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順番はめちゃくちゃになりましたは、ようやくオーラスです・・・。しかし、なんだかその前のデビュー発表コンのインパクトがありすぎて、いつもだったらオーラスなんか淋しくて仕方ないはずなのに、これから先の彼らが楽しみなのと、お祝いムードで、なんだかほんわかしてたオーラスでした・・・。（まあ、普通はオーラスの「Good-Bye,Thank you」で泣くけど・・・デビュー決まった時にもう既に泣いてしまったっていうのもあるし・・・。＾＾；；）
●Hairのアクセントダンスの時のアップ・・・たいぴーがイーって感じの顔をしてて、可愛かった～vvv
●「Kis-My-Me-Mine」の曲の途中での挨拶。
Ki：「みっくんです～。ラスト～！盛り上がっていくぞ！お前ら！」
M：「こんにちは～、宮っちだよ～ん。今日は最後までいっぱい笑って帰ってね～」
T：「代々木ラストだぜ～！ラストだぜ！最後まで盛り上がっていこうぜ」
Y：「横尾渉です。今日はテンションアゲアゲでいきましょう」
S：「今日は最後まで突っ走っていくぞ、よろしく」
２：「ニッカちゃんだよ～！これからもKis-My-Ft2、突っ走っていくぞ！」
F：「フッジちゃんだよ～～！！ラストみんな盛り上がっていこうぜ！！」って、ガヤさん・・・またニカちゃんの真似・・・。（＾＾；；）
●Kis－My－Calling!・・・ここで、たいぴーが北山君に抱きついたんですよ・・・。っていうか、デビューが決まったからって・・・たいぴー、ホントに分かりやすすぎ・・・。（＾＾；）
●雨・・・雨の前の宮っちの小芝居ですが・・・。
M：「あ、雨降ってきた。宮田です。今日はすごい曇ってますが、（そこでみんな一斉に「雨だよ」って突っ込みが）演出の都合により雨って設定でお願いします。」ってことで、あとは他の回と一緒でした。
●Smile・・・でも、藤北もあるけど、玉ヶ谷もありますvv玉森君がこの曲で、たいぴーに後ろからくっついて、すごく可愛かったんですよ～～vvv
●Brand New Season・・・スタンド北から南に歩いてくるたいぴーが、ロビーの通路で一回何かに気付いて戻って、何かを取ってまた南に来たんですよ。何かと思ったら、それはロビーに置いてあったジャニーズJr.カレンダーのチラシで、トロッコにいる間はそれを使わなかったのですけど、また外周におりたら、そのチラシを客席に見せて、ちゃっかり宣伝してました・・・。（＾＾；）ホント～にガヤさんって、ちょこちょことわけわかんないことしますよね～vv
●MC
Ki：「Yeah!!」と、ご機嫌な北山君。
Ki：「代々木、ラストだ。早いね～。こうして足を運んでくれるみなさんがいて、僕達はやってます。ありがとうございます。」
M：「最近、名古屋からはじまったような気がするもんね。」
で、去年を振り返っての話。
Ki：「（ドワンゴの話で）ダウンロードがはじまった瞬間、サーバーが落ちそうになったくらい、みなさんがダウンロードしてくれたわけですけど」
F：「電話は気付かなくちゃいけないからFIRE BEATの方ですか？」
Ki：「激しいからね」
F：「寝てる時とか電話きたら。」頭振るたいぴー。
Ki：「そんなん、頭振る人いないと思うよ。」
M：「キスマイあるある」
Ki：「正直、あの曲で頭振ったことある人！！」
ファン：「は～い」
メンバー：「いるんだ～」
Ki：「マジ？ホント？」
２：「一人の時も振るの？シャワーとか浴びてて・・・」
F：「Kis-My-Ft2に出会って、私、風呂上りの髪の乾かし方変わったっていう人」さすがにいないでしょ・・・。
