Kis-My-Ft2
Johnny’s Imperial Theater Special
レポ２　2011/9/29 1300帝国劇場　詳細レポ
最終更新日2011/10/1

【SET　LIST】
Overture
Everybody Go
テンション

で、ここから、昼公演のレポです。２７日と違うところは、「雨」が入ったのと、Jr.曲が無い分MCが無かったのと、曲の順番が変わったところだけなので、２７日と違ってる部分だけをレポしますね。（曲の順番が変更になってるところは、オレンジの文字です）

●Everybody Goで登場したキスマイですが、この回も玉森君は前髪おろしてて可愛かったですｖｖｖ

●テンションでは、この日は昼も夜も玉ヶ谷大爆発でした。ガヤさんがバンクの上に立って、玉森君がその下にいる時、ガヤさんが玉森君の頭をなでなでしたりしてたんですvvめっちゃ可愛かった〜〜〜。（＞＜）

S.O.KISS
メドレー
　海賊×T song 1
　My Love
　Ready?
　（ダンスコーナー）
　Hair
挨拶

●怒涛のダンスコーナーが終わっての彼らの挨拶ですが、基本は２７日と一緒でした。
Ki：「本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。北山宏光です」
Ki：「２０１１年にこの帝国劇場、１００周年を迎えまして、その年にKis-My-Ft2もCDデビューできたことを大変嬉しく思っております。CDデビューできて、コンサートできるのも、帝国劇場での経験があったからこそだと思っております。」
Ki：「SHOCK、DREAMBOY、滝沢革命、そして、森光子さんとの人生革命が、僕達にとってとても大きな経験になっているのかと思っております。本日は、最後までよろしくお願いします」

次に玉森君がステージに登場。
T：「今年はCDデビューだけでなく、ドラマの主役もやらせていただいて、僕自身勉強になりました。そんな年に、この帝国劇場１００周年公演の一つをやらせていただいて、とても光栄に思っております。その中で僕が一番思い出に残っているのが、滝沢革命です」
ってことで、ステージにキスマイの出てた「滝沢革命」のVTRが。
T：「滝沢くんというスターを超えられるよう、僕達もまだまだ頑張ります」

次にガヤさんがステージに。
F：「みなさん、どうも、藤ヶ谷太輔です。さきほども玉森が言いましたけど、僕達はKis-My-Ft2の活動以外にドラマの主演って大事な・・・責任を感じることができましたし。」（珍しく噛んで、はにかむガヤさんが可愛い〜）そして、帝国劇場の中で、僕の一番の思い出はDREAMBOYです。ボクシングを通じて絆の大切さを学びました。今日は７人で素晴らしい絆をみなさんにお届けしたいと思います」
ガヤさん、毎回「玉森も言いましたけど」みたいに玉森君の名前だしますよね〜。
光一さんがいつも「さきほど剛も言いましたように」って言うのを思い出してしまった。（＾＾；）

次にみやっちが下手のセットの上の方から登場。
M：「今日は僕なりにみなさんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。みなさん、本当にありがとう！ドンドンド〜ン！ドンドンド〜ン！ドンドンドンドンドンドンドンワ〜オ！！！」

次に千賀君が上手のセットの上の方から登場。
S：「僕には絶対に負けたくないことのがあります。それはダンスです。堂本光一君、亀梨君、滝沢君、どの方も僕よりは先輩ですが、絶対に練習を沢山して抜かしたいです。今日は僕達のショー楽しんでください。」

次に下手の下の方からニカちゃんが登場。
２：「僕はこれまでジャニーズの大先輩の物真似をやらせていただく機会がありましたが、まあ、了解は得てないんですけど。まあ、大丈夫です。みなさん優しい方なので。
物真似だけじゃなく、立ち居振る舞いや、舞台への情熱、そういったところも、僕は真似していきたいと思います。これからもKis-My-Ft2をよろしくお願いします」

次は上手の下の方からよこーさんが登場。
Y：「今から帝国劇場１００周年の中の先輩達の舞台を、少しだけ僕達なりに再現したいと思います。しっかり見ていただきたいので、一回、お座りになってください。」
Y：「あと、僕には思い出があります。それは堂本光一君のSHOCKです。光一くんに抱えられて、客席の中から宙に飛んだのが、僕の初舞台でした。それでは、帝国劇場１００周年の中で先輩たちの舞台を僕達なりに再現したいと思います。最後までゆっくりとご覧ください」

