Kis-My-Ftに
逢えるde Show ｖｏｌ.3
レポ１　（２０１０年１２月２８日　１８：００　日本ガイシホール）
最終更新日2011/1/4

GOODSと会場の様子

●ＧＯＯＤＳ・・・今回のグッズはこんな感じ・・・。やっぱりパンフ無かったです。 あと、ウチワは７人全員のやつだけで、個人は無いし・・・。（ファーストと一緒で、兄組と弟組で裏表です・・・）

クリアファイルもポスターもセンターが北山君なので、玉ヶ谷は隣ではありません・・・。（ＴＴ）
シュシュは今回は赤いやつです。形はセカンドの時と一緒ですが、ロゴがメンバーカラーになってた前回の方が良かったですね・・・。
今回良かったのはストラップｖｖちゃんと７つの小さい星がついてるし、私、持ち手がちゃんとついてるやつが好きなので、今回みたいな形、好きですｖｖ
ペンライトはファーストの時と色だけ変わっているって感じ・・・。ペンライトの持ち手の部分は、形に苦情があったのか、変えてますね〜。（ちなみにキンキも持ち手がこの形になっていたので、全グループ、この形に変えたんですね・・・）

フォトセットは、藤ヶ谷君の写真は右のイラストのような感じです。 藤ヶ谷君の二の腕がいいですね〜ｖｖｖしかし、豹柄のダウンベストが三段腹のように見えます・・・。（ＴＴ） 他の写真もシャツとジレを着ている写真があって、可愛かったですｖｖ
	●会場の様子・・・ガイシホールは・・・看板も飾り系のものは、な〜んにも無いです・・・。（ＴＴ）ホントにキスマイはお金かけてくれないですね・・・。

ちなみに今回は開演前の注意事項とかも、普通のアナウンスでした。

あと、今回の銀テープは前回みたいなメンバーカラーごとにあるんじゃなくて、赤一色しかありません。そこにツアータイトルが入ったものでした。

ＯＰＥＮＮＩＮＧ
ＦＩＲＥ　ＢＥＡＴ
Hair

・・・オープニングは炎に丁度Kis-My-Ft2のロゴが重なるような感じの映像でした。会場のペンライトも赤なので、一応今回のコンセプトは赤なのかな？
で、本物の炎もあがって、藤ヶ谷君が「騒げ！！名古屋〜〜！！」と、メインステ上段から、７人が赤いおニューの衣装で登場して、「FIRE　BEAT」を踊りますvv

　藤ヶ谷君の衣装の上着はノースリなので、誉められる二の腕がよく見えていいですねvv（この衣装はカウコンのオンエア前にも着てました）
　で、藤ヶ谷君の格好ですが、２８日は髪の毛を下ろして出てきましたが、２９日は１部が途中から、２部は冒頭からポニテで登場してます。
　で、手首には、右手に白い時計と、左手にファーのシュシュと、バングルを。ペンダントはハートのキーです。
　そして、「FIRE　BEAT」だけ藤ヶ谷君はサングラスをしています。

　で、「Hair」はセンステでダンス。やたら藤ヶ谷君がセクシーポーズを連発して踊るのでvv
ラップ部分の藤ヶ谷君はフードを被ってます。
　で、今回の「Hair」は最後の間奏がちょっと長くて、最後はセンステで７人が寝てて、一人ひとりポーズをとって、その顔がスクリーンに映るんですけど（たいぴーは寝ながら投げキス）、センステは上に上がると、真ん中に４箇所の穴が空いていて、その穴に７人が足だけ入れているので、穴の下で、スタッフが彼らにローラーを履かせているんですね・・・。そして、その間に彼らも赤い上着を脱いで、白いロングシャツジャケット（KAT-TUNコンで着てたやつに赤い飾りを加えたものです。そして、カウコンでも着てましたね）を羽織ります。

Kis-My-Me-Mine
Kis−My−Calling!（２９日のみ）
テンション

　で、ローラーで「Kis-My-Me-Mine」を。花道をすべります。この時のローラーはタッキーモデルのやつですvv
　曲の途中で挨拶。
２８日は・・・。
Ki：「調子はどうだ〜〜？名古屋〜〜！！最後までついてこい〜」
M：「こんにちは〜、宮田俊哉です。みなさん、今日も最後まで俺らについてこいよ」
T：「名古屋〜〜↓盛り上がれるか〜〜〜↓盛り上がれるか〜〜↓」どうして・・・玉森君って、叫んでも語尾が下がってしまうんだろ・・・。（＾＾；；）
S：「いえいえ〜〜〜い！！」←順番では横尾さんだったのに・・・。千賀君がフライング。
Y：「俺だよ！！千賀！！横尾でした！！」
S：「千賀フライングしちゃいました。すみません！地元帰ってきたぞ！」
２：「お前ら、声出せるのか〜〜。全然聞こえない出せるのか？OK」
F：「たいぴーで〜〜す！今日は、楽しもうぜっ！！」
で、この曲の最後で全員メインステージに戻りますが、この時の並びは藤ヶ谷君と、玉森君が隣ですvv

　「テンション」では、７人が「Kis-My-Ft2」という文字の下に、自分のフルネームが黒字で書かれた赤い旗を持って、そのまま、ローラーでバクステまで滑ります。
バクステでは、藤ヶ谷君の後ろを玉森君が掴んで滑りますvvv
途中、藤ヶ谷君がニカちゃんの髪の毛をめっちゃ笑顔で触りまくって、ぐしゃぐしゃにしてました。可愛い〜〜vv