T：「じゃ、祈りのこれは？」って、玉森君。地味～な振り付けを・・・。
Ki：「いや、祈りの場合は、曲が終わった後に、・・・解禁。」
F：「それ、やったことある人いる？」
ファン：「は～い」
M：「それもキスマイあるある」
そして、また宮っちが渋谷ジャック！！と言い続けたので。
F：「それさ～、いつもドワンゴの話をすると、渋谷ジャックって４回言うじゃん。宮田は、それが言いたいのね？」
M：「うん、言いたい」
F：「もう一回、大きい声で言っちゃってよ」
M：「渋谷ジャック！！！」
Ki：「お客さん、めちゃくちゃ暖かいからね」
F：「みんな、優しすぎる」
そして、マカオ話。
F：「マカオ、湿気がすごくてね。今回自然な写真を撮ろうってことで、結構なんかあったんじゃない？え～？この写真大丈夫なの～？っていうの、あったんじゃない？」
Ki：「あのね、俺が自ら言うと、とおりすがりに宮田の首を絞めた時の宮田の顔が物凄いの。」
F：「あの表情のおかげで増刷されたって噂聞きましたよ」
M：「マジで」
Ki：「宮田さんのおかげです。」
メンバー：「あざ～す！！」
M：「首を絞めたミツのおかげでもあるじゃん」
Ki：「そう？」
F：「・・・いや、今のは宮田に振った俺に責任がある」
Ki：「いや、そうじゃない。振られた俺も、『そう』しか言えなかったのに、責任がある」
M：「いや、全体的に言ったら、俺がいることに、責任がある。」って、また宮っちうまい～。
Ki：「宮っち、そのおいしいポジションになるまでに辛い道のりがあったから」
M：「（田口君の話をして）心、強い人って尊敬するよ」
Ki：「俺はお前を尊敬するよ」
F：「KAT-TUNのバックつかせてもらって、MCの時、台車の下でみんな聞くんですよ。聞いてて、やっぱ、田口君がボケても無視する時があって、それを全部聞いて、『あ、今、無視したよね。可哀想だよね』って。『田口君、つまんない』って言われるけど、あの人、面白すぎるから、誰もついてこれない。」
M：「尊敬するよ。めっちゃSTYLEいいじゃん」
Ki：「そこ？」
M：「いや、そのうえ、スベってもメゲないところが尊敬に値するよ」
F：「宮田さんでした！大きな拍手を！！」
って・・・ガヤさん・・・。
そして、美咲の話に。
F：「２人で不良の役をね」
Ki：「そう。全然不良じゃないのに・・・。次回は九条和真君がバーン！！と」
って、ガヤさんが拳をあげるポーズを・・・。全然強そうじゃない・・・。
F：「あんまり詳しくはいえないけど・・・すごいんだって。すげえ頑張ったから、見てね！結構ホント身体張ってるから。ホントだよ。」
Ki：「一つだけ言うと、彼は、撮影終わった後、全身砂だらけになってました。」・・・確かにそうでしたね・・・。
Ki：「それはなんでしょう」
Y：「それは、殴りあっちゃったんだ」って・・・横尾さん、いきなり正解・・・。
S：「シャワー浴びた後に、砂場で相撲」
M：「身体が全部磁石だから、砂鉄がくっついちゃった」
F：「例えば、それが答えだったとするじゃん。あんなに威張ってた和真が、身体さて・・・さてつ・・・。」←言えてないのが可愛いvv
Ki：「口の中がくっついたんだね」磁石だけに・・・。北山君、とっさの返しが上手いよね～・・・。
F：「うまいこと言うね。」
Ki：「あざ～す」
F：「みなさん、北山君に大きな拍手を。」
Ki：「ありがとうございました」って帰ろうとする北山君・・・。
Ki：「結構ね、止めてくれないと行き場がなくなる・・・」
F：「いや、なんか来るんだろうな。彼ならやってくれる」
Y：「北山君ならやってくれるんだろうな。」
Ki：「なんだよ、ちょっとしゃべったと思ったら、横尾さん？」
