で今更なレポですけど・・・ようやく名古屋まで来ました・・・。この回は玉森君の前髪が下りてて、ぴっぴーみたいで可愛かったですvv
●若者たちの後のメンバー紹介・・・。
若者たちでは、相変わらずみっくんが小さく「キスマイわっしょい」言ってるけど、誰もやってあげない・・・。(^^;)
F:「Hey名古屋〜、楽しんでるか〜〜!最高の時間作ろうぜ〜!」
S:「名古屋帰ってきたぞ〜!チャチホコ〜!手羽先〜!天むす〜!よろしく!」
Y:「みんな見えてるよ〜。上のみんな見えてるよ〜!最後の最後までしっかり見てね〜」
T:「名古屋〜〜!名古屋〜〜!最後まで盛り上がれるか!盛り上がれるか!最後までよろしく!」
M:「お前ら〜!声ださね〜と、命はねえからな〜・・・なんつって!最後までよろしく。」
2:「元気か!?元気か!?面白いもん見たいか!?・・・シャチホコ!よろしく」ってニカちゃんがシャチホコのポーズvv
Ki:「・・・(サングラスはずしてニコっ)最後までKis-My-Ft2、今日はよろしくね」
●No.1 Friend
この回はみっくんがさなぴーの靴を脱がして、そのまま最後メインステに行くまでずっと持ってて、最後の藤北がこぶしをあわせるところで、みっくんがたいぴーにその靴を渡して、たいぴーが→ 靴¬(‘-‘)「 こんなような感じの可愛いポーズをとって終わったので、こぶしはあわせなかったです。(藤北の人はがっかりしたでしょうね・・・)
●Kis-My-LAND
よこーさんがチケットでたいぴーのお尻を触るというセクハラを・・・。最後はたいぴーが「回せ、名古屋!!」
●テンション
たいぴーがまた「宮田!ラップ!!」と、冒頭のラップを宮っちにやらせてました。で、たいぴーが「宮田のラップ、最高〜〜〜!!」と叫んでました。
で、玉ヶ谷がずっとじゃれあってて、たいぴーがコケたら、玉森君がたいぴーの手をとって、たいぴーを起こしてあげたりしてましたvvすごい可愛かったです。
しかし、たいぴーはそのあと、千賀くんとも、宮っちともじゃれあったりしてました・・・。この尻軽女め・・・。
●MC
Ki:「名古屋、なんと8月10日、デビューをひっさげて帰ってきました〜!!」
2:「ただいマンモス!!」
Ki:「え?」
F:「こんにちワニ!!」可愛い〜。
2:「ありがとウサギ!!」
S:「千賀健永〜!!」
M:「魔法の言葉で〜♪」
T:「ふざけんな、宮田!ボケ!」
Y:「やめて〜!ケンカはやめて〜」
Ki:「よこーさんのキャラクターが今日定まっていないと。・・・そして、オリコン1位でございます〜!31.6万枚の売り上げでございます〜!歴代3位ということで、KAT-TUN、嵐、そして、Kis-My-Ft2。みなさんのおかげでございます。」
で、東京ドームの話。
Ki:「東京ドーム決まったとき、どう思った?タマちゃん」
T:「だって、キスマイの夢でもあったじゃん。ドームでいずれやりたいねって。最短でやって、史上初?ナンバーワン一個つかんじゃったね」
Ki:「つかめナンバーワン言ってますから。Everybody
Go、CD屋さん、売り切れ続出ってことで、ありがとうございます。・・・お前、何、手、いじいじしてんの?」
2:「・・・めっちゃ、ぶっといトゲが刺さった・・・」
Ki:「千賀、抜いてやれよ」
S:「待ってろ」
で、千賀君がニカちゃんの手に刺さったトゲを抜いてあげようとするんですけど、抜けなくて。
S:「あとで抜いてやる」
Ki:「いつ、刺さったの?」
2:「わかんない。めっちゃいてえ」
Ki:「じゃ、あとで、抜いてもらってね。健永に」
そして、デビューイベントの話。
Ki:「レッドカーペットの上を赤い車の上に俺達が乗って。あの瞬間はやっぱさ、Jr.の頃からデビューしたいなって思ってはいるじゃないですか。夢の一つというか、デビュー日はその日しかないわけですから。一緒にやってきた藤ヶ谷君」(ボーっとしてるたいぴーに話をふるみっくんですけど、それでもまだ上の空)
