みんなクリエに
来てクリエ!
2011
北山宏光×藤ヶ谷太輔SPECIAL LIVE
レポ3 (2011年5月 シアタークリエ)
2011/5/21 13:00MC
詳細レポ
最終更新日2011/5/22

SET LIST
Overture
Rocking
 Party
Try
 again
チカラ
MARIA
(
メンバー紹介)
千年のLove Song
MC
MINI
 「Kyo to Kyo」(鏡〜太鼓〜傘〜MASK
祈り(和Ver.)殺陣〜最後弁慶と牛若)

ここでは、21日のMCの中身なんかを書いていきます。

●振り付け指導の紙

やっぱりエビバデゴーの振り付けをやるみたいで、入り口入ったとこで、こんな振り付け指導の紙が配られました。
前日アップされてた宮っちと千賀君の動画で一応振りはマスターしてたつもり・・・だったんですけど、こうして見ると、かなり細かい指定が・・・。
実際はあんまりみんなやってなかったです・・・。

そして・・・「WOW」のところは、少クラの収録では無かったらしいんですけど、やっぱり宮っちと千賀君の動画の説明では分からないよ・・・。(^^;)

 で、この回、会場にはスノーマンの宮舘君が来てたらしいです。(後ろを振り返って、バルコニーの方をちらちら見てる子がいたのですけど・・・私はガヤさんを見るのに必死で見てなかったので、よく分かりませんでした・・・^^;;)

 あと、この回は荷物検査がありました。9日、10日は無かったんですけど。

Rocking Party

登場したガヤさんが、イラストのように、今回の衣装に無い、私物の帽子を被っていたので、最初から「???」でした・・・。
そして、「Try Again」でもガヤさん、帽子も取らない・・・。
ちなみにみっくんはオールバックで、なんか七三みたいになってました・・・。(TT

MARIA
まだ帽子を被ってるガヤさん・・・。そして、今まではつけてなかった、やっぱり私物の蝶ネクタイみたいなスパンコールがついた、可愛いループタイ(下のMCのところのイラストを見てください)をつけてました。なんか女子っぽくて、可愛いvv
この日のガヤさんのアクセサリーは、いつもの鍵のペンダントや、妖精のペンダントはつけてなくて、シンプルなシルバーのコインみたいなプチペンダントだけで、時計と、ブレスレットは前回と一緒で、指輪は左手の中指に前回してた、玉森君とイロチっぽい指輪にシルバーのゴツイ指輪を重ね付けしてました。

●千年のLove Song
 で、北山君のアクセサリーは、いつもの赤いビーズのネックレスに、たまにつけてる大きなシルバーのパーツをつけてて、なんか首、苦しくないのかな・・・って思いました・・・。
この日もガヤさんの「ヒ・ミ・ツ」がありましたvvで、みっくんが小さく「そりゃないでしょ」って言ってました。
 そして、みっくんのソロパートのところで、この日はみっくんの回りでガヤさんが肩に手をおいたり、モデルポーズをやってて、可愛かった〜〜。
・・・で・・・なぜかここまで帽子を斜めに被って外さないガヤさんに「??」だったんですけど、この後のMCで衝撃的な理由が・・・。(TT

●千年のLove Song後のMC復活
そして、この日も「北山宏光と」「北山宏光です」っていうのがありまして。(あ、みっくんの喉の調子は戻ったみたいです)

 で、みっくんがクリエの説明をした後、まだ帽子を目深に被ってるガヤさんに。
Ki
:「久々っていうか、一週間くらい空きましたよね」
F
:「空きましたよ」
Ki
:「一週間、空いた間に、何があったんだよ!」
って、みっくんが核心に・・・。
Ki
:「帽子で隠してるかもしれないけど」
F
:「
俺ね、一週間、なんにも無いよ
って、また、平気で嘘をつくガヤさん・・・。
Ki
:「なんにもなかったら、そんなサササって?気になっていたんだよね。オープニングから」
F
:「いや、俺もね、こんな距離が近くて、見れるっていうのに、なんであいつ、帽子斜めに被ってんだって、気持ち、分からなくもないけど。・・・実はですね、ドラマに出させていただくんですけど・・・」
でも、絶対に帽子を取らないたいぴー。
F
:「盛り上がってるかい!今日もよろしく〜」

みっくんが、たいぴーの帽子を奪うと、後ろを向いて、猛ダッシュで袖に逃げて、ファンに新髪型を見せないたいぴー。そして、ブルーのジャケットを頭からかぶって、ステージに戻ってくるたいぴーですが、すぐに北山君から帽子を奪い、また被ってました。(その間、全く髪型を見せないのが、すごい・・・)

Ki:「おいおい・・・。そんなに恥かしいの?」
F
:「
前髪切ったんですよ。」
もう、ファン、大絶叫・・・。
F
:「俺、今、前髪、無いからね。今、北山より短いのね」
Ki
:「あんなに鋭くて、触ったら刺さりそうな前髪が、バッサリなくなって」
F
:「聞いて、マジで。俺、すげえ悩みなんだけど。俺、北山と長くやっててさ、楽屋で髪、セットしてて、どうしてもしょうがないから聞こうって思って。
『あのさ』『なに?』『短髪って、どうやって髪、セットするの?』『ドライヤーで乾かして、ワックスであげてるよ』」
Ki
:「そう。一部始終、僕、見てたんですけど、今日、開演時間1時だったんですけど、5分おした理由は彼ですよね」
F
:「5分じゃない。3分」
F
:「ホントごめんなさい。」
Ki
:「いつも決まったように、鋭く・・・」
F
:「だから、分け目もわかんなく・・・。
昨日切ったのね。切って、帽子外しても良かったんですけど、MCになるまで俺のファンも俺のこと気付かないんじゃねえか・・・」
Ki
:「ついでに聞くんですけど、いつまで、そのハットは被ってるんですか?」
F
:「これはまあ、
2回目が終わるまでですよね。」
Ki
:「ほぼ丸一日ですよね?」
ファン、ブーイング。
F
:「どうしていいか、わかんなくて。めっちゃ恥かしいんだよね」
Ki
:「説明しますと、次のコーナー和コーナーなんですけども。着物を着るわけですよ。その状態で、ずっとジョニー・デップみたいなハットを被ってるの?」
F
:「そっか・・・。」
Ki
:「俺は切り立ての、たいぴーの髪の毛を、みんなの前で見たい。」
F
:「いや。マジで言ってんの?
髪の毛を黒くしたんですけど、撮影が始まるときにいい色になるように。俺、すぐ抜けやすいからね。そん時、茶髪になるだろうって。今、短くしておけば、撮影ん時に、丁度伸び具合になるだろうって、今、一番恥かしい時。」
Ki
:「何が心配かって、この次のコーナーに支障が無いかってことなんですよ。大丈夫?」
F
:「衣装さんが全部用意してくれてるから大丈夫」←ってまた嘘を・・・。
Ki
:「ホント?」
F
:「俺ね、弟そっくりになっちゃって。マジで」
Ki
:「今日、楽屋入ってきて、帽子取った瞬間に、俺は、すごいそのことを思った」
F
:「今日ライブってなると、すごい迷惑かけちゃうんだろなって思ってたのね・・・。ウィッグとか無いの?」
Ki
:「Rocking Partyの足上げるとこあるじゃん。(振り付けで北山君が足を上げて、たいぴーを跨ぐところ。)帽子をいかに、取らないようにいくのか?
俺、ここで取ったら、もしかして自分ちょっと面白いんじゃないかって」←やりそう〜。(^^;)
F
:「この人さ、悪ガキだからさ〜。何年いると思ってるの?俺、すぐわかるの。来た時に「こいつやりかねないな」って俺がパッてやったの」ガヤさんが北山君にまたがれる時、自分で自分の帽子を押さえてたんだそうです。(^^;)
Ki
:「俺のイタズラ、バレてんの?」
F
:「何秒一緒にいたと思ってるの?今までで」←何秒・・・?