Y：「こんちは～。でも、メンバーとしてしてドラマ見てると刺激になるよね」
S：「はい、見てます。母と一緒に。３話くらいから２人の笑顔が多くなって。くどうくん」
F：「一つ、ゆわして。お前、役名、間違えるのはいいけど、チャック開いてるよ。」
・・・気付かなかった・・・。けど、カメラさんがモニターに千賀君の股間をアップに・・・。
S：「チャック壊れてた・・・。最後の公演でやっちまったな～」
F：「いいじゃん、なんかラフな感じで」
Ki：「（自分が主役の８話について）僕は家族愛で」
F：「僕は砂場愛で」・・・って、あれが愛だったらヤバイじゃん・・・。
M：「砂鉄愛ね」
F：「君のオンエアがあんじゃん」
Ki：「その前に、お前のオンエア見るよ」って・・・なんなんだ・・・。このデビュー決まってからの露骨すぎる藤北アピールは・・・。
T：「裏でやっててもらっていい？」って、玉森君！！藤北に嫉妬！？（笑）やっぱり玉ヶ谷～～。
S：「なんかの雑誌でほっぺた、すげえくっつけてるやつ」
Ki：「違うよ、くっつけてたんじゃなくて、くっついちゃったんだって」
S：「あ～、そうですか～。」
ファン：「ヒュー」
F：「なに？このフーって？」
M：「ワールドカップ思い出した」
F：「このフーって、４年に一度しかないから」
Ki：「こんな２人ですけど、今度２人でシアタークリエで」
F：「２人でライブをやることが決定しました。」
ファン：「ヒュー」
M：「♪（アイーダを歌う）お～おおおっおっおっ」玉森君もガヤさんも踊ってて、可愛い～vvv
F：「うちら２人やって、日生でね」
T：「そう、ガヤと宏光以外ですけど、４月８日から日生劇場で滝沢歌舞伎に出させていただくことになりました。」って・・・玉森君が「ガヤ」なんて呼び捨てにすると、ドキドキしちゃいますねｖｖｖ
ファン：「ヒュー」
みんな：「♪（アイーダ）お～おおおっおっおっ」
F：「なんかさ、最後の処理が雑になると、フーとか言うのやめてよ」
Ki：「そして、か～ら～の～？」
Ki：「僕達２人、パタヤの方に」
ファン：「ヒュー」
みんな：「♪（アイーダ）お～おおおっおっおっ」
M：「落とせないって！！」
F：「キスマ～イファイオ～！で終わらせようよ」
Y：「それセカンドのライブでやったね～」
F：「女子のバレー部をイメージした」・・・やっぱりガヤさんは女子・・・。
で、A.B.C-Zもパタヤに参加するって話になって、なんとステージにはA.B.C-Zの５人＆健人と菊池のチームパタヤ（今となっては幻・・・）がアイーダを歌いながら登場。
みんな：「♪（アイーダ）お～おおおっおっおっ・・・キスマ～イファイオ～！」って、こんなことまでやってくれるA.B.C-Z・・・。っていうか、このデビューが決まったキスマイのステージに彼らが出させられるのって・・・かなり彼ら自身微妙だったと思うのに・・・よく笑って出てるなあ・・・と・・・。
河合君が宮っちの「雨」の前説について触れると、ガヤさんが「あれで雨の７０パーセントぶち壊れるね」と。
そして、河合君が「千賀とタマちゃんの組み合わせとか、面白いね。やっぱ違うなあ～」って・・・。なんて、いい子なんだ・・・。かなり切なかった・・・。
で千賀君と玉森君のコラボの話で。
S：「大分、俺らバトってたな～」
T：「うん」
で、また「か～ら～の～」でアイーダに・・・。
そして、河合君がA.B.C-Zのクリエの宣伝を。
河合君が自分の面白いポジションを誰にもとられたくないって言うと。
F：「バランスが大事。君のところ、いい。」
河合：「あなた、ここ、好き？」って、外人みたいなトーク・・・。
