|
●開園前の宮田の振り付け指導
M：「そこのお姉さん、誰のファンですか？」
ファン：「たいちゃんです」
M：「たいちゃん！誰ですか？」←わかんないのかよ・・・。
ファン：「藤ヶ谷君」
M：「藤ヶ谷君ですか。藤ヶ谷君のどこが好きですか？」
ファン：「全部」
M：「あ、全部愛しちゃってる系？『たいぴ〜愛してるよ〜』って言ってください」
ファン：「たいちゃん、愛してるよ〜！！」
M：「フ〜！やったね、たいぴ〜。よかったね！」←全然よかったって思ってなさげな言い方。
M：「で、お姉さん、チケットは持ってきてくれてますよね。」
ファン：「持ってます」
M：「ありがとうございます。僕には思い出のコンサートがありまして・・・」と、振り付け指導。
M：「みなさん、チケットですよ〜。たこ焼きじゃないですよ〜」←まだ言ってます・・・。
●Kis−My-LAND
この回も藤ヶ谷君はポニテでした。で、やっぱりキスは投げない・・・。（＾＾；；）
●テンション
そういえば、前のレポで書くのを忘れたけど、大阪では、「♪まだまだこれから」の後のファンの「これから、これから！！」って掛け声がやたらと盛り上がるようになりましたねvv
藤ヶ谷君がこのキタミツのパートを羨ましがってましたが・・・。（＾＾；；）
●Kis−My−Calling!
この回は珍しく「F」「藤ヶ谷」をファンに言わせてくれました・・・。
曲の途中での挨拶は。
Ki：「どうも、みっくんです〜。イエ〜！盛り上がっていきましょう、よろしく〜」
S：「大阪のみなさん、こんにちは〜。千賀健永です〜。今日は一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします！」
M：「宮田俊哉の登場だ〜。大阪万歳〜！」←いつも同じ・・・。
Y：「横尾渉です〜。最後の最後まで声出していこか〜！！」←エセ関西弁。
F：「たいぴ〜で〜す！・・・たいぴ〜で〜〜す！！！」←って、それだけ・・。
T：「玉森裕太です。キスマイランド最後まで盛り上がっていこうぜ〜」←やっぱり毎回一緒。
２：「ニカちゃんだよ〜！お前ら盛り上がれるか！OK、ラスト一回！」
ってことで、「Ki北山〜♪」からをもう一回やって、「Brand New Season」に。
●Ghost Parkの前の北山君の一人MC
Ki：「元気あんのか〜！！全員元気あんのか〜！！イエイ！イエイ！！おお〜最終日にふさわしい声ですね〜。僕達も負けじとみんなをひっぱっていくので」と煽った後、各Parkの説明をして、藤ヶ谷ゴーストの登場。
●Ghost Parkの小芝居
Ki：「お前なんかシューっとやってパ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンとやっちゃうよ」と北山君、この日は妙に伸ばしてました。
で、ニカちゃんについて「泣く子も黙るうちの切り込み隊長なんだよ」って、２ブロックオヤジから切り込み隊長に戻ってました。
で、宮田が藤ヶ谷君にやられて、骸骨になっちゃった後、骸骨宮田の言う言葉が・・・。
M：「汗はしょうがないだろ」って・・・。散々藤ヶ谷君に汗っかきなの、馬鹿にされてるから・・・。
F：「ほら、周りの人に迷惑かかっちゃうから、拭いて」
M：「ミツ。俺の汗は・・・」
Ki：「あいつは汗かきだったが、いい奴だったなあ〜」←って・・・意味不明。（＾＾；）
そして、千賀君には、今回はチンパンジーではなく。
F：「やめろ！ドンキーコング！」
S：「ドンキーコングじゃねえ！！」
で、千賀君が藤ヶ谷君にマスクをつけてる間、北山君が「宮田の声になってしまえ〜！」って言ってるのが可愛い。
そして、この日も北山君が「次こそ、その前髪いただこうかね〜」って、前髪ネタになってました。