そして、「テンション」の途中で、ガヤさんが次の曲の準備で消えます。（ここが２９日は「テンション」の前に「〜コーリング」が入ります）

SADISTIC　LOVE（藤ヶ谷君ソロ）

　そして・・・私的に素晴らしすぎる今回のガヤさんのソロの「SADISTIC　LOVE」ですが、最初メインステにガヤさんがグレーのラメのフリル付きのシャツ、赤いマフラー、黒のラメのパンツ姿で登場。
　四つん這いになったかと思うと、クネクネといやらしいポーズで悶えながら歌ってました。しかもそんないやらしいのに、声は美声・・・。＾＾；；

　今度は白いスクリーンが下りてきて、紫っぽいピンクのエロいライトで、ガヤさんがストリップしてるシルエットがvv
　いちいち脱いだ服をハラリ・・・と落とすガヤさん・・・。ホントにシルエットだけでエロい・・・。（しかも、２９日はポニテだから・・・余計シルエットが女子っぽくてエロい・・・）
　で、脱いだ・・・かと思ったら、今度は用意された銀のファーコートを素肌の上に着るんかいっ！！

　そして、衣装替えしたガヤさんは、センステで鎖の中に入って、鎖の中でまたクネクネしながらエロく歌ってますvv
　２９日の２部は名古屋オーラスってことで、サービスなのか、コートの肩をずり落として歌ってるので、余計エロい・・・。
　なんかもう、ガヤさんが歌ってる間、周りからは「エロい！」「やらしい〜！」「悶えてる〜〜」っていうような声しか聞こえてこなかった・・・。（＾＾；；）

EXIT＆T　Song１　Can　Try（千賀君＆玉森君）

　で、「EXIT」の前奏が始まり、千賀君が外周に金と黒の豹柄ノースリで現れて、ダンスするので、「あれ？千賀君、また『EXIT』？」って思ったら、今度は逆の外周で玉森君が白シャツにピンクに金色の模様のジャケットで（衣装が藤ヶ谷君カラーなので、それだけで萌えvv）「Can　Try」を歌って、この２人はソロではなく、お互いのソロ曲をリミックスしてました。
　そして、千賀君と、玉森君がセンステで踊ってると、黒いスーツ姿の宮っち以外の４人がバックダンサーとして現れて、ちょっと踊ってはけます。
　最後はメインステで千賀君と玉森君だけで踊ります。
　ちなみに玉森君は２８日は次の衣装に着替えやすいように、ピンクのジャケットの下に黒の蝶ネクタイを締めていたのですけど、２９日はネクタイは外してました。

雨
MY　LOVE
Smile
Brand　New　Season
Kis−My−Calling!（２８日のみ）
Try　Again（２９日のみ）

　宮っちが銀色のスーツで、バクステに現れて、水玉の傘を差して小芝居を。
M：「あ、なんか雨降ってきた。今日は雨なのかな〜。みなさん、雨みたいだけど、雨にも負けず盛り上がれますか〜〜。」
M：「でも、雨の日って嫌なことばっかじゃないんですよ。雨の日には傘を差して、こうやって顔を隠すことが出来るんです。
ここで一句。『傘を差し、顔を隠せば、雨美人』
わ、すげ！これ、雨じゃなくて、俺の汗だ・・・」
っていう小芝居から、「雨」に。
　藤ヶ谷君は下手後方側の花道から登場。全員銀色に黒のラインのスーツで、黒の蝶ネクタイです。
　この曲は踊ってなかったです。

　で、センステに全員集合して、新曲「MY　LOVE」をダンスします。
　この曲は私は２８日に初めて聞いたのですが、少クラの収録で観た人が「大人っぽい」「たけのこニョキニョキが可愛い」「エロい」「ミディアムバラード」って言ってて・・・全く、どんな曲か、想像がつかなかったのですが、誰も言ってること、間違ってませんでした・・・が、一番適格な感想は、「大人っぽいミディアムバラード」だと思います・・・。（＾＾；）
「エロい」って言ってた人は、多分たいぴーを見ていたのかと・・・。（＾＾；）たいぴーは物凄くエロかったけど、たいぴー以外は全然エロくなかった・・・。（＾＾；；）
でも、いい曲ですね。踊りも好きですvv

　そして、「Smile」では、メンバーがベストだけになって、（たいぴーは腕まくりしてます）２手に分かれて、センターの花道から、客席に降りて、カードみたいなやつをファンにあげたりするんですが、たいぴーはアリーナのA3ブロとB３ブロの間に降りますが・・・これ、やめてほしい・・・。ファンにベタベタ触られるたいぴーを見るのが辛いので・・・。（＞＜）
　他のメンバーもアリーナ席におりて歌ってますけど・・・別に近くに来てほしいって、こういうことじゃないんだけどな・・・。

　で、「Brand　New　Season」は、上手側が、藤ヶ谷君と千賀君で、下手側が北山君で、上手側のスタンドの１階と２階の間をトロッコで通りました。そして、アリーナ席は、客席の中を他の４人がトロッコで通ります。

　そして、２８日は上手側の外周の花道に７人が集まって、メンバーカラーのマフラーを巻いて「Kis−My−Calling!」を歌うはず・・・だったのですが、そこが、２９日は「「Kis−My−Calling!」から「Try　Again」に変更になり、藤ヶ谷君と北山君はそれぞれ、逆側のスタンド席のトロッコに乗り換えることに・・・。なので、バクステ側のスタンド席の一番後ろのファンに乗り換える間の藤ヶ谷君と北山君がベタベタ触られることに・・・。（＞＜）２８日の方が良かった・・・。（TT）
　ということで、２９日以降はメンバーカラーのマフラーは使われなくなってしまいました。

　で、２８日の「Kis−My−Calling!」は、藤ヶ谷君が「優しいキタミツ君」で、北山君が「Youこそステキさ、九条和真」と役名で呼んでました。

MC

　そして、２８日は最後メンバーがメインステに戻ると、マフラーをかける衣装かけや、ステージドリンクが置いてあるテーブルや、椅子も用意されていたのですが、２９日からはそれらが無くなり、横尾さんがステージドリンクやタオルを持ってくることに・・・。

