で、順番はめちゃくちゃですが・・・横アリのレポが、7月29日で止まっていたので・・・30日以降のレポを・・・。横アリは31日の2部以外はそんなに大きな違いはなかったんですけど、でも、まだこの時は、Jr.時代だったんですね〜。なんか、すごい感慨深いです・・・。
●若者たちの後のメンバー紹介・・・。
F:「横浜〜〜!楽しんでるか〜〜!声出してるか〜!最高の時間つくろうぜ〜!」
S:「横浜2日目!調子はどうだ!?調子はどうだ!?それでは、最後までよろしくね」
Y:「みんな見えてるぞ〜。上のみんな見えてるぞ〜!見えてるぞ〜最後までしっかり見てね〜」
T:「イエイ!イエイ!最後まで盛り上がれるか!盛り上がれるか!最後までよろしく」
M:「こんにちは〜、みんなの宮っちです。みんな今日はいっぱい笑おうぜ〜。」
2:「二階堂高嗣です〜。最高の思い出作れるのか!作れるのか?作れるのか?最高の思い出作って・・・帰れ!!」
Ki:「・・・(サングラスはずしてニコっ)デビューライブだぞ!お前ら!最後までついておいでよ」ってことで、「S.O.KISS」に。
●MC
Ki:「もう座ってくださいと言う前から座ってる方いますね」って、毎回そんな感じのトークから。
(昨日の取材の話になり)
F:「見ましたか?今日。」
Ki:「東京ドーム公演、決定でございます。ホントにね〜。入場特別プレゼントがあります」
M:「俺らも入場したらもらえるのかな?」
Ki:「出演でしょ?入場じゃない」
(キスマイ7年の話)
Ki:「一番最初、俺と、藤ヶ谷と〜」
F:「違う。俺と、たいぴーとでしょ。」
Ki:「僕と、たいのすけと、横尾さんと」
F:「それ、田口君」
Ki:「髪切ったじゅんのじゃないの?」
Ki:「ローラースケートを履き始め、ほんとにちっちゃかった、千賀と、二階堂と、玉ちゃん、そして、宮田って奴ですけど」
F:「最初はけなかったんだよね」
T:「履けなかった」
F:「痣だらけになりながら」
2:「スパルタ」
Ki:「そんなスパルタじゃないでしょ?」
2:「スパルタだったよ、俺らからしたら!」
M:「全く出来ないんだもんね。止まることすら出来ない。」
Ki:「お前、未だに止まれてないよ」
M:「なんだい?この空気・・・」
Ki:「時間を止めることはできるね、君は」←うまい。
Ki:「7人で練習しだして、ある時、社長から、YOU達、これからKis-My-Ft2だよって言われて。プレゾンの楽屋で言われて」
Y:「僕ら3人が出させていただいた」
Ki:「まだ少年隊さんがやっていた頃のプレゾン」
で、たいぴーがそん時にこけたという話になって。
F:「やっぱ、人間ってさ、躓いて成長するもんじゃん。」
F:「まばらな拍手、ありがとう」
T:「ローラー、よくこけたって言ってたじゃん。前回のコンサートさ、俺、センターステージから客席に飛んだな〜と」
Ki:「(ファーストTOURが)大好評だったということで」
M:「自分で言うか〜」
F:「なんだ?今の、すげー面白い突っ込み」
2:「大好評、大好評〜!」
F:「まとめよう。今日のキスマイの両サイドなんかおかしい。」
M:「楽しすぎて。盛り上がっちゃってるんだよな〜。ニケイドウ〜」
2:「な〜。・・・誰だっけ・・・?」
M:「宮田、宮田。」
Ki:「宮田って、すげー一発で覚えちゃうじゃん。だから、すげー忘れたくなる存在だよね。」
Y:「そして、すぐセカンドが発表されて」
Ki:「そう。そこでタマちゃんがさっき言ってた・・インディアンみたいな帽子かぶって」
S:「あれでMステも出させてもらったよね」