F:「一直線っていうの?」
Ki
:「パッツン」
F
:「(北山君のオールバックを)いいよね、オシャレできて」って・・・。みっくんのオールバックは結構残念だと思うんだけど・・・。(^^;)
F
:「
うちのタマもさ。タマも髪、切ってるからね。」・・・うちのタマ・・・!?なんか、飼い猫みたいな言い方で、可愛い〜〜vv・・・しかし・・・玉森君も髪の毛・・・どういうことになってるんだろ・・・?前髪のM字バンク切らないでほしいんですけど・・・って思っていたのに。
Ki
:「
あいつ、坊主だよ。嘘〜〜。
Ki
:「あいつ何年もやってた、
センターのチョロ毛?あれ、無くしたらしいよ」え〜〜〜。(><)玉森君のあれが好きなのに〜〜〜。(TT)なんで玉ヶ谷が2人とも残念なことに〜〜。
F
:「新しいものに踏み込んでいこうっていう挑戦なんですよ。」
Ki
:「ってことは、コボちゃんみたいに?マルちゃん?」
(って、ずっとガヤさんがしゃべってる間、茶々を入れてるみっくん。)
F
:「千賀もそうだけど、今まで・・・」
Ki
:「ちびまる子?」
F
:「聞けって!!
聞け!北山って奴!!」って、逆ギレするたいぴー。
F
:「新たなものに挑戦しようっていう。デビューもしますし」
って・・・キスマイ爽やか路線・・・?そんなん嫌〜。
F
:「俺、
短髪にしたら、イカツイ感じにしたかったの。」そんなの、嫌〜〜。
Ki
:「一個、言っていい?可愛い。」と、たいぴーの髪型を絶賛するみっくん。
Ki
:「俺は思った。この髪型で、FIRE BEATの振りが出来るかどうか」・・・ホントに・・・。(TT
F
:「
出来ないし。頭回しても、動かないけど。」
Ki
:「結構スプレーで固めるよね」
F
:「そう。次、和コーナーだよ」
Ki
:「そうだよ。座って、みんな」

F:「後ろ姿だけ見て〜」って、帽子を取って、客席にお尻を向けるたいぴー。でも、絶対に前を向かない。でも・・・後ろ髪・・・短い・・・。
北山君が色々とたいぴーの髪の毛をいじってます。
Ki
:「昔の俺がはじめて嵐のツアーについた時と、おんなじ雰囲気だわ」
F
:「あのさ、前髪あげんのと、さげんのと・・・」
Ki
:「俺的にはね、これは女子の心をくすぐると思う。」って、みっくん、たいぴーの前髪をいじってます。
F
:「
俺は、可愛いとかじゃなく知的なキャラでいってるわけ」って・・・たいぴー・・・。
みんなもザワってしてたら。
F
:「そこ、ザワザワしない」
F
:「これ、やばくない?超短くない?」
Ki
:「まあ、お披露目会ってことで、僕がヘアセットしてますけど」
F
:「ごめんなさいね、なんかお尻向けて。」

Ki:「僕的には結構好きですけどね。」
F
:「この髪型、したことないんだ。」
Ki
:「ここ、俺みたいに剃っちゃえば?バリカン」
って、みっくん、やめて〜〜・・・。
Ki
:「多分大丈夫。今、何歳?」
F
:「23です」
Ki
:「23でしょ?絶対見えない。」
F
:「29とかってこと?」
Ki
:「違う。これで制服いけるわ。俺が言うのもなんだけど。振り返るタイミングはどうしますか?僕からキュー出しますか?」
F
:「まかせるわ。相方の君にまかせるわ。ちょっと待って〜。俺を好きになってくれるファンって8割が前髪だと思うわけ。前髪を切ったら、ファンが・・・俺が切った、今ゴミ箱に入ってる前髪の方にくっついていっちゃうと思うわけ」
Ki
:「まあ、ゴミ箱だったらいいですよね。排水溝じゃなければ」
F
:「これ、影見ると、マジ短け〜よ」
Ki
:「フレッシュJ.みたいな感じで。」
F
:「絶対振り返っても、誰だかわかんないよ」
(で、みっくんがガヤさんのファンの子のうちわの写真に「その前髪も、もう無いです」って突っ込みを・・・)

Ki:「逆に俺は藤ヶ谷の中身じゃなくて、前髪が好きってやつは分からない。中身を好きになってもらわなくちゃ。だから、髪型なんて関係ないじゃん。歌声だったり、お〜とかやってる時とかさ、そういうのを好きになって」
F
:「つーこさんに電話して、今日を機にどれだけ俺のファンが減ったか調べるんだ。」つーこさんネタ・・・。(^^;)
Ki
:「つーこさんの名前を出すと、俺ら、怒られるじゃんか。」
F
:「じゃ、ピ〜こさんだ。ピ〜〜〜〜」
Ki
:「おスギさんと出てくるわ」
Ki
:「じゃ、藤ヶ谷のニューヘアーまで。3,2,1」
で、振り返ったたいぴー。