　で、メインステージで銀色ベストのままMCに。

　MCの並びは、M２KiTFSYでした。なので、玉ヶ谷が隣vv

ライブが久しぶりっていう話になって、前回何月にライブをやったか忘れてるメンバーに。
M：「今年を１月から振り返ってみよう。そうすれば、思い出せるよ」
F：「帝劇でカウントダウンやったでしょ」←それを今年はキスマイがドームでカウコンできるなんてｖｖｖ
M：「滝沢君にお年玉もらったもんね。」
F：「細かく言ってみようか？滝沢君にお年玉もらって、本番終わって、みんなでおそば食べたじゃん？」
Ki：「緑色のおそばね」
F：「で、帰宅。帝国劇場行きまして、衣装あわせしまして」
M：「すごい細かい」
F：「リハーサルして、本番迎えて、終わって、帰宅して」
M：「シャワーあびて」
F：「ごめん！シャワーあびてから帰宅して・・・そうだ、悪い悪い。」
Ki：「１日刻みで言ってたら、間違いなく」
M：「３日くらいかかるよ」

M：「ちょっと飛ばして、次の仕事がなんだったかな〜。俺らのセカンドコンサートですよ！」
Ki：「３月か？」
F：「チケット回すやつ」
S：「全体進め！Army　Park♪」
F：「すごい細かいことを言うと、♪ドンドンドンドン・・・って音があったの、裏に。これがやりたくて、Kis−My-LANDやったんだよね」

S：「初日名古屋って超幸せだよね。」
F：「これがお前がちゃんとタイミングとか、順番あってれば、最初のあいさつの時、ワ〜ってなる予定だったんだよね。『ヤッベ！順番間違えちゃった！！千賀、フライングしました〜』」←絶対ガヤさんはこれ、いつ言おうかずっと考えていたに違いない・・・。（＾＾；）
Y：「俺が『どうも〜』って言おうとしたら、『千賀健永で〜す』」
S：「ホント、すみません・・・」
Ki：「お前、危うくウミガメの産卵やるところだったぞ。」

T：「セカンドコン、次は？」
Y：「その後は夏、KAT-TUN　WORLD　TOURがあって」
M：「その前に、忘れちゃいけない、ドウ〜ワンゴ〜〜！」
Ki：「マジで、心の底からウザかったわ・・・」
F：「もしかして、CMで声言ってる人じゃないの？お前」
M：「そうだよ」←嘘。
F：「お前か〜〜」
で、ドワンゴの着うたのダウンロードの順位の話になり。
S：「なかなかの上位を獲得したという情報がうちの母親から入ってきてる」
Ki：「お前のお母さん、すごい情報通だね」
F：「俺ね、この前、千賀のお母さんから、着信があったの。
で、ドラマの撮影終わって、夜電話して、『すみません、さきほど、出れなくて・・・。』『どうしたの？』って言われて、『あの、着信があったので』って言ったら、『電話してないよ』って言われて、『でも、着信が』『そっか〜〜。きっと私が、太輔君の声を聞きたかったのね』うま〜く、なんかかわされたんだよ」
Ki：「千賀のお母さんと藤ヶ谷はどういう関係なの？」
F：「いや、息子の前じゃ、詳しく言えない」
M：「赤信号だよ、その発言」
Ki：「人妻・・・」
M：「人妻は赤信号だよ！」

そして、KAT-TUNのTOURの話になり。
Ki：「僕が落ちそうになった。ビックリしたよ。ステージなくなるんだもの」
M：「みんなビックリしたよ。」
Ki：「後から颯爽と出てきたの、ケツ痛かったけど」
M：「ケツ筋鍛えなアカンな」
Ki：「お前、うるさい」
Ki：「ある意味、特技だよな、こういう空気作るの」
M：「スベったというより、『ミヤった』とこれから言ってください。１００人くらいはいいねって」
F：「でも、『あ、ヤベ、ミヤった』って言ったことにより、またスベるんじゃない？」
M：「二次災害ね」
Ki：「間違い無いね〜」

そして、マカオの話になり。
M：「マカオのヒーローは、このお方じゃないですか？二階堂さん」
F：「よっ！バンジージャンパーニカイドン！！」←たいぴー、まだこのネタをひっぱる・・・。つうか、よく覚えてるよね・・・。
２：「二階堂。ドンじゃない。なんだよ、この空気！」
M：「お前、ミヤったよ！！」
２：「ははっ。いつもこんな感じだよね。」
F：「どう？バンジーは？」
２：「あれ、ギネスに載ったらしいよ。」
みんな：「？」
２：「あの、高さが。俺じゃねえよ」
F：「二階堂、ギネスに載るようなこと何もしてねえ。」
２：「２３６メートルで・・・。なんだよ！この空気！車とか、こんなんだから・・・」
Ki：「あれ、滝CHANnelのロケで俺がカメラ回してたんだけど、俺もすげえ脚震えたもん。二階堂が、外人の人に飛ぶとき、めっちゃこんなことされて」
２：「俺、外人にキレられたもん。『俺、自分のタイミングで行かせてください』って言ったの。そしたら『シャーラップ！』って。」
T：「でも、千賀がすごく心配してたよ。ニカが飛ぶ時」←こういうニカセンファンが喜ぶことを言ってあげる玉森君vv
S：「だって、お前、高所恐怖症でしょ？めっちゃ心配したんだけど・・・」
F：「あれ、今の、若干ミヤった状態」
S：「ミヤってないよな？誰がどう思おうと、俺とお前の関係はな・・・」
Ki：「お前、絶対そっちに行きたがるね。次なんかありますか？」

　で、「少年たち」の話に。
Ki：「９月は僕の誕生日でしたね」
F：「・・・ああ、おめでと。」←流す、藤ヶ谷君。
Ki：「お前におめでとうって言われたの、俺、はじめてだ」

