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で、記念すべき、私の誕生日記念公演の２部。ガヤさんからの誕生日プレゼントの玉ヶ谷ミラクルがあった回です。
●玉森君の髪型・・・この回は玉森君の前髪はあがってて、ポンパドールでした。
●「若者たち」では、宮っちにたいぴーが絡んで、宮っちがガヤさんにこともあろうか、キスをしようとしたら、ガヤさんが怒るんですけど、懲りずに宮っちがたいぴーの手にキスして、たいぴーに自分の手にキスさせて、また怒るガヤさんに、謝りながらも懲りずにガヤさんの唇にキスしようとする宮っち・・・。（＾＾；）ガヤさんの唇がエロいからチューしたくなるのは分かるけど・・別に私、宮藤を見に来たわけじゃ・・・と引いてしまいました・・・。（＾＾；）でも、ガヤさん、疲れてると癒しの宮っちに絡みますよね・・・。
そして、その後のメンバー紹介・・・
F：「大阪〜〜！楽しんでるか〜〜！最後だよ〜！最高の時間つくろうね〜！」
S：「大阪ラスト！どないやねん！下の方、どないやねんっ、上の方、どないやねんっ！よろしくお願います」
Y：「みんな見えてるよ〜。上のみんな見えてるよ〜！ちっちゃい子見えてるよ〜最後までしかり見てね〜」
T：「大阪！ラストだぞ！ラストだぞ！最後まで盛り上がれるか！最後までよろしく」
M：「コロッコロコロッコロ。どうも〜。宮田俊哉です。みなさん、最後までいっぱい笑ってってね〜。」
２：「一発芸します！」ってこの回もニカちゃんが・・・「ドン！」を・・・。
Ki：「・・・でだしから・・・苦笑いが見えました・・・。（でも、サングラスはずしてニコっ）今日は思い出作ってやってくれ！！」ってことで、「S.O.KISS」に。
●No1 Friend・・・この日はみっくんがさなぴーの靴を両方とも脱がして去っていきました。
で、さなぴーは靴が無いまま踊って引っ込んでました。（その靴をみっくんは安井くんにあげてました・・・）
たいぴーは上着を脱いで、みっくんにかけてあげました。
●SHOOTING STAR・・・この日の横尾さんがセンステに落ちてたテープをローラーですべりながら、さりげなく拾って、ステージの脇に投げていたのですけど、その動きがものすごくすばやくて、自然で、カッコいい〜と思いましたvvvさすが、気配りのよこーさん。
●テンション・・・冒頭。たいぴーが「おい！宮田！ラップ！」って、宮っちが「あーゆーれでぃ〜〜！！」って叫んで、たいぴーが「宮田俊哉、最高〜〜〜」と。
たいぴーがニカちゃんを転ばせてて、でも、たいぴーまで一緒に転んだり、最後の方でたいぴーが宮っちを転ばせて、また一緒に２人で転んでました。そこで、センステに戻るのが遅れた宮っち。
●MC・・・
この回から宮っちが手に大きな黒いリストバンドをつけていて。
Ki：「話する前に、何宮田遅れてるんだ」
F：「ちゃんとやろうぜ〜。」←宮っちを遅らせた張本人が・・・。
M：「一個だけいいわけさせてもらっていいですか？」
Y：「何、言い訳すんの？」
M：「いや、俺は全然遅れる気は全くなかったの？キスマイの藤ヶ谷っていうやつ。あいつが邪魔してきたんだよ。俺を」
Y：「でも、たいぴーは間に合ってますから〜」って、よこーさん、ホントにたいぴーの肩もちますね〜ｖｖｖ
T：「宮田、お前、左手のバンドなに？」
M：「これ、突っ込む？あの・・・さっきの公演でね、衣装さんに、「あんたさ、衣装で汗ふかないで」ってめっちゃ怒られて。リストバンド強制的につけさせられた。」
で、みっくんが業務的なことを一通り言って。みんなが「よっしゃ〜〜」とか叫んでいると、玉森君が「かんぱ〜〜〜い！！」と叫び・・・。
Ki：「お前、一人、飲み会じゃね〜かよ」
T：「これ、持ってたからさ。ジュース」って。可愛い〜。
