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開演前
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以前作ったキスマイのファーストライブのレポを作り直しました・・・。去年はキンキコンの真っ最中だったので、キスマイは一回しか行けなかったんですが・・・今にしたら勿体ないことを・・・。（TT）
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写真は横アリのオブジェです。会場はキンキコンとは全然違って若くて、お洒落な子が沢山いましたvv私の周りの席の子もみんな気合の入ったカッコでそれなりに可愛かったですvv
そして、私の席の傍に、今回のコンサートのオープニングの衣装を着てる４人組がいたのですが、見ただけで、藤ケ谷君、玉森君、二階堂君、北山君のファンだって分かるくらい、髪形もおんなじだし、すごいのが、顔も似てて、みんなイケてるのよ～vv藤ケ谷担の子はちょっとキツネ目で、玉森担の子は可愛い感じっていう・・・。ホントにみんなかなりいい感じでかわいくて、若い子っていいなあ～と。（しかしその子達はその後、仙台でも見かけたので・・・多分どこにでも出没してるのかな・・・？）
しかし、みんな開演前は「ヤベエヤベエ」言って、興奮してましたけど、始まると、意外にみんな大人しくて、きちんと静かに見てましたね。手作りウチワをみんな持ってるけど、それを高く振り上げたりする子もいなくて、マナー良かったです。
ステージは３６０度で、センター席の中央に、ステージがあり、８の字で外周花道があるんですけど、あちこちにすごい急なバンクが・・・。彼らはローラースケートやるからこんなものを作ってるんでしょうけど・・・高さも数も有り得ないし、障害物競走のようでした。（２ndコンサートよりも１ｓｔの方がバンクがすごかったです。）
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Overture
Kis－My-Me-Mine
千年のLove Song
Kis－My－Calling!
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「テンション」のオープニングで、Jrが外周を走り回って、ズドーンという音で、メンバーが登場して、北山君が「横浜！Are You Ready？」って叫びます。「Kis-My-Me-Mine」に。白い羽根付きの衣装で登場。北山君、藤ケ谷君、玉森君は頭にMステで「テンション」歌った時に被っていた帽子を被っています。「いくぜ～！」って声で、中央ステージでローラースケート履いて踊ります。
で、Jrですが、高田君は名古屋の平成コンについていたみたいで、いなかったです。Mis Snow Manと、ちっさいJrがついてました。あと、QUESTION？のヨディーがドラム叩いてました。
そして、「Kis－My－Calling！」では、藤ケ谷君の背中に玉森君が繋がって、ローラースケート滑っていたり、藤ケ谷君と玉森君が手を繋いでくるくる回っていたりvvめちゃくちゃ萌え～でした。（でも、横浜はこの曲でもなんかファン、静かでした・・・。セカンドの大阪のあの盛り上がりと比べると・・・。）
Ki：「じゃ、横浜アリーナでもやっちゃおうか、キスマイボーリングだあ～１ピン残しです。」って、最後はキスマイボーリング。
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メンバー挨拶
Dance
TRY AGAIN
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で、メンバーの挨拶が。
Ki：「横浜～～～！元気か～？もっと！もっと！その調子で最後までよろしく！！」
S：「横浜～！！盛り上がってるか～？アリーナ盛り上がってるか？１階盛り上がってるか？２階盛り上がってるか？」
M：「こんにちは～。みやっちだよよよよよ～～～ん。
