で、記念すべき、私の誕生日記念公演です。何か玉ヶ谷があるかな~と思ったら、2部でミラクルが・・・。
●玉森君の髪型・・・この回は玉森君が前髪おろしてて、ぴっぴーみたいで可愛かったですvv
●「若者たち」の後のメンバー紹介・・・
F:「Hey! What’s up!大阪~~!楽しんでるか~~!幸せか~~!俺らも幸せだ~」
S:「大阪のみんな、こんばんは~。(?)大阪、どないやねんっ、最後までよろしく」(で、みっくんがすかさず「お前がどないやねん」っていう突っ込みが。
Y:「みんな見えてるよ~。上のみんな見えてるよ~!ちっちゃい子見えてるよ~最後の最後まで見てね~」
T:「大阪!楽しんでるか?最後まで盛り上がれるか!最後まで盛り上がっていこうぜ~」
M:「みなさん、こんにちは~。宮田俊哉です。みなさん、最後までいっぱい笑ってってね~。」
2:「一発芸やります!!」・・・ってこの回から突然ニカちゃんが・・・。
でも、それは普通に手を伸ばして。
2:「ドンッ!」ってだけの・・・。みんな、「????」って顔で、いつもはサングラスを外してキャー言われるみっくんも、困って。
Ki:「この後が物凄い辛い北山です。(でも、サングラスはずしてニコっ)楽しんでね~!」ってことで、「S.O.KISS」に。
●No1 Friend・・・この日はみっくんがさなぴーの靴を片方脱がして去っていきました。
で、さなぴーは靴が無いまま踊って引っ込んでました。(その靴をみっくんは安井くんにあげてました・・・)
たいぴーは最後上着を全部脱いでましたvv
●SHOOTING STAR・・・この日からシュワシュワの前に、「パラダイス銀河」が入るようになりました。私は玉森君がセンターで色んなローラーの技をやるのが好きだったんですけど、やっぱり機材がしょぼくなったせいか、パラ銀で外周回って、藤北が着替えるまで時間をもたせた方がいいって変更したのかな・・・。
●テンション・・・この回はたいぴーは宮っちに何か話していましたが、この理由はMCで分かりました。(^^;)
●MC・・・
この日からMCの途中までセンステにみんなが集まって話すように。

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この回の配置はこんな感じ。
F:「宮田の顔、見て!」
M:「何がなんだか分からない」
T:「お前さ、青い衣装で拭いただろ?顔を。」
M:「え?」
T:「どうせ拭いたんだろ?顔」
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M:「色が移っちゃった?」
F:「お前、あれだろ、カールおじさん」
Ki:「宮田の汗は酸性ということで(上手いみっくん)大阪にDebutひっさげて戻ってきました~」
で、オリコン1位とかドームコンとか、そういう話をして。
F:「東京ドーム、16時くらい待ち合わせする?どっかで」←また脳と口が直結してるたいぴー。
S:「グッズ並びたいからもう少し早く。」
F:「じゃあ、もうちょい」
水道橋の駅とか色々しゃべってるメンバー・・・。
そして、シングル31.6万枚売れたとかそんな話をして。
F:「東京ドームだよ。夢だったじゃん」
で、ステージの真ん中にピンクの籠があって。
M:「みなさん、お水とスポーツドリンクになります。好きなのとってください。」
Ki:「俺、ポカリ」
T:「あれ?俺の特製ジュースが無い」
M:「特製ジュース?なにそれ」って、いつも玉森君が飲んでる黄色いジュースのことですが・・・。
F:「もうちょっとさ、入れ物、可愛いものにすればよかったのに・・・」って、ドリンクの入ってる籠が普通~の籠だったので、可愛いものがいいって文句を言ってる乙女たいぴー。
Ki:「完全に買い物カゴだよ」
2:「ヒ~ッ」
Ki:「さんまさん、いるよ。さんまさ~ん」
2:「ヒ~ッ!」
Ki:「Kis-My-Ft2にさんまさんが・・・」
Y:「でも、もう僕達Debutして1週間ですよ」
ってことで、脱線したらすぐに戻す切り返しの横尾さん。
そして、CDが売り切れてるという話を。
宮っちもCD屋に見に行ったら、売り切れだったそうですが、「宮田俊哉」の「や」だけ漢字が間違えられてたとかそんな話を。