CDショップにキスマイのCDが無いって話をしながら、みっくんがまだしゃべってないニカちゃんに「めちゃくちゃ嬉しいよね、ニカちゃん」って振ると。
２：「みんな、買ってくれましたか〜。」
ファン：「買った〜」
Ki：「千賀が小さいグローブを咥えてるやつ」
F：「千賀、なんでも食べんなって！！」
S：「バナナなんて、くわね〜よ！！」
Ki：「藤ヶ谷さんのジャケットは自分で自分を殴って、物凄いリアクションをしてますけど」
F：「常にいつも攻めてばっかりだから、攻められる側の気持ちっていうのを・・・。」
Ki：「SからMに変わる瞬間？」
F：「カメラマンさんにすげー誉められた。『Oh〜、M！！』」
F：「いや違う違う。俺、普段はSだからって言ったら、「ふ〜ん」って言われた」
M：「俺はそのカメラマンさんに」
F：「（まだ宮っちしゃべってないのに）え？マジで〜？」
M：「流されたよ〜」
Ki：「宮田さんのジャケットはグローブの間にキノコ一匹はえてるみたいな」
M：「キノコじゃね〜よ、顔だよ！！誰が、マリオだ！宮田だよ！」
T：「汗、ふけよ」で、この個別ジャケットはもう売り切れたという話をファンから聞いて、その時、知ったキスマイ。
で、ドームコンの応募特典について、宮っちは当たる可能性が無いとかみっくんが・・・。
Ki：「お前は、キスマイがDebutした時点で運を使いはたしたみたいな感じになってる。」ってひどい・・・。
Ki：「でも、宮っちはキスマイの宝ですからね」
T：「嘘でしょ？今、なんていったの？」
Ki：「キスマイの〜宝」
F：「キスマイの宝が宮田だったら、絶対ルフィーとか来ないぜ」
Ki：「そうだね。」
Y：「大丈夫。宝じゃなくても、メンバーだから」って、まとめるよこーさん。
２：「切替しのよこー」
Ki：「今日も鋭利だな〜」
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そして、Debutイベントの映像をセンステで見る７人。
玉森君が寝っころがるのを確認して、たいぴーが玉森君を枕に添い寝を〜〜〜。大阪からメモ帳に書いたイラストをブログの方にアップしましたけど・・・ようやくPCにちゃんとしたイラストが描けた・・・。（＾＾；；）こんな感じですvv
たいぴーホントに嬉しそう。
でも・・・きっと汗かかないたいぴーだって、汗かいてるはずなのに、潔癖症っていうわりに、玉森君、たいぴーだったら平気で、そのまま寝てしまっちゃってるのね。
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映像が終わって。むくっと起き上がっても、くっついて座ってる玉ヶ谷vv
Ki：「玉森君は寝っころがって、目を瞑ってましたね」
T：「いつ？」
Ki：「今」
T：「たいぴーの頭、あったかくってさ。ボ〜ッとしちゃった。」
Ki：「（宮っちに）だから〜、お前の滑り方、ケツでてるんだよ！」
M：「Kis-My-Ft2としては、致命的ですね」
で、みっくんがニカセンに「２人とも仲良しで、お揃いのピアスして」と、またふると・・。
S：「そろそろお揃いのピアスでもつけようかなと」
S：「お前な、この前、誕生日だったから。誕生日プレゼント」
２：「２１歳。大人だぞ！！」←可愛い〜。
M：「大人、大人言ってるやつが一番子供なんだ」
２：「ヒ〜〜〜」←引き笑い。
Ki：「さんまさんが来るはずない」
F：「俺？」
Ki：「全然違う。さんまのさの字もないわ」
F：「ひ〜〜〜・・・」←全然出来てない・・・。
M：「俺じゃないよ。誰かバックれてるやついるよ〜」
２：「あんでだよ〜〜」←全然似てない志村けんの真似。
F：「物真似、みんなでやろう」ってたいぴー、無茶な・・・。
Ki：「藤ヶ谷が壊れだした！！」
F：「時間が分からなくなっちゃうから〜。伝える重要なことは・・・」