Ki:「俺がマトリックスやったやつ」
Ki:「あの、タイヤがさ。ここで転んでたまるかと。」
F:「ホント、あれはすごかった。あれは演出でしょ?キタヤマトリックスみたいな」
Ki:「なに、その必殺技みたいな。」
F:「結構いって、おい〜みたいな」
F:「京本さんに『たいぴー、Mステ見たよ。北山君の下半身の筋肉はすごいよね』」
F:「北山と、長い間、一緒にいるけど、北山の下半身の筋力はどれくらいか分からないから。京本さんにすごいね〜って言われて。『そうですね。一般男性よりはあると思います』って言っちゃった。」
T:「ふっ」←うける玉ちゃん。
2:「キャーっていってんじゃねーよ」
F:「(下半身トークに)おい、まだ、これ昼の公演だぞ!子供いっぱいいるぞ!来てくんなくなっちゃうよ」
Ki:「俺も下半身負けねーぞ!」
ファン:「キャー」
で、また横尾さんが切り返し。
F:「横尾さん、話の戻し方、上手。」
そして、サードコンの茶封筒の話が出て。
Y:「(みっくんに)しかも、見せないから、あなたは」
Ki:「人は嬉しいときって、走り回るだけじゃなく、周りも見えなくなる」
M:「足元すくわれるぞ〜」
F:「お〜、今、すげー面白い突っ込み出た。どこだ?どこだ?立ち見の方じゃないの?」って、ガヤさん、絶好調。
で、Debutからドーム公演までが最短って言う・・・話をして。(ホントはそうじゃないのに、あえてふれない)
T:「一個ナンバーワンつかめたね」
F:「これも新聞に書いてあったんだけど、8カ国同時デビューじゃん。ジャニーさんがコメントしたって書いてあって、来年アジアTOURやるって」←これも、まだこの時は決まってなかったんですよね・・・。
Ki:「アジアだよ」
F:「どうする?どうやって行く?とりあえず、飛行機だよね。」
Ki:「俺らがかっこつけて踊ってる曲があんまりウケなくて、宮田のヲタ芸が一番ウケたら。」
M:「そしたら、俺、ビザとるよね。」(玉森君が宮っちに手を振って、バイバイしてました)
で、キスマイが昼間いいともでタモさんに会って、夜はMステでタモさんに会って、一日2回もタモさんに会うなんて、すごいという話に。
Ki:「タモさんに『あれ、何やってんの?』『雑誌の取材です』『忙しいんだね』って、内容が嬉しくなかった?ちょっと仕事してるって感じがね。あと、「HEY×3」に出させていただいて。一番最初の初出場の時にいきなりヲタ芸を披露してしまう・・・」
M:「松本さんに頭たたかれちゃったからね」
Ki:「楽屋で、松本さんがヲタ芸を乗ってきてくれたらいいねって話をしてたんですよ。もし、ノッてきてくれなかったら、俺が後ろから走って飛び蹴りしようと思ってた。」
M:「それしかないからね」
2:「宮田を止める方法はそれしかない」
Ki:「でも、のっていただいて、そして、『音楽の日』。SMAPさんと最近よく、共演させていただいて。」
T:「僕もドラマで、『幸せになろうよ』香取さんと一緒にやって。サングラスをいただいたんですよ。クランクアップの日。香取さん、すごい服が好きなんですよ。僕が私服で歩いていると、くまなくチェックするんですよ。『お、こういうパンツ履くんだ』って話して。そしたら、クランクアップの日に、僕の好きなブランドのサングラスをわざわざ買っていただいて、貰ったのよ」
F:「いつも持ってるやつ?」
T:「そう、持ってるよ。ずっと持ってるよ。」
で、藤北が宮っちをいじってると、横尾さんが「SMAPさんの・・・」と切り返し。
Ki:「本来は俺がそこやらなくちゃいけないんだけど、俺、ノっちゃうんだ」