そして、ソロバージョンのCDも売り切れギリギリだっていう話をしたら。
M:「それじゃあ、今買わなくちゃ損じゃないですか~」
2:「♪損だよ、損だよ~~~~♪」
あと、赤バージョンのジャケ写もあるという話を。
2:「♪ホワイトレッグ~」
Ki:「なんか、お前、ネジ外れかけてるぞ」
Y:「なぜ僕達は全てを知らないですかね」
Ki:「ジャニーさんの手のひらでころころ転がされてる。サプライズで。でも、サプライズっていいですよね~」
2:「サプラ~イズ♪」
そして宮っちの汗に。
Ki:「お前はその汗で、爽やかさの『さ』の字もねえよ」
M:「俺が制汗剤とかのCMに出たら?」
Ki:「見てみたい」
で、これからは全部赤バージョンで、白はもう出ないということで。
2:「すごい!今買わなくちゃ損じゃないですか!」
Mと2で「♪損だよ、損だよ~~~」
で、宮っちが横尾さんにガン見されて、「すげえ、般若の目みたいな感じで、ブルった」
そして、ドームに申し込んだ人に抽選で当たるものの種類が何種類かあるという話で。
Ki:「俺、知ってる」
F:「850種類」
Ki:「ポケモンでしょ」
F:「何種類?」
Ki:「3種類」
F:「1種類じゃなくて!?」
Ki:「3種類」
F:「4種類じゃなくて?」
Ki:「3種類です」
2:「♪3だよ、3だよ~~~~」って、見事なスルーパス。
で、この日はここでメインステにローラーで滑りながら戻るんですけど。
Ki:「俺、毎回思うんだけど、宮田の滑ってるフォームって気持ち悪くない?」
M:「俺、普通に見られなくなる。そういうこと言うと」
T:「でも、Debutしてさ、大阪来るのはじめてじゃん。来たことあるけど、新鮮な感じだよね」
Ki:「分かる。あのEverybody Go。みんなでキスマイGOって言うでしょ?あの一体感ハンパないね。」
で、たいぴーがマイクを通さずしゃべって、今度はマイクとペットボトルのどっちがマイクか・・・しばらく悩んでいる姿が可愛すぎる~。(><)
F:「・・・何を・・・しゃべろっか・・・」って、やっぱり疲れ過ぎてて、脳と口が直結してるたいぴー。
そして「あれだよ、足クロスしてるジャケット赤いバージョンがあるらしいよ。」って再度同じ話をするたいぴー。
M:「今、買わなくちゃ損じゃないか」
2M:「♪損だよ、損だよ~~~」っていちいちリアクションしてあげるニカちゃんと宮っち。
F:「いいね~。俺と、宮っちと、ニカ、いいね~。これ、ユニット組んだほうがいいんじゃないの?」
って言ったら、誰かが「チーム損」って・・・。
F:「だったら俺、抜けるわ~。『チーム損』はやだわ~」
・・・ってことで・・・かなり時間が経ってしまいましたけど、続き。
Ki:「ちっちゃい子エピソード言っちゃいなよ」
S:「あ~~~~!!」
Ki:「脳停止してんじゃねえよ」
S:「俺の知り合いの32歳の方がお子さんいるんですけど、そのお子さんと銭湯に行ったんですよ。男の子なんですけど」
Ki:「女と銭湯行ったらどうなるんだ」
S:「で、銭湯に行って・・・」
F:「何!?女と銭湯に行ったの~?」
S:「違うよ~~~~」
Ki:「女と銭湯に行ったら」
2:「♪得だよ、得だよ~~~~~♪」
M:「今のは、♪悪ノリ、悪ノリ~~~♪だな」
で、ここで、会場がシラッとして・・・。
Y:「それで?」と、横尾さんが軌道修正。
S:「そしたら、その知り合いの子供さんが、『あ!Everybody Goだ!!』って。『♪Everybody Go、歌ってよ!!』俺、ちょっとそのテンションにノリきれなくて」
F:「結論、千賀はそのちっちゃい子に舐められている。」
S:「Everybody Goをそんなちっちゃい子がノリノリで詩ってくれてる。それが嬉しいの。幅広いじゃない」
F:「あの曲はヒーロー物を描いてくださる方が描いてるから奥深い。分かりやすくて」
Ki:「分かりやすくて」
F:「奥がある」
Ki:「奥がある」
F:「そして、コクがある」
2:「ヒ~~~~」←ひき笑い
Ki:「ニカちゃん、結構出口ある。」
F:「そんなん言ったら、俺もこどもエピソードあるせ。俺と北山の話なんだけど」って言った途端、藤北ヲタが湧きました。
