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で今更なレポですけど・・・順番がめちゃくちゃでしたけど、これでようやく横アリの全公演、アップ出来ました・・・。（TT）あとは名古屋のみ・・・。
●若者たちの後のメンバー紹介・・・。
F：「横浜、楽しんでるか〜〜！幸せか〜〜！俺も幸せだぜ〜〜！」って言ってるたいぴーがこんな顔→(≧∇≦)してて、超可愛かったですvv
S：「横浜２日目！調子はどうだ！？調子はどうだ？それでは、最後までよろしくね」
Y：「みんな見えてるぞ〜。上も見えてるぞ〜！奥も見えてるぞ〜しっかり俺らを見ろよ〜」
T：「イエイ！イエイ！最後まで盛り上がれるか！盛り上がれるか！最後まで楽しんでいこうぜ」
M：「こんにちは〜、みんなのアイドル宮っちです。みんな今日は最後までいっぱい笑って帰ろうぜ〜。」
２：「二階堂高嗣で〜す！待ってたか〜？待ってたのか？ホントに〜？今日はいい思い出作って、帰れ！！」この「帰れ！」が好きvv
Ki：「・・・（サングラスはずしてニコっ）Are You ready？今日はついてこいよ、お前ら」
●Ｎｏ．１ Ｆｒｉｅｎｄ
この回も特に何もなかったような・・・？
●テンションでは、ニカちゃんがたまにやってる、ファンが振りを上手くできたねって両手で丸印を作るやつをやってて、可愛かった。
●MC
T：「あち〜〜！！」と暑がる玉森君ｖｖ
今日は横アリ最終日ということで。
２：「テンションアゲアゲよ。♪アゲぽよ〜〜」
私、ここで、何でみっくんの「ROCK U」が「アゲぽよ」なのか、やっと分かったという。（＾＾；）
Ki：「お前、俺のソロ曲じゃねえかよ！」
ドームコンの話になって。
２：「アゲぽよ〜〜！イエ〜！！アゲぽよ〜イエ〜！！」って、また「ROCK U」。（笑）
S：「次、やる機会があったら、『アゲぽよ〜』にして」
Ki：「やだよ」って、そっから私、「ROCK U」を聞くと笑ってしまいます・・・。
で、ドームの特典について。特典が３つあるって話で。一個目は秘密ってみっくんが言うと。
F：「じゃあ、俺、２個目、言っていい？２個目は・・・秘密。」ってやっぱりたいぴー。
Ki：「３個目、言っていい？」
F：「まさか・・まさかの？」
Ki：「宮田のチュウ」
F：「おい！誰だよ！ハズレじゃねえか！！！」って・・・ガーヤ、ひどい〜〜〜。
M：「俺、一応キスマイのメンバーだぜ！！」
Ki：「一瞬、キャーって聴こえたかもしれませんが、どよめきですから」
２：「え〜〜あ〜〜・・宮田のチュウか〜・・・・」
Y：「ドーム公演はデビューしてから１８日ということで」と、宮っちいじめがひどくなってきたので、よこーさんの切り返し。
キスマイの最初の頃の話。
Ki：「ホント、引っ込み思案だったんですよ。タマちゃんなんて。センターは絶対に入りたくない。」
F：「よく後ろの列で前の２人の間からひょこって出てたでしょ。」
T：「ははは。あの頃が初々しいぜ」
F：「今ではねえ、センターに立って、髪の毛あげて、大きくなりました。」
T：「みなさんのおかげです。ありがとうございます」
Ki：「お前、心から言ってない」
T：「言ってるよ！」
で、宮っちが会話に入ろうとすると。
F：「おい！黙ってろよ！ハズレ！！！」ガーヤ、ひどい・・・。
で、また宮っちいじめになってきたので。
Y：「ローラーも一生懸命やって」と、また切り返し。
F：「よこーさん、切り替え、上手いね」
Ki：「切り替えというか、ほぼ、力技ですね」
Ki：「（ローラーであざだらけという話で）だけど、見てよ、さっきのシュワシュワとか。」
２：「シュワシュワって、そこもちゃんと言え〜！バカヤロ〜！」
M：「コラ〜〜！！」
T：「（チビ）」
Ki：「俺のことを好きに言っていいんだ。だが、ちっちゃい声で、チビというのはやめろ」
T：「バレてないと思った」
Ki：「バレてるよ。」
T：「すいましぇ〜〜ん」って、可愛い〜。でも、玉森君、口、悪い〜〜。