あれ、みんな盛り上がってない。なんで、みんな俺に興味ないんだよ！！」と、すっかり宮田はこういうキャラになってました・・・。
２：「横浜、元気か？俺らについてこれるか？大好き～」
Y：「キスマイは好きですか～？好きですか～？俺もみんなのこと、大好き～」
T：「横浜、盛り上がってるか？盛り上がってるか？ファーストコンサート全力でいこうぜ！」
F：「Hey！What’s a 横浜！調子はどうだい！？逢いたかったか～？逢いたかったか～？・・・俺も。」と藤ヶ谷君は狙いまくった挨拶でした。
そして、フードについてるファーは、メンバーのイメージCollarの黒のジャージに着替えて、ローラースケートは脱いで、アクロバットがあるハードなダンスコーナーが。
北山君は坂本君がV6でデビューした当時の２４歳って年齢なのに、よくここまで・・・。坂本君は当時から死にそうだったもの・・・。
で、「TRY AGAIN」では、大盛り上がり。
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Smile
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で、衣装はそのまま「Smile」へ。横尾さんがギターを弾いてました。他のメンバーは外周花道で踊ってました。この曲の時に、藤ケ谷君が私の前に来て、ニコッてしてくれたんですvv勘違いかもしれないけどその笑顔にやられました・・・。（＾＾；）
で、藤ケ谷君が曲の最後で、「横浜、楽しんでいるかい～？今日はここにいる沢山のみんなと、そして僕達Kis-My-Ft2 ７人そして、ジャニーズJr.とみんなで最高の思い出を作ろうね～～！！」と煽って、「次はこいつが歌います。イニシャルK,I 北山宏光」って北山ソロの紹介を。
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チカラ（北山君ソロ）
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で、北山君のソロですが、衣装は白いノースリに、赤い羽根を首に巻いて、外周花道で踊ってました。そして、バックには、他のメンバーがついているのですが、こういうのが出来るので、７人いるといいですよね。
曲の途中で北山君がヒューマンビートボックスを披露。（中丸君が自分のお株とられるから、あまりやらないでって言ってたやつですね。＾＾；；）しかし、北山君ってなんでも出来ますよね～。
途中で玉森君がトロッコに乗って、センター席を移動してました。
曲の最後に。Ki：「イニシャルKS。千賀健永」って次の曲を紹介。
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Exit（千賀君ソロ）
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そして、千賀君のソロ。黒のノースリを着てました。玉森君と、ニカちゃんがバックに。後から藤ケ谷君もバックについてましたが、白のシャツに黒のパンツでカッコよかったです。北山君もバックにいました。
すごくカッコいい曲ですよね～vvダンスもよかったvv
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恋のABO（宮っちソロ）
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で、「恋のABO」のイントロが流れ、北山君が「男とは、どちらかと言うとヲタクじゃない方がいい」と言い、藤ケ谷君は「男とは、あんまり汗をかかない方が、いい」って言って。（また宮田の汗ネタ・・・。）
宮田が「お前達！！それは間違っているぞ！男とはな、キモいと言われてもヘコまず、キモいと言われることを誇りに思わなきゃならないんじゃ！ヲタク万歳～～！ははは。キモい男子は美しい！」
メンバー：「キモっ！」
ってことで、ピンクのTシャツに「宮」という文字が描かれてて、裏には「キモい男も美しく」と書かれた、すっかりお馴染みになってしまった宮Tを着て、リュックサックをしょって、宮田がヲタ芸で、「恋のABO」を踊ります。