みんな絶叫。でも、可愛い〜って声が多かったです。
確かに可愛いけど・・・藤ヶ谷父さん・・・。セクシーのセの字も無い・・・。(TT

Ki:「今日、来たお客さんが初お披露目です。ついでに今日、初めて足を運んでくださったお客さんはなんのことだかさっぱりわかんない。ネットで調べてください。
俺、思うんだ。この髪型、みんな髪切るじゃん。どっちかっていうと、
グループ爽やかになっていくんでしょ」・・・や〜だ〜・・・今更爽やかなキスマイなんて・・・。(TT
F
:「そういう話もあったんですよ。俺、ずっと長かったでしょ?新たなスタートってことで、あなたが一番髪の毛を切った方がいいんじゃないかっていう。」
F
:「一緒のやつにしない?髪の毛」
Ki
:「別に俺はいいけど、Mステとかで、でっかい方とちっちゃい方って、ちっちゃい方ってやだよ。コブクロのちっちゃい方みたいで。そういう認識されると。俺、だから、髪切ったんだ。ジャニーズはみんな長いから。」
F
:「今も俺、そういう時期なんだけど」
Ki
:「まだ反抗期?」
F
:「次の和コーナー、どうしようか?」
Ki
:「もう取ったからいいじゃん。これ、コンサートで言う小MCってとこなんですよ。大MCくらいの量ありますからね。髪型だけで」って、ことで、またみっくんがたいぴーの髪をセット。
Ki
:「ここ、分け目ありますね」
F
:「ツーブロックしてて」
Ki
:「つーこさん?」
F
:「どうしよう?」
Ki
:「弟が来たら、入れ替わっても分からない。あ、マジックやればいいんだ。弟と。何分しゃべってんだろ?」(ってたいぴーの腕時計で時間を見るみっくん。)
F
:「すいません・・・。僕が髪切ったっていうだけで・・・。これで、FIRE BEAT出来る自信がない」
Ki
:「大丈夫、大丈夫。この髪、メンバーも見てないんだ」

Ki:「あのさ〜。みんな、俺のことも見てよ〜。藤ヶ谷の髪型ばっか見てさ〜。」・・・確かに・・・。(^^;)
F
:「今日は・・・みんな、楽しもう」
Ki
:「汗でべちゃべちゃしてきたら、こう上に上げる可能性ありますよね。」
F
:「すいません・・・私用でホントに。これで、
タマちゃんとか、光とかとドラマに出させてもらうんで・・・よろしくお願いします。」
Ki
:「さあ、それではね、ずっとしゃべっていたい空気になってますが。脱ぐの?」って、たいぴーがブルーの上着を脱いでタンクトップになるんですけど。
F
:「次、いこうかな〜って思って。」
Ki
:「おっ。蝶々可愛いじゃん。リボン?それも取っちゃう?」って、北山君に注目されて、上着で胸のあたりを隠すのが可愛い〜。上着と一緒に蝶ネクタイも外しちゃいます。
Ki
:「俺も髪切ったんだけど、なんか言ってくんない?誰かがすごい絡まれていると羨ましくなるタイプ」

ってことで、ようやく次のコーナーにいこうとするんですけど、なかなか笑ってしまって、次にいけない2人。
F
:「絶対2人で歌ってる時にパッと見るじゃん。俺も車とか乗ってて、バックミラーとか見るじゃん。誰だかわかんなかったもん。そういう瞬間、みんなもあると思うけど、ふふふて感じで」
で、ようやき和コーナーに・・・。

●和コーナーは、たいぴーも短い髪型で、着物衣装をきて、そのままやってたんですけど・・・やっぱりなんか違和感・・・。
鏡を下にいるJr.から受け取るところでは、たいぴーに鏡を投げるJr.の子の投げ方が悪くて、一回受け取れずに、もう一回やってました。

●祈り
 そして・・・「祈り」も綺麗だったんですけど・・・やっぱり違和感・・・。たいぴーが髪の毛が乱れると、顎を上げて、前髪をバサッてやる仕草が色っぽくて、好きだったんですけど・・・その仕草自体・・・前髪がオンザになって、出来なくなってしまったので・・・私的ツボが・・・。(TT
結構今までこういう動きのあるものって、髪の毛すらもスピード感を出すっていう演出の一つだったので・・・やっぱりなんか物足りない・・・。(TT

ってことで・・・、髪の毛MCが長くなって、いい加減キーを叩くのが疲れてきたので、続きはまた明日・・・。

コントコーナー(お題写真〜風船ゲーム〜大喜利)

●美咲No.1コーナー
で、コントコーナーでも、登場したヨディーが「好きな男性タレントはKis-My-Ft2の北山君と、最近髪を切った藤ヶ谷君」って、ちょいちょい髪の毛ネタが挟まれる・・・。

で、ヨディーがボコられて、「やめろ〜」って、登場した和真と亮介ですが・・・、たいぴー・・・・髪の毛を切ると、全く九条和真じゃなくなって・・・別人に・・・。(下のイラスト参照)北山君も思わず。
Ki
:「
隣・・・誰・・・?」って・・・。(^^;;)で、また、自分の頭を隠そうとするたいぴー。
で、ヨディーも「髪型なんて、どうでもいいから、助けてくれよ!!」って。(^^;)
で、ヤンキーが藤北の圧力でいなくなり。
F
:「よかったな。大丈夫か?」ってガヤさんが言っても。
ヨディー:「・・・誰??」
Ki
:「俺も未だにわかっていない。」
ヨディー:「ありがとうね、誰だかわかんないけど」

Ki:「お前、誰だよ!!」
F
:「俺も・・・これ、着ようか悩んだんだけど、仕方なかったんだよ!!」
Ki
:「
お前・・・不良の『ふ』の字もねえじゃないかよ!!」ホントに、これには大爆笑・・・。ホントに不良の『ふ』の字も無い・・・。
F
:「
なんか、やりきれねえよ!!」って・・たいぴー、可愛い・・・。(^^;)
で、喧嘩する2人。

そこにアクン登場。アクンも髪の毛が金髪になってました。

で、ゲームコーナーに。

アクン:「負けたら、もちまん(勿論を言い間違え)」
Ki
:「もちまん?
もちまんって、ちょっとなんかエロい」って・・・みっくん・・・。(TT)これには乙女たいぴーが、『お前、何言ってんだよ』って感じの嫌そうな顔をしてました・・・。(^^;)