Ki:「なにそれ?」
F:「美咲ナンバーワン撮ってて。子供達が『撮影してんぞ~』って来て。俺達も制服着てて、子供達がバーっと俺達のところ来て。『なんだよ~。誰も芸能人いね~じゃん!』あん時、マジで思ったよ。頑張らね~と。知らない人がいないほど・・・。世の中・・・。」
Ki:「俺達ずっとJr.でやってきて。藤ヶ谷、何年だって?」
F:「3ヶ月くらい」
Ki:「3ヶ月でDebutしたのは、手越か、岡田君くらいだ」
F:「俺、入ったの、4ヶ月前くらい」
Ki:「結構、最短だね。」
F:「葉マリウスと一緒」←ホントにマリウス好きね~。
F:「みんなキスマイ知ってれば、葉マリウス分かるでしょ?葉マリウスすげ~流行ってますからね。今日はアンダーソン来てるけど」
2:「アンダーソンって言いたいだけでしょ?」ニカちゃん、見事な指摘。
F:「アンダーソンの本名知ってる?アンダーソンケーシーたかし。」
Ki:「だから、たかし、でいいんじゃね?そしたら、うちの二階堂とかぶるから」
Ki:「お前ら、ピアス同じやつ」って、みっくんが、ニカセンのお揃いのピアスについて触れて・・。しかし、ピアスの位置がニカセンで逆につけているので、ニカちゃんがオカマになってしまってます・・・。(TT)
F:「あのさ~・・・どういう気持ちでつけてるの?」
Ki:「めっちゃゲイじゃん~。オカマじゃ~ん」←・・・みっくんって、結構考えが古いよね・・・。ゲイ=オカマだと思ってる・・・。(^^;)
F:「(たいぴーがみっくん発言に苦笑しながら、話をさらに掘り下げるところがなんとも)それ、どっちがあげたわけ?」
S:「俺だけど」
S:「最初、ミツにあげたんだよね。『見せて』っていうからミツにあげて。『あ~、これ、俺、似合わね~や』って言われたから。俺もミツにあげるつもりなかったから、『丁度いいじゃん。二階堂、あげるよ』って言ったら。・・・別にオカマじゃねえよ」
F:「ふたりはさ~。2人って、どういう存在なの?」たいぴー、すごく掘り下げるよね~~vv
困るニカセンに、たいぴーがさらに。
F:「いや、どういうふうに、これからしていきたいのかな?」
2:「いや、人間だからさ。人って疲れたりするじゃん。盛り上げ役だよね。みんなの疲れを俺と千賀で吸収してやる。」
F:「癒してやるんじゃなくて、吸収する」
M:「一つ言っておくけど、あんま溜め込みすぎんなよ」
F:「宮田俊哉、マジうける」
で、みっくんがJr.に入った年があんまり宮っちと変わらないって話をすると、ニカちゃんが「俺、宮田と同期だもん」と。
Y:「俺も同期。藤ヶ谷が一番先輩で、下に3人いて。次にミツ?」
T:「いや、俺の半年後にミツが入ってきたんだよ」玉森君、なぜそんなに偉そうに・・・?
Ki:「違うよ。俺の半年後だよ。お前(千賀くんに)、名古屋でオーディションして」
2:「でも、お前が東京に来てくれて、俺は嬉しい」
F:「だから、お前ら、これからどうしていきたいんだ?」
S:「生まれ変わっても、一緒にいたい」
Ki:「ゲイだよ!オカマじゃ~ん!!」・・・だから、みっくん・・・どうして、そんなに差別的な・・・。(^^;)
F:「絶対、10年後とか、20年後とか、やり続けろよ!」←たいぴー、ニカセン応援してるな~。っていうか・・・玉ヶ谷もそうであってほしい・・・。
F:「やるんだったら、やる。やらないんだったら、やらない」
S:「やらない」
ファン:「え~~~~~?」
ニカセン:「じゃ、やるよ」
F:「だから60歳くらいになっても、やってよ。同じ杖を持て」
Ki:「どっちかがハゲちらかしたら、もう片方もハゲちらかれ」・・・みっくん・・・。(TT)
Y:「TOURの恒例で同じアクセサリーとかつけるの?」
F:「そういうのって、どうなの?」←玉ヶ谷も何気にちょこっとお揃いだったりするけど・・・。
ファン:「いい~~~vvv」
F:「見てて、ほっこりする。」←そう、ほっこりする・・・から、玉ヶ谷もやってねvv
Ki:「ほっこりって、表現がなんか・・・だね」
で、Debutイベントの映像に。
F:「(映像を見ながら)綺麗だね~。なんか、白、いいね~。お~、宮田がガッツポーズしてる~。」