で、みっくんがニカセンがシュワシュワでローラー履いてバク転してるのが、すごくない？という話を。
２：「あのバク転のストーリーは、ミツが最初にやったんだよね。バク転やりたいって。で、何年間か研究してて」
Ki：「俺は３年間、研究してた。一番最初に俺が出来た」
２：「で、俺と千賀は横で見てて、なんか出来そうだなって。３〜４分で出来た」
M：「キタミツが３年かけて研究してたものを、３〜４分で」
Ki：「で、一人やりだしたら、これ、できるじゃんみたいな。藤ヶ谷もできた」
F：「俺もできるよ」
Ki：「よこーさんもできるよね。タマちゃんはいくら頑張っても出来なくて」
F：「勢いとかがあるから、タマちゃんは髪型崩れるの嫌がるから。」
Ki：「で、一番大外にいる彼は、周りのスタッフさんからも諦められて」
M：「君、やめた方がいいよって」
Ki：「身体がアクロバットについていけない。出産時からお前はそういう身体なんだ」
M：「そうだな〜、親を恨むわ」
Ki：「恨むな！！」
S：「でも、見てて、簡単そうに見えるでしょ？」
ファン：「見えない〜〜！！」
M：「見えないわ！俺でも見えないもん！」
F：「それで見えたらさ、やってごらんなさいって話ですよ」
Ki：「履いてごらんなさい！」
S：「今回は、その前、すごい動いてるじゃん。だからハアハアなわけ。バク転の時、う〜〜〜んや〜〜！！っていう」
２：「俺も、ここでバク転できなきゃ、ジャニーズやめさせられる！！」
Ki：「そんくらいの気持ちでやってるんだ」
２：「やっぱりパーフェクトなパフォーマンスをみんなにお届けしたいから」
プレゾンの話になって。
ニッキさんはキスマイの性格を知ってるかのような台本を書いてくれたっていう話を。
確かにあれはすごいですよね〜。
Ki：「DVDの方もありますんで、是非、買っていただいて」
ファーストコン〜茶封筒の話で。
で、みっくんが一人でサッカーみたいに走ったという話をしたら、玉森君が「ここはサッカー部じゃねえし！」と、先日ガーヤが言ってた突っ込みをしましたねｖｖｖ
Ki：「やめろ！俺をいじめるのはやめろ！！」
２：「あんまりからかわない方がいい。もっとちっちゃくなるから」
で、珍しくみっくんいじめになってきたので、よこーさんがまた切り返し。
Y：「それで、ちゃんと発表させていただいて」
Ki：「おい、それだと、俺がちっちゃいままで終わってしまうから、『ちっちゃいけど、心は広い』とかなんかあるだろ？」
Y：「ちっちゃいけど、心は広いね、で、あの〜」
みんな：爆笑。
Ki：「僕達の思い出全てがこのCDに入っております」と、みっくん、上手い〜。
M：「上手いこと言うな〜」
で、見本版を見せるみっくん。
Ki：「今日はさらに、みなさんに初お披露目でございます」って、ことで、個人バージョンの７種類の方もこの回、はじめて披露になりました。
Ki：「このジャケ写の表紙部分です。それぞれのソロの！！」
宮っちが「これがガヤさんです」ってガーヤのCDを紹介すると、「ちょっと、やめて」とガーヤ・・・。
T：「なんか、可愛いね〜。７人」
Ki：「みんなカッコいいわ。俺、７枚、家に飾る」
２：「Everybody GoとS.O.KISSが入ってる」
Ki：「S.O.KISS、一番最初の黒いやつ。あれ、カッコよくない？」
ファン：「カッコいい〜〜」
Ki：「あれさ、振り付けに『S』『O』英語のキスのマークって×じゃん。『キス（×）』ってちゃんとやってんの。キスマイあるある的な」
で、この回に来てた聖を呼ぶんですけど。
F：「聖く〜〜〜ん！！！！聖く〜〜〜〜ん！」
聖：「・・・はい」
F：「聖く〜〜〜ん！！！！」
聖：「聞こえてるよ」
F：「聖く〜〜〜ん？ホントにいつもありがとう〜〜！！！」
聖：「今日は丁度暇だった。」ホントに聖は毎回来てくれるよね・・・。そして、私も聖の来てる回の遭遇率高い・・・。
Ki：「こないだ中居君と番組一緒にやらせてもらって、聖が数字数えてる？あれは何を数えてるのか？って」