で、第一問目はなんと、河合君の幼稚園時代の写真。帽子被って、水色の幼稚園のスモック着て、短パンで、黄色い長靴履いてる〜〜〜。可愛い〜〜〜。河合君が持ってるビニール袋に名前が書いてあるので、河合君だと分かったって感じで。
F
:「郁人!郁人!ビニール袋に『かわいふみと』って書いてある」
Ki
:「よく見ると、『かわいふみし』になってる」
F
:「郁人だ!!なに、この写真!?
横にいる女、誰!?」って、河合君の幼稚園のお友達の園児が一緒に映ってるんですけど、たいぴーのこの言い方が面白くて・・・。(^^;)

アクン:「河合君、唇が真っ赤ですけど、何を塗っているでしょう?」というお題。
Ki
:「口紅」
F
:「リップクリーム。」
Ki
:「ウォーターインリップクリーム」で・・・この後・・・みっくんが、私の聞き間違いじゃなかったら、とてもここには書けないシモネタを言いました・・・。(^^;)これには、アクンも苦笑して、スルー。
F
:「(ヘリウム吸ったみたいな声で)くちべに。」
アクンは「可愛い。可愛い、髪形」って、言って、正解に。
でも、「可愛い」と言われると怒るガヤさん。
F
:「
俺は可愛いが売りじゃなくて、知的が売りなの」まだ言うか・・・。(^^;)

二枚目の写真は大きな馬の写真。(^^;)
F
:「(爆笑)おっきくなったね〜〜。」
Ki
:「ネタじゃねえかよ!!」って、いないところでも、ネタを提供してくれる河合氏・・・。
アクン:「この子に新しいあだ名をつけてください」
Ki
:「河合郁人」
F
:「馬」
Ki
:「(エセ外人っぽく)フミトカワ〜〜イ」
F
:「(北山君を真似して)フミトウマ〜〜〜イ」
Ki
:「フミトノフェ〜イス」
F
:「フミト〜〜〜〜ノフェイス」
Ki
:「フェイシングフミト」
F
:「ロバ」
F
:「ポニーカワイ」
Ki
:「意味わかんないから、塚ちゃん」で、塚ちゃんが正解に。(^^;)で。1対1に。

そして、風船登場。で、上手側をみっくんが「チームミツ」と命名。で、下手側はたいぴーが「チーム髪、切ったやつ」と命名。

問題は「キンキキッズのメンバーを2人答えてください」で、一回目は「チーム髪、切ったやつ」が勝ち。で、ガヤさんが「堂本剛君と、堂本光一君」って答えて正解。(^^)

次の問題は「V6のメンバーを2人お答えください」で、二回目は同時にボールが戻ってきたのですけど、ガヤさんが「青が勝ちでいいよ」って譲って、北山君の勝ち。
Ki
:「森田剛君。岡田・・・・・・・ジュンイチくん」って、なんかためてました。(^^;)

そして、アクンの「そろそろみなさん、胸キュンワードを聞きたくないですか?」に、またガヤさんがヘリウム吸ったような声で「聞きたくな〜い」と。(^^;)

お題は「星空の下で告白」ってことで、アクンがやることに。女の子みたいな斜め座りになって。
アクン:「(パンツが)見えてない?」
Ki
:「大丈夫。
具の方は見えてないよ」って・・・今日、みっくん、シモネタ多いわ〜・・・。
アクン:「今日、シモネタ多くね?大丈夫?」
アクン:「星が綺麗だね。でも、俺はそんななかで一番光ってるお前を見つけた」(ちょっと笑い)
Ki
:「か〜ら〜の〜〜」
アクン:「か〜ら〜の〜じゃねえよ!!」
Ki
:「結構今日、火傷率高いね」

で、みっくんの番。
Ki
:「(床にねっころがって)流れ星・・・。流れちゃった・・・。あ、きたきたきた。あ、流れちゃった。流れた〜〜。は〜〜〜。このまま寝れんな〜〜〜。寝れんな〜。」
って、全くノープランで床に寝てるみっくんに。
F
:「どんだけ横になってんだよ!?何、それ?どういうこと?」
Ki
:「だから、ひたってたの?星」
で、たいぴーが寝てるみっくんの上を仁王立ちで跨いで、上から「寝んな〜〜!!」と。
みっくんは「はじめての角度」と。
Ki
:「(まだ続ける)流れ星。君と結婚できますように。・・・流れちゃった。ダメだわ〜」って・・・なんかグダグダなことに。で、みっくんの「ダメだわ〜」っていうのは、「俺、タレントとしてダメだわ〜」っていう意味だそうです。(^^;)
F
:「俺はノープラン宏光をただ、ただ、楽しんで見てた」(みっくんは「ここテンポよくいこうって言ってたのに、俺が・・・」って嘆いてました。

で、たいぴーは月9っぽくってことで、アクンに彼女役をやらせて、アクンに座らせて。

F:「一番星み〜〜〜っけっ!!」って、無邪気に後ろからアクンに抱きつくたいぴー。可愛い・・・vvv

Ki:「なるほど・・・。その手があったか・・・。あいつすごいよ」ってことで、ここはファンに聞くまでもなく。
アクン:「勝者、藤ヶ谷君〜!!もう、俺が決めちゃう」
ってことで、この日もガヤさんが勝ち。っていうか、私が入った回、全部ガヤさんの勝ちなんですけど〜。(^^;)

罰ゲーム(北山君からたいぴーへメッセージ)
No.1
 Friend
Dance
REAL DX(スリラー編)

●罰ゲーム
F
:「髪の毛のネタ、なしね。お母さんが聞いたら泣いちゃいそうなや〜〜つだよ」
Ki
:「そんなや〜〜つね」
アクンはしきりにガヤさんの髪の毛を「いいね、若い」とか誉めてましたが。
F
:「今まで老けてたみたいな」
アクン:「老けてたとかじゃなくて」
F
:「きっとキスマイもデビューして、ドラマで色々変わる子とかもいるじゃん・・」
Ki
:「早くしてくんない?」