（帝劇ダイジェスト）
ONENIGHT（革命の）
愛・革命
NEXT　DREAM
１７
ONENIGHT（ドリボの）
ドリボコント
ミラクルワールド

●帝劇ダイジェストはほぼ一緒です。
あ、そういえば、玉森君の「愛・革命」はバックに流れる水の映像にしっかり「玉森革命」って書いてありました。（＾＾；）
玉森君のフライングを受け止めるのは宮っちですけど、やっぱり宮っち、玉森君より小さいので、大きい体の玉森君は受け止めきれずに、毎回千賀君と２人で受け止めてます・・・。（＾＾；）

●で、ドリボコントですが、
M：「わっはっはっは〜。帝国劇場にお集まりのみんな〜！今日はチャンピオン宮田の防衛戦に集まってくれてありがとう。見よ、この鍛え抜かれた強靭なバディ〜！！」

で、ニカちゃんが宮っちに飛び蹴り！！
２：「どうも、今回チャンプのセコンドに選ばれました二階堂です。」
M：「いきなりチャンプ倒したら、俺が弱いことになるよ！」
２：「ごめん。すごいっすね、このボディ。鍛えたの？」
M：「なんにもきかない」
２：「ホントですか？」って宮っちのニセモノ筋肉を攻撃するニカちゃん。
M：「うぉおおお〜。今日の俺の対戦相手は誰なんだ？」
２：「今日の対戦相手はですね」
S：「レディースアンドジェントルマーン、ボーイズアンドガールズ！今日はここ、帝国劇場の地で新たなチャンピオンが誕生しようとしています。まずは青コーナー、無敗の王者、宮田俊哉〜！」
M：「ぬおお〜〜！」
S：「次は赤コーナー。今ハヤリの細マッチョ、横尾渉〜！」
M：「甘エビみたいな腕しやがって」あ、甘エビ？
で、レーザー光線のリングを無視して外に出る横宮に。
S：「リングを出るな！！」って怒る千賀君。
でも、ニカちゃんが「ブーン」って手でリングのレーザー光線を消してしまい、千賀君に怒られてましたｖｖ
で、もう一回対戦。すぐにのされる宮っち。
ニカセン：「♪ワ〜〜ン、トゥ〜〜〜スリーでノックダウン〜〜」って、「FIGHT　MAN」を。
千賀君が持っていた赤いピコピコハンマーで「起きろ！」って、宮っちを叩くけど、宮っちは起きない。
S：「チャンプ〜！？」
S：「死んじゃった・・・」
ニカちゃんがよこーさんのグローブの中を見て。
２：「鉛がっ！！」
M：「それは板チョコだ・・・」
で、死にそうな宮っちが千賀くんの腕の中で。
M：「最後に俺の願いを２つだけ聞いてくれないか・・・？」
S：「一つじゃねえのかよ〜〜」
M：「まず一つ目・・・。最後に、最後にもう一度、宮Tが着たい・・・。宮Tを持ってきてくれないか・・・？そして、最後のお願いなんだけど、なんか死んでるくせにこんなことを言うのは変なんだけど、最後に、最後に・・・。千賀さんの膝は死にごこちいいよ。もう一曲やらせてくれないか・・・？」
M：「大丈夫。曲が流れれば生き返られそうな気がするんだ・・・。」
で「ミラクルワールド」が流れて、ヲタ芸してコント終了。

パライソ
？（みっくんソロ）
New York,New York
愛のマタドール

●この辺も前日とは変わらないんですけど、「New York,New York」の後のJr.曲が無くなって、大我君や高田君やアンダーソン達はいるので、順番が変更されて「愛のマタドール」に。