M:「悪口言うなよ~」
F:「お~、千賀が前髪直して~」
Ki:「宮田さん、スターじゃん」
M:「まあ、な。ゆくゆくはな」
Ki:「お、宮田が見切れてる。」
F:「宮田、映ってるぞ!!」
Ki:「千賀、映ってるぞ~」
F:「千賀!真顔じゃん!」
F:「絶対に忘れないようにしよう」
Ki:「Debutの日は二度とないじゃん。」
F:「俺達にとても~。みんなにとても~。あの日はタカラモノ~~~!!」
F:「宮田、スケジュール管理頼むな」
M:「いやいや、俺はどこに就職したんだ?」
Y:「でも、Debut日にみなさんと一緒にいられたことはホントに感謝ですよ」←まとめる横尾さん。
Y:「おかーさんは嬉しいよ~」
Ki:「おとーさん、おかーさん、よこーさんですからね」
M:「俺、昨日、たいぴーとラジオやったんですけど、聞いてくれましたかい?」
Ki:「お前、さっさとハケろや!」
で、歌舞伎組がハケて、藤北玉の3人になって。「美男ですね」話。
F:「こないだ、5話の光のバスのシーン。きゅーんとするけど、切ない」
Ki:「俺、柊ちゃん、いいと思います、よ~」
F:「葉~!マリウス!!!」
Ki:「柊さん、胸キュンキャラですよね。見てる方も歯がゆいですわ。」
F:「結構計算して作るわけですよ・・・。おじさん、聞いてよ!俺の話。おじさ~~ん!!」と、なんかボ~、っとしてるみっくんに。
T:「おじさん、休憩じゃないよ。だいじょうび?」
T:「(みっくんが持ってるペットボトルの)蓋空いてねえか?大丈夫か?」
F:「こんな北山、見たことね~わ」
Ki:「なんか久々に・・・すっげえ変なの入ってる・・・」←みっくんが取ったドリンクが変なやつでまずかったみたいです。
F:「僕、だから切ない胸キュンみたいな新しいジャンル・・」
Ki:「なるほどね、あと、プルプルのくちび~る。あれ、グロスの量ハンパないでしょ?」
F:「あれ、俺が言ってるんじゃないよ」
Ki:「もうちょっと塗ってください」
F:「一話でも、王子様のカッコしてさ。」
T:「妄想シーン」
F:「色々妄想のシーンとかいっぱいあるんだけど、必ずね、絶対、3人いて、一番最初の撮影、俺がやるの。だから超時間かかって。」
T:「いや、俺、妄想シーンないよ」
F:「あったよ。散々抱きついたり、チューしたりするじゃん。」
Ki:「チュッチュしてさ~。ほら~、みんな、ジェラってるよ!ジェラってる!」
T:「あれは、俺じゃない。桂木廉だから。」
F:「俺も言い忘れた。俺、柊じゃないよ」
F:「どうなんだろ?ドラマの世界観があるじゃないですか。それで、廉がすき~って来てくれたお客さんは・・・『あれ?めっちゃ、なんか、大人しくて、可愛い・・・』絶対、俺は柊が好きで来たって人は『あれ?なんか、めっちゃSだ』」って・・・たいぴー、玉森君のこと、可愛いって思ってるのね~vv
T:「ホント逆じゃない?性格と役が。」
F:「うちら、ギリギリで役をどっちにしようかって迷ってたらしいよ。」
T:「へ~」
Ki:「意外に俺が見ると、役柄あってる。だって、美咲の時はさ」
F:「サラリーマンの胸倉掴むってシーンがあったの。すごい心痛くてさー。マジでやってる感じになっちゃって」
で、またみっくんが持ってるペットボトルを落として・・・。
Ki:「俺だって、A.N.JELLに入りたいよ」
F:「手元、緩んでるから、やだ!」
Ki:「手元緩んでるからタンバリンとかいいじゃん」
T:「いいよ、今日、この会場ね。この一瞬ね」←上から・・・。
F:「説明下手なのに、長いな」
T:「あはは~」
F:「promiseをね~」
Ki:「え~えんじぇる、ア~ヒ~ですよ。」
そして、3人の「promise」。
で、みっくんがガヤさんの映像が出てくる度に「くちびる、プル~ン!!」と、茶々を・・・。
でも、最後にみっくんが「いえ~い」って、ガヤさんにハイタッチしようとしたのに、意地悪なガヤさんは、自分の手をおろしちゃって、ハイタッチしてあげない・・・・という・・・。
で、大我君、安井くんと、のんさなが登場。
大我君がCMの話をしたら、ガヤさんは「アンダーソン、出ないの?」と・・・。