F:「ヒロミチュ君、できまちゅか?」
Ki
:「(男らしい声で)できるよ」

ってことで、みっくんからたいぴーへのメッセージ。
Ki
:「髪、切った?」
F
:「・・・ダメ。」
Ki
:「なんか、俺が年下みたいだよな〜。そういうふうに言われると。」
2人同時に「ダメ。」(やっぱり藤北って、この辺の会話のテンポが物凄いいいですよね〜・・・。すごいなあ〜って思う)
Ki
:「かれこれ、藤ヶ谷とは8年9年くらい一緒にやってますけど、気付くといつも隣にいて。良き仲間であり、良きライバルでもあったと思います。そんな2人が一緒に悔しい思いして、一生懸命先輩とかの背中をおっかけていて、いつか抜いてやろうって思ってやっていたから、今の2人が、2人でコンサート出来る現在があると思います。そんな長い青春時代を一緒に過ごした藤ヶ谷と何が一番良かったなあって思えるのは、そんな色んな思いをした藤ヶ谷と、喜びを半分ずつに出来ることだと思います。デビューも決まりましたし、その喜びがわけあえたことを嬉しく思っています。これからも馴れ合いだけではなく、いいライバルとして、お互い、一緒に頑張っていきましょう」
F
:「サンキュー」で、この日は速攻で「No.1 Friend」に。

REAL DX(スリラー版)
この曲では、ガヤさんは帽子を被ってませんでしたが、あの頭にHairの衣装・・・。なんとなく違和感・・・。そして、リアデラも振りで顎を上げた時、前髪がパサって揺れるたいぴーが好きだったんですけど・・・やっぱりそれが無い・・・。(TT

MC
いつもありがとう
Question
?(佗助〜JUMBO

MC
なんだかこの日は最前の子でMC中トイレに行くということがあり、(最前なのにそんなの信じられない・・・っ)藤北が絡んでて(絡まなくていいっちゅうねん!!)たいぴーが「10秒で戻ってきて」と。(^^;)

で、また髪の毛話に。
Ki
:「やっぱ隣で踊ってると、すごい違和感あるよ。あと、殺陣あるじゃん。斬った後、いつも藤ヶ谷って(髪の毛をパサって)って、やるじゃん。あれ、無くなったよね。」と、私と同じこと、みっくん思ってた・・・。
F
:「なんか私生活が変わりますわ」
Ki
:「姿勢とか、見せ方とか、今後の藤ヶ谷、変わってくると思います。いい意味でだよ?」
F
:「みんなもあるじゃん。ロングから、髪、切って。・・・それ。」って・・・適当〜〜。
Ki
:「それ?ホントいいと思う。男っぽくて」と、やっぱりみっくん絶賛。
F
:「さっき、制服着たじゃん。誰だよな?」
Ki
:「俺も誰だよなって思う」
F
:「でも・・・新しいことに挑戦することはいいかな」
Ki
:「みんな短髪にしちゃう?」
F
:「絶対今まで俺はやだって言う側だったけど、俺が短髪にしたんだから、みんな短髪にしようぜ。」
Ki
:「マジ、自分勝手。」
F
:「REAL DXの最後、回ってたところ、髪の毛あったのに、無いからさ。」
Ki
:「そういうのあるね。藤ヶ谷は急にやるじゃん。俺は結構徐々に(短く)やったの。徐々にやってるうちに、もっと出来るじゃん。あ、剃っちゃおう。」
F
:「これ、人生で一番短い?」
Ki
:「いや、僕はJr.の入りたてじゃないですかね?」
F
:「こんくらい?」(今のたいぴーと同じくらい?と尋ねる)
Ki
:「いや、お前、うちの高校、そんな襟足してたら職員室の横でバリカンで全部こうだからね」
F
:「
あら、大変。」
で、みっくんの学校の頭髪検査の話が。で、「コボちゃん製造機」みたいな先生がいるという話をして、その時の写真が見たい方は写真集を買ってくれ・・・と、さりげに宣伝をするみっくん。

で、写真集話になって。
Ki
:「タマのアンケートとかで、「
キスマイ、正直嫌いだった」みたいなこと書いてあったね」おお〜・・・。やっぱりみんな、それ、気になるよね・・・。(^^;)
F
:「昔、みんな、そうじゃなかった?全然しゃべんなかったよね」って、玉森君をフォローするたいぴー。
F
:「玉森なんか特にね」
Ki
:「なんか、いつも前髪ちょろちょろいじってる」
F
:「あれはいつだっけな〜」
Ki
:「5年・・・」
F
:「Kis-My-Ft.の時から応援してくれてる人いますか?」
パラパラ手があがり。
Ki
:「俺らがJr.BOYSの頃から応援してくれる人いますか?」
で、パラパラ手があがり。
Ki
:「嵐のバックに一番最初についた時から応援してくれた人っていますか?」
ここはホントに数人くらい。
Ki
:「ってことは、8年、9年?そんな俺らがデビューする?」
F
:「だって、10年近く時間を費やしてくださってさ、デビューしなかったら、あれ?ってことになるよね」

そして、TOURの話になって、たいぴーは「みなさんは全部来てくださるということで」って言ってましたが・・・行けるものなら、全ステしたいよ・・・。(TT)うう・・・。

で、「7月ケツから8月頭」にデビューCDを出すって話をして。
Ki
:「あれ?ケツって言わない?末ね。でも、ケツって言わない?」
ファン:「言わない〜」
F
:「そこは女子と男子の違いじゃない?」
Ki
:「ケツっていうの、女子は恥かしいわけ?」
F
:「そこは僕は知りません」←って、みっくんにとって、たいぴーは、女子の気持ち代表??
F
:「まだデビュー曲も決まってませんし」ってことで・・・まだ決まってないってことはエビバデゴーでは無いってこと?
Ki
:「聞きたいんだけど、俺らのデビュー曲はどんな感じで曲くるとみんなは構えてるわけ?例えば、FIRE BEATとか、Smileとか、祈りも配信しましたし」
F
:「コーリングとか、チカラとか。」
Ki
:「MARIAもそうじゃん」
F
:「いや、MARIAは違いますよ」