Ki：「もう言った。」
F：「よし、ここからは、ただ単に自由な時間。」
２：「いいね、いいね〜。俺、自由な時間が大好きなんだよ〜」
M：「俺もだよ〜」
で、メインステで一列になって。順番は２SkiTFYMのいつもの並びになって、テンポよくやっていこうということで、思いつくままの単語の真似を・・・。
ラーメンの真似を宮田が・・・「ズズズズズ・・・・」
次にたこ焼きの真似を横尾さんが両手で丸を作って。
そして、たいぴーが大阪城の真似を、片手を上にあげて「うぇ〜〜〜」って叫んで・・・。
玉森君が鍋の蓋の真似を片手を下げて。
みっくんが「シマウマ」の真似を。
千賀君はゴリラの真似を・・・まんまだ。
で、ニカちゃんが新幹線の真似を「パーン」と。
F：「鍋の蓋！鍋の蓋！」で、玉森君が鍋の蓋をやって。
Ki：「大阪城、大阪城！」で、ガヤさんが大阪城をやって。
Ki：「ゴリラ！ゴリラ！」で、千賀君がやって。
Ki：「新幹線！新幹線！」で、ニカちゃんが『ぱーん』と。
F：「うける〜〜〜」
M：「１０年経っても、こういうことしたいね。」
F：「俺、６０になってもやりたいわ」ホントにやってほしい・・・。で、私もそれを見ていたい・・・。
Y：「出だしって言ったら、最初の挨拶、ミツ、辛くねえ？」
Ki：「そうだよ〜。遡ろう。ニカなにやってたの？『一発芸やります〜。バ〜ン！』」
M：「俺の前の人から流れやろう」
２：「掘り返すんじゃねえよ〜」
T：「盛り上がっていこうぜ〜」
M：「はけました。俺は面白いこと言おうとして、『コロッコロ、コロッコロ・・・最後まで笑顔で頑張ろうぜ〜。イエ〜イ』
２：「一発芸やります〜〜。ド〜ン！！」
Ki：「事故じゃん！」
F：「お前、DRAGONBALLの見すぎじゃない？」
２：「理由があるの。」
２：「みんな、挨拶がかぶっちゃうじゃん。だから・・・」
F：「ニカ。俺にもなんか、一発芸作ってよ」
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ってことで、
２：「たいぴーのキャラにあわせた方がいいでしょ？」と、ニカちゃんがガヤさんにごそごそと一発芸を伝授してます。これが可愛い〜〜。
Ki：「二階堂伝授の藤ヶ谷の一発芸まで、３，２、１」
F：「一発芸やりま〜〜す。ど〜ん」
って・・・たいぴーが後ろを向いて、左のイラストのようなセクシーポーズをvvv
ニカちゃん、ありがとう〜〜〜ｖｖ
Ki：「どこがドンなの？？」
２：「ガヤさんは、エロいから。後ろ向いて、お尻をド〜ン」
って・・・メンバーにまでエロいと言われるたいぴー・・・。
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次に玉森君のポーズを考えることに。
２：「え〜〜〜、OK！」
F：「二階堂がね、２人目にして、ふざけはじめた」
２：「玉森はカッコいいでしょ」
T：「やってもいいけど、絶対、俺じゃないよ」
２：「ギャップを見たいの」
T：「やるよ」
Ki：「じゃ、タマの一発芸まで。３，２，１・・・」
T：「一発芸やりま〜す。ど〜ん！！」
ってガヤさんはセクシーポーズだったのに、玉森君は、こんな変なポーズ・・・。
その差は・・・。（＾＾；）
F：「絶対ふざけはじめてきた」
で、ニカちゃんは玉森君が短パンを履いてるから、このポーズだっていうことで、短パン話に。
長瀬を越えたっていう話になり。
T：「超えた、超えた。俺のが断然みじけ〜。あぶね〜もん」
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M：「昨日、俺とガヤさんが夜やってたラジオ見てくれましたか？後ろから足を押されて、めっちゃコケそうになった。俺、頭から階段落ちたら死ぬ」
Ki：「死ぬとか言うなよ！これからだろ！生きろ！」
M：「生きる！」
