのタイトルは「Sexy Zone」ですよ」
F:「マリウス、今日から俺とお前はライバルだからな。メールしてよ」で、またマリウスがはける時「ジャンケンシヨー」みたいなことを言うから、「ジャンケンしよう」とたいぴーが。

そして、キスマイが負けてられないって話をして。
Ki:「負けてられないよね?ニカちゃん」
2:「勿論!負けない!」
Ki:「軽っ!」
ってことで、「雨」に。


RESCUE
愛のマタドール
NEVER AGAIN
NO MORE WAIT
WITH
 YOU

●で、「雨」からのJr.コーナーですが、Jr.コーナーは27日と一緒。

No1.Friend

夜空ノムコウ

●「夜空ノムコウ」では、2部は玉北は座ってました。

Think u x

●相変わらずエロいです〜〜〜。

ROCK U
Rocking
 Party
玉ヶ谷MC
promise

●ROCK Uでは、2部もみっくんはカチュームつけてました。

●ロッキンパーリーで出てきた玉森君の頭の飾りが1部と2部の間に更に足されたみたいで、更にすごいことになってました・・。

●玉ヶ谷MCは・・・。
F:「羽根が・・・」
T:「毎日羽根増えてる」
F:「ドラマに出させていただいたんですけど、みなさん観てくださいました。サントラと一緒にCDも出るので、みなさん、チェックしてください。CDの中に入ってる僕達の大好きな曲を歌います。聴いてください。『promise』」と、「promise」に。

●promiseでは、ガヤさんが腰掛けてエロく歌った後、玉森君の傍に行ったら、玉森君が自分の頭の飾りをガヤさんにぶつけるように、頭を揺らしてて、すごく可愛かったvvv

で、ラップの後、宮北登場。
Ki:「僕も舞台版美男ですねに出させていただきます」
M:「僕も勇気役で出るよ!」
Ki:「みなさん、是非観に来てください。観に来ることを許可してやる!」

KISS FOR U
FIRE
 BEAT
若者たち
永遠のチケット

●そして、「KISS FOR U」なんですけど、時計の音や玉森君の時計を意識したタクトの振り方が、もうこのコンサートも終わってしまうんだな・・・って、観ていて、すごく寂しくなりました・・・。

●「若者たち」では、デビューコンでは、みっくんが一人で地味に言ってた「キスマイわっしょい」も浸透してきたみたいで、結構ファンの子も「キスマイわっしょい!」言ってましたvv

【アンコール】
Everybody Go

●アンコールの「Everybody Go」では、途中のMCでもA.B.C-Zの話も出たので、絶対にA.B.C-Zが来てる・・・と思ったら、やっぱり出てきました。
ガヤさんがハッシーにおぶさってて、すごく可愛かった〜〜。橋藤も大好きvvv
最後はエビキスで「Everybody Go」の振り付けをしてて・・・やっぱりエビキスが一緒に踊ってるのって、物凄い豪華でいいですよね〜vvv

曲が終わって。
Ki:「ありがとうございました。そしてA.B.C-Z、ありがとう」
河合:「お邪魔しました〜。どうもA.B.C-Zです。僕達代々木体育館でコンサートやりますので、みなさんも是非遊びに来てください。是非、一緒に遊んで俺達のファンになってください」
とっつー:「11月6日日曜ですよ〜。スケジュールあけといてくださいね〜」
って、めちゃくちゃ単独コンの宣伝してました。

【Wアンコール】
Good-bye,Thank you

●そして、オーラスなので、Wアンコが。コーリングではなく、グッサンでした。
歌い終わって・・・。
Ki:「本日はどうもみなさん、ありがとうございました。来年は全国ツアーもありますんで、みなさんも足を運んでいただいて、僕達Kis-My-Ft2を一緒に盛り上げてくれたらいいなと思っております。僕達ともっともっと沢山いい思い出を作りましょう」
F:「ありがとう〜〜」
7人:「ありがとう〜〜〜」
で、緞帳下りて、終わりでした。