F:「切り返しの横尾っていうだけあって、キレあるね。ホントに」
Ki:「バッグの中に荷物持ってるし、切り返し早いし。ドラえもんだね」
Y:「ぼく、ヨコえもん〜〜」
F:「よこーさんがその位置行ったら誰が切り返すの?」
で、みっくんが「僕達の7年がここに詰まっております」と、CDの宣伝を。
3種類のCDが登場。
F:「昨日、いただいたんですよ」
Ki:「ライブDVD、俺見たの。ボーナスムービーみたいなのがついてるけど、その映像、ホントによかった。俺はよかったとしかまだ言えない」
って・・・みっくんの言葉で期待したんですけど・・・後でDVD見て、茶封筒のとこじゃん・・・。そんなのWSで沢山録画してるし・・・と、ちょっとガッカリしたんですけど・・・。
Ki:「これは、みんな持っておいた方がいい。」
F:「常になの?財布、携帯、CD・・・」
Ki:「俺はホントに鳥肌がたった。」
F:「PVみなさん、見ました?」
Ki:「どう?」
Ki:「これさ、なんで俺達脚をクロスしてるか、わかる?」
Ki:「Xになってるでしょ?」
F:「キスっていう」
Ki:「ちょっとヘーでしょ?会場でCDを予約していただくと、なんと3種類のポスターがもらえると。よろしくお願いします」
と、ひとしきり宣伝をして、歌舞伎組がはけて。
Ki:「どうよ、2人」
T:「昨日、3話見ていただけました?」
F:「段々柊と廉がバトルしてくる」
T:「睨みあってたね〜」
Ki:「柊と廉でしょ?」
T:「柊と廉・・・」
F:「いや、別に廉と柊でも、どっちでもかまわない。」
T:「どっちでもいいけど」
Ki:「でも、覚え方は簡単だね。『れんしゅう』で」
Ki:「そんなことはどーだっていい。ドラマよ、ドラマ」
T:「毎日撮影頑張っているよ。」
Ki:「じゃ、撮影の合間でコンサートやってるの?忙しいね〜」
T:「でもね、楽しいよね〜」ってたいぴーを見て。
F:「むちゃくちゃ楽しいよね〜。びっくりするほど」って、可愛い玉ヶ谷〜。
Ki:「バンドでしょ?なんでたまにダンスの練習してるの?」
F:「A.N.JELLはカリスマバンドで、なんでもできるバンドなのよ。だから、ジャニーズと一緒みたいな。なんで俺が説明する係なの?」
Ki:「給水くらいさせてくれよ〜。」
F:「歌ったり、踊ったり、なんでもできる。だから、廉の激しいダンスがあったり」
T:「まだ廉が踊ってないよ」
F:「そうだよね、いっつも途中から入ってきて〜。」
T:「あれはなんでだろうね?」
F:「ツンデレだから」
Ki:「こないだ歌ったよね?カミスン」
F:「毎週出させていただくんですよ」
Ki:「レギュラー?」
F:「最終話まで」
F:「絶対見てください。」
Ki:「キスマイ7人ででれないの?」
F:「それは出たいよね。キスマイで」
Ki:「promise?あれ、いい歌だよね。」
F:「あれ、みんな、好き?聞きたい?やろうか?やる?」
で、promiseを歌い・・・。
Ki:「気をつかって俺の映像でも出してくれればよかったのに」
T:「美咲んときのキタミツかっこよかったよ」←上から目線
Ki:「美咲を好きで来てくれた人は、僕の立ち位置にビックリしてる」
F:「そんなことね〜よ。人間のギャップが、一番、いい。」
Ki:「頑張ってほしいよ。グループのために、バーンいって、ちょいちょいっと。最終回で俺のこと出してよ。」
F:「それはもう・・・」
T:「ああ」でも・・・ホントになるんですね・・・。っていうか、もうこの時には舞台の話も決まってたのかな?
