ここでは、21日のMCの中身なんかを書いていきます。
●振り付け指導の紙

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やっぱりエビバデゴーの振り付けをやるみたいで、入り口入ったとこで、こんな振り付け指導の紙が配られました。
前日アップされてた宮っちと千賀君の動画で一応振りはマスターしてたつもり・・・だったんですけど、こうして見ると、かなり細かい指定が・・・。
実際はあんまりみんなやってなかったです・・・。
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そして・・・「WOW」のところは、少クラの収録では無かったらしいんですけど、やっぱり宮っちと千賀君の動画の説明では分からないよ・・・。(^^;)
で、この回、会場にはスノーマンの宮舘君が来てたらしいです。(後ろを振り返って、バルコニーの方をちらちら見てる子がいたのですけど・・・私はガヤさんを見るのに必死で見てなかったので、よく分かりませんでした・・・^^;;)
あと、この回は荷物検査がありました。9日、10日は無かったんですけど。
●Rocking Party

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登場したガヤさんが、イラストのように、今回の衣装に無い、私物の帽子を被っていたので、最初から「???」でした・・・。
そして、「Try Again」でもガヤさん、帽子も取らない・・・。
ちなみにみっくんはオールバックで、なんか七三みたいになってました・・・。(TT)
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●MARIA
まだ帽子を被ってるガヤさん・・・。そして、今まではつけてなかった、やっぱり私物の蝶ネクタイみたいなスパンコールがついた、可愛いループタイ(下のMCのところのイラストを見てください)をつけてました。なんか女子っぽくて、可愛いvv
この日のガヤさんのアクセサリーは、いつもの鍵のペンダントや、妖精のペンダントはつけてなくて、シンプルなシルバーのコインみたいなプチペンダントだけで、時計と、ブレスレットは前回と一緒で、指輪は左手の中指に前回してた、玉森君とイロチっぽい指輪にシルバーのゴツイ指輪を重ね付けしてました。
●千年のLove Song
で、北山君のアクセサリーは、いつもの赤いビーズのネックレスに、たまにつけてる大きなシルバーのパーツをつけてて、なんか首、苦しくないのかな・・・って思いました・・・。
この日もガヤさんの「ヒ・ミ・ツ」がありましたvvで、みっくんが小さく「そりゃないでしょ」って言ってました。
そして、みっくんのソロパートのところで、この日はみっくんの回りでガヤさんが肩に手をおいたり、モデルポーズをやってて、可愛かった〜〜。
・・・で・・・なぜかここまで帽子を斜めに被って外さないガヤさんに「??」だったんですけど、この後のMCで衝撃的な理由が・・・。(TT)
●千年のLove Song後のMC復活
そして、この日も「北山宏光と」「北山宏光です」っていうのがありまして。(あ、みっくんの喉の調子は戻ったみたいです)
で、みっくんがクリエの説明をした後、まだ帽子を目深に被ってるガヤさんに。
Ki:「久々っていうか、一週間くらい空きましたよね」
F:「空きましたよ」
Ki:「一週間、空いた間に、何があったんだよ!」
って、みっくんが核心に・・・。
Ki:「帽子で隠してるかもしれないけど」
F:「俺ね、一週間、なんにも無いよ」
って、また、平気で嘘をつくガヤさん・・・。