そして、「フリ家」話に。
F：「観た？『横尾渉、家を買う』観た〜？？超冷たくない？あの役。こえ〜もん。」
Y：「俺、歩いてて、ちっちゃい子に、『おい、チャラ弁護士、チャラ弁護士』ずっと言われて」
S：「合コンばっかしてるからだって！！」
で、お正月のフリ家再放送の宣伝とDVDBOXの宣伝もしてました。
Y：「特典で、なんか色々あるみたいなんで。僕がやらかしているところとか。俺、噛んでないの」
で、みんなが「おめでとう〜」って拍手。
F：「噛まなかった・・・。これ、ギネス記録じゃね？」←たいぴー、この日、絶好調ですね・・・。
M：「軽いバンジー超えね」
で、横尾さんが、ニノが自分よりもクランクアップ早くて先に帰ったはずなのに、横尾さんのクランクアップにニノが現れて『お疲れ』って言ってくれたので、その瞬間、横尾さんが泣いた・・・という話を。
F：「鬼の横尾さんが泣いた。これ、ギネス記録じゃね？」ってたいぴー。
M：「鬼が泣いたとは」

　そして、１２月まできて、みんなが「『なう』じゃね？」と。
M：「Kis-My-Ft2　In　名古屋　なう」
Ki：「千賀のテンションのあがりようは、お母さんの差し入れの手羽先の量で分かる」
F：「俺もびびったもん。鳥、何匹いってんだ？あれ、めちゃくちゃ旨いね」
S：「うまいだろ〜。風来坊の手羽ちゃん。３０本が５個だから、１５０本あったの、今日」
F：「１５０本、ありがとうございました〜」
S：「それを二階堂が美味しそうに喰うのよ。可愛くてしょうがない」
M：「どんな関係だよ！」

Ki：「今年の１月もライブやってたし」って、まとめようとしたみっくん間違ってる。
F：「また、遡る？お年玉もらって、楽屋入って・・・」
Ki：「あっ！１２月・・・？」
F：「それ、自分のプライベートのライブじゃね？『北山宏光です！ウェイ！！どうも〜』で、おばあちゃん達が『うるさいよ〜〜』」←この日のたいぴーの突っ込み、ホントに絶好調ですね。つうか、あんまり北山君に突っ込むことって無いので、珍しいっていうか、意識的にやってるのか・・・。
Ki：「去年の１２月でも、ライブやってたじゃん。サンタの格好して。そん時、名古屋ラストじゃね？また戻ってこれたってことはみなさんのおかげじゃないですか？」

【宮ゲー】
M：「俺、ちょっと今回MCで宮ゲーっちゃおうかな〜って思ってるんですけど」で、手でMの文字を。
M：「みんな、やってくれ！これでみんなの心の中にいつも宮田。
　今回の宮ゲーの企画は、お題を出します。映像に」
Ki：「映像なんか使うの？」
M：「今回、ちょっとセットも豪華なので、使えるものは使わないと。映像で、お題を出します。あなた方キスマイフットトゥーのメンバーは映像を見ないでください。『ほにゃららな順番』って出るんで、僕とお客さんで、順番を決めましょう。６人がプレイヤーで、当ててください。お題がなんだったのか？
百聞は一見にしかず。やってみよう！！」
F：「全然分からなかった。」
M：「俺が指定するところに座って。」
F：「なんの順番かを自分たちで考える」
M：「そうそう。目をつぶって」
F：「怖いから座らせてよ。」
M：「落ちないでしょ」
F：「大丈夫。俺、北山じゃないから」←こういうことをたいぴーが言うのが珍しいというか・・・。

で、お題は『気が短そうな順』ってことで。
M：「まず、鬼の横尾さん」って、宮っちが一番気が短そうな人に、横尾さんを指名。
F：「鬼の横尾さんってことは、『鬼順』じゃん、『鬼順』！」
M：「みんな納得でしょ？次は・・・ニカ？」
ファン：「拍手」
M：「３番は・・・玉ちゃん？キタミツ？ガヤさん？」で、ガヤさんの拍手が多かったので。３番はガヤさんに。
こうやって決まった順番が。

Y２FKiTSMの順。

M：「これは何の順番でしょう？」
２：「俺は、そこにミツが来たことで分からなくなった。そこにミツじゃなくて、タマだったら、足の長い順。」
M：「俺に失礼じゃん！」
T：「わかった！！」って言ってる玉森君を宮田、スルー。
T：「お前、ふざけんなよ！！」
M：「じゃ、横尾さんから聞いていこう」
Y：「髪の暗い順」
M：「ああ〜〜、違います。二階堂君？なんだと思う？」
２：「だから、足の・・・」
M：「タマがそこにいるのおかしいでしょ？」
２：「だから、全然分からない」
M：「じゃあ、藤ヶ谷さん、なんだと思います？」
F：「鬼順」
M：「すごい、近い！次、北山君なんだと思う？」
Ki：「えっと〜、ギネスに載りそうな順」
M：「おもろい、違う。タマ。」
T：「当てていい？短気そう。」
M：「正解！！」
Ki：「なんで宮田ん時は拍手なかったんだろうね」
F：「宮田、キレね〜し」
２：「ああ！面白い！これ！！」

次のお題。
『ナルシストっぽい順』ってことで、私は宮っちが１番だと思うんだけど、ダントツでガヤさんが一位。
M：「まあ〜、たいぴーかな？と思う人。一位だよ、ダントツだよ。」
F：「１位は嬉しいことなの？」
M：「いや、いいことだと思うよ。じゃあ、２位は俺だと思う人、タマだと思う人、千賀だと思う人、キタミツだと思う人」で、結構宮っちに拍手してる人いるのに、宮田が意図的に自分を上位にしたがらず、２位は北山君に。
そして、横尾さんに関しては誰も拍手しない・・・。
で、以下の順番に。