他のメンバーも宮Tを着て、踊ります・・・が、玉森君がだらだら踊っているので、
M：「玉森！なんだ！そのやる気無い顔は！お前、この曲に全て賭けろ！」って、ちょっかい出したら、玉森君が「悪い！悪い！」って、思いっきり踊りだして、それが可愛かった。宮っちが「お客さん、みんな一緒にやって！！イチ！ニ！イチ！ニ！上のお客さん、やって～！みんな一緒に～！！」とひたすら煽りまくって、最後は「どうだ、どうだ？キモいだろ～？ニャ～」と。
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宮ゲー
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そして、宮ゲーのコーナー。
M：「一緒にヲタ芸を踊ってくれたみんなには、今から一緒に宮ゲーをしたいと思います。やっべ、すげえ盛り上がっちゃった」
Ki：「いや、優しいお客さんなだけだと思います」
Ki：「ガチで盛り上がってる！今日の宮ゲーはガチンコで相撲をやってもらいたいと思います。つっぱりは反則にしよう。」ってことで、メンバー同士で相撲という萌え企画・・・。
M：「はい、じゃ、一回目はオレ的に優勝候補のガガさん。ガガさん対北さん」というわけで、千賀君とちっちゃい北山君。Ki：「おい、ガガさんのこの、ガタイに勝てるわけないでしょ」
Ki：「俺、近くで見たけど、すごい迫力」と、千賀君の顔の迫力に文句。ってことで、やっぱり速攻で千賀君の勝ち。負けた北山君は「マジで、すごい迫力。表現するとでっかいモアイ像がドンって来た」と・・・。
M：「じゃ、次、たいぴ～」と、藤ケ谷君が千賀君と戦うことに。藤ケ谷君が千賀君が汗かいて気持ち悪かったので、すぐに負け・・・。
M：「ゆっとくけど、ガチでやってもらっていい？」
F：「あ、汗、拭いてほしい。そしたら・・・。」と・・・。やっぱり汗ネタ。
M：「次はワッター行ってみようか。お客さんもガチがいいよね～。ほら、いくよ～。」
で、千賀君と横尾さんが戦いますが、やっぱり千賀君の勝ち。
M：「じゃ、次。ニッカちゃんだよ～～」
S：「宿敵、二階堂～～！！」で、ニカセン対決は、意外にもニカちゃんの勝ち。
で、ここまで玉森君を出さなかった宮田が最後に「じゃ、次、玉ちゃん」と、玉森君VSニカちゃんになって。北山君が横から「タマちゃん、勝てるの～？」と。
でも、意外にも玉森君は顔が可愛いのに、力が強いので、玉森君が勝ってしまい、宮っちが嬉しそうに「そんなタマちゃんは、俺と戦いたいらしい。ジャンジャジャ～ン」って、玉森君と相撲を。でも、結局宮っちが勝ってしまいました。
F：「待てよ、宮っち。結局、お前勝っちゃったじゃねえか。」
M：「エ～～イ！俺、Winner！宮田Win！」
Ki：「お前、お客さん、相当優しいぜ。」
F：「よかったな、俺達。ファーストコンサートで。」
Ki：「みんな、宮田を受け止める姿勢で。」
M：「暖かい感じが。じゃあね、俺、勝ったんで。お客さんのみんなにはささやかなプレゼントがあります～。何かというと、ジャジャン！サインボール」
F：「玉に汗、入れないでね」←やっぱり汗ネタ
M：「汗ネタ言うな。一人３個ね。」ってことで、メンバーがみんな３つずつサインボール持って、客席になげます・・・。
Ki：「じゃあ、元気のある子に投げようかな」
M：「みんな、ささっと着替えろ！お！ニカちゃんがTシャツ脱いだ！エロスニカ」
Ki：「エロスニカ？なにそれ？」
２：「タンクトップも脱いでほしいか？」
Ki：「宮田！Gパンにそのタンクトップ。限りなく、お前の私服に近い。」
M：「やめろよ！一万５千人の前で。じゃ、一つ目投げますよ～」
Ki：「元気な子はどこかな～」
M：「せ～の！！」
M：「じゃ、次は一番声の大きいそこのあなた！淀川君が手をあげてるの」
メンバー：「（笑）」
M：「もっと声出して～、声の大きい人～。じゃあ、最後の一つは今日、ここに来るのを一番楽しみにしてた人～」
・・・ってことで、やっぱり私は取れず・・・。（＾＾；；）
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（先輩とコラボメドレー）