Ki:「なんにもなかったら、そんなサササって?気になっていたんだよね。オープニングから」
F:「いや、俺もね、こんな距離が近くて、見れるっていうのに、なんであいつ、帽子斜めに被ってんだって、気持ち、分からなくもないけど。・・・実はですね、ドラマに出させていただくんですけど・・・」
でも、絶対に帽子を取らないたいぴー。
F:「盛り上がってるかい!今日もよろしく〜」
みっくんが、たいぴーの帽子を奪うと、後ろを向いて、猛ダッシュで袖に逃げて、ファンに新髪型を見せないたいぴー。そして、ブルーのジャケットを頭からかぶって、ステージに戻ってくるたいぴーですが、すぐに北山君から帽子を奪い、また被ってました。(その間、全く髪型を見せないのが、すごい・・・)
Ki:「おいおい・・・。そんなに恥かしいの?」
F:「前髪切ったんですよ。」
もう、ファン、大絶叫・・・。
F:「俺、今、前髪、無いからね。今、北山より短いのね」
Ki:「あんなに鋭くて、触ったら刺さりそうな前髪が、バッサリなくなって」
F:「聞いて、マジで。俺、すげえ悩みなんだけど。俺、北山と長くやっててさ、楽屋で髪、セットしてて、どうしてもしょうがないから聞こうって思って。
『あのさ』『なに?』『短髪って、どうやって髪、セットするの?』『ドライヤーで乾かして、ワックスであげてるよ』」
Ki:「そう。一部始終、僕、見てたんですけど、今日、開演時間1時だったんですけど、5分おした理由は彼ですよね」
F:「5分じゃない。3分」
F:「ホントごめんなさい。」
Ki:「いつも決まったように、鋭く・・・」
F:「だから、分け目もわかんなく・・・。昨日切ったのね。切って、帽子外しても良かったんですけど、MCになるまで俺のファンも俺のこと気付かないんじゃねえか・・・」
Ki:「ついでに聞くんですけど、いつまで、そのハットは被ってるんですか?」
F:「これはまあ、2回目が終わるまでですよね。」
Ki:「ほぼ丸一日ですよね?」
ファン、ブーイング。
F:「どうしていいか、わかんなくて。めっちゃ恥かしいんだよね」
Ki:「説明しますと、次のコーナー和コーナーなんですけども。着物を着るわけですよ。その状態で、ずっとジョニー・デップみたいなハットを被ってるの?」
F:「そっか・・・。」
Ki:「俺は切り立ての、たいぴーの髪の毛を、みんなの前で見たい。」
F:「いや。マジで言ってんの?髪の毛を黒くしたんですけど、撮影が始まるときにいい色になるように。俺、すぐ抜けやすいからね。そん時、茶髪になるだろうって。今、短くしておけば、撮影ん時に、丁度伸び具合になるだろうって、今、一番恥かしい時。」
Ki:「何が心配かって、この次のコーナーに支障が無いかってことなんですよ。大丈夫?」
F:「衣装さんが全部用意してくれてるから大丈夫」←ってまた嘘を・・・。
Ki:「ホント?」
F:「俺ね、弟そっくりになっちゃって。マジで」
Ki:「今日、楽屋入ってきて、帽子取った瞬間に、俺は、すごいそのことを思った」
F:「今日ライブってなると、すごい迷惑かけちゃうんだろなって思ってたのね・・・。ウィッグとか無いの?」
Ki:「Rocking Partyの足上げるとこあるじゃん。(振り付けで北山君が足を上げて、たいぴーを跨ぐところ。)帽子をいかに、取らないようにいくのか?俺、ここで取ったら、もしかして自分ちょっと面白いんじゃないかって」←やりそう〜。(^^;)
F:「この人さ、悪ガキだからさ〜。何年いると思ってるの?俺、すぐわかるの。来た時に「こいつやりかねないな」って俺がパッてやったの」ガヤさんが北山君にまたがれる時、自分で自分の帽子を押さえてたんだそうです。(^^;)
Ki:「俺のイタズラ、バレてんの?」
F:「何秒一緒にいたと思ってるの?今までで」←何秒・・・?