棺桶から出てくる手を宮田が自分で中に押し込んでましたが、やっぱり棺桶が破裂すると、折角押し込んだ手が飛び出してきちゃいました・・・。
その後、北山君から宮田が唯一できるアクロバットは側転しかないことを突っ込まれて、「もっと大技見せてやる。バク転でも披露しちゃうかな？」と大口を叩く宮田。でも、やっぱり出来なくて。
M：「ダメだ。何年やってもダメだ。仕方ないからたいぴ〜の場所を教えてやるよ！たいぴ〜はあそこだ〜！！」って、お着替えした藤ヶ谷君が「大阪楽しんでるか〜！！」と登場vv
●Try Again
この曲の後、藤ヶ谷君が自分の持ってるピンクの風船をバクステでいきなり玉森君に渡そうとしてるので、何をやってるんだ？ってびっくりしたんですけど、多分藤ヶ谷君は靴を直したかったので、その間、玉森君に持っててほしかったんだと思うんですけど、藤ヶ谷君の意図が分かってない玉森君は結局持ってくれなくて、藤ヶ谷君自分でちょっとセットの後ろの方に行って、なにやらしてました・・・。
●SHOOTING STARS
曲に入る前に横尾さんが「続いては、僕達の新しい・・曲、シュ〜・・・グティングスター」って思いっきり噛んでしまい、Ki：「何それっ！？」F：「噛むなよ！！」Ki：「ちゃんと説明してくれよ！！」と、曲の前奏の間、突っ込まれてました・・・。（＾＾；）でも、藤ヶ谷君の笑顔がすごい可愛かった〜vvv
●MC
この日のMCは・・・やっぱり横尾さんの話に。いきなり横尾さんがいなくなったので。
Ki：「あれ？横尾さんは？」
F：「横尾さん、便所」
Ki：「トイレ？自由な感じで？」
F：「横尾さんは滑舌良くする教室に通ってる」←さすが藤ヶ谷君・・・。
Ki：「（笑）そんなの、あるの？」
Ki：「上の方まで入っていただいて、満員ですよ。嬉しいことです。今日終わりです。淋しくないの？タマちゃん」
T：「前回もそうだけどさ、ラストが・・・」って、折角玉森君がしゃべってるところで、横尾さんが戻ってきて。
F：「お帰り〜」
Y：「ただいま。どうもすみません！みなさま！噛み噛み王子です」
F：「自分で王子って自信持って言う時には噛まないよね。噛んで、みんなも『え〜？』って感じになったじゃん。あっちからワッター来たの。『おい、ワッター！』言ったとき、ワッターこんなんなってた。」って、横尾さんが恐縮する様子を。
F：「どんな大事なところで俺は噛んでるんだ！？みたいな」
Y：「しかも、俺しかしゃべってないし。」
Y：「SHOOTING STARSのはじまりは俺からなのに噛んじゃってる。大変なとこ？」
F：「噛み噛みサイテー王子ですね」
Ki：「曲の名前、はじめて聞いた人、わかんないですよね。シュグティングスター。」
Ki：「たまに迷うんだよね。あれ、何とかスターだ」
F：「いいじゃん。・・・・んんんスター！って言えば。」
Y：「スターだけは覚えていて」
F：「楽屋帰って、反省させますんで。」
Y：「ホンマ、すんません」
F：「あなた神奈川でしょ？」
Ki：「どう？みやっち、こういう方？」
M：「いいんじゃない？大阪がホームみたいで」
Ki：「だから、神奈川だって」
M：「ボ〜ッとしてたっぽい」
Ki：「お前、いつもボ〜っとしてるな」
F：「あのさ〜、お客様の前でやってるんじゃん。もし、ボ〜っとするんだったらハケてもらってもいい？」←藤ヶ谷君・・・ホント宮田には容赦ない・・・。
M：「集中する！集中する！」
Ki：「新幹線、自腹で帰ってもらってもいい？」←そして、北山君もダブルで宮田には容赦ない・・・。
M：「集中する！集中するから残らせて！なあ、にかいどん」
２：「なんて言った？二階堂。にかいどんは芝居の人が、間違って俺の名前書いた時」