T:「たいぴー、たいぴー」
F:「・・・あ、ごめん・・・。何?どうしたの?あ、ごめん、ちっちゃくってさ、全然わかんなかった」
Ki:「いるから!視界入ってるでしょ?」
M:「うまいね」
Ki:「Jr.の頃から嵐のバックについてて、9年くらい一緒にやってきたでしょ」
F:「何年だ?」
Ki:「だから、9年だって!!」
F:「もうちょっとで10年で・・・」
Ki:「だから、9年だって!!」
で、ガーヤにデビューの心境を聞くみっくん。
F:「やっぱり夢は叶うと思いました。みんなで叶えた夢っていうか」
Ki:「Kis-My-Ft2だけじゃなくて、ホントに会場に足を運んでくれるファンのみなさんとか、ずっと応援してくれたみんなのおかげで」
F:「そうですよ、千賀のお母さんとか」
S:「宮田のうちのお母さんもそうだし、宮田のうちのカメも、名前ないのに、応援してくれてなあ」
M:「うちのかあちゃんはちゃんとフジコって名前あるのに、カメは名前ないんだよな〜」
Y:「確かに支えてもらったけど、そこ出すか?」
Ki:「切り込みのよこー」
M:「え?俺、千賀に振られたからコメントだしたのに・・・」
S:「今のは俺が悪い」
Y:「いいんだよ」
Ki:「いきなりアクセルかかったからビックリした」
で、デビューイベントの映像が流れるんですけど。寝そべってる玉森君の近くに寄ろうと、たいぴーがにじり寄っていたのに、先にみっくんが玉森君の足のところに腕を置いて寝ちゃうから、結局たいぴーは玉森君にくっつけなくなって、そのまま上半身起こしてお水を飲んだりしてました・・・。ここでは、みっくんのバカーって思いましたよ・・・。
映像を見ながら、ずっとみっくんが「宮田が見切れております」「チンパンジーが見切れております」「チンパンジーがバナナを食べております」とか茶々を入れてました。
(映像が終わって)
2:「相変わらずカッコいいな、宮下」
M:「宮田だよ」
Ki:「あれ、宮下のおかあさんは?」
M:「かあちゃんはフジコだよ、俺は俊哉だよ。」
T:「お前、その左手の黒いバンドなに?」
M:「はははは。聞くなよ、リストバンドだよ」
Ki:「なに?みんなつけてないじゃん」
M:「これには深いイキサツがあって、無意識に衣装で汗をふいちゃうのよ。で、衣装さんに『あんたさ、衣装で汗拭くのやめてくんない?』ってガチで怒られて、リストバンド強制的につけさせられてる」
Y:「よかったね〜」
M:「(よこーさんに)ひどいよな〜。ちょっと泣きそうなんだけど〜。」
Ki:「落とし込みだよ。宮田の存在を殺すの、やめてください」
Y:「でも、8月10日、みなさんが集まってくれてホントに嬉しいですね。(ガヤさんに)サボるな〜〜〜!!」
で、センステから本ステに戻るキスマイ。
2:「大事な話、終わった?」
Ki:「いいよ、ニカちゃん、しゃべって」
2:「よ〜し!やっぱ、自由っていいよね。なあ、宮田〜」
M:「自由な国に住みたい。アメリカン行きたいね〜」
2:「いや、俺、日本、好きだよ」
M:「そうか・・・俺もだよ・・・。俺もみんながいる日本が好きだ」
客:「(シーン)」
M:「カッコいいこと言ったのに、なんで?」
Ki:「宮田が喋ると空気が死ぬっていう」
M:「まあ、そんなところも宮っちのいいところということで、次の話はなんですか?」
誰かが「キモ。」って小さく言ったので。
M:「キモって言ったの誰?」
Y:「誰もゆってないよ!」
M:「あ、そう?」
Y:「誰もお前のことをキモイなんて言ってない」
M:「すごい強調してゆったね〜」
2:「ヒ〜〜〜」って、またニカちゃんが引き笑いを。
F:「今、さんまさん、いた?」
Ki:「名古屋だし、いるわけないよ」
Ki:「俺ら東京ドームでやるじゃん。SUMMARYも東京ドームでやるんでしょ?出るんでしょ?」