で、ファンは「FIRE BEAT」とか「BRAND NEW〜」とか色々言うけど、「なんでもいい」と言った子がいて。
Ki
:「なんでもいい?」
F
:「じゃ、すげえ適当なの出すぞ!!」
Ki
:「俺ら、♪ジャンピンとかやるよ」って・・・ちょっと平成をコバカにしてる??(^^;)
F
:「かぶってるから」
Ki
:「カバーして」
F
:「
宮田とかがガチで『シャドウ』ってやつ。」それ、見たい〜〜〜!!(><)
F
:「できるかわかんないけど、パロディのコンサートとかやったら、面白くない?」見たい〜。
Ki
:「完全に身内ネタになりますけど、大丈夫ですか?宮田の『シャドウ』は見てみたい」
F
:「『シャドウ』とか
Real Face』の舌打ちとか」で、舌打ちするガヤさん。
Ki
:「うわ〜。俺、それ見た時、絶対イラっとするわ。なんで、こういないのに、彼の名前出るんだろうね。」
F
:「今、何してるかな〜?」
Ki
:「多分、
ポップコーンに、ありったけのバターをかけ、チンして、アニメ見ながら食べてると思います。」
F
:「・・・マジで?」
Ki
:「あいつ、バターとか、チューブで食うんだぜ」
F
:「気持ち悪い!!」
Ki
:「『
俺さ〜、昨日さ〜、バター舐めすぎてさ〜、塩分取りすぎて、浮腫んじゃった。』『お前さ、家でそんなことやってるんだったら、走るなり、なんなりしろよ〜。』」アイドルなのに、それはひどい・・・。でも・・・そんだけバターが好きな宮っちの気持ちも分かる・・・。私もバター、そのまま食べたい・・・。
Ki
:「完全にただのデブ」
Ki
:「ホントにね、うちに宮田っていうのがいるんですけど」
F
:「知ってますか〜?うちら7人グループなんですけど、頭文字で出来てて、
Mは宮下って奴なんですけど
Ki
:「みやした・・・としお?」
F
:「お父さん!」
F
:「知らない人もいるんじゃないのかな?」って。いないよ・・・。
F
:「キスマイのこと、はじめて見たって人、いますか?」
で、一人もいないことに驚き・・・。やっぱりキスマイファンってコアな人が多いうえに、彼氏とか旦那とか、子供とかファンじゃない人を連れてくる人がいないのがいいですよねvv
Ki
:「あ、それいないんだ?」←若干みっくん、驚き。
Ki
:「ってことは、宮田のことを知っていて、敢えて宮田のことを見ないって方」
誰もいない。
Ki
:「あ、それもいない。でも、目に入っちゃうらしい。」
F
:「あいつ入るよ。フリーダンスやたら激しいから」
Ki
:「びっくりしたね、こないだ。」
F
:「少年倶楽部でエビバデゴーって曲をやって、宮田と千賀で自由に踊るっていうのがあるのね。あいつ、やたら激しいから。
あと、この前ね、
Jr.の子とキスマイで、スマスマの収録したんですよ。」
ここで、みんなビックリ。みっくんも若干びっくりして。
Ki
:「あ、それ、言っちゃう?」
F
:「ダメなの?」って・・・またガヤさんのポロっとが出てしまいました・・・。(^^;)
F
:「あ、ごめん。わかんない。言っちゃった
。・・・っていう夢を見ました。」
Ki
:「あ、偶然、俺も見た」って、やっぱりみっくん、上手いわ〜・・・。
F
:「やべ・・・」
Ki
:「ま、いいんじゃない?言っちゃえ、言っちゃえ。放送日は覚えてないです。」
F
:「だけど、ゴールデンなんちゃらSPECIALみたいな感じで。」
Ki
:「100人Jr.がいるなかで、それに俺達も混ざっちゃったもんだから、俺らのポジション、どこいけば?ちっちゃい子の方に混ざって、SMAPに質問するみたいなコーナーがあるんですよ。そのちっちゃい子が『好きな食べ物、なんですか?』俺らガチで質問しようとしてるのに、林檎とか、好きな果物とか聞くから」
F
:「だからどんなポジションにいていいかわからなかった。キスマイ7人は。だから、そんなに映ってないと思う」
え〜〜〜。しかし・・・チビズ100人にキスマイも混ざるって・・・きついな・・・。どうせならキスマイだけで出してほしかったけど・・・。
Ki
:「あの、マジだから」
F
:「緊張したんだよ」
Ki
:「色々いきたかったけど、立ち位置が難しかったね。結構後ろにいたB.I..Shadowの方が元気だったよね。」
F
:「そうそう。」
Ki
:「あの、俺の気になる・・・」
(ファンもガヤさんも「高地君?」)
Ki
:「みんな、気になるよね〜?高地君っていうのがいるんですけど〜」
F
:「高地君、不思議じゃない?」
Ki
:「なんか、わが道を行くっていうか・・・。行きすぎて、どこ向いてるのか分からない」・・・多分みっくんもガヤさんもあの子の態度の悪さ、気になってるんでしょうね〜・・・。
F
:「あの子は・・・B.I.は不思議な子が多いな」
Ki
:「あ、あの子、風磨の口の」って、みっくん、風磨の口がヘの字になる真似を。
F
:「最近やってるねえ」
Ki
:「最近っていうか、出始めてからだよ。俺、チェックしてるからね。」
F
:「俺は中島健人君のロマンチックな・・・」やっぱりガヤさんは健人が気になるみたいで。
Ki
:「なんてったってアイドル的な」
F
:「あれを本番でバーンと出来るってことは、プライベートもすごく色々やってて、実績を積んでるものなのかな?だって、恥かしくて、そんなの、やんないじゃん?
今、帰ってきたの?トイレ」
Ki
:「お帰り〜。」って・・・最前なのに、一体何分、トイレに行ってるんだ・・・?結構な時間・・・。いくらなんでもこんなに長い時間ヤニ切れじゃないよね・・・。腹壊してた?
Ki
:「いいじゃん、自由にさせてあげようよ」
F
:「あと、誰かいます?気になる後輩」
Ki
:「後輩?伝説の人と化している、安井君。封筒配達人」
F
:「あ〜、歌って踊れて運べる子」
Ki
:「彼が持ってきたことで、彼に感謝してくれる方々が」
F
:「それはすごい分かる。安井君がすごいわけではないじゃない?安井君は何が入ってるか分からないものを、ただ持ってってって言われて持ってきただけじゃない?でも、あれから安井君の見る目が変わったでしょ。キスマイをデビューへ導いた。」
Ki
:「社長と内通してる男ですよ」
F
:「安井君もそんな重いもんが入ってると思わなかったよ。『なんだよ、これ〜』もしかしたら、あれがアンダーソンだったかもしれないんだよ」・・・って、私・・・あれが高田君だったら・・って思うんですけど・・・。
Ki
:「もしかしたら、風磨」って、いないじゃん!で、風磨の口真似をして。
F
:「それは封筒の前に、口、突っ込むわ」
で、9日の夏コンの発表の時にも茶封筒が出てきたという話をして。
F
:「キスマイって言ったら茶封筒なのかな?」
Ki
:「でも、いいよね。そういうの。」
F
:「伝統的なものっていうのはすごくいいと思う。キターって思うじゃない。クリアファイルとかだったら嫌じゃない?」確かに・・・。
F
:「見えちゃってる感じで、リアクションする方も・・・」
Ki
:「ドラえもんの電報とかは?筒、すぽっ!」
F
:「ド、ドラ?ドラえもんの電報?誰がデビューの時にドラえもんの電報持ってくるんだ?」
Ki
:「ドラえもんの電報。」←って、みっくんはたいぴーが「ドラえもんの電報」を知らないと思ったみたいで、私もそういうふうに思ったんだけど、たいぴーは知ってたみたいで。
F
:「だから、ぬいぐるみに刺さってる奴じゃないの?」
Ki
:「だから、ドラえもんが出てくるって勘違いしたんじゃないのかな?って思ったの」
F
:「
『デビュー!!』みたいな?」この時のたいぴー、可愛い〜。ドラえもんの道具を出す時の真似をしてます。
Ki
:「そういうふうに勘違いしたのかな?って思って」
F
:「勢いでドラえもんをやってしまったことに後悔・・・」
Ki
:「結構面白かったと思うよ。なんかちょっと救われたし。俺」