ヒカリひとつ
喜びの歌
WISH
らいおんハート（ニカソロ）
太陽のあたる場所（横尾さんソロ）
太陽がいっぱい
パラダイス銀河＆Endless Road
STAR LIGHT
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M：「次のコーナーは僕達Kis-My-Ft2がいろんな先輩の後ろで踊っていたので、その先輩達の曲をやりたいと思います。そこに４つの映像があるじゃないですか？そこに映像が映ります」
Ki：「意味がわからねえ。そりゃ出るよ」
M：「４つのスクリーンに映像が出るんで、そちらにも注目してください。先輩とコラボメドレーです。どうぞ。」
で、最初はタッキーの曲ですね～。「ヒカリひとつ」は出だしが藤ヶ谷君、その後は北山君が歌ってましたvv
「喜びの歌」では、「止まらねえ～！」が「たまもり～」になってました・・・。(ちなみにこれを言ってるのは北山君。ホントに玉森君が好きですね～。)
「WISH」で外周花道を回りながら踊って。
２：「さあ、次は二階堂高嗣が大好きな歌を歌います。「らいおんハート」」ってことで、ニカちゃんが丁度私の前で、ダンスしてました。この時、バックにいたのが、宮っちと千賀君です。ステッキを使ったダンスがカッコよかったです。
「太陽のあたる場所」では、横尾さん自作の紙芝居がスクリーンに出ました。藤ケ谷君の着てた白いパーカーが可愛い～。
Y：「たいぴ～、みっちゃん？僕の絵はどうでしたか？」
F：「可愛かったです」
Y：「マジ。そして、もう一枚描いてみました。太陽がいっぱい！」ってことで、ローラーを履いて「太陽がいっぱい」に。
衣装はMステで着てたピンクジャージを着てましたが、藤ヶ谷君は中に白いボアのついたパーカーを着込んでいたので、あんだけ動いて、その厚着・・・。なのに、汗かかないってすごい・・・。しかも、この日、私は全然分からなかったんですけど、藤ヶ谷君は体調が悪かったんだそうです。
で、「パラダイス銀河」は「Endless Road」とMIXになってました。玉森君が諸星みたいに、頭に赤いバンダナ巻いてました。曲の最後で藤ヶ谷君が「Endless Road！」って叫んでました。
そして「STAR LIGHT」が。やっぱりローラーでダンスって最強だと思った・・・。
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テンション
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で、藤ヶ谷君が「次の曲はMUSIC STATIONでも歌いました『テ～ンション』！」って紹介してましたが、その言い方がちゃらくておかしかったですvv
やっぱりテンションはいいですね～。藤ヶ谷君の「♪追いかけろってゆうか」はちゃらいな～vv
しかし、まだ「これからこれから！！」の合いの手がこの頃は無かったので、ちょっと淋しいですね～。
この時は間奏で、一人ずつローラーの技を披露するコーナーがありました。
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MC
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で、MCに。ピンクジャージは脱いで、玉森君は水玉のTシャツになってましたが、それだけなら可愛いのに、首に光一さんのように、タオルをオッサン巻きしてました・・・。
藤ヶ谷君は暑苦しい白のパーカーで、北山君はやっぱり趣味が悪いのか、黒の髑髏のTシャツを着てました・・・。
Ki：「どうもあらためまして！Kis-My-Ft2です！みなさん、お座りください。」
Y：「上のみなさんも、見えてますからね」
Ki：「そうですよ～。踊ってない・・・踊ってない・・・。踊ってない・・・みんな・・・。ホントにこうやって、はじまりましたけど、横浜アリーナ。なんと、追加公演ってことで。こうやって一万5千人のお客様に囲まれているってことに、ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。」