太陽がいっぱい
STARLIGHT
（玉森君ジャンプ）
STARLIGHT
SHOOTING　STARS

●STARLIGHTでは、途中で恒例の玉森君ジャンプが・・・。
Ki：「はい、玉ちゃん、飛びま〜す」
Ki：「玉ちゃん、大丈夫？今日は」
T：「頑張るしかないね、いつも」
Ki：「玉ちゃん、頑張らなかったら、一番外の人、骨いっちゃうから。甘エビさん」すっかりよこーさんが甘エビさんに。
T：「頑張るよ、よっしゃ」
で、最初は一番ステージの奥のバンクから玉森君が飛ぼうとして・・・。６人はよこーさんが外で寝てて・・・。
T：「たまもり！行きま〜〜す！！」（なんか、「アムロ！いきま〜す」みたい・・・＾＾；；）で、玉森君が飛ぼうとすると。
Ki：「あ、そうだ。あのさ・・・」
で、玉森君がコケて。
T：「危ね〜な！！！」
Ki：「これ、危ないから、あっちいかない？」
で、横にいくことに。
F：「横？よこーの方がいい」ガヤさん、可愛い〜。
Ki：「よこーさん、さっきボクシング姿、すげ〜細かったね。今、流行りの細マッチョ。よし、みんな冷凍マグロになるよ」
って言ってる間に、真っ先にヘタレガヤさんが、バンクの一番内側にかけこみますvvv
で、下手に「バンクFKiSM２Y」の順（やっぱりよこーさんが一番外側・・・）に寝て。
F：「なんか・・・千賀シャンプーの匂い、する」
って・・・ガヤさん、隣のみっくんを一個飛ばして、千賀君かよ〜〜。
T：「たまもり、いきま〜〜す！！」
で、２回目はやっぱり玉森君が上手から滑ってきて。
２：「玉森、ボケたぞ〜〜〜！！！」
F：「たまもりゆ〜〜た〜〜〜、たまもりゆ〜〜〜た〜〜〜、たまもりゆ〜〜〜た〜〜〜、たま・・・」って、ガヤさん、何回玉森君の名前言ってるの？？
で、ガヤさんが、みっくんの方に足を伸ばして、「俺が包んでやるよ」って言って、大喜びの藤北ファン。でも、千賀君が「俺を包んで、ガヤさん」って・・・、みっくんも間に入れて、千賀君に抱きつくガヤさんさん・・・。そうこうしてる間に、三回目・・・。
T：「よし、たまもり、いきま〜〜〜す！」
・・・やっぱり飛んだのは・・・アンダーソン。（＾＾；）
Ki：「今、俺の上、ジャスティンビーバー飛んでいったぞ」
でも、アンダーソンが舞台の上手でコケて、なんかそこがやたらと滑る場所だったみたいで、みんなあそこでコケたとか言うので、アンダーソンがモップを持ってきて、そこのお掃除を。
F：「ハリーポッターがいるよ！！」
Ki：「どどんぱ！！」とか、キスマイがアンダーソンに口で攻撃をしかけると、律儀に何度も大袈裟に倒れてくれるアンダーソン。
で、アンダーソンが戻ると。
Ki：「さ、マグロ解体ショーやるよ」って・・・いつからマグロ解体ショーに・・・？
で、みっくんは千賀君の上にのっかってました。
みやっちが「玉になら命を預けられるんだよ」とか言ってましたが、みっくんが「男ばっかで暑苦しい・・・」と・・・。
T：「たまもり、いきま〜〜す！」
で、４回目で、ようやく玉森君が飛んで、また「STARLIGHT」に。

あとは、２７日と一緒。でも・・・やっぱりアンダーソンが拭いてくれたところが、やっぱり何かヌルヌルしたものが残ってたみたいで、そこを玉森君が通ったら、ローラーに付着したみたいで、ずっと玉森君がよろよろしてるので、ガヤさん、すごく心配そうな顔をして、玉森君を見てましたvvv

MC

●で、MC。並びは２７日と一緒。

Ki：「ステージに立ったんですけど、ツルツルと滑ってましたね。」
T：「ヤバイってホントに」
Ki：「生ものですから。あれ？アンダーソン？」
またアンダーソンが雑巾持って登場して、床を拭いてました。
S：「ありがとうね、アンダーチョン」
で、また攻撃をしかけるキスマイ。で、大袈裟に倒れるアンダーソン。
F：「アンダーソンが段々調子に乗ってきてるぞ」
で、アンダーソンがハケて。
Ki：「Jr.の時は、ああいうのがおいしいと思うんだよね」って・・・キスマイは「Jr.の時は」って言えるようになって、ホントによかったね・・・。