F：「ちげ〜よ！お前、堂々とマイク通して嘘言ってんじゃねえよ」
Ki：「いつも漢字で名前書くの」
F：「『でもね、今日は英語で書いちゃおうかな〜』って、『最初は？』『大文字だよ、Nのおっきいやつ』『は〜い』って、『NIKAIDON』」
Ki：「藤ヶ谷さん、今日は子供の日じゃないですか」
F：「子供の日って鯉のぼりとかあるじゃないですか。ニカと朝、飯食いに行って、鯉のぼり見て、『うわ〜、懐かしいなあ〜。七夕。』勝手に鯉に願い書いとけよ！」
Y：「俺と藤ヶ谷、唖然ですよ。」
２：「寝ぼけてて」
F：「違うよ、寝ぼけてるんじゃねえ。ボケてるんだよ！だから、なんで嘘つくんだよ！」←ひどい・・・。
S：「でも、そんな二階堂も好きなの、俺」
F：「お前も鯉に願い事書いとけよ！」
Ki：「なんで、こういうとこでBL発言するの？」
２：「物語、ひとついい？すぐ終わる」
Ki：「ニカセン物語？」←北山君・・・ビックリしたよ・・・。
２：「昨日ホテル帰ったじゃん。部屋割りって決まってなくて、みんなでグッパーしようかってなったの。そしたら、千賀が『よ〜し、俺、二階堂と一緒の部屋で寝よう』」
S：「だって、そっちの方があったかくない？」
F：「違うよ。実際マジで、グーパーした時、ガチで宮田と一緒になるのが嫌だから」←ひどい・・・。
２：「それは勿論あるけど」
S：「あんのかよ！！」
２：「だって、寝てる時に動いたり、立ったり」
Y：「この話はやめとこ」←宮田さんは夢遊病みたいです・・・。（＾＾；）
T：「でも、宮田、昨日、普通だったじゃん」←折角藤ヶ谷君と玉森君が一緒の部屋だったらいいな〜と思ってたのに、この発言で一気にしょぼん・・・。
Ki：「３人部屋だったじゃん」←ってことで、宮田と２人ではなく、北山君、玉森君、宮田の３人部屋だったみたいです。
２：「俺、千賀が一緒の布団で寝よう〜って。ワッター誰とだったの？」
Y：「俺、たいぴ〜」←で、更にガックリ・・。ってことで、大阪のホテルの部屋割りは「藤ヶ谷君、横尾さん」「ニカちゃん、千賀君」「北山君、玉森君、宮田」だったみたいです・・・。
F：「一緒にお風呂入ったの？」
Ki：「昨日はちょっと別々だったね。残念ながら。温泉感覚ですよ。ただ、狭いだけ」
ファン：「ざわざわ〜」
Y：「だって、ホテルの部屋２つあったじゃん」←ホテルの部屋に２つも風呂？？
Ki：「だからどうする？」
F：「ホント、ミツって人とお風呂はいるの好きだよね。なんで。」
T：「俺、誘われたもん。昨日」
F：「誘われたって、同じ部屋んなかで一緒に行こうぜだからね」
T：「断っちゃったけど。」←玉森君・・・北山君にお風呂誘われておきながら、断るなんて・・・。
Ki：「フラれた・・・。あるじゃん。裸の付き合い的な。」
F：「男らしい感じね。」
M：「全てをさらけだしてね。」
F：「お前だから、ハケろって！！」←ひどい・・・。
Ki：「ちょっと戻っていい？なんでさっき、お前、バック転できないのに、やるって言い出したの？」
M：「本番のノリで。出ない力出る」
２：「お前、ホント怪我するからやめな」
M：「ごめんね。正論言われると何も返せない。」
Ki：「ビックリしたよ。みやした君が」
M：「宮田だよ〜。みんな、みやした君って言うじゃん。会場に「みやした」ってウチワ見つけたことあった。あれ、俺かな？俺じゃないのかな？」
F：「それね、ちょっと恥かしいよね。『みやした君』ってJrがいたら、勘違い？」
Ki：「こういう色んな話、ありますけど、Kis-My-Ft2、昨日、嬉しい話がありました。ねえ、タマちゃん？」
T：「そうですよ〜。」
Ki：「そうですよ〜って。」