聖：「・・・数えてない。根本的に数えてない。」
Ki：「あ、そうやってお伝えしておきます」
F：「聖く〜〜〜〜ん！！！！ありがとう〜〜〜！！！」←可愛い。
聖：「聞こえてるよ・・・」
Y：「聖く〜ん、DREAM BOY、頑張ってください」←さすが、よこーさん。
聖：「ありがとう」
２：「こうき〜〜〜！！！」←呼び捨て
聖：「お前、誰だよ！？」
２：「・・・くん」
聖：「調子にのんなよ」
M：「田中く〜〜ん」
聖：「たなかくん？？？」
M：「呼んでみました」
聖：「お前はハズレだからね」って、聖、すごい・・・。ちゃんとMCのたいぴー発言を使ってあげてるのが・・・。（＾＾；）いい人だなあ〜〜。
聖：「よかったよ、玉森のオープニングの衣装。」←優しい。
T：「まあ、衝撃はデカイですね」
聖：「長瀬君とB’zの稲葉さんくらい。はっちゃけた、アラブの王様みたい」
T：「これからもはっちゃけます」
F：「ホントにいつもありがとうございま〜す！！最後まで見てってね〜〜〜！！」可愛い〜〜。
F：「聖く〜〜〜ん！！！ありがとう〜〜〜〜！！！！」
聖：「うるせ〜〜・・・」
F：「最後まで見てってね〜！！！」←ガーヤはしつこい女子だよね・・・。
聖：「分かった〜」
F：「聖、東京ドーム、決まった！」
聖：「聞いた・・・。聞こえてた。」
Ki：「それは楽屋でやれ」
聖：「楽屋でも聞いたし」
F：「ありがとう！！」って、めちゃくちゃガーヤ、嬉しそうでしたｖｖｖ
で、メンバーでガーヤが聖と一緒に歌ったこともあったとか、思い出トークをしてると、ガーヤがまた客席に向かって。
F：「ねえ、聖くん！！！」って、しつこい・・・。（＾＾；）
Ki：「お前、照明さんが忙しくなっちゃう！！」
聖：「うるさい・・・。もう、急に振らないで」
F：「分かった〜」
Ki：「嬉しいよね〜」
ドリボにもキスマイ、見に行きたいって話になったら。
F：「チャンプ倒しにいこうぜ！！」って。
F：「僕達はKAT-TUNにつかせていただいて、アジアTOUR回ったけど、今度はメインでアジアTOUR回りたいよね。」と。
S：「いや」
Ki：「お前、いやって・・・」
S：「なんの勘違いか、俺にもわからない・・・」
２：「話を聞け！健永！！」ニカセン、やっぱ可愛い〜。
で、４人がはける時、みやっちが「イッケメンの話、して〜」って言うので。
T：「馬鹿にしてんのか？」
T：「早く、はけろ！！」
Ki：「宮田、ハウス！！」って追い出される宮っち・・・。
そして、藤北玉のトーク。
Ki：「（Fに）お前、切ないね〜。でもね、俺は、お前が悪いと思う」私もそう思ったｖｖ
Ki：「柊が悪い」
F：「俺もね、自由に出来たら、自由にやるけど〜」
F：「あの日にね、朝、会えなかったシーンを撮って、広島行ったんですよ」ってことは、やっぱり原宿だし、相当な早朝に撮ったんですね・・・。お疲れ様・・・。（TT）
F：「飛行機の中とかさ、すごい切なくて・・・」
Ki：「（美男が電話が鳴って、廉のところにいっちゃうところで）走って、お前から行けばよかったのに〜って、俺ははがゆい感じでした」
T：「でも、ああいうのがキュンキュンするんだ。う〜〜〜〜ん！！っていう。」その時の玉森君の顔がこんな→（＞＜）感じになってて、可愛い〜〜。
F：「あそこで抱きついちゃダメなんです。そのはがゆいのが、いい。でも、俺、全くはがゆくないよ。俺、すっげえ落ちてるからさ、最近」
T：「ずっとね・・・」
F：「タマはタマでツンデレ。いっつも眉間に皺寄せてんの。柳沢慎吾さんが、『そんなに睨まないでくれ』」
Ki：「普段からそんなふうになってるんのか」
T：「そうだね、なんか、寄ってきたね〜。眉間が・・・」
で、promiseのことを「ヒロミツ」と。
F：「ヒロミツをこれからですね。３人でね、ヒロミツを入れて。カミスンという番組にも。やってますんで。」
T：「そう、飛び出してね」
ってことで、promiseを。