Ki：「あのね、ローラースケートは床との相性があるよね。滝沢革命とかさ、下から上から水が来るでしょ。藤ヶ谷さん、プレゾンの何回記念かのときにさ、センターで前にズコーンって。」
F：「真ん中、越えて転んで、楽屋に挨拶に行ったら、『お前、すげえ、お前、絶対にスターになれる』って言われた」
Ki：「かれこれ、１０年くらい前からよこーさんはSHOCKとかで舞台に出てた」
F：「よこー主演でSHOCK、１０年前」
Y：「そうですね、空飛ばしてもらって」
Ki：「すげー勘違い野郎」
Y：「光一君、１０年以上やってますからね」
Ki：「あれが帝劇初舞台？藤ヶ谷さんはランドセルしょって、帝劇に通ってましたね」
F：「俺も、SHOCKが初舞台だね。有楽町から歩いてきてる間が初舞台。ランドセルしょってたんだね」
Ki：「ランドセルしょって、１０年後に『ヘア〜』って言ってるんだね。直訳したら『髪の毛』でしょ？」
F：「最初は『Crazy』だった」私も、なんでHairなのかがわかんなくて・・・。で、みっくんが『Crazy』だと、お客さんに上から『バ〜カ』なので。
F：「まだ早いな、キスマイ。上から目線は。日常的な単語を入れていこうって『髪の毛』に」
Ki：「ゆったら、『Hair』で笑うぜ」
F：「大事な曲でしょ。そういう話して笑われたら、俺、ゆわなくなる。」
Ki：「なんて言うの？藤ヶ谷さんがイントロで『Hair』と言わなくなりました。なんて言うの？」
２：「♪情熱に〜〜〜｣って「EXIT」歌うニカちゃん、可愛い〜〜。
S：「お前、『EXIT』でも笑いが起きるから・・・」
Ki：「今の間は最高だった」
で、みんなが「♪情熱に〜〜」って歌いだして・・・。

で、みっくんがしゃべってない玉森君の初舞台について触れて。
T：「俺は滝沢くんのDREAMBOY。あの時の車椅子に乗った少年」
Ki：「真っ白でいかにもかよわそうだったよね」
T：「そうだよ」
Ki：「自分で言うのも、憎らしいね」
で、玉森君がその時の台詞を言うのですけど・・・。
T：「あのね、『お兄ちゃん』だったかな？」
F：「いやらしい」って・・・ガヤさん・・・？今の「お兄ちゃん」の何がいやらしいの？？？
T：「え？どういうこと？」玉森君、キョト〜ン。
Ki：「お兄ちゃんでいやらしいの？」
F：「『お兄ちゃん、お兄ちゃん？』」
T：「お兄ちゃん？」
２：「♪情熱に〜〜〜」って、出口が見えなくなったので・・・。しかし、ガヤさんの発想って変・・・。
しかし、みやっちが玉森君が「お兄ちゃん」って言ったばっかりに可哀想みたいなことを言うと、玉森君は「お前に同情されたくはないわ！」とバサッ。

で、なぜかガヤさんが玉森君にくっついて、玉森君の服をいじっていたんですけど・・・めちゃくちゃ可愛い〜vvvしかし、なぜ？？

S：「（KAT-TUN VS関ジャニのドリボに出た時の話）亀梨くんのことをカズヤって呼ぶことって無いじゃないですか。そん時は１５歳くらいなんですけど、亀梨君のことをカズヤって呼ぶことなんて無いので、仲良くなったような気分になっちゃって、楽屋の前でばったり会った時に出ちゃったんですよ。『カズヤ！』って。それで亀梨君に『おい、カズヤじゃねえだろ！？『亀梨君』だろっ！？』（←なんかすげえ感じ悪い言い方で・・・。この頃の亀梨、すげえ尖ってたんですね・・・）って、怒られちゃったんですよ。」
で、その頃、一ヶ月くらい千賀君が無茶ブリされてたって話になって。
S：「毎回変えましたよ。一つは、原始人から人間になる」
で、ローラーを履いて、原始人から人間にをやる。
S：「ホントに超つまんないギャグですよ」
２：「今の今日イチ面白いよ」
S：「面白いとか言わないで。俺が潰れちゃうから」