T：「言っちゃってください」←折角北山君が振ってくれてるのに〜。
Ki：「じゃあ、こちらの映像をご覧ください！」
で、前日の１部のタッキーの映像を見て、キョドってる状況の彼らの映像が流れて・・・。横尾君の「マジ感謝ですよね」が流れた時、会場中が大笑いしてました・・・。
Ki：「生ローラーをみんなに見てもらおうということで、これですよ」って、ローラーが登場。
T：「かっちょよくね」
Ki：「タマちゃんがしゃべるのって」
T：「ピンク色のタイヤですよ。」
Ki：「この唇（のロゴ）までピンクだし。ホントに愛を感じますよ」
F：「素晴らしい先輩に恵まれて幸せですよね」
Y：「マジ感謝ですよ」
Ki：「しかもそれを噛まないで言えたことに感動している」
F：「昨日から、絶好調だったじゃん。横尾さん。エセ関西弁使うタイプじゃん。気持ち的にはホームみたいな気持ちになってるよ。」
T：「え、でも、今日はそんなに関西弁しゃべってなくね？」
Y：「最初の挨拶でしゃべってたけど、SHOOTING STARSのあれで・・・てんぱってきた。」
F：「（関西Jrに）横尾さんの関西弁ってさ、どう？」
関西Jr：「似合います」
F：「似合う？似合うというのは？」
関西Jr：「関西弁＝横尾君です」
Y：「おおきに。おおきに。」
関西Jr：「今のは、見逃してください」←ホントに機転がきく・・・。
Ki：「ホントになんか、喰われてる感あるよ」
Ki：「あ、このローラー、帰り、ロビーに飾られてるので、是非、見て帰ってください」ってことで、この日はもう履かなくていいようにこういうことにしたんですね。
F：「絶対持って帰らないでよ。」
Ki：「是非、タッキーの舞台にも出たいですよね」
F：「これを履いて」
F：「（この日の横尾さん、シャツを出して着てたので）スーツってシャツ入れるやつだよ！どこの不良だよ！中二病だよ！」
Y：「せんこー」
F：「あのね、あの芝居はね、絶対『ごくせん』出れないからやめろ！昨日、決めたじゃん。今年のキスマイの目標、６人でワッターをいじる！雑誌とかTVとかで、いつもワッターが宮田をいじるんじゃなくて、今度は宮田が言うんだよ。」
S：「ワッターおもしろ。なんで何も言わないんだよ」
Y：「引き出し、ホント、ちっちゃいから。」
Ki：「お前、仮にも年上だから。」
Y：「ちっちゃいのはお前の身長やん！」
Ki：「おい！あいつの引き出し、絶対ガチャポンとか入ってる。」
２：「滑るのは怖くないかもしんないけど、噛むのは怖い」
F：「キスマイでMステとか出させてもらったときに、ワッターがタモさんに『あ、髪切ったんですか？』するくらいになってほしいですよね。『グラサン変えた？俺も変えたんすよ』なぜ分かった？みたいなキャラクター目指してほしい。」
Ki：「ワッター、おもしろいね〜」
Y：「なんか、開花したの」
F：「今回、大阪、ラストじゃん？開花、遅くね？最初回った５箇所はなんだったの？」
Ki：「まだシャツしまってないし」
Y：「なんか面倒くさくて」
Ki：「お前、ステージ上で面倒くさいとか言うな。絶対中２だよ、あいつ。中２。インしてる。」
Y：「ホンマ、おおきに〜」
Ki：「え？それであってるの？」
Y：「いいんだよ！エセだから！」
F：「超、開き直ってる」
Y：「絶対明日の朝、桐山に怒られるわ。昨日も怒られたんだよ。ちゃいますわ」
Ki：「怒られてもやってるんだね。やっぱ中２だわ。」
Y：「うるせ〜。せんこー」
Ki：「俺、せんこ〜？」
S：「お前が助けるから、ワッター頼るんだ。なんか言ってもシカトしよ」
F：「そんなんしたら、泣くか、キレるか、どっちかでしょ？」
Ki：「横尾さんソロコンになるからね」
S：「一個いいか？噛むのキャラにはすんなよ」