Y：「この回も、追加公演ですから。みなさまのおかげですよ。ありがとうございます」
Ki：「昨日もちょっと一回やったんですけど、ふくらはぎの方が爆発しそうになっております。パンパンですよね。そこはやっぱり若さで。あとみんなから笑顔をもらってますから。ありがとうございます。ホントに幸せです。」
S：「I’m Happy」
みんな：「え？」
Ki：「それは、ガガ様じゃないですか？千賀じゃなくてガガ様」
S：「●△×！！」
Ki：「１万５千人の前でやっちゃった。会場すごく暑くない？汗だく。みんな汗かいてますか？あんまりかいてないみたいね。ははは・・。」
F：「こうやって踊ってると、みんなも筋肉痛にならない？」
ファン：「なる～」
Ki：「それ、激しくこうやりすぎじゃない？ここらへんくるけど」
Y：「それだけ僕達と一緒に踊ってくれてるってことですよ。ありがたいことじゃないですか」
Ki：「横尾さんが今日はすごい大人だね」
Y：「たまにはこういうのもいいかな～」
Ki：「いいと思うよ。」
Ki：「すごい、俺達があっためて、あっためて全部持っていくよね」
Y：「ごっつあんゴール的なことですか？なんでもないです。」
Ki：「え？横尾さんはよくあるよね、見切り発車的なことが。オチがつかないの分かってて言っちゃう。」
Y：「たまに河合君に怒られますね。」
Ki：「ああ、あれですか？あの物真似芸人の方ですか～」
S：「ちょっといいですか？神戸とステージが大きく変わったじゃないですか？みてください。このバンク。」
Ki：「俺達のふくらはぎを苛めるバンクでしょ？」
F：「でもさ、ローラーも大変だけど、出てるJrも大変だよね。ちっちゃい子が『うわ、まただ～』って坂下りるんだよ」←と、ちっちゃい子が大好きな藤ヶ谷君。確かに普通に外周歩くのも大変だと思う・・・。
Ki：「多分Jrの子は靴じゃん。俺達も先輩のバックについてたじゃん。階段で降りるのは、ローラースケートで降りてたんだよね。常に階段はこうやって降りてる。」
S：「Callingの宮田君みたいな感じですよね。」
M：「完璧だぜ！って言いながら階段降りてく」
Ki：「完璧だぜって言いながら、全然完璧じゃないから宮っちなの。」
S：「そういう時に限って、ニカちゃんがカッコよくジャンプするね」
２：「そうだよ。あの、ちょっと言っていい？宮田の『完璧だぜ』っていうの、あれ、俺があげたんだぜ。」
M：「知ってます。二階堂がリハーサル室で一人でなんかこんなのやってんの？なにやってんの？お前、そのネタ面白いから、俺にくれ。」
Ki：「まず、その前に話があるぞ。お前、あそこの歌割りはお前の歌割りじゃなかった。俺と藤ケ谷の歌割りだった。『完璧だぜ！』みたいな感じだったけど、あまりにもこうやってる宮田が面白くて『宮っち歌えよ』」
F：「そんなんやったら、歌割もカッコも全部もらいものじゃん」←藤ヶ谷君の宮田いじめがvvv
M：「もらって生きてるみたいな感じじゃん。」
Ki：「だって、お前、このネタ(ヲタ芸)もアキバの方々からもらった」
M：「俺、思うんだけど、アキバ系の人って、すげえ盛り上がってるじゃん。でも、みんなあんまり盛り上がってくれねえじゃん。その差はなんなの？」
F：「ここはアキバじゃないから」
Ki：「それは間違いない」
２：「秋葉原の公園通った時にめっちゃ練習してたの。集団が」
F：「宮田が？」
M：「俺はいないよ」
２：「すごいよ！もっと上！みたいな感じで、ビシバシビシバシやってて、お前より全然アキバ系だった」
M：「負けてらんね～な。でも、お客さんも、こうやってくれて嬉しかった。みんな、俺と一つになれたかな。はっは」
ファン：気持ち悪がる・・・。
Ki：「それは、今日来てくれたお客さんが、ホントに優しいか、ものすごく空気が読めるか、どっちかだ」
M：「ホントにありがとうございます」
Ki：「みやっちの新しいキャラクターが。目標があるんでしょ？」
M：「秋葉原、歩いてたら、あ、神様だ、って拝まれるくらいな」
Ki：「秋葉原の人からしたら、こうやって横浜アリーナのステージであれをやるのは神に等しい行為だと思うんですよね。」
M：「・・・そうですね」