宮っちの思い出話は。
M：「俺はね、SHOCK。あれキタミツと一緒だったんだよね」
Ki：「そうだよね。」
M：「NYに行くみたいな船に乗るシーンで、真ん中に薮がいて、そこの端から一個内側が俺」
Ki：「一番端が俺」
・・・その時にJr.が彼らだったんですね・・・。その時はSHOCKをアホみたいに沢山観てたから・・・きっと彼らが目の前にいたのに、気付かなかったという勿体ないことをしてたんだろうな・・・。（TT）
M：「その頃は（みっくんが）俺より大きかったのに・・・」
Ki：「よこーさんはね、鬼の成長期を迎えたよね」
Y：「俺だって、高３の頃まで１６０・・・。高３の春休みで２０センチくらい伸びたから。」
Ki：「寝てる時、お母さんに骨鳴ってたよ、とか言われない？」
Y：「言われない」
で、よこーさんが制服のパンツの丈が足りなくなって、先生のところに行って、「変えてください」ってパンツを変えてもらったこともあるとか・・・。

しかし、みっくんが友達の織田（って誰だよ）のお母さんの話とかをして、脱線するので、ニカちゃんが「♪情熱に〜」と歌いだすと、もうあんまりウケなくなってしまって・・・。
S：「もう、ダメ！ホントに使っちゃダメ！次の話いきましょう」って可愛い〜〜ｖｖｖ

舞台の開演前のピエロがすごい嫌だったとか、キスマイは出たら、笑いを必ず取らなくちゃいけないとか、そういうポジションを事務所に求められてるとか、そんな話を。
２：「ピエロの時もそうだったもんね」
F：「オシャレな空間を作るみたいな」・・・は？？？ガヤさん・・・。オシャレ・・・？？？そういう話じゃ・・・。
F：「携帯の電源を切ってくださいとか言って、『席の移動はダメだけど、亀梨君のファンから、僕のファンへの移動はいいですよ』って言ったら、ジャニーさんから『YOU、いいよ』って言われた」・・・さすが、ガツガツガヤさん・・・。（＾＾；）
Ki：「そういう時にね、河合がうまいんだよね。A.B.C-xyｚ？」・・・みっくん・・・。それ、もう言っていいの？みんな知ってるけど、まだヤバイでしょ・・・。（TT）
今日、「少年たち」もこの日の昼公演で千秋楽という話で。
河合君の足もよくなったということをよこーさんが言ったら。
Ki：「馬だったら、安楽死だよね」って・・・みっくん・・・。（TT）
F：「とっつーがちょっと髪伸ばしながら言ってたよ」
Ki：「伸ばしながらっていうか、伸びかけでしょ？」
F：「ハッシーに電話して、『今何してるの？』って言ったら、『今？ステーキ食べてる』」可愛い〜。
Ki：「ハッシー肉系好きだよね。ずっと一緒にやってきたから。帝国劇場もね」
Ki：「フライングをキャッチするごっちが綺麗なんだよ」
Y：「キスマイって振り、五関君に教えてもらわなかった？」
M：「俺ね、五関君に振り、教えてくださいって言ったら、とっつー連れてきて。『こいつに聞いて』って」
F：「中学校の時、ゲームセンター一緒に行ったんだよ。ガンダムのプラモデルとるやつがあったの。で、五関先輩がず〜っとやってて、風船（みたいな中にガンプラが入ってる）無くなったの。俺に『風船増やしてくれ』って。お店の人に『風船増やしてください』って」・・・たいぴー、五関君のパシリに使われてたことがあったんだ・・・。（＾＾；）
F：「２往復くらい言ったから」
M：「五関様だね〜〜」
Ki：「俺ね、ごっちがたまたま斜め後ろにいたわけ。『踊れないなら変わってもらえよ』って」
Ki：「その後、俺、ごっちに教わったの」
F：「なんで塚ちゃんの話は出ないの？」
Ki：「塚ちゃんの大親友は宮田だろ？」
M：「俺、結構仲いいよ。さっきも電話したもん」
M：「塚ちゃんに電話して『塚ちゃん、千秋楽おめでとう〜』って言ったら、『ああ、今、人と話してるから切るね〜』って」
Ki：「自由すぎるでしょ」
Y：「でも、塚ちゃんにバク転教わったりしたでしょ？」
２：「俺ね、塚ちゃんにロンダートバク転教えてって言ったら、塚ちゃんってアクロバット上手いじゃない。細かく教えてくれるのかなって思ったら、『ロンダートバク転はね、気合』」
M：「全部、精神論なんだよね」
Ki：「そう〜。ノリとか、テンションとか」
M：「俺、教わって、結局できなくて、どよ〜んとなって。塚ちゃんにアミノ酸もらって。次の日、筋肉痛にならないようにって言われた。」
２：「その話、今日イチウケるじゃん」
M：「いや〜、宮田、カッコいいよ。滑っても、俺、負けないみたいな」
M：「そういう精神、大事でしょ？」
Ki：「お前のハート、すげえ強え〜よ」
２：「宮田がしゃべってスベるじゃん。それって、逆に宮田のギャグ性が高すぎるのかも。そのギャグ性にお客さん、ついて来れないんじゃないのか？」
ここでも、玉ヶ谷が２人でなんか笑いながらしゃべってました。