Y：「してないよ。してまへ〜ん」
２：「千賀が思考停止してる」
S：「すげえ、今、俺『雨』歌いたい。」←このいきなりな振りに笑いました。
F：「すげえ分かるけど、お前、フリ、下手糞すぎる！」
S：「じゃ、横尾さんのフリで『雨』行こう！」
Y：「なんでやねん。」
Ki：「ホナ、いきましょか〜」
Y：「やめてそういうエセっぽいの。ホンマに勘弁やわ〜。」
F：「スタンバイ中に私事ですけども、百識もやってますし、ガリレオ脳研の２時間SPにも出させてもらいますので。その翌週もでますので、あと」
Ki：「ジェネレーションギャップも」
F：「北山君と出させていただいたので、放送日は分かりませんが、収録しましたので」
Y：「個人的になんなの？ほな、みんな、OK？」←で、このOKにみんな、総突っ込み。
Y：「ほな、聴いてください。『雨』」で、雨に・・・。（＾＾；）
●雨
で、大爆笑のまま、「雨」に入ってしまったので、前奏で。
Ki：「お前、しっとり歌えんのかっ！」とか。藤ヶ谷君も歌いだしで。
F：「♪隣に・・・うっさいよ！！」
で、みんな笑いながら「♪雨、雨、雨〜（笑）」って感じでした・・・。でも、すぐに気持ちを切り替えてましたが・・・。
●Smile
「雨」の後の「Smile」では、北山君が自分のパートで、「♪いつも噛んでるの〜」とか、替え歌を歌ってました・・・。
●Pierrot Ｐａｒｋ
で、Pierrot Parkの最初にメッセージは。
T：「『今回のツアーの思い出話をしてください』」
Ki：「まあ、思い出に間違いなく残るのは横尾さんの噛み具合じゃないでしょうか？」
T：「最高に面白かったなあ」
Ki：「面白いけど、大変ですよね。あそこまで噛まれると」
Ki：「（藤井流星からのメッセ）「大阪オバちゃんロック」をめっちゃかっこよく歌ってください」」
Ki：「あんまりしゃべったことが無いんですが、いきなりの無茶ぶりでびっくりしてます」
Ki＆T：「♪派手に決めて、オバちゃん、ロック！」←可愛かった。
Ki：「なんか、のりきろう。俺達」
T：「『横尾渉殿、たまには連絡ください。大阪のお客さんをがっつり盛り上げてください。たいぴ〜へ。愛してるぜ。（室兄）』」
Ki：「室兄、めっちゃでかくね？俺、見下ろされるってレベルじゃない。」
Ki：「『千賀君へ。急にコメントくださいって言われても、無理やから、コメントの方は控えさせてください。Veteran浜中文一』」
ってことで、KAT-TUNのコンサートの話と、Army Parkの説明をして、Army Parkへ。
●宮ゲー
M：「カッコいいスーツから、かっこいいTシャツに着替えてもらおうかな」で、みんなが宮Tを投げつけたりするんで。
M：「おおお〜い、そんな粗末にすんなよ！」
Ki：「なんだ、宮Tか？」
藤ヶ谷君も宮田に宮Tを投げられたら、避けてました・・・。
M：「今日は北山君の着替えのドキュメントをしようかな。このTシャツの思い入れは？」
Ki：「ファーストツアーから、このTシャツをさ、着れるけどな。全然しっくりこないんだよね。」
M：「いやいや。そろそろこようぜ」
Ki：「だってさ、北山が着てるのに、宮って書いてあるんだもん。おかしいじゃん。」
M：「だから、俺の子分みたいな感じ」
で、宮田がメンバーの着てるTシャツと自分の着てるTシャツの違いを説明すると。
F：「でも、普通のTシャツと千円くらいしか違わないよね。」
M：「多分大量に作れば、一枚５００円くらいしか違わないよね」
この日のお題は。
M：「大阪の観光名所と言ったら、心斎橋。「し」からはじまる口説き文句です」
ってことで、ニカちゃんから。
２：「し〜っ。」って言って、キス顔してました。