F:「そうだ、俺とタマ」って、この時点では、まだ玉ヶ谷だけの出演予定だったんだね・・・。
T:「9月24日と、25に」
F:「なんかゲストとして」
T:「そう。玉ヶ谷が〜」って、玉森君が自分で自分達を玉ヶ谷言った〜〜vv
F:「玉ヶ谷。玉ヶ谷、懐かしいな〜」
Ki:「玉ヶ谷でいいんだよね?ガヤ玉なの?どっち?そういうの無いの?」って・・・みっくん・・・この人、危険すぎる・・・。絶対分かってて言ってるんだよね・・・。
F:「ガヤガヤタマタマがいい」←みっくんの意図を全く分かってないたいぴー。
T:「ガヤガヤはいいんだけどさ、俺、ヤバクない?」
F:「そうか、そうか。それはおかしいか」
T:「そう、危険な領域だよね」
Ki:「2回繰り返すとおかしいんだよ」
F:「タマタマガヤガヤでもいい」ってことで、ガヤさんは玉森君とセットならなんでもいいってことでvvv
Ki:「繰り返しちゃダメなんだって、タマは!!」
T:「まだね、昼だしね〜・・・。昼じゃねえよ!」
Ki:「全然お子さんもいるし」
T:「時差ボケしてた」
F:「どうする?ユニット名どうする?」
Ki:「A.N.JELLでいいじゃねえかよ!」
T:「まあ、A.N.JELLとして」
F:「2人で出させていただくんで、ドラマの合間とかに空中ブランコの練習してるんですよ」
T:「綱渡りとかね」
F:「基本的にクーザがやってるようなやつね」
T:「クーザっていうか、シルク・ドゥ・ソレイユ寄りだけどね」って、玉森君、ガーヤがボケると、息ぴったりでのっかりますね〜。
Ki:「お前の華奢な身体で、シルク・ドゥ・ソレイユやるのか?」
T:「今、練習してるよ」
F:「空中ブランコは出来たんだけどね」
2人:「綱渡りがちょっと」
F:「風が強いから」
Ki:「室内だろ!ホントにSUMMARYはすごいんでしょ」
F:「光にも色々聞いてるんだけどね。ホントにプロがやるようなことを」
Ki:「出るからにはやるんでしょ」
F:「だから練習してるよ」って、嘘ばっかり・・。
Ki:「火の間を・・・」
F:「あ、それ、練習したんだけど、火傷しちゃったから〜」
Ki:「リアルに、真顔で言うことじゃねえ」
F:「今、何、やってんだっけ?タマ」って、ガーヤが「タマ」って言う言い方がホントに自然で優しくていいんですよね〜vv
T:「今、大車輪。」
F:「大車輪。」
Ki:「大車輪ってどういう?」
T:「鉄棒のぐるぐる回るやつだよ」
Ki:「宮田の得意分野なやつ?」
M:「え?そうだね〜。小学校の頃から逆上がりすらできなくて、居残りさせられてた組だよ」
Y:「この妄想話はどこまで続けるの?」
F:「これは、よこーさんが切るところまでって俺は決めてたけど。切った?」
Y:「切った」
F:「さ!次は、なんの話をしましょうか?」
Ki:「SUMMARYあるでしょ?A.N.JELLだけじゃなくて、俺も行きたいよ。俺も出してよ。」
2:「いやいや、俺も行きたい」
Y:「俺も出してよ」
M:「たら、俺も行きたい」
S:「そしたら、俺も行きたいな」
Ki:「なんか、おかしくない?オチの担当。」
F:「絶対ね、宮田ビビッて、先ゆった」
Ki:「SUMMARY出るんだったら俺も見に行きたいわ」
T:「なこともありつつ、キスマイ、みんなでいけたらいいわってことですよ、SUMMARY」って・・・ここでSUMMARYが埋まらないから、キスマイも全員出して埋めようって決まったんですね・・・。(^^;;)
Ki:「話、変わりますけど、手羽先、ありがとう」
S:「持ってきたのは、うちの母で」
Ki:「何人分持ってきたの?」
S:「50人前です。一応スタッフさんもみんなで食べれるじゃん。ここは俺が生まれた街だからな。ただいま〜!」
ファン:「おかえり〜」
S:「つけてみ〜そ〜かけてみ〜そ〜」
Ki:「それは、なんて返せばいいの?」
S:「豆腐味噌カツって返してくれればいい」
S:「いくぞ〜!つけてみ〜そ〜かけてみ〜そ〜!!」