F:「一直線っていうの?」
Ki:「パッツン」
F:「(北山君のオールバックを)いいよね、オシャレできて」って・・・。みっくんのオールバックは結構残念だと思うんだけど・・・。(^^;)
F:「うちのタマもさ。タマも髪、切ってるからね。」・・・うちのタマ・・・!?なんか、飼い猫みたいな言い方で、可愛い〜〜vv・・・しかし・・・玉森君も髪の毛・・・どういうことになってるんだろ・・・?前髪のM字バンク切らないでほしいんですけど・・・って思っていたのに。
Ki:「あいつ、坊主だよ。嘘〜〜。」
Ki:「あいつ何年もやってた、センターのチョロ毛?あれ、無くしたらしいよ」え〜〜〜。(><)玉森君のあれが好きなのに〜〜〜。(TT)なんで玉ヶ谷が2人とも残念なことに〜〜。
F:「新しいものに踏み込んでいこうっていう挑戦なんですよ。」
Ki:「ってことは、コボちゃんみたいに?マルちゃん?」
(って、ずっとガヤさんがしゃべってる間、茶々を入れてるみっくん。)
F:「千賀もそうだけど、今まで・・・」
Ki:「ちびまる子?」
F:「聞けって!!聞け!北山って奴!!」って、逆ギレするたいぴー。
F:「新たなものに挑戦しようっていう。デビューもしますし」
って・・・キスマイ爽やか路線・・・?そんなん嫌〜。
F:「俺、短髪にしたら、イカツイ感じにしたかったの。」そんなの、嫌〜〜。
Ki:「一個、言っていい?可愛い。」と、たいぴーの髪型を絶賛するみっくん。
Ki:「俺は思った。この髪型で、FIRE BEATの振りが出来るかどうか」・・・ホントに・・・。(TT)
F:「出来ないし。頭回しても、動かないけど。」
Ki:「結構スプレーで固めるよね」
F:「そう。次、和コーナーだよ」
Ki:「そうだよ。座って、みんな」
F:「後ろ姿だけ見て〜」って、帽子を取って、客席にお尻を向けるたいぴー。でも、絶対に前を向かない。でも・・・後ろ髪・・・短い・・・。
北山君が色々とたいぴーの髪の毛をいじってます。
Ki:「昔の俺がはじめて嵐のツアーについた時と、おんなじ雰囲気だわ」
F:「あのさ、前髪あげんのと、さげんのと・・・」
Ki:「俺的にはね、これは女子の心をくすぐると思う。」って、みっくん、たいぴーの前髪をいじってます。
F:「俺は、可愛いとかじゃなく知的なキャラでいってるわけ」って・・・たいぴー・・・。
みんなもザワってしてたら。
F:「そこ、ザワザワしない」
F:「これ、やばくない?超短くない?」
Ki:「まあ、お披露目会ってことで、僕がヘアセットしてますけど」
F:「ごめんなさいね、なんかお尻向けて。」
Ki:「僕的には結構好きですけどね。」
F:「この髪型、したことないんだ。」
Ki:「ここ、俺みたいに剃っちゃえば?バリカン」
って、みっくん、やめて〜〜・・・。
Ki:「多分大丈夫。今、何歳?」
F:「23です」
Ki:「23でしょ?絶対見えない。」
F:「29とかってこと?」
Ki:「違う。これで制服いけるわ。俺が言うのもなんだけど。振り返るタイミングはどうしますか?僕からキュー出しますか?」
F:「まかせるわ。相方の君にまかせるわ。ちょっと待って〜。俺を好きになってくれるファンって8割が前髪だと思うわけ。前髪を切ったら、ファンが・・・俺が切った、今ゴミ箱に入ってる前髪の方にくっついていっちゃうと思うわけ」
Ki:「まあ、ゴミ箱だったらいいですよね。排水溝じゃなければ」
F:「これ、影見ると、マジ短け〜よ」
Ki:「フレッシュJr.みたいな感じで。」
F:「絶対振り返っても、誰だかわかんないよ」
(で、みっくんがガヤさんのファンの子のうちわの写真に「その前髪も、もう無いです」って突っ込みを・・・)
Ki:「逆に俺は藤ヶ谷の中身じゃなくて、前髪が好きってやつは分からない。中身を好きになってもらわなくちゃ。だから、髪型なんて関係ないじゃん。歌声だったり、お〜とかやってる時とかさ、そういうのを好きになって」
F:「つーこさんに電話して、今日を機にどれだけ俺のファンが減ったか調べるんだ。」つーこさんネタ・・・。(^^;)
Ki:「つーこさんの名前を出すと、俺ら、怒られるじゃんか。」
F:「じゃ、ピ〜こさんだ。ピ〜〜〜〜」
Ki:「おスギさんと出てくるわ」
Ki:「じゃ、藤ヶ谷のニューヘアーまで。3,2,1」
で、振り返ったたいぴー。