で、この公演のオープニングの宮田の挨拶は何？って話になり、ガヤさんが自分のケツからやり直すってことに。
F：「今日は７人の絆をお見せしたいと思います。よろしくお願いします」
M：「こんにちは、宮田俊哉です。僕達がここ、帝国劇場のステージに立てるのも、ここに来てくれたみなさまのおかげだと思っているので、僕なりに感謝の気持ちを伝えたいと思います。ほんとにありがトントントン・・・トントントントン・・・御意〜！！」って、最後違ってるし。
Ki：「ホントにすごい強い心を持っている。が、しかし、はじめて観にきたお客様。その宮田のテンションに出てきた瞬間、ついていけるかって言われたら、確実にノーです。」
M：「それは、俺の実力不足だな」
２：「いや、宮田のギャグ性が高すぎるんだ」
S：「あの御意〜ってやつは、俺があげたの。」
Ki：「なに、そのコミュニケーション。ギャグの渡しあいみたいな」
S：「う〜ん、御意〜！！」
M：「俺も千賀さんに名古屋弁で突っ込んでっていう新たなキャラをあげたのに、なかなかやってくれない」
S：「ボケとる人が、名古屋の人だったらやるけどね」
M：「結論・・・仲良しってことですね」って、可愛いvv

雨
NEVER AGAIN
NO MORE WAIT

●Ki：「Kis-My-Ft2、結成して、７年経ったけど、出会った頃と変わらないね。千賀さんの顔がリアルになったことくらい」
Ki：「これからも精進して頑張りましょう」
Ki：「じゃ、いきましょうーか。宮っち、ふる？」
F：「いや、よこーさんがふる」
S：「よこーさん、噛んだらアカンで〜」
Ki：「２文字で噛む？」
で、客が「ワッター」って呼んで、よこーさんが「雨」って振りをして、２７日は無かった「雨」が。MCの時の水色と青ジャージのまま、みんなで一列になって歌ってましたが、下をうつむいて、目を閉じて歌うガヤさんが綺麗vvv

●スノーマン５人は来てたので、「NEVER AGAIN」と「NO MORE WAIT」の２曲をやってました。

No1.Friend
絆
夜空ノムコウ

●この辺は２７日と一緒でしたが、「夜空ノムコウ」の玉北は、２７日はステージのへりに座って歌ってましたが、この回はずっと立ったまま歌ってました。最後は肩を組んでて、すごく可愛いｖｖ

Think u　ｘ

●そして、ガヤさんの「Ｔｈｉｎｋ　u x」は相変わらずの壮絶なまでのお色気で・・・目が離せない・・・。ガヤさんって、可愛いのに、なんでこんなにエロいんだろ・・・。
客席みんながガヤさんを視姦してるような・・・そんな感じｖｖｖ（＾＾；；）

ROCK　U
Rocking　Party
玉ヶ谷MC
promise

●みっくんの「ＲＯＣＫ　Ｕ」ですが、２８日からつけてたみたいですが、頭にカチュームをつけてて、女の子みたいで可愛かったですｖｖで、イラストを描いてみましたが、こんな感じ。

私、サングラスをみっくんはわざとずらしてるのかと思ったんですけど、その後会った北山担の方に「鼻が低いからずれちゃってるんですよ〜」って言われて、そうだったのか・・・と。（＾＾；；）