ファン:「豆腐味噌カツ!!」
F:「それはなんなんですか?」
S:「これは、名古屋ってとんかつに味噌を塗るんですけど、そのソースのCMです。」
Y:「名古屋限定のですか」
S:「そうそう」
M:「俺、それめっちゃ好きで。半年前くらいに友達と名古屋来て、買ったもん」
S:「マジで?」
Ki:「プライベートでわざわざ名古屋に味噌を買いにきたという」
M:「名古屋、千賀、すげえ勧めるから、ひつまぶしとか超好きなの。で、半年くらい前に行って、『♪つけてみ〜そ〜かけてみ〜そ〜!!』を」
2:「豆腐味噌カツ!!」
Ki:「こういうトーンでみなさん来ないとダメでしょ」
2:「そう、もっと元気に行って〜」
Ki:「それで、宮田どうしたの?」
M:「で、『♪つけてみ〜そ〜かけてみ〜そ〜!!』を買ったの」
2:「豆腐味噌カツ!!」
Ki:「豆腐味噌カツなの?」
S:「豆腐の上にも味噌をつけるんです。とんかつの上に味噌つけたりさ〜、二階堂の上に味噌つけたりさ〜」って・・・ホントにニカセンはいいなあ・・・。
2:「俺、味噌つけられて、千賀に食べられちゃう」
Ki:「なに?今のコンビネーションいいね。ピアスも・・・つけてないじゃん」
千賀君から貰ったお揃いのピアス、ニカちゃんがつけてなかったので。
S:「なんで〜?」
Ki:「大阪で、ピアスさ、お揃いのやつつけてたんだよね。」
S:「なんでつけてないの?」
2:「わすれちゃったの。お風呂はいる時とか取るじゃん。」
S:「名古屋には持ってきたの?じゃあ、明日つけて」
Ki:「名古屋に来て、味噌カツの話しかしてないけど、いいの?」
S:「じゃあじゃあ・・・」
Ki:「お前のホームでしょ?」
S:「俺ね、この前、名古屋帰ってきたの。一日だけ日帰りで」
Ki:「なにしに?」
S:「家族にハタチになったよっていうのと、デビューしたよっていうのを伝えに言ったわけですよ。朝帰ってきて、朝、みんなとモーニングカフェに行って。知ってる?名古屋のモーニングコーヒー。コーヒーを頼むと、トーストと玉子がついてくる。タダで。な、な、なんと。知ってる?朝の10時か11時くらいまでに行けば、コーヒーを頼むと、な、な、なんと」
Ki:「コーヒーはいくらなの?」
S:「たとえば300円とすると、な、な、なんと、トーストと玉子がついてくる。他のところはおにぎりと、唐揚げがついてくるところもある。すげえお得なの。名古屋は」
2:「豆腐味噌カツ!!」
S:「振ってねえじゃん。振ってから言って」
2:「我慢できなかったの」
S:「で、モーニングコーヒーに行って。特に面白い話じゃなかったけど、大丈夫?」
Ki:「名古屋に行って、千賀の母さん、ノリコさんと・・・」
S:「いや、別にノリコさんの話はしなくていい。20分経過したよ・・・。俺、怖くなってきたわ、この空気」
Y:「健永は久しぶりに帰ってきたの?ちょくちょく帰ってきてるの?」
S:「いや、久しぶりに帰ってきました。」
Y:「名古屋の有名な名所に行ったとか、ないの?」
S:「ナガシマスパランドとか行った。遊園地なんですけど、遊園地の隣のアウトレットに行った。みんなに聞きたいことあるんだけど、そこで俺、メガネを落としたんだよ。誰か俺のメガネを知ってる人いないかな?」
Ki:「なんのメガネ?」
S:「黒の普通の・・・」
M:「タモさんがつけてるようなやつ?」
S:「それは違う。俺がつけてるようなやつ」って・・・。(^^;)
S:「あったら、ジャニーズファミリークラブまで」
Y:「もしさ、キスマイを名古屋に連れててくれるなら、どこ連れてくの?」
S:「俺が?・・・家。まず、俺のばあちゃん家連れてって、熱田神宮行くね。」
2:「からの?」
S:「熱田神宮からの〜金山栄ショッピング〜」
S:「金山とか栄とかは名古屋の渋谷みたいなところ」
Ki:「千賀って名古屋じゃめっちゃ有名人?」
S:「いや、全然。」
Ki:「(ファンに)名古屋で千賀歩いてたら普通に分かるでしょ?」