そして、Jr.登場。
F:「噂に聞くと、これからいいお知らせがあるとか」
京本:「まだ詳しくは言えないんですけど」ってことで、この時点ではまだCMの話はしてないです。
安井くんは内君のコンサートに出る話。
のんちゃんはホッスノの再上映について告知。
で、さなぴーは「Debut&東京ドーム公演おめでとうございます」って、毎回言ってましたね〜。あと、「百識王」の話を。
Ki:「君はテンポがいいね。」
そして、松島、マリウス、佐藤勝利君が・・・。
この辺、すごくうざいので。
松島君が中二っていう話で、玉森君が「俺、中二の時、ハナミズ垂らしてた」と・・・。その頃から綺麗だったくせに〜。
松島君が「好きな動物はカピパラです」って言ったらたいぴーが。
F:「好きな動物はっていえるの、18くらい・・・。15くらい」
T:「憧れてる先輩は?」
松島:「知念くんです」
F:「憧れてる動物は?」
松島:「・・・ワシですね」
Ki:「そこかよ!」
F:「カピパラ待ってたけど、そこにいく?」
で、たいぴーがちっちゃい時の可愛い話が。
F:「東京ドームって下がすっげえ広いの。出口が分からなくなっちゃって。下で泣いてたもん。」って・・・たいぴー、可愛い〜〜〜。(><)
そして、マリウスが。
で、三ヶ国語喋れるマリウスに、みっくんが「アポーって言ってみて」とか、アホなことを・・・。
で、たいぴーが「マリウスはMだから、丁度宮田んとこ、入れるよ」って・・・ひどい〜〜。
T:「宮田は神の位にまでいっちゃったから」
佐藤勝利君の話に。
T:「勝利君の憧れている先輩は?」
勝利:「中山優馬君です」
F:「じゃ、憧れている動物は?」
勝利:「鮫?」とかしゃべって、チビズが走ってスタンバイすると。
F:「キスマイはよく走んなくて、怒られたね〜。」と。
Ki:「確かに怒られたけど、ローラースケートを履くようになって、色々怒られることが少なくなった」
F:「スムーズに。来いって言われたら、スーって行けるから」
で、Jr.コーナーに。
●ムチャブリーさんへのムチャブリは、「Jr.2人を腕にひっかけて、サビ終わりまで耐える」っていう・・・ひどいムチャブリ。しかも、ちっちゃい子じゃなく、なんとJr.2人とは、高田君とアンダーソン。
高田君を右腕、アンダーソンを左腕にひっかけて耐える千賀君・・・。すごい・・・。でも、やりきりました〜。
玉森君ウサギはやっぱりガヤさんでてこない・・・。
で、物真似の後、みっくんが登場。
そして、「最年長の甘い台詞まで」と宮っちに言われたみっくんは生声で好きだと叫んでました。
玉森君は「俺を好きになることを、許可してやる」と、廉さん・・・。
で、ガヤさんは「俺を好きになることを、許可させないっ!!」って・・・どこまであまのじゃくなvv
でも、みんなにブーイング。
で、もう一回、ガヤさんの甘い言葉は・・・「お茶・・・、飲む?」でしたvvv
●千年のLove Song
ここで、ガヤさんは「俺は絶対、ボールをあげない!」って二回叫んでました・・・。(でも、そんなこといいながら、ボールにキスしてなげるガヤ・・・)
●Wアンコ
「WINNING RUN」で玉森君の投げた色紙には、「A.N.JELL 桂木廉 よろしくね」って書かれているのが、見えました。・・・この時、丁度トロッコで私らのブロックを玉森君が通ったのですけど、良子さんが玉森君に指差しされてて、羨ましかった・・・。私は・・・今回のツアー、一回もガヤさんにファンサもらえなかったので・・・。(TT)
●グッサンでは、玉ヶ谷が小指繋ぎで手を繋いでるのが可愛い〜。(でも、やっぱり藤北は手を今回のツアー一回も繋がないよね・・・)
|