●そしてロッキンパーリーで、出てきたガヤさんですが・・・この日は２７日と違ってて、ドームコンのアンコール衣装に、藤北クリエのロッキンパーリーの時につけてた、羽根を髪の毛の後ろにくくりつけて出てきました。
で、途中から出てきた玉森君は頭に羽根やらなんやらいっぱいつけてて・・・。（下の方のイラスト参照）
こういう変な格好も似合ってしまうのが玉森君ですよねｖｖしかも、玉森君って、衣装に関してはなんでも拒否らないのがいいですよねｖｖ

●で、玉ヶ谷の２人ＭＣですが。
Ｆ：「以前北山と一緒にやったクリエのコーナーを再現してみましたけど。ねえ、玉ちゃん」
Ｔ：「どうでした〜」
Ｆ：「この２人はドラマも廉さん柊さんで」
Ｔ：「柊〜〜」この玉森君の呼び方にボエ〜〜。つうか、廉は柊のこと、こんなに甘い呼び方しないしｖｖ
Ｆ：「廉〜〜〜」ガヤさんも、こんな呼び方、柊さんしないよ〜ｖｖｖ
Ｆ：「みなさん、ドラマ見ていただきましたか？僕達にとって、貴重で充実して、刺激の強いドラマでした。次にやる曲を聴いて、ドラマのシーンとかを思い出してくれたら嬉しいなと思います。ｐｒｏｍｉｓｅ」

●で、玉ヶ谷の「ｐｒｏｍｉｓｅ」ですが・・・。
やっぱり座って歌うガヤさんは無駄にエロい。
そして、立ち上がって玉森君の傍に行ったガヤさんが下のイラストのように玉森君の頭の飾りを梳いたりしてて、めちゃくちゃ可愛い〜〜ｖｖｖ

で、ガヤさんがラップを歌ってる間、ずっと玉森君が一人で、ガヤさんが触ってたように頭の飾りを梳いていたのも可愛いｖｖｖ

Ｋｉ：「あの〜、僕も舞台版『美男ですね』やります」
Ｍ：「僕も勇気役で出るよ」
Ｋｉ：「１０月８日からやりますんで、みなさん、足を運んでくれたら嬉しいなと」
で、サビを４人で。

その後のドラマの映像を観ながらの玉ヶ谷のナレーションは２７日と一緒。

KISS　FOR U
FIRE　BEAT
若者たち
永遠のチケット

●やっぱり「KISS　FOR U」はすごいいいよ〜〜。玉森君の魔法少女もいいし、「ＳＨＯＣＫ」で光一さんが殺陣をやってた回転する装置の上でキスマイが踊ってるっていうのも感慨深かったり・・・。

●若者たちでは、ガヤさん、めちゃくちゃ２階に手を振ってくれて、この回も２階でしたが、絶対今の私に振ってくれてたって思ったところもあった。（つうか、最後のオーラスだけ１階だったんですけど・・・１階よりも２階の方がガヤさんのお手振りもらえる・・・。）

●「永遠のチケット」の前のみっくんの挨拶。
Ｋｉ：「２０１１の帝国劇場１００周年の年に、僕達もデビューできたこと、この７人でデビューできたことをとても嬉しく思っております。僕達も１０年以上前から帝国劇場でお世話になっていますし、これからも帝国劇場に恥じないように７人でしっかり頑張っていくんで、Kis-My-Ft2の応援をよろしくお願いします」って、「この７人」を強調するみっくん・・・。ホントだよね・・・。

●歌い終わった後、Jr.の紹介をしてる間、やっぱり玉ヶ谷は下手に行って、隣でくっついて、喋ってましたよvv何喋っているか聞きたい・・・。

【アンコール】
Everybody Go

●アンコールでは、上手でガヤさんがニカちゃんにハグしてて、ニカ藤も好物な私は可愛くて嬉しかったのですけど・・・でも、その時、ガヤさんを見てる玉森君の顔が無表情になってて、怖かった・・・。（＾＾；；）こういうところまで光一さんに似てる・・・。
玉森君、ガヤさんのこと、チラチラ見すぎって言いますけど、自分も相当ガヤさんのことチラ見してますよね〜。
でも、２７日と違って、トーク無しでした。