T：「また来年な〜」っていうことで、歌舞伎組がはけて、藤北玉の３人に。
Ki：「（玉ヶ谷に）イケメンですね〜〜〜」
F：「恐縮です」
Ki：「見てるよ。なんか抱きしめちゃって。『俺が隠してやる』」
Ki：「こっちはチュッチュチュッチュしちゃって」
T：「俺じゃない！あれは桂木廉だから！」
F：「別人？でも、今日は髪型意識してない？」
T：「今日は・・・時間が無かったから」
F：「（笑）」可愛い〜、玉ヶ谷。
Ki：「撮影は？」
F：「毎日やってるよ。大阪来る前もやったし、ず〜っとずっとA.N.JELL。」
F：「超楽しいよ」
Ki：「カミスンとか。カミスン大阪やってないらしいよ」
F：「なんだよ、それ！誰に言えばいいんだ？中居さんに言えばいいのかな？『お疲れ様です。中居さん、大阪でライブやったんですけど、大阪でカミスンやってないらしいんですよね〜。ああ、そうですか、ダメですよね〜』」
T：「だいぶ、真面目なやつだ」
F：「俺は真面目と知的が売りですから」
ファン：「え〜〜〜」
F：「ありがとう〜」
Ki：「真面目と知的で売ってるのが、ドンって」
F：「あれは、ニカちゃんが考えてくれたから・・・」
Ki：「この会場でも・・・」
Ki：「歌ってよ〜」
F：「う〜〜〜ん、どうしよっかな〜〜〜」
Ki：「歌っちゃってよ〜〜。なんだっけ、あの唄の名前、なんだっけ？ヒロミツ？」
F：「最後が違う。ヒロミス」
Ki：「混乱してきた」
F：「あ〜、楽しい」
T：「じゃ、やりましょう。３人でpromise」
●promise
Ki：「おっと、玉ちゃんがセンターで歩いてきます。フ〜。（ガヤさん登場で）唇プル〜ン、唇プル〜ン！」
ガヤさんのラップの部分で、みっくんと玉森君が三拍子をきざんでました。
歌い終わって、「仲間にいれてくれないの？」って言うみっくんに、ガヤさんが「ど〜ん」を。
しかし、みっくんがJr.の紹介をしようとして、「僕達だけで、東京に来たわけじゃありません」って・・・みっくん・・・大阪だよ・・・。でも、客がざわっとしてるのに、気付かないみっくん・・・。
大我の顔を綺麗だと言う藤北。
そして、安井くんにアンダーソンの話ばっかりするたいぴー。
のんちゃんは少年たち話。で、関ジュが松竹座が終わった後来ているということで、関ジュ登場。でも・・・なぜか関ジュの中にアンダーソンが混ざっている・・・。（＾＾；；）
爆笑するたいぴー。
Ki：「誰だ！アンダーソン仕込んだやつ！アンダーソン・・・噂のアンダーソンでてきた」
F：「一人だけ白い服を着た子が混ざってるので、清楚な私服・・・と思ったら、アンダーソン・・・（笑）」
Ki：「アンダーソンって、アンダーソンケーシー」
アンダーソン：「たかし」
Ki：「たかしでいいじゃんか！お父さんの名前は？」
アンダーソン：「トロリー」
Ki：「お母さんの名前は？」
アンダーソン：「さゆりです」
（爆笑）
F：「そこ、笑うとこじゃない」
Ki：「妹の名前は？」
アンダーソン：「モニカです」
Ki：「初恋の人は？」
アンダーソン：「いないです」
Ki：「日本にいたんでしょ？」
アンダーソン：「いたんですけど、フラれました」
F：「昨日、ゆったじゃん〜、アンダーソン〜。ずっとね、キスマイ７人の前でアンダーソンの質問みたいなのしてたの。」←キスマイとJr.の合コンか・・・。（＾＾；；）
Ki：「面接状態。『誰かアンダーソンに質問あるひと〜』『はいはいはい』」
F：「ありがとう。すげえ楽しいよ。関西Jr.がメインで来たのに、ここに入ってることで・・・」
で、ようやく関ジュの紹介になって、千崎君が自己紹介してる時。
T：「アンダーソンの後、超かわいそう」
千崎：「そうですね、順番間違えましたね〜」
Ki：「わざわざありがとうね、忙しいのにさ〜」
千崎：「いえいえ、きすまいふっとのみなさんの・・・」