FKiTM２SY

M：「さて、何の順番でしょ？」
２：「俺、ここに千賀だったら、わかったんだけど、ここに宮田が来たってことは、セクシー順ではない」
M：「おい！俺がセクシーじゃないみたいな言い方すんなよ」
F：「セクシーじゃねえだろ？」
M：「それでは、みなさん、シンギングタイム」
F：「シンギングは歌だろ？」
M：「イージーミス、イージーミス。じゃあ、一人ずつ聞いてみようか」

F：「俺ね、正直、分かってる。当てちゃっていいの？ホントに当たるよ。ゲームぶち壊すけど、いい？『賢そうな順』」って言ったあとのめっちゃバカっぽいたいぴーの笑顔が可愛いvv
Ki：「俺、分かってるもん。次にギネスに載れそうな順。」
で、宮っちが北山君をスルーして、北山君が宮っちのケツを殴って。
Ki：「お前、すげえなあ、ケツの弾力」
F：「今度やろうぜ、ケツの弾力順」
T：「うんとね〜。朝、起きて〜」
M：「はい、違う」
T：「マジ、ムカツク〜〜〜！！」
M：「言いたいなら、言えよ。みんなタマちゃんの声聞きたいと思うし。俺も聞きたいし」
T：「朝起きて、すぐ歯磨きそうな順」
M：「じゃあ、横尾さんは３日に一回くらい・・・」
F：「横尾さんは基本磨かない」
Ki：「口臭野郎みたいな感じに・・・」
M：「ニオイの話はやめよう」
Ki：「なんで、お前、ニオイにトラウマ持ってるんだよ？俺、お前のこと、臭いなんて、一回も言ったことないだろ」
２：「えっとね・・・寝るのが早そうな順」
S：「俺、多分いけると思う。ナルシストそう」
M：「正解。みなさん、これが世間の目です」
F：「反論していい？確かに俺はこういうの、Myojoとかもそうだけど、ナルシストそうとか、そういうランキングでいつも１位になるの。それは別にいい。世間の目で、俺がそう思われているのは認める。でも、マジな話、鏡見る時間が一番長いのは、宮田だからね。」
Ki：「長いのは宮田」
F：「一個、エピソード話していい？今回のリハの時、振り付け時間がなくて、うちらドラマの撮影しながらやってたじゃん。ばっと７人が集中してやらないと、出来ない時とか、宮田とか、次の位置やってんのに、鏡の前で、自分が美咲ナンバーワンに出てるかのような、不良のように・・・」
M：「自覚はあるよ。みんなに『宮田！宮田！』って呼ばれて、『ああ・・・』ってことはリハーサル室で多々あるよね。でも、まあ、これが世間の目ということで。以上、宮ゲーでした」
F：「すげえ、面白い、このゲーム」
Ki：「面白いのと、ウザイので、おもうざい」
F：「司会が宮田ってとこにひっかかるね〜。」
M：「宮ゲーの時は、俺はみんなに対して雑だから。」
F：「宮ゲーの時は、お前は９割増し強くなる？でも、今は宮ゲーじゃないから」
M：「すいません・・・。（丁度宮っちが４位でセンター位置にいるので）あ、センターはけます。」
F：「（笑）いや、座ればいいじゃん。座っとけよ、一生座れねえんだから」←ガヤさん、ひどい・・・。そういうことを言うからアンチに・・・。
F：「宮田が立ち位置とかで、センターに入ると、振り付け師さんとかが、『え？宮田、センター？』ってなるよね。」
Ki：「あった！Mステの時に一回あった！」
F：「『宮田、センター？変われ！』って、宮田、トボトボトボ・・・」

　で、次のアコースティックコーナーのために、以下の並びで座り直します。

M２KiTFSY

ってことで、玉ヶ谷隣ですvvで、北山君がギター、玉森君がカホンという打楽器。千賀君がマラカス、横尾さんがギターを持ってます。

M：「キタミツギター似合うね」
Ki：「タマのその楽器、なんなの？ボンゴ？」
T：「これ、ボンゴじゃないカホン。カホンってやつ」

【アコースティックコーナー】
ORANGE
祈り（２８日はアコースティックコーナーで、２９日は通常のダンスバージョンで）

Ki：「じゃあ、聴いてください。ORANGE」
って、最初、北山君、次に千賀君が歌うんですけど、音程外して。
みんな：「千賀さ〜ん」
F：「このマラカスおじさん、なんか変です。」
２：「今の入り方、物真似した〜い」
F：「整った？」
２：「整いました。♪ちいさ〜な・・・」
S：「お前さ〜」
２：「ホントにそうなってたよ」

で、もう一回「ORANGE」。
今回はうまく行ってました。北山君→千賀君→ガヤさん→ユニゾンで歌います。
玉森君がカホンを叩いてる姿が可愛い〜。しかもカホンを叩く手が綺麗vv
F：「ORANGEにマラカスいる？」
S：「出だししくったの、心に傷を負った感じで」
２：「はじめてだよね、キスマイでこういうのやるの」