F:「こういう感じでやってるけど、夏、どういう感じでやる?7人で?」って、ここで打ち合わせ?
Ki
:「やっぱグループの端と端でトークするの。」
F
:「うちらが今までしゃべってきたりとかしてきたわけですよ。事務所の人もあの2人だったら大丈夫って信頼してくれて。こん時喋ってね〜、こん時、歌ってね〜ってやってきたの。それをガラっと変えてみたら面白いかなと思って。」
で、藤北ファンはみんな2人にトーク回してほしいって思ってるんだから、みんなザワっと。
F
:「俺ね、横尾さんとかが、ちゃんと仕切れて・・・」
で、横尾さんの名前でてきた瞬間、みんな爆笑。
F
:「笑うところじゃないよ?なんで?滑舌とかじゃないよ。俺、みんな、好きだよ?どういうこと?」
Ki
:「いや、俺が一番年上だから、はっきり言わせてもらう。
あいつは滑舌が悪い。」ってみっくん。ファンの子の気持ちをずばっと。
F
:「それさ・・・。俺が一生懸命丸めこんでいるところを、上だからってズバッと言うのね。
大事な時期だし、噛んでる暇は無い。でも、みんなそれぞれやっていかなくちゃいけないじゃん。うちらもそうだけど、MC回す人とか、ポジションわけっていうか、カラーとかあるじゃん。そういうの、どうしようかなって北山と楽屋で話してるって話です」
Ki
:「なんかさ、7人いる時、俺ら黙ってみる?」
F
:「それ、いいかもね」
Ki
:「そしたら、宮田あたりが、『じゃ、一発芸やりま〜す』ってやりそう。」
F
:「宮田ね、テンパると、『あ、俺がやんなきゃ』みたいな感じなのね」
Ki
:「俺が笑わせなきゃ、ボケなきゃ」
F
:「なんか、新しいことやってたら、暖かい目で見てね」

F:「夏、どういう夏にしようか?」
Ki
:「とりあえず、プールとか行く?」
F
:「仕事の話じゃなくて?7人でプライベートでプールに行って、飛び込み台が7つあるところあるじゃん。こうやって、Kiから、飛び込むのをただ撮るっていうのやりたい。そういうプライベートで撮った映像をオープニングとかで流して」それいいvv
Ki
:「自分らでPVを撮ればいいんだよ。セルフプロデュースみたいなのして。ロケ行きたいんでって、ジャニーさんから、ちょっとお金もらって(自費じゃないんだ・・・)」
F
:「自分で払えよ」
F
:「そのプロデュースの中に、プールの飛び込みシーンがあると?」
Ki
:「そうだし。横尾さんの『あ!え!い!う!』も入れて」
F
:「ウケるね!!それ、面白いかも。今回デビューできたことについて一人ずつ熱く語るみたいなところで、横尾さんになった時に『あ!え!い!う!』」
Ki
:「これさ、本人聞いたら、ちょっとカチンとするよ。でも、ちょっと見たくない?」
で、たいぴーがコンサートのソロコーナーで、横尾さんにはニュースを読み上げたりするのをやってほしいみたいな話をすると。
Ki
:「『こんばんは、横尾渉です』」
F
:「なんで、2人のMCで横尾さんの話してるの?
ウケる。面白い。楽しい〜。」ってそこまで言われてしまう横尾さん・・・。(TT
Ki
:「千賀もキャラ変わってきたよね?」
F
:「どういうキャラ?」って言うと、みんなが「ゴリラ!」って言って。
Ki
:「なんで他の6人がゴリラ一匹飼ってるんだよ!」
F
:「うけるな〜。宮田と千賀を回したりしたら、まとまると思うんだよね。」
Ki
:「僕達はふ〜ん・・・」
F
:「そういうSTYLEでいこうか」って・・・やだ〜〜。
Ki
:「でも、いつかさ〜、東京ドームとかでやりたいね〜。ゴールじゃないんですけど」
F
:「ドームでやったらどうなるの?」
Ki
:「ドームでやったら、宮田が田口君から受け継いだ『ドームのみなさん、どうむ、こんにちは』ってやつを絶対宮田は食い込ましてくると思う。」
F
:「やっぱキスマイがはじめてドームでやって、関係者の人がどう思うかっていうのがあるじゃん。宮田は何を言っても盛り上がるっていうのを条件にしたら、『あれ?このグループ、すごいぞ』っていう」
Ki
:「ホント、みんな協力してもらわないと、困りますので」

で、Question?登場。
そして、キスマイが今度Question?ライブに行ったら、歌わせてという話になって。
F
:「一曲目、チカラ。」
藤家:「なんで、俺らの一曲目なんだよ〜」
Ki
:「ENCOREMARIA入れよう。」
F
:「ENCOREMARIA・・・?いいよ・・・」
って、人のライブなのに、しぶしぶ承諾するたいぴー。

歌に行く直前に。
F
:「僕、あの〜〜。僕の話なんですけど、
NYLON JAPANって雑誌があるんですけども、それに特集していただいたんですよ。それを買ってください。
あと、
FINEBOYSの次、表紙やらせていただきます」って、すごくない??
Ki
:「お前ばっかずるいよ!」
F
:「髪、切る前だから良かった。」
Ki
:「半ページくらい出してよ。」
F
:「俺は全部出させてもらってる側よね。」
Ki
:「誰に言えばいいの?」
F
:「いや、俺、誰に言ったわけでもない」
Ki
:「
出た〜〜い!!」って、みっくん、可愛い〜。
Ki
:「って、言っておけば、いいのかな?」