この時くらいから、みっくんの悪ノリがひどくなってきたような・・・。
玉森君の映像を見ながら「廉さん？眉間に皺がよっているのか？」「フ〜」とか・・茶々を入れてました。
Ki：「A.N.JELL、いいね〜」
T：「イケメンカリスマバンドだからね」って、自分でイケメン言う？
Ki：「自分で言っちゃうあたりが・・・」
そして、Jr.登場。
のんちゃんが喋ってるとき、話を聞いてないガーヤですが、内君＆クエスのコンで、キスマイ７人が一列目に並んで座ろうとか言い出してました。（＾＾；）で、かなり圧力をかけてるって突っ込まれ。
さなぴーが百識の話をしたら、たいぴーが「よく催眠術かけられてるね」と。
F：「真田、泣いちゃってね」
さなぴー：「かけられたことないと分からないと思うんですけど、覚えてないんですよ。」
Ki：「見てるよ〜。俺、催眠術かけてほしい」
F：「あとでかけてやるよ」
松島が年齢を間違えたことで、みっくんが「３０代の女性が年齢を２０代と言うように・・・」って・・・。そのたとえ・・・。
で、マリウス登場にガヤさん、喜び。
マリウス：「KISマリウス」←マリウスなりの自己紹介を考えてきたらしいんだが・・・。
F：「新しいの考えてきたわけね」
F：「そのテンポがいいね」
Ki：「MYとFT2が無い方がテンポがいいのね」
F：「MYとFT2なんかいらないよね」←って、マリウスを陥れようとしてるガヤさん・・・。
マリウス：「言いやすいからね」
F：「あ、言いやすいってだけね。いらないってわけじゃないのね？フットツーなんかいらないよな〜」
マリウス：「いる」
F：「いる時もある？」←またまたガヤさん、陥れようとしてる・・・。
で、散々ガヤさんがマリウスを弄りたおしてました。
勝利君の挨拶。
みっくんが勝利君をイケメンって言ってるからって、ガヤさんが、また「マリウス、イケメンだね」って振ってました。（マリウスは「Yes！」って・・・）
Ki：「爽くん。イケメンだね〜」
松島：「ありがとう〜〜」
F：「この３人、バランスいいね〜」
で、また玉森君がみっくんに「（勝利君と）実際、そんな背が変わんないんじゃない？」って言うと。またみっくんが「死相が見えます」と。みっくんの昭和ギャグセンス、好きだよ〜・・・。
F：「なんかマリウスツボなんだよな〜〜」ってつぶやくガヤさん。
T：「ギャップ業務ですね〜。可愛いけど、カッコいい」って・・・自分のことじゃん。玉森君。
●この回のムチャブリーさんへのムチャブリは「ムチャブリーVS二階堂高嗣」でした。ムチャブリーさんとニカちゃんが一周回って先に戻ってきた方が勝ちという・・・ニカセンいいな〜。
しかし、ニカちゃんだけハンデがあって、ローラー履いてるのに、履いてない千賀君の方が勝ってしまいました・・・。
M：「ムチャブリーが失敗しなきゃ面白くないじゃないか！！」
S：「なんで、ローラー、履いてるのに、僕に負けるんだよ！」
M：「ムチャブリーさん、勝利のコメントは？」
S：「やっぱ二階堂に勝てたってことが、嬉しいね」
で、ニカちゃんは聖が来てるのに、聖の物真似をやってました。（＾＾；）
そして、みっくんと玉ヶ谷が出てきて。
みっくんが４人にハリセン持って怒り出すと、ニカちゃんがみっくんに向かって、「ワン！」って言ってるのが可愛い〜。
で、みっくんのキュンとくる台詞は生声で、「大好きだ〜〜」と。
次は玉森君。
T：「・・・やっぱりお前が一番好き。」
２：「キュ〜〜〜〜〜ン」って、新幹線みたいな音を。
そして、たいぴーですけど。
F：「俺、もうやった」と、平気で嘘を・・・。
F：「いい夢、みさしてもらったよ、アバヨ〜」をまた言ってて、みんなからブーイング。
F：「（生声で）好き！！」
あとは他と変わらないので・・・。
ってことで、ようやく横浜が全公演終わった・・・。あと、名古屋の３公演・・・。
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