Ki：「じゃあさ、どうせこういう感じだから、もう一曲やってみる？」
F：「マラカス無しのORANGE」
S：「マラカスは必須だよ！」
S：「今回、宮田さんがギター弾くんだよね」
M：「そうなんだよ！え〜じゃないよ」
F：「お客さんがみんな『頑張れ〜』って言ってるよ。宮田、頑張れ〜、諦めるなよ〜、夢、掴めよ〜」
M：「頑張れとか、そういうふうに言われると・・・」
Ki：「宮田、ギター上手いんだよね。」
２：「昔からやってたんでしょ？」
M：「そうだね、高１の時からね。以上、宮田俊哉でした」
Ki：「宮田ね、誉められたりすると、こうなっちゃうんだよね」
M：「ギタリストモードだから、話しかけないで」
Ki：「（笑）ロッカーになっちゃってるの。」
M：「何やりますか？みなさん」
M：「とりあえず、みんなの好きな『祈り』をやっちゃう？」
ってことで、２８日は宮っちと、横尾さんがギター、玉森君がカホンで「祈り」のアコースティックバージョンを歌いました。藤ヶ谷君と北山君が立って歌います。
最後の千賀君の語り部分でここぞとばかりに千賀君が立って歌うので、終わった後、みんなから突っ込み。
Ki：「ここぞとばかりに千賀がでてきた」
F：「マラカス持ってこなくてよかった」
S：「そうだね、これはORANGEだけなの。なんかさ、マジで笑いを求めて聴くのやめてくんない？なあ、宮田」
M：「悪い。今、汗ふいてた」
S：「完全にミヤったわ、俺」
Ki：「いいんじゃないですか？たまには、こういうしっとりしたのも」
２：「ドーワンゴ！」
M：「お前の方が似てる」
２：「俺、物真似得意だもん」
みんな：「・・・」
２：「お前としゃべるとなんでこうなるんだよ〜」
M：「事故るから、俺とあんまかかわんない方がいい。」

　でも、これは２８日だけで、２９日から通常の踊るバージョンの「祈り」だったので・・・アコースティックコーナーが続くとグダグダになってしまうと思ったのか、キスマイはやっぱ踊った方がいいと思ったのか・・・。
　まあ、私は踊った方がいいんですけど・・・ただ、宮っちファンは宮田のギターも聴きたかっただろうな・・・と。

（美咲ナンバーワン！の映像）
ナンバーワン（仮）（藤北）

藤北の曲の準備で千賀君と宮っちがトークで繋ぎます。
S：「ここは宮田と俺で繋ぐか〜」
M：「俺ら並ぶとすげえ、びっちゃびちゃだな」
S：「てゆうかさ〜、『祈り』のアコースティック、超カッコよかったね。宮田とか、あんなギター弾けると思わなかったし。玉森があんなの叩いてたじゃん。あれ、見た目、俺の方が似合うからね。」
M：「ゴリ系だね。俺は千賀さんがあんなマラカス上手いと思わなかった。」
S：「上手いも何も無いだろ。オチだよ。」
M：「まあ、ここに来てくれた人だけにスペシャルプレゼントがあります。さきほどガヤさんとキタミツのドラマの話したんだけど、ここに来てるあなたがただけが先にその映像が見れちゃうんです！」
S：「ヤバイでしょ〜」
M：「嬉しいね〜」
S：「みなさん、俺が、『美咲〜』って言ったら、『ナンバーワン！』って言って。いくよ。美咲〜」
ファン：「ナンバーワン！！」
S：「全然でないのに、嬉しい。」
M：「キタミツとガヤさんがドラマの雰囲気の歌を歌ってくれるから。」
S：「新曲ですよ、楽しみにしてください」
ってことで、美咲の映像が。（BGMは「FIRE　BEAT」で）

（映像）
殴られるガヤさんの映像が色っぽいvvでも、ボコられる前に「行くぞ！」って逃げるんですよね〜vv
そして、美咲に「ちょっと待ってよ」って言われて、「ほっとけっつってんだろ！！」って怒鳴るガヤさん、めっちゃカッコいいvv
最後は美咲に「九条和真！」と呼ばれて、振り返るガヤさんと、「湊亮介！」って呼ばれて振り返る北山君のアップが綺麗vv

で、そのまま藤北の新曲に。これがドラマの挿入歌なのかな？
藤ヶ谷君がピンクのファーのマフラーにピンクの豹柄の可愛いジャケットにダメージジーンズの衣装で、北山君は赤いレザージャケットにジーンズでした。
２人ともメインステの上段から登場。
そして、曲の最後で藤北が手をあわせてました。

・・・しかし・・・この歌詞の内容だと・・・２人のうちのどっちか死ぬの・・・？？

Ready？
３D　Girl
Home　Party（宮っち、横尾さん、ニカちゃん＆ガヤさん）

で、外周の花道に横尾さん、玉森君、ニカちゃん、宮田、センステに千賀君が現れて、ソロダンスのコーナーが。
北山君→ニカちゃん→横尾さん→千賀君（ここまでガヤさんが紹介）
→宮っち→玉森君→藤ヶ谷君（ここは北山君が紹介）
藤ヶ谷君はいつの間にか、黒ぶちの大きな眼鏡をかけてます。アラレちゃんみたいで可愛いです。玉森君は黄色の王子様風のジャケット。他の子もメンバーカラーの衣装を着ています。

で、「Ready？」を踊ります。藤ヶ谷君はラップを歌いながら、センステに歩いていきます。何気にラップ部分の掛け合いは玉ヶ谷なんですよねvv

２：「さあ、次にやる曲は僕達の新曲です」と、メンバー全員メインステに集まって、この日初めて聞く、新曲の「３D　Girl」が。（ガヤさんはまだ眼鏡をかけてます）このダンスがめちゃくちゃカッコいいんですよ〜〜。
なんか曲はトランスで癖になる感じですね。
でも、やっぱりガヤさんだけなんか、クネクネして、エロいんです・・・。
最後は特効。（最後のガヤさんの決めポーズがまるで、女子高生みたいでvv）

そして、宮っちがメインステで、セットのビジョンが宮田のお部屋の映像に。（絵の中には宮Tもかけてある）宮っちは３D　Girlの衣装の上着の紫のパーカーを脱いで、２８日はピンクとブルーのTシャツ一枚になってましたが、２９日の１部は黄色いTシャツになってたので、多分洗濯が間に合わなかったのかな？
M：「ただいま〜。やあ〜、なんか折角家帰ってきたけど、なんか遊び足りないな〜。みんなも、遊び足りないよね〜。じゃあ、うちでPartyしようぜ〜。じゃあ、キスマイのみんなも誘ってみるわ」