分かるって言ったファンが少なくて。
S:「ほら、少ないでしょ」
2:「ヒ〜〜」←引き笑い
Y:「まあ俺らだって、プライベートでそんな会わないじゃん」
F:「いやいや、俺、この前、よこーさんと会ったじゃん」
Y:「会ったわ」
Ki:「なになになになに?」
Y:「買い物でしょ」
F:「ちげ〜よ。俺、ダーツしに行ったの。」ダーツって聞いて・・・玉森君も一緒だったんじゃないかと思ったんだけど・・・。
Y:「ああ、そうだ」
F:「お店いっぱいでさ。いるじゃん。帰り支度してんのに、帰らないやつ。うちらは来たばっかりだから、友達と『あいつらが帰ったら、俺らできんのにね〜』って話してたの。向こうはそれを気付いてて、『もうちょっとやっちゃう?』みたいにしゃべってるわけ。で、うわ〜って思って、『次のお客さんが来てるんで』って。バチバチしながらすれ違ったの。『あれ、ワッター!』マジ。『ガヤ』みたいに言われて、握手して。『ダーツやんの?』『うん』『楽しんでね』みたいに」
Ki:「俺もあるよ、プライベートでよこーさんに会ったの。千賀とニカと宮田で焼肉食べに行ったじゃん。で、俺らご飯食べて、お茶でもしようかって、店に入ったわけ。」って可愛い〜。
Ki:「(よこーさんが)一人でお茶してるの」
Y:「あった!」
で、その時、焼肉によこーさんも誘ったんだそうですけど、それは断ったのに、喫茶店で会ったということで・・・。
Ki:「(玉ヶ谷の)2人はドラマあって、朝早いから誘わなかったの。」
F:「よこーさんだって、フリーターのやつ出るから」
Ki:「未だに?」
Y:「フリーターSPやるんですよ。でも、僕、出ないんですよ。昨日ね、二宮君から一位おめでとうって電話が来て、ちょっと探り入れたんですけど、『ドラマ、コンサート頑張ってください』って言ったら、『ドラマはとっくに終わったよ〜』って。あ、俺、出ないんだ」
Ki:「二宮君から連絡来たんでしょ?俺、カザポンだからね」
Ki:「あと、アツ兄でしょ。あと、タッキー。二階堂は誰かから来た?」
2:「俺は聖君と、あと翼くん」
Ki:「お前、翼くんから・・・ありがたいけど、こういうネタやってるのは大丈夫なの?」
2:「俺、ちゃんと翼君の前でやったよ。プレゾンの時。」
Ki:「宮田、誰かから来た?」
M:「俺・・・・・・。触れる?」
2:「お前、来てねえんだ!だっせえ!!!」←ひどい・・・。
Ki:「お前、田口から来てねえの?」
M:「俺、田口君から来てない。・・・町田君から来た」
Y:「町田君と仲いいよね」
M:「町田君ね、仲良くしてもらってる。町田君優しいよね。千賀とかミツとかも仲良くしてもらってる」
Ki:「町田君と?」←意地悪・・・。
M:「・・・だけです。もうよくね?」
で、4人がひっこんで。藤北玉3人だけに。
ひっこむ時に、千賀君が「♪つけてみ〜そ〜かけてみ〜そ〜!!」って叫んだら、ニカちゃんが「豆腐味噌カツ!!」って叫んで、ホントに息ぴったり。
Ki:「さあさ、2人はあれでしょ?美男ですね」
で、みっくんがガーヤの女の子を抱き寄せる真似をして、「俺の彼女です」をやると。
T:「そんな唇とがってねえよ!」って、なぜか玉森君が、みっくんのガーヤの物真似にケチをつけてました。(^^;)
F:「俺、もうちょっとタッパがあった」
Ki:「映像でタッパまで分かるかいな!」
F:「6話は急展開っていうか」
Ki:「5話はタマのお母さんの・・・あのちょっと誕生日の回、ちょっとウルウルしちゃったね。どう?撮影の方順調?」
T:「今日も来る前、撮影行ってきましたよ」
Ki:「えっ?今日?東京で?何時起き?」
F:「・・・やあ、まあ・・・適当に起きましたよ」←って、起きた時間をごまかすところが、絶対玉ヶ谷朝撮影あるから、同じ場所に泊まってたと思うんだけど・・・。
Ki:「そうだ、A.N.JELLだ、これ〜。A.N.JELL!!」