Ki：「おい！俺、お前に話してるんだぞ！」
M：「お客さんに話してるのかな？」
Ki：「ジャニーズ初じゃない？そのキャラ。キモイって言われて、ありがとうっていうジャニーズは初ですし、よくOKもらったなと」
M：「でも、ゆうても、うちのかあちゃんは俺を一番カッコいいと言ってくれてるから。あのね、オープニングの白いロングコート着てたじゃないですか？羽根なんかちゃらちゃらついてるような。その衣装を着て、ローラースケートすべってたら、前にうちのお母さんが来た時に『大丈夫。トシ君があの衣装一番似合ってるよ』ってさ」
F：「母親がさ、『トシ君、あれ、３番目だよ』って言ってもさ。」
M：「まあね。（苦笑）」
S：「みやっち、家ではトシ君って呼ばれてるの？」
M：「はい、呼ばれてます」
ファン：「イヤ～～～」（気持ち悪がる）
Ki：「家でも『宮田』って呼ばれてたら、ウケねえ？」
F：「誰だかわかんねえ。『宮田～、ご飯よ～』『分かったよ、宮田～』『宮田、今日、ハンバーグ？』『今日は宮田特製のハンバーグよ』おもしろい」
Ki：「ってゆうか、どうよ？横浜アリーナは？タマちゃん。」
T：「今日、クリスマスツリー建ってたでしょ？あれ、わかったかな？みんな。ツリー状に照明を照らして」
２：「それでサンタの格好とかで出てきたら面白いよ」
Ki：「みんなでいっちゃう？雑貨屋ちゃん」
M：「コスチュームプレイしちゃう？」
ファン：「イヤ～～～」←気持ち悪がる
F：「家でやれ」
Ki：「最後、サンタの格好とかして、ローラースケート滑ったりとかしてさ」
F：「みんな、サンタさんの格好してきてよ」
Ki：「そしたら、俺らはトナカイだ」
Y：「よくね？トナカイ。だって、みんながいるから、こうやってコンサートが出来るんだよ。ってことはサンタさんがいるから、トナカイが仕事が出来るんですよね」
Ki：「今日は横尾さんは大人なんですよ。トナカイのやな気持ちも分かるよ。僕たちがいろんなバックでやってる時に、藤ヶ谷君、聞いてる？」
F：「トナカイを？」←具合悪くて、ボ～っとしてたみたいですね・・・。これを見た時は気づいてなかったけど、今だったら、こんなに口数少ない藤ヶ谷君はおかしいと思ったでしょう・・・。
Ki：「聞いてないだろ？キリンのぬいぐるみとか着て、顔だけ開いてるやつとかさ、躍ったりしたよ。トナカイもそれに近いものあすけど、トナカイでローラースケートすべって、周りはしってたら、みんな盛り上がるでしょ？自分で言うのも、めっちゃ可愛くねえ？」
Y：「俺、多分メンバーがそれやってたら、ヤベ、可愛いと思う」
Ki：「特に、誰？」
Y：「タマちゃん」ってことで、玉森君はホントにメンバー内でも可愛いと大人気です・・・。
Ki：「ほら～、みんな、タマちゃんのトナカイ姿を想像して、興奮しないんだよ～～」
Ki：「さきほども、ちょっと紹介したんですが、淀川君が急遽来てくれたんだよ。ヨディ」ってことで、淀川君も登場。
Ki：「淀川君ね。ホントに急遽すぎて、衣装が無いから、キスマイのTシャツ着てくれてるんです。」
淀川：「北山君とメールしてて、明日行こうかな～って話になって、朝、ジャニーさんに電話したんですよ。そしたら、なんか『YOU、見に来てる場合じゃないよ、出ちゃってよ』って。」
Ki：「急遽なのに、すごいですよね。プロドラマーですよね。」
F：「さすがですよね」
Ki：「ツアーやってるんですよね。」
淀川：「東京公演、代々木体育館で２３日にやるんで、みなさん、よかったら、見に来てください～」
Ki：「プレゼンでも一緒にやって、お互いのグループがツアーやってるって、いいよね。俺が入ったばっかの頃、淀川君、踊ってたんですよ。」
F：「え？」
Ki：「HEELYSを履いて。（笑）昔から俺が髪の毛短髪でサッカーしかやってない頃から知ってた」
F：「ヨディ。私物で、HEELYS履いてたよね？」
淀川：「履いてた」
F：「すっげえ、お洒落なダメージジーンズで、ツ～ってやってたよね」
Ki：「HEELYSは淀川君のイメージがこびりついてます。」
淀川：「忘れてください」
Ki：「そして、プレゾンのDVDが出ました。みんな買いました？淀川君も出てるんでね。ケイタイ天国のヨディ可愛