F：「帝劇でさ、香港さん・・・。ドリボか？チケットがなんか言って、このジャケッツって言ってて」
河合：「ああ、全米が大爆笑したやつ」
F：「それ、観に行った時、うちらしか爆笑しなかったの。その笑い声が、お客さんが『え？今の面白いか？』みたいな。そういうのが、好き。」
河合：「好きになってくれるのは、嬉しいけど、スベってるのは・・・」
で、またアイーダ＆キスマイファイオーに・・・。
Y：「河合ちゃん、よくしゃべるよね、ホントに。だって、ごっちとかしゃべってないじゃん」
塚田：「思ったんですけど、ここは空中ブランコとか玉乗りとかする場所じゃないんですか？」って・・・それってエビキスコンのことを言ってるんだよね・・・。同じ会場で・・・以前は一緒にやってたのに、今はキスマイだけがその会場で単独でやってて・・・しかもデビューが決まって・・・。絶対に切ないだろうに・・・。（TT）
でも、しゃべりたがる塚田君に。
Ki：「なんで、出たがるんだよ！！」と、北山君、容赦ない・・・。
河合：「人様のコンサートだからね」って・・・河合君・・・。
F：「すげえ楽しくなっちゃう。だって、前、一緒にやってたじゃん。」って・・・たいぴー・・・それは、ここでは言うの、やめておこうよ・・・。楽しいのは、デビュー決まったキスマイだけだよ・・・。（TT）
河合：「そうだよね」
F：「やりましたよね、エビキスコン」
河合：「ここに来る時、ファンの子がキスマイのポスター持ってたんです。バーっと走ってきて、『ふみきゅんですか？』って話したら、『めっちゃ大好きです。頑張ってください』って言われたんですけど、キスマイのコンサートにいってるのに・・・」
M：「でも、こないだ『河合』ってウチワをめちゃ見せてくるファンの子、いたよ」って・・・段々話がヤバイ方向に行きそうだったからって・・・宮っち、いい人だ・・・。
河合：「それで？」
M：「オチないから。ごめん」
河合：「あと、山下君のTOURを回ります。そちらの方も頑張ります。」
で、健人がドラマの役柄が鉄道ヲタクだって話をしたら。
S：「ヲタクだったら、宮田に色々聞いた方がいいよ」
M：「あれでしょ？鉄道属性でしょ？俺はアニメ属性だから。」
F：「健人は百識にも出てくれたの。」
河合：「いいな～。俺も出たいな」
F：「とっつーと俺、この前催眠術かけてもらったの。それ見てね。」
河合：「かかったの？」
F：「かかった。・・・とっつー、しゃべんないの？」って一言もしゃべらないとっつーに。
河合：「あ、とっつー、チャップリンタイムだ。今日。動きだけで全部」
F：「とっつーと、俺と、真田とかも・・・」って・・・この会場に高田君もいるんだから、高田君の名前も出してあげてよ・・・。（TT）
で、菊池に「一緒に頑張ろうね～」と言う藤北。
Ki：「パタヤミュージックフェス？そちらの方もみなさん、チェックしていただいて」
ってことで、帰るA.B.C-Zと、BIの２人だけど、見送るのも、アイーダと、キスマイファイオーで・・・。こんななのに、河合君、去り際に「美咲ナンバーワン！！頑張ってね。Z組でしょ？俺達もA.B.C-Z組だから」って言ってくれて・・・。なんていい子なんだ・・・。（＞＜）マジ、切ない・・・。
Ki：「出てる間に会場が一体感増したね。この一体感が出た中で僕達が発表できること。ジャン」
って、１部の最後に出た「avexよりKis-My-Ft2 ５月CDデビュー決定！！」の画面がまたモニターに登場。
で、またみんなでアイーダ＆キスマイファイオーを。
Ki：「５月って早いね～。これがスタートですけど、これからもみなさんについてきてほしいな。」
F：「２人でやって、５人でやって、７人で集まって、そこから７人で全国ツアーまわりますんで。見てね～！！」