F:「すげえ一般人のリアクションじゃん」
Ki:「廉と柊でしょ〜?」
F:「はあ・・・」
Ki:「柊じゃん!柊、イエイ!!」
Ki:「廉さんじゃん!廉イエイ!」
T:「・・・イエイ・・・」
F:「あれ?(みっくんに)誰だっけ?」
Ki:「俺だ〜〜〜い!!!」
Ki:「A.N.JELL、いいじゃん。入れてよ、俺も」
F:「入っていいよ」
Ki:「自由参加可能なの?A.N.JELL。いいじゃん、あの曲」
F:「北山さんが入るっていうなら、やってみせようじゃないかって」
Ki:「どの位置入っていいの?」
F:「あっちじゃない?」って、ガヤさんがステージのすごい端っこの方を指差して・・・。ひどい・・・。(^^;;)
Ki:「その位置?A.N.JELLのどの位置かな?ギターとかあるでしょ?」
F:「ああ、そっち?あれじゃん?手拍子」ガーヤひどい・・・。(^^;;)
Ki:「それこそ、後ろのやつみたいじゃん」
F:「今日は手拍子にしよう。この前はマラカスみたいなの、やったじゃん。今日はなんの楽器がいい?」
T:「タンバリン。それ、盛り上がるじゃん」
F:「あれの方がよくない?ウクレレとか。こうやってデカイやつあるじゃん」
Ki:「ウッドベース・・・。お前、エアウッドベースって!エアタンバリンすら辛いんだよ」
F:「さ、あまりウケてないんで・・・」と、「promise」に。
T:「じゃ、ヒロミツとpromiseいこ」
F:「聞いてください!promise!!」
やっぱりみっくんはたいぴーの映像が映ると「唇プルーン」と茶々を入れてます。
で、「promise」が終わって。
T:「名古屋はカミスンやってるのか?」
ファン:「やってる〜」
F:「キスマイん時見た?中居さんに映画のチケットもらったじゃん。忘れた人。ヒロミツが」とみっくんのことを。
F:「あれ、ビックリだよね。先にキスマイの出番があって、そのあとA.N.JELLで、終わって楽屋に入ったくらいで中居さんが『キスマイ誰か忘れてるよ』って、TV見て、『うわ!誰だよ!』」
T:「結構、笑い話かなって思ったけど、マネージャー陣結構ソワソワしてた。」
F:「誰だよ、誰だよ」
Ki:「マジ?」
T:「俺、だから速攻見せたよ。『俺じゃないです』」
F:「とりあえず、いるうちらから先見せた。『俺も持ってます』」
Ki:「え?俺『忘れた人』って言われて、『は〜い』って手挙げたけど、なんも怒られなかったよ。」
F:「多分その『は〜い』に温度差感じすぎて、あれだったんじゃない?結構そわそわしてたよね」
T:「そわそわしてたよね」
Ki:「歌うことを考えてたから、チケットをホント忘れちゃった・・・」
F:「それはホントにね〜」
Ki:「今度謝っておく」
F:「それは、お願いします」
で、Jr.登場。大我くん、安井くん、のんさなが登場。
大我君のCMの話の時では。
F:「もう少ししたら、発表できるから、ファミリークラブのつーこさんが叫ぶらしいよ」って、またつーこネタ。
Ki:「つーこさんって、ステージ上で言ってOKなの?」
F:「いや、俺は大丈夫だと思う」
Ki:「自分的でしょ?」
F:「でも、あとで怒られるのは分かってる」・・・今回の名古屋に、つーこさんも来てましたね〜。
Ki:「いつも怒られてるもん。『あんたさ、私の名前、出さないで!』」
F:「今、それをやることによって、『キスマイのあの2人はどうしようもない』ってなって。今のは俺だけで済んだのに。今、笑ったでしょ?」って、被害を大我君まで拡大しようとしてるガーヤ。
Ki:「つーこさんの話じゃなくて、京本君が今度CM出るから、そちらの方、よろしくお願いします」
F:「(安井くんに)つーこさんとどうなの?」←安井くんまで陥れようとするたいぴー。
安井:「・・・よくしていただいてます。これ、大丈夫ですか?怒られないか心配になってきちゃった」
Ki:「これ、怒られる人、増やしてるの」
次にのんちゃん。