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みんな絶叫。でも、可愛い〜って声が多かったです。
確かに可愛いけど・・・藤ヶ谷父さん・・・。セクシーのセの字も無い・・・。(TT)
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Ki:「今日、来たお客さんが初お披露目です。ついでに今日、初めて足を運んでくださったお客さんはなんのことだかさっぱりわかんない。ネットで調べてください。
俺、思うんだ。この髪型、みんな髪切るじゃん。どっちかっていうと、グループ爽やかになっていくんでしょ」・・・や〜だ〜・・・今更爽やかなキスマイなんて・・・。(TT)
F:「そういう話もあったんですよ。俺、ずっと長かったでしょ?新たなスタートってことで、あなたが一番髪の毛を切った方がいいんじゃないかっていう。」
F:「一緒のやつにしない?髪の毛」
Ki:「別に俺はいいけど、Mステとかで、でっかい方とちっちゃい方って、ちっちゃい方ってやだよ。コブクロのちっちゃい方みたいで。そういう認識されると。俺、だから、髪切ったんだ。ジャニーズはみんな長いから。」
F:「今も俺、そういう時期なんだけど」
Ki:「まだ反抗期?」
F:「次の和コーナー、どうしようか?」
Ki:「もう取ったからいいじゃん。これ、コンサートで言う小MCってとこなんですよ。大MCくらいの量ありますからね。髪型だけで」って、ことで、またみっくんがたいぴーの髪をセット。
Ki:「ここ、分け目ありますね」
F:「ツーブロックしてて」
Ki:「つーこさん?」
F:「どうしよう?」
Ki:「弟が来たら、入れ替わっても分からない。あ、マジックやればいいんだ。弟と。何分しゃべってんだろ?」(ってたいぴーの腕時計で時間を見るみっくん。)
F:「すいません・・・。僕が髪切ったっていうだけで・・・。これで、FIRE BEAT出来る自信がない」
Ki:「大丈夫、大丈夫。この髪、メンバーも見てないんだ」
Ki:「あのさ〜。みんな、俺のことも見てよ〜。藤ヶ谷の髪型ばっか見てさ〜。」・・・確かに・・・。(^^;)
F:「今日は・・・みんな、楽しもう」
Ki:「汗でべちゃべちゃしてきたら、こう上に上げる可能性ありますよね。」
F:「すいません・・・私用でホントに。これで、タマちゃんとか、光とかとドラマに出させてもらうんで・・・よろしくお願いします。」
Ki:「さあ、それではね、ずっとしゃべっていたい空気になってますが。脱ぐの?」って、たいぴーがブルーの上着を脱いでタンクトップになるんですけど。
F:「次、いこうかな〜って思って。」
Ki:「おっ。蝶々可愛いじゃん。リボン?それも取っちゃう?」って、北山君に注目されて、上着で胸のあたりを隠すのが可愛い〜。上着と一緒に蝶ネクタイも外しちゃいます。
Ki:「俺も髪切ったんだけど、なんか言ってくんない?誰かがすごい絡まれていると羨ましくなるタイプ」
ってことで、ようやく次のコーナーにいこうとするんですけど、なかなか笑ってしまって、次にいけない2人。
F:「絶対2人で歌ってる時にパッと見るじゃん。俺も車とか乗ってて、バックミラーとか見るじゃん。誰だかわかんなかったもん。そういう瞬間、みんなもあると思うけど、ふふふて感じで」
で、ようやき和コーナーに・・・。
●和コーナーは、たいぴーも短い髪型で、着物衣装をきて、そのままやってたんですけど・・・やっぱりなんか違和感・・・。
鏡を下にいるJr.から受け取るところでは、たいぴーに鏡を投げるJr.の子の投げ方が悪くて、一回受け取れずに、もう一回やってました。
●祈り
そして・・・「祈り」も綺麗だったんですけど・・・やっぱり違和感・・・。たいぴーが髪の毛が乱れると、顎を上げて、前髪をバサッてやる仕草が色っぽくて、好きだったんですけど・・・その仕草自体・・・前髪がオンザになって、出来なくなってしまったので・・・私的ツボが・・・。(TT)
結構今までこういう動きのあるものって、髪の毛すらもスピード感を出すっていう演出の一つだったので・・・やっぱりなんか物足りない・・・。(TT)
ってことで・・・、髪の毛MCが長くなって、いい加減キーを叩くのが疲れてきたので、続きはまた明日・・・。
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