Ki：「いえ～！いえ～！見てくれるかな！」
ファン：「いいとも～」
で、客席には聖も来てて・・・。客席でキスマイの旗を振ってくれてます・・・。ホントにいい人だ・・・。
F：「CDデビューさ、なんの曲なんだろ？」
Ki：「気になるよな」
F：「俺は千賀のEXITだと思うな」
S：「違うよ！」
Ki：「それかタマのT Song1とか。宮っちのカバーした恋のABOとか」
F：「うちらも曲とかわかんないんですよ～」
Ki：「そう、紙袋、渡されて・・・」
F：「紙袋じゃなくて、封筒ね」
Ki：「そう、封筒。そしたらね、ちゃんと糊付けしてあって、バッテンがついてて、裏見たら、ジャニーズ事務所って印鑑押してあって、あけたらジャニーさんの直筆でね。『今年、デビュー、決定』」たいぴー。ホントに嬉しそうにニマニマしてました・・・。
Y：「自然とみんな抱きついてたよね」
で、「祈り」に。「祈り」が届いてホントによかったなあ～と、この頃はしみじみ思っていたのでした。
●Home Party!!
で、宮ゲーのコーナー。宮田が説明の時に、「コンサートの序盤で・・・」って言ってたのが・・・。序盤って・・・若い子は使わない言葉をよく宮っちは使うなあ～・・・。分かりやすいけど・・・。
そして、お題は「好きな女の子からチョコを貰いました。その返答は？」というもの。
M：「はい、緑パーマ。」
２：「え～。チョコなんかいらない。お前、欲しい」
で、次は横尾さん。
Y：「じゃ、お返しにチュウしてあげる」
M：「この弁護士、甘～～～い。次、ブルー茶髪パーマ」
S：「あ、チョコありがとう。ごめん。チョコをもらうよりも、デビューしたことの方が嬉しい！」・・・本音を・・・。（＾＾；）
S：「今の正解じゃない？じゃ、もう一度お願いします！」って自分からもう一回。
S：「あ、チョコありがとう。あ、甘そう～。でも、お前の方がもっと甘そう」
M：「次、ホテルマンイエロー」
T：「あ、チョコありがとう。食べていいの？でも、チョコよりお前の方が食べたい」
M：「次、豹柄ピンク」
F：「俺、壮大なストーリーいい？」
F：「チョコを貰おうとして、知らない男がそのチョコを取る～。『俺の連れになんか、用か？お前のことは俺が一生守る！！』」って、男らしく言ったと思ったら、またニャンニャンポーズ・・・。たいぴーどこまで・・・。
M：「レザーレッド」
Ki：「やべ、レザーレッド結構コンパクトに仕上げてたから。」
Ki：「あ、チョコありがとう。じゃ、これ。はい。・・・俺んちの鍵」
みんな：「♪怒られろ！怒られろ！事務所の人に、怒られろ！！」
ってことで、宮っち。
M：「あ、チョコありがとう。美味しい。チョコっとだけ好きになっちゃった。」
で、強制的にやり直し。
M：「ホントに俺にくれるの？嬉しいじゃん～。チョコん中にガム入ってるじゃん！俺はガムが嫌いなんだよ！！」
またブーイング・・・。
M：「うわ、ヤバ最後の最後でこの空気なんだよ？」で、みんながはけてしまったので。ファンがもう一回言ってても、「次の段取り行っていい？」と次に行こうとする宮っち。
でも、スタッフさんが空気を読んで、コーリングを流して。
M：「今日は・・・お前がチョコくれるから、嬉しくなっちゃって・・・（と、脱いで）宮タンクトップです。みんないなくなっちゃうから、俺一人でね、きついよそろそろ。先にいなくなったの呼んでみよう。二階堂～！！」って・・・宮田・・・。ホントに進行、上手い・・・。この空気で、次の段取りに繋げる上手さ、尊敬しちゃったよ・・・。
ってことで、ニカちゃんに電話をするんですけど。
２：「あ、悪い。番号登録してなかった」