F：「きすまいふっとつーね」
Ki：「二階堂、今、下で怒ってる。」
今回の大阪の「少年たち」は去年の関ジュバージョンではなく、キスマイがやってた「少年たち」をベースにしてるという話で。
Ki：「何役やってんの？」
千崎：「僕、千賀です」
T：「マジで〜」
千崎：「千賀ですね。傾向が似てくる」ただ、６人VS６人なので、一人いない人物も作られてるっていう話を。
しかし、今回来てる関ジュのメンバーは東京の「少年たち」には出ないっていう話を・・・。
Ki：「他の仕事があるとか・・・？」
千崎：「いいえ、全然・・・」
しかし、関ジュがはける時、アンダーソンもはけるという・・・。
Ki：「（アンダーソンを）仕込んだの、宮田らしいよ。」
F：「あいつ、自分、全然面白くないのにな〜。後輩には強いわけ？」
で、また大我君の歌が上手いって話になって。
F：「リハん時、宮田が言ってたよ。「ちょっと伸びが足んね〜な」」
大我：「あ〜〜。（困る）」
F：「あいつのこと、無視しようぜ」←ガヤさん・・・完全にイジメのリーダーだよ・・・。
T：「楽屋帰ったら、ぶっとばしとくよ」って、玉森君までｖｖｖ
●キュンキュン選手権
この回のムチャブリーさんへのムチャブリは「サビ終わりまでに寝袋に入ったまま、センターステージまで行って帰ってくる」という横アリでもやったやつ。
またオレンジの寝袋が登場。でも、やっぱり失敗して、また、高田君たち４人に運ばれてました。
横尾さん紙芝居のチンパンジーの部分では、千賀君が「先崎じゃね〜ぞ〜〜！！」って叫んでました。
玉森ウサギはやっぱりハゲヅラみっくんと２人で、ガヤさんはいない・・・。
ニカちゃんの物真似では、やっぱり千賀君の物真似を「ふ〜ら〜ふ〜ら〜」の部分と「♪情熱に〜〜」と「EXIT」を歌うニカちゃん。で、怒る千賀君。
この後に出てきたみっくんのハリセンにBGMまでついてました。
で、みっくんのキュンキュンする台詞は。
Ki：「キスして・・・いいですか・・・？」ってイマイチな・・・。
で、玉森君を連れてくるけど、「もう一回」コールが起こり・
Ki：「（生声で）好きだ〜！」と叫ぶみっくん。
で、玉森君。
T：「このブタウサギ！！」
F：「お〜、生だ。本物だ〜」
Ki：「人事じゃないですよ。柊さん〜。柊君で、キュン死するまで３，２，１」
F：「いい夢、みさしてもらったよ・・・アバヨ！！」
で、ブーイング。
F：「だから・・・（生声で）愛してるってば〜〜〜！！！」
で、なぜか宮っちがキュン死する言葉を言って（でも、不発・・・）無理矢理「祈り」へ・・・。
●Brand New Season
またたいぴーが宮っちを転ばせてました・・・。
●千年のLove Song
ここでもたいぴーは「俺は絶対ボールあげないから！！」って言ってましたvv
●アンコール
たいぴーはやっぱりハートのサングラス。途中で外してました。
●Wアンコ
一曲目は「WINNING RUN」でしたが、たいぴーは白帽子。みっくんが持ってる色紙に「その服は、どこで売ってる、宮田君」っていう川柳が描いてあったのが見えた〜。（笑）
で、２曲目は「Smile」に。冒頭はアカペラで藤北が。
●トリプルアンコ
一応大阪ラストなので、トリプルがありました。もう一回「Everybody Go」で、やっぱりガヤさんと宮っちが一緒に踊ってました。そして、ガヤさんとニカちゃんもじゃれてましたが、たいぴーはニカちゃんに向けて、セクシーバーンをやってました。（＾＾；）
で、ファンから「もう一回」コールがあがると。たいぴーとよこーさんが意地悪して、「やりません」と・・・。でも、「からの〜〜」のグッサンがラストソングでした〜。
この公演が一番玉ヶ谷度が高かった気が・・・。
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