で、宮っちが最初に電話したのは、たいぴー。たいぴーの着信音は「FIRE　BEAT」。
F：「もしもし？」
M：「藤ヶ谷さん？今日、うちでPartyするから来てよ。」
F：「マジで？いいね、楽しそうじゃん。幹事誰？」
M：「俺」
F：「行かねえ。俺、撮影があるからさ・・・」
M：「じゃあ、それ終わったら来てよ」
F：「そうなんだけど・・・俺、Party好きだけど、宮田が幹事だってことは・・・」で、途中で電話切れちゃう。
M：「微妙な返答。幹事として、人数分かんないの、困るわ〜。とりあえず次。」

次は北山君。着信音は「祈り」。
M：「あ、キタミツ？うちでPartyするからおいでよ」
Ki：「幹事誰？」
M：「俺！」
Ki：「じゃ、３日後にメールするわ」ガチャ。
M：「普通にさらっと断られました！」

M：「そういえば、あいつ、いたな。ノリで生きてるような男が一人いたな。誘ってみよう。」今度は普通の着信音。
M：「もしもし、千賀さん？」
S：「お〜〜〜い！」
M：「アイムファイン！」
S：「イェ〜〜〜イ」
M：「今日さ、うちでPartyしな〜い？マイホームでパーティカモーン？」
S：「イェ〜イ、PARTY、オールザナ〜イト」ガチャ
M：「え？あいつ、来るの？来ないの？っていうか、この人、誰？・・・そうだ。この人には来てほしいな。ターマちゃんvv」

と、玉森君に電話。これも普通の着信音。
すごく嫌そうな顔で仕方なく電話を取る玉森君。
M：「もしも〜〜し！！」
T：「こちらの番号は、お客様の都合により、お繋ぎになれません。」で、やっぱりものすごく嫌な顔で電話をぶち切る玉森君が可愛いvv
M：「おい！！・・・しょうがない・・・。あいつ、何やってんのかな？二階堂」

　で、音楽を聴いてノリノリのニカちゃんのダンス。流れているのは、アレンジがロックっぽくなってる「海賊」。
そして、ベースを弾くニカちゃん。ニカちゃんのソロコーナーってこの辺だけになってるのが・・・。
そして、宮っちからの着信音。
M：「もしもし、高嗣〜？」
２：「誰？」
M：「宮田、宮田。今日さ、うちでPARTYするから来なさい。」
２：「やだ！」
M：「来なさい！」
２：「やだ！」
M：「来て！」
２：「やだよ」
M：「来てよ！」
２：「分かったよ。」
M：「優しいな。お前みたいなのをツンデレって言うんだぞ。やった〜。ニカ来るんだ。」

で、最後は横尾さん。
M：「鬼の横尾さん、何してんのかな？」
横尾さんは弁護士の格好で、ハンコ押したり、書き物したり、六法全書のページをめくったりして、音を出しながらのダンス。やっぱり横尾さんもここだけがソロコーナーになってます・・・。
Y：「もう少し早くご相談いただけると対処も簡単だったんですが・・・。あ、ちょっと失礼」って、六法全書が電話に。
M：「横尾さん？」
Y：「あ、西本です。あ、間違えました。横尾です」
M：「今日、うちでさ、パーティするから来てよ。」
Y：「え？俺、呼ばれてる系？」
M：「呼ばれてる。めっちゃ誘ってるよ〜」
Y：「じゃあ、行くけどさ〜。俺の顔が見られるだけでも、ありがたいと思え」ってことで、公約どおり、ドラマの台詞言いましたね・・・。
M：「ヒットしましたね〜。とりあえず、俺とニカと横尾さん、集まったから、先にホームパーティ開催〜！」

ってことで、宮っち、ニカちゃん、横尾さんの３人で「Home　Party」を歌います。まだ宮っちは宮ゲーとかでしゃべってるから、いいんだけど、ニカちゃんと横尾さんはこれだけって・・・ホントに２人のファンが不憫な・・・。

で、突然、「Home　Party」の音楽が、「恋のABO」に変わり、宮っちがセンステでTシャツを脱いで、宮タンクトップに。タンクトップだとかなりキモいです・・・。（＞＜）
M：「みんな、全身のありとあらゆる筋肉、宮筋を鍛えようではないか。」ってことで、変な体操を。
M：「じゃ、ステップ１。行くぞ。１，２，１，２」
って変な体操をする宮っちに。
Y：「あの、それ、どうしたらいいんですか？」
M：「真似しろ。宮筋が欲しくないのか？」
２：「帰る」
M：「やめろ！来たからには帰さねえ。お客さん、今日、来ちゃったんだから、宮筋をつけてもらうぞ〜」
って、みんなでステップ１をやって。
M：「みんなの背中の宮筋が喜んでるよ。苛められて喜ぶのが、宮筋さ。じゃあ、次、ステップ２。１、フォー、１、フォー！」って。レイザーラモンやん・・・。
２：「先生、それ、どっかで見たことあるんですけど」
M：「私のオリジナルだ。お客さん、一緒にやってくれ。」
最後はステップ１と２のあわせ技をみんなでやって。