●いつもありがとう
この曲の前で、たいぴーが曲の説明をしているところで、最初はみっくんがギターで茶々を入れていたんですけど、この日はヨディーも一緒になって、ドラムで茶々を入れてました。

Question?コーナー
この日は侘助とJUMBOの2曲になってましたが、客が座ってのJUMBO・・・。なんか変な感じです・・・。(^^;;)

【北山君ソロコーナー】
今ナニヲ想ウノ
Rock
 UInst)〜Rock U
Kiss
からはじまるミステリー(途中からたいぴーも参加)
【ガヤさんソロコーナー】
Dance
Think u x
愛のかたまり(途中から北山君も参加)
Smile
WONDER
FIRE BEAT
(挨拶)
Everybody Go

Kissからはじまるミステリー
この曲で、客席下手から登場するガヤさんは大きな黒ぶちメガネで登場。
この日は最後で北山君がガヤさんに「君が欲しい」と手を差し伸べて、ガヤさんがしばらく考えてから、今までは胸の高さで手で「×」を作って断ってましたが、この日は頭上で手で「×」を作って断ってました。

Think u x
この日はやっぱりあの髪型じゃエロくないので、可愛い路線を目指そうとしたのか、オレンジとピンクが混ざったような色の分厚いフレームのサングラスをかけて登場。

 しかし・・・9日のレポでの私のイラスト、帽子を被せてましたが、間違ってたかもしれない・・・。
 椅子に座るところではまだ帽子を被ってなくて、間奏のストリップの後、帽子を被り、赤いコートを着てました。

Smile
 で、この日は帽子を取るのが恥かしいのか、この曲でも帽子を被ってました・・・。

WONDER
 前回はみっくんだけがフードを被ってましたが、この日はやっぱり髪の毛を見せるのが恥かしいのか、ガヤさんもフードを被り、サングラスをして、登場。2人して、フード被り&サングラスでした。
でも、やっぱりガヤさんはフード被るのは邪魔なのか、途中で外してしまいましたけど・・・。

FIRE BEAT
この日は・・・やっぱり髪の毛が揺れないからか、ヘドバはなかったです・・・。(^^;)客席に2人が降りてくるのは、ありましたよ。

●挨拶
F
:「楽しかったですか?2人で北山とこうしてやってますけど、Jr.の時から一緒にやってきて、先輩のバックについた時に、俺らもライブやりたいね〜とか、曲ほしいね〜とか、写真集出したいとか色々言ってきて、そん時は全然願望とうか、叶わないことだったりとか、色々言ってたんですけど、振り返ってみると、ちゃんと言ったことっていうか、夢は叶ってるって感じています。みなさんの応援があるからこそですけど。
くだらないこととか言ってたんですよ。2人で曲やってみたいねとか、そういうのがこういう形にできたこと。みなさんに自身を持ってお見せできたことが嬉しく思います。
俺と北山がやるからこそ意味があって、伝わるんじゃないかと思います。これから夏にデビューしたり、7人で活躍したり、個々に活躍する機会があると思いますが、みんなもバラバラになっちゃうんじゃないかな〜って感じる時期っていうのが、あるのかもしれないけど、外で仕事をやる時はKis-My-Ft2っていうスタート地点があってのことなんで、7人をみんな応援してくれたら、嬉しいし。7人で頑張っていきます。」

Ki:「はい・・・みなさん、くすくすしてますね。いい話を聞きましたけど。さきほども台の上で話しましたけど、一緒に楽しいことも辛いことも分け合えるライバルがいるっていうのは、とてもいいことですね。
一番最初に曲を歌ってみてって言われた時のことを覚えているんですが、一行だけとか、歌えるのが、ホントに嬉しかったんですよね。そん時に2人で『よかったな〜』なんて、話していたことが昨日のことのようなんですが。
2人でまだまだ夢を見れるってことは、この世代に生まれて、一緒にあいつとできてよかったなと、とても思っております。他に5人もいますけど、1人1人をちゃんと愛していけたらいいなと思っております。
7人でちゃんとデビューも決まりましたし、これからより一層しっかり繋がっていかなくちゃいかんなと思っております。
彼とも話したんですけど、どうせなら一番を目指したいなと思いまして」

で、ガヤさん登場。やっぱり頭を隠したいのか、「Think u x」の時の帽子を被ってます。しかも、目深にも程があるほど、両目隠してるくらい深く被ってます。

Ki:「随分深いねえ〜。人間って髪を切ると顔がちっちゃく見えるんですね。
一番を目指そうということで、こんな曲を歌ってみたいと思います。」

Everybody Go
で、エビバデゴーですが・・・10日までに聞いてたバージョンとイントロが変わって、10日までのバージョンはいきなり「この時代の〜」からはじまるんですけど、前奏に
2人:「エビバデゴーセイ!!」
ファン:「キスマイGO」を繰り返すやり取りが入ってから「この時代の〜」に入ることになりました。・・・しかし、この回はまだ振り付けが浸透してなくて、「キスマイGO」やってる声少なすぎる・・・。(TT
 「♪ため息よ歓声に変われ」の後、2人が耳を澄ましても「WOW」の声も無いし・・・。
 で、千賀君の言ってた「歌舞伎のように」も誰もやってない・・・。(TT
 宮千の動画では説明がなかった「♪俯いたってさ」のところの「チャッチャチャフー」は・・・私ら世代だと、勝手に手が動いちゃうんですけど・・・やっぱり若い子はこのノリは無いよね・・・。(^^;;)
 で、宮千動画のコーダーの部分は、紙にも書いてあったんですけど、今回のライブでは無かったです。

で、挨拶ですが、北山君は「そして、俺の相棒。髪を切りました、藤ヶ谷太輔〜。」
ガヤさんは「そして、俺の相棒、北山宏光〜」ってことで、終了。

ENCORE
テンション

●テンション
で、「テンション」ですが、2人がお互いの帽子を交換して出てきました。(ガヤさんがみっくんの白いキャップで、みっくんがガヤさんの白いハット)
で、最初のガヤさんの英語の部分をみっくんが言ってました。
F
:「
見て〜〜。北山と帽子変えたの〜」って・・・ガヤさんの言い方が可愛すぎる〜〜vvv

サインボール投げはこの回もありましたが、やっぱりガヤさんって、最後までボール投げかけて、投げないっていう焦らしプレイを・・・。

ってことで、私的千秋楽終了〜。