次は千賀で、宮田が「お前、二階堂にみとれんなよ！！」と。
S：「写メより全然可愛くね」
F：「なにそれ。マジうけるんだけど、この子」←って、藤ヶ谷君のこの子って言い方がおかしい。
M：「じゃ、次は大人のキタミツ君から言ってもらおうか」
Ki：「シャワー浴びてこいよ」
これにはみんな大騒ぎ。
M：「♪大人の階段の〜ぼる〜♪」←宮田・・・いくつだよ・・・。
F：「なに、今の・・・」
S：「浴びてどうすんの？」
F：「写メは黙っとけよ！」←うまいなあ〜。藤ヶ谷君・・・。
で、次は藤ヶ谷君で「流れで」って言ったので、何を言うのか・・・と思ったら。
F：「シャツくらい自分で脱げよ！」これには・・・。
T：「ええ〜〜〜？それ、ヤバイんじゃない？怒られるよ。」←可愛い〜。
M：「最年長がシャワー浴びてこいよっていうから、シャツ脱げよって」
２：「ちょっと待て！その話、続けたらまずくない？」
Y：「次いこう〜」
M：「次、横尾さん」
Y：「俺は断ち切る！」
ってことで。
Y：「知ってる？俺、お前のこと、めっちゃ好っきゃね〜ん！」
で、流れを断ち切りました。
F：「素晴らしい！今日のゲスト、横尾渉さんでした〜。」
M：「じゃ、次タマちゃん」
T：「じゃ、俺、それ流れで」
T：「知らないよ。好きになっても」←って、やっぱり可愛い路線でしたね・・・。
Ki：「やっぱ持ってくな。タマちゃん。」
で、その後は関西Jrにもやらせて。Jrは「静かにしてな。あれ？宮田、みやたらん！」とか、うまい・・・。
F：「レベル高くない？」
次のJrは「社長さん、社長さん、し〜っ」と・・・。やっぱり関西Jrって変・・・。
F：「二階堂のし〜からかぶってるな」
そして、最後の宮田。
M：「お前、縛り方、めっちゃうめえな」
この発言に、ステージからみんな「キモイ！最悪！」と消えて。
この回は玉森君と藤ヶ谷君が手を繋いで、花道を走って宮田から逃げましたvvv可愛い〜〜vvvまさに「このまま手を繋いで」だvv
M：「お前ら待ってくれ〜えええええええええ〜い！！」って叫んだら、「調子悪い？」って文字がモニターに。
M：「じゃ一発芸やっちゃおうかな。阪神タイガーズのマスコットキャラクターの顔真似。」ってやったら、「しょぼ・・・」って文字がスクリーンに。で、ジャパニーズパークへ。
●永遠のチケット
間奏での願い事は・・・。
この日も玉森君は「またみんなで楽しい時間を」って、同じやん！！
藤ヶ谷君も「またね。」ってそれだけ・・・。２人ともこういうことってあまり考えないんですよね・・・。
●WENCORE
Wアンコの「テンション」では、前日、北山君と玉森君だけで肩を組んで、メインステージの坂道から、センター花道をローラーで滑ってたとこで、この日は藤ヶ谷君も仲間に入れてくれて、３人で滑ってました。
玉森君が真ん中で、藤ヶ谷君が向かって左、北山君が向かって右だったので、藤ヶ谷君と玉森君が隣ですvvvホントにこの3人可愛い〜vvv
で、北山君君の「♪この世の全て手に入れても まだまだこれから」の後の「これからこれから〜！」を羨ましがってる藤ヶ谷君が、自分のパートでも「♪無限のテンション見せてやる〜」の部分を「♪これからこれからこれから！！」って言ってました。（笑）その時の笑顔がめちゃくちゃ可愛い〜vvv
そしたら、北山君もその後の自分のパートの「♪ポーズなど捨てちまえ」の部分を「♪ポーズなど、これから〜♪」って歌って、また藤ヶ谷君が自分のパートの「♪追いかけろっていうか」の部分を「♪追いかけろ、これから〜♪」に変えて、悪ノリ。さすが、藤ヶ谷君と北山君って、長く一緒にやってきただけあって、こういう連携プレーがうまい・・・。って、ことで、この回は１部なので、Wアンコまで。
|