M：「そういえばさ、ガヤさんが来るかもって話してたんだよね。じゃ、みんなで『ガヤさん』って呼んでみようか？」
ファン：「ガヤさ〜ん！！」
そしたら、うさ耳をつけた可愛いガヤさんが登場。超可愛いvvv
M：「顔はめっちゃキレてるけど、頭、可愛いね」
F：「ニャンv」って、ウサギなのに、またニャン言ってるvv
M：「ウサギがニャン言ってる。」
F：「これ、長いよ。こんなのニカと横尾にやらせるなよ。これ、作ってきたから」って、『鉄のハート』と書かれたハチマキを宮っちに渡すガヤさん。（２８日はニカちゃんと横尾さんの分はなかったけど、２９日はニカちゃんと横尾さんには猫耳カチューシャを渡してました）
M：「じゃ、ガヤさんも来たことだし、もうひと盛り上がり、しますか〜。」
ってことで、また「Home　Party」、開始。全員で手を繋いでぴょんぴょんしたり可愛いんですよ〜。ガヤさんも一緒にヲタ芸踊ったり。
最後は４人で一緒に写真撮って終了。
最後にガヤさんが「このコーナー、若干、スベってないか？」と・・・。しかし、やっぱり美味しいとこは全部ガヤさんが持っていってしまうような・・・。

Touch　Me　Now（北山君ソロ）

　そして、北山君のソロが。
センステで、白のパジャマっぽい上下の衣装で、タオルとかも使って、クネクネ踊ります。
　途中、センステの穴からシャボン玉まで出てきたり、可愛いとエロを混ぜてたりして。やっぱり四つん這いになったり、脱いだ・・・と思ったら、また着たり。
最後は玉森君と千賀君が黒のノースリジャケットの上下でバックについてます。
　で、最後はメインステに３人が移動して、ソファーにみっくんが寝て、控えてる玉森君と、千賀君がシーツを北山君にかけると消える・・・というKAT-TUNコンみたいなことを。

千年のLove　Song
SHOOTING　STARS
Try　Again（２８日のみ）
WINNING　RUN（２９日のみ）

　そして、「千年の〜」では、ブルーのキスマイランドの衣装で、白いローラーで登場。
　藤ヶ谷君はセンステをくるくる回ってました。

　「SHOOTING　STARS」はセンステでダンスです。やっぱり玉森君と藤ヶ谷君と北山君が手を繋いでぐるぐる回るのもあるので、私的には玉ヶ谷だ〜vvと。

　で、２８日はラストの曲が「Try　Again」でサイン投げあり。２９日はこれが「WINNING　RUN」に変更。（２９日はここで、キスマイの旗を使ってました。藤ヶ谷君の後を玉森君が滑るので、玉ヶ谷的に萌えvv）
　締めの挨拶はメインステで、玉森君がセンターなので、一応玉ヶ谷が隣でしたvv
M：「みんな、超楽しかった〜」
S：「上の方も見えてたよ〜」←これ、こないだキンキコンで、『上の方は見えてないから』って言ってました・・・。（＾＾；）う〜ん・・・現実を知らしめるキンキと、夢を見させるキスマイ・・・。対照的だ・・・。（＾＾；）
Ki：「来年もね、頑張っていくんで、みなさん、応援よろしくお願いします。Kis-My-Ft2でした〜」

【ENCORE】
Kis−My-LAND
Good-Bye,Thank you（２８日のみ）
Kis−My−Calling!（２９日のみ）

で、ENCOREは、さきほどの衣装の上着だけを脱いで、白いシャツと、ブルーのパンツで登場。やっぱりローラーを履いてます。
　２８日の「Kis-My-LAND」では、彼らはセカンドの時みたいにチケットを持って出てきたんですけど、殆どファンがチケットを振ってないので、２９日はチケットを持ってくるのをやめてこっちで、サインを持って投げるような感じになってしまいましたね。
　みっくんはやっぱり「花が舞いし、名古屋の景色」って歌ってました。

　そして、ラストは彼らも大好きな「Good-Bye.Thank you」。
　センステに７人が集まって、ステージが上がるんですが、２８日はBIRTHDAYケーキみたいに、更に藤北だけ高い段に立って背中あわせになって、歌ってましたが、さすがに藤北だけそれは・・・と思ったのか、２９日はその演出は無くなってました。
　で、メンバーがメインステで挨拶をした（最後はやっぱり「俺達の名前はんだけど、５人がはけた後、２８日は藤北だけステージに残って、「またね〜」とか言ってました。

【Wアンコール】（２８日と、２９日２部のみ）
Good-Bye,Thank you（２９日２部のみ）
FIRE　BEAT
Kis−My−Calling!（２８日のみ）

　Wアンコはアンコと同じ衣装で、メインステからセンステへのセンター花道を、やっぱり藤北が並んで先頭で、その後を玉森君・・・って順番でセンステへ歩いていきました・・・。
　で、２８日は曲の最後で全員センステに集合するはずが、横尾さんだけまだ花道にいたため。
Ki：「横尾さん、早く！横尾さん、盛り上がっちゃってるわ。」と、北山君に呼ばれてました。

　そして、もう一回の声に。
F：「まだやりたい？まだやりたいか〜？最後の最後だぞ！わがまま言うんじゃねえぞ〜！『Kis-My-Calling!』」
で、曲の冒頭で、センステで全員で円陣組もうとしてたのに、千賀君だけ花道を回ろうとして動いてしまい。
６人：「おいおいっ！」って、呼ばれて、慌てる千賀君・・・。２８日は千賀君、やたらとフライングが多かったですね・・・。
　そして、２８日はWアンコでも、たいぴーは「たとえばそう、優しいキタミツ君」で、北山君が「YOUこそ、ステキさ、たいぴー」でした。
　そして、曲が終わってはける７人ですが、やっぱり２８日は藤北だけステージに残って。
F：「みなさん、１月１２日から『美咲ナンバーワン！』というドラマをやらせていただくんで、みなさん、是非見てください！」
F：「見てね！バイチャ」
Ki：「んちゃ」
って、藤ヶ谷君、可愛すぎる・・・。

　以上、２８日の初日のレポ終了。後は、また後日、２９日のMCや２８日と違っていた部分なんかをレポすると思います。