のんちゃん:「お知らせしてもいいですか?」
みっくん:「その前につーこさんとどうなのか教えて」
のんちゃん:「仲いいです」
F:「仲いいって、どのくらい?一緒に買い物行ったりするの?」
のんちゃん:「もうやめてください。怒られます」
F:「まずそれ言ってからにしよう。それ言ってから告知」
のんちゃん:「一緒に空港歩くくらい・・・」
F:「それは2人で旅行に行くってことですか?」
のんちゃん:「もうやめてください・・・」
で、滝CHANnelの話を。
最後はさなぴー。
Ki:「どうなの?つーこさんとは」
さなぴー:「ホントに優しいお方で・・・」
F:「どれくらい仲いいの?」
さなぴー:「ダメですって!!」
F:「お前言ったら、次、アンダーソンに言わせるから」
Ki:「こないだ関西Jr.と一緒にアンダーソンでてきたもん」
で、さなぴーが「少年たち」の話をして。
T:「いつからいつまで?」って・・・玉森君・・・さなぴー、ちゃんと日程言ったのに、聞いてないし・・・。(^^;)
Ki:「俺たちあとでみんなで怒られるから」
T:「俺、一切触れてないから!」
Ki:「あ!お前!触れてねーな、コノヤロー!」
T:「俺はまずいと思ったから、一切触れてない。」
Ki:「ずるいな、あいつ」
T:「よっしゃ!」って・・・結構玉森君ってセコイよね・・・。(^^;)
で、Jr,の歌に。
●この回のムチャブリーさんへのムチャブリは「サビ終わりまで競歩でステージを一周する」っていうものでしたが、ニカちゃんが「競歩って何?」って・・・。(^^;)
で、やっぱり全然サビ終わりに間に合ってないムチャブリ〜さん。
S:「競歩ってここが痛いね」と、ふくらはぎの痛さを訴えてました。
S:「では、また次回」って・・・次回って、翌日しかないんですけど・・・。(^^;)
よこーさんの紙芝居では、やっぱりガーヤはでてこなくて、玉森君とみっくんのウサギだけでした。
でも、玉森君が「ピョン」って言ってたら、その手をみっくんの顔に思いっきり当ててしまい、痛がるみっくん。
ニカちゃんの物真似では、「千賀健永」の物真似を3回もやることに。全てニカちゃんが「♪情熱に〜〜」を繰り返してました。(^^;)
S:「お前、3連続はまずいだろ!!次から千賀健永が歌うとき笑われるだろ」
M:「♪情熱に〜〜」
S:「お前が真似すんな!」
で、藤北玉がステージに現れるんですけど。
Ki:「普通にあいつ(玉森君)の指、当たって、流血中」やっぱりさっきのウサギさんで、玉森君の手というか、ごつい指輪が思いっきり顔に当たっちゃったから・・・、相当痛かったみたいで・・・。
T:「ミツ・・・。ホントに大丈夫か?」
Ki:「普通に流血した・・・。アッパーカットくらった」
2:「なに、流血してんだよ〜」
M:「そんなキタミツにもう一個、ムチャブリしていい?」
Ki:「労われ!俺のこと!!」
M:「キュンとする台詞が出るかもしれないじゃん」
ってことで、みっくんのキュンとする台詞。
Ki:「・・・流血」
ファン:「え〜〜」
S:「流血でキュンとするわけないやん!」
で、玉森君のキュンとする台詞。
T:「これからは・・・俺がお前を守ってやるよ」
で、ガーヤのキュンとする台詞。
F:「・・・俺の彼女です」と、柊さんでした。
2:「すっばらしい、ビューティフル!!」←社長の真似。
で、みっくんが顔に絆創膏を貼って登場。
F:「北山のファンはやんちゃな感じが好きだと思うの。だから全然ありだと思うの。」
S:「なんか、バンドエイド貼って、撮ったじゃん。PV仕立てだよ」
ってことで、「祈り」に。
●ENDLESS ROAD
・・・大阪で無くなった羽根と紙ふぶきが名古屋ではまた復活してました。
ってことで、あと2公演・・・。来週中には終わらせたい・・・。(^^;)
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