Ki:「アンダーソンだしたって、京本君の話だからさ」と、みっくんがガヤさんにダメだし。
大我:「MCでいつも名前が出てくるじゃないですか?だから、いっつも(アンダーソンが)あそこでスタンバイしてるんです。」
だったら呼んでやればいいのに。
F:「計算?あ、俺、そういうの、苦手だな~」って呼んであげないたいぴー。
のんちゃんが少年たちの話をすると。
T:「桶ダンスは?」
と、桶ダンスを伝統にしたいという話を。
さなピーが看守長をやってて、ステージ上だとガヤさんを呼び捨てに出来るのがいいっていう話をしてて。
さなぴー:「それで、普段思ってる気持ちを・・・こう・・・」
って、余計なことを言ってしまったさなぴーに、すごい顔を近づけて絡むガヤさん・・・。
さなぴー:「違・・・。ホントにお世話になってるんですよ~。百識王という番組で・・・。あの、いつも僕がくだらないこと言うのを拾ってくださる、すごい優しい方で・・・」
Ki:「あれ、さっきステージ上でなんたらって言ってなかったっけ?」
さなピー:「役に入り込むためには、憎き魂を・・・」
Ki:「憎き、魂・・・??(笑)何やってんの?藤ヶ谷、いつも。真田、どんな弄り方してんの?」
F:「俺は結構、『真田、真田』って言ってるつもりだったけど・・・それが逆によくなかった?」
さなぴー:「そういうことじゃないんですよ・・・ホントにお世話になってるので・・・」
F:「ホントにお世話になってたら、憎き魂なんて、ねーだろ?」
さなぴー:「役柄の設定の中での、魂なので・・・」
Ki:「俺に助けを求めるな」
さなぴー:「そうですね~。ちょっと、足、ガタガタしてるので・・・。」
F:「真田、大丈夫。俺にはアンダーソンがいるから」
で、Jr.が次の歌にいくスタンバイをしてる間、3人が、先輩のコンサートのコーナーの一部で歌ってた時の話をしてて。
F:「最初、FIRE BEAT歌った時は、負けらんね~って気持ちもあったけど、お客さん、ポカーンしてた」
Ki:「頑張って、腰振ったんだけどね」・・・確かに・・・私もはじめて、ファイアビ見た時、ポカーンだった・・・。(^^;)今は逆にあの時の気持ちが分からない・・・。
●キュンキュン選手権
この日のムチャブリーのお題ですが、ムチャブリーVS二階堂高嗣ってことで、アツアツのたこ焼きを早食いするってお題でした。
で、高田君がニカちゃんのセコンドについてました。
やっぱり最後の一個は激辛のタコヤキで、「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」って言ってるニカちゃんが可愛い~。
よこーさんの紙芝居の「あお~ん」って犬の鳴き声してる時もまだニカちゃんがモグモグ言ってました。
この日も玉森君ウサギと、ハゲヅラのみっくん。ガヤさんは出てこない・・・。
そしてニカちゃんの物真似では。
M:「千賀健永がきた~」
2:「♪情熱に~~」と、千賀君の物真似が登場。
S:「聞いてないぞ!」
M:「すげえ、千賀健永似てた」
S:「似てないぞ」
で、藤北玉が出てきて。
みっくんのキュンキュンする台詞は
Ki:「すっきやで」って・・・。
次に玉森君は。
T:「・・・大好き。」ってドストレート。
S:「シュ~~~ウ」
F:「(生声で)あいしてる~~~~」
F:「宮田のロマンスよりも一つになったんじゃないのか?」ってことで、祈りへ。
●千年のLove Song
ここで、玉ヶ谷がじゃれてて、玉森君がコケたんですよ~。そしたら、ガヤさんが笑いながら、「大丈夫か~」って、玉森君を起こしてあげてました。
そして、ボールを「俺は、あげないから!!俺はボールあげないから!!」って叫ぶたいぴーに、「俺はあげる」って言ってる横尾さんがおかしい。
●アンコール
たいぴーはやっぱりハートのサングラス。
●Wアンコ
前日はたいぴーが親子席の子供にサインをあげてて、ちょっとムッとした私ですけど、この日はたいぴーは親子席にあげてませんでした。で、ニカちゃんがまた同じように親子席にサインをあげようとしてる時、たいぴーが何か言ってました。
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