M：「メンバーだろ？これからずっと一緒にいるんだろ？」って宮っちのこの言葉で、デビューって、この７人がずっと一緒にいるってことなんだよね～ってあらためて実感できて、ちょっと感動してしまったのでした。
●WINNING RUNで、すごい玉ヶ谷が～～ｖｖｖ最初たいぴーが玉森君に投げキッスして、しかも玉森君もそれを律儀に返して、通り過ぎたかと思ったら、それだけじゃ足りないのか、もう一回、たいぴーが玉森君に投げキッスをして、玉森君が返して・・・を繰り返したかと思ったら、最後は玉森君からたいぴーにチュウしようとしたんですよ～～vvv
やっぱり玉ヶ谷～～～vv仲間がそんなにいなくても、玉ヶ谷、最高です～～vv
●オーラスの一回目のENCOREは他の回と一緒で、「Kis-My-LAND」と「コーリング」の２曲。
コーリングでは、やっぱり玉ヶ谷がｖｖｖすごく仲良しだったんです。
●Wアンコールの一曲目は一日目と一緒の「テンション」。途中からA.B.C-Z、スノーマン、BIに聖までステージに乱入。聖を見つけると、「ちょっと聖君！！」とすぐに聖の傍にいくたいぴー。で、たいぴーは聖に肩を抱かれて、外周を歩きます。その２人のすぐ後ろにハッシーがいたんですけど・・・きっとハッシーもたいぴーと一緒に歩きたかったと思うんですけど・・・。しかし、聖は自分のグラサンをたいぴーにかけてあげたりしてて、めっちゃ仲良しでした・・・。
でも、たいぴーは聖の隣も飽きちゃったのか、その後は河合君の隣にとととっと駆け寄って一緒に歩いてました。
Ki：「みなさん、ありがとうございました。そして！今日遊びにきてくれた」と、ゲストの紹介があり。
聖：「おじゃましました」
で、ゲストがいなくなった後。「もう一回」コールのファンに。
Ki：「みなさんは僕達がデビューしても・・・いや、デビューするんですが、ついてきてくれますか？くれるんですか？くれますか！？では、大事にしてる曲、Good-Bye,Thank you」ってことで、やっぱり最後は「Good-Bye,Thank you」でした・・・。ホントなら、この曲のサビで泣いてしまうんですけどね・・・。この日はテンションが違ってたので・・・。
最後は北山君のソロで使わなくなったシャボン玉がステージにあがり、銀の紙ふぶきと、あと名古屋では使ってたのに、途中で全然使わなくなったセンステのバースデーケーキのように盛り上がったステージを使い、歌いました。
で、歌い終わって。
Ki：「みなさん、ありがとうございました。こうして、７人でCDデビューできることを僕達、夢見てやってきたわけですけど、７人でやってきて、こうしてみなさんの前で表現できることを本当に嬉しく思っております。辛いことも色々ありましたし、７思っていること、色々あると思いますが、これからも、しっかり７人で心で繋がってどこに行っても、メンバーを感じられるような、そんなあったかいグループを作りあげていきたい、そして、この会場に足を運んでくれたみんなとKis-My-Ft2を作っていけたらいいなと思っております。これからも、ずっと暖かい応援を、よろしくお願いします！！」
ファン：「おめでとう～～」
F：「頑張るぞ、頑張るぞ～」
メンバー：「ありがとうございました」
Ki：「おい！締めるぞ！俺達の名前は！」
会場：「Kis-My-Ft2！！！」
Ki：「ありがとうございました～！」
F：「みんなこれからもついてきてね～」
Ki：「ありがとう～」
ってことで、感動的なラストは終了でした。で、この翌日の朝は新聞探しに翻弄したわけですけど・・・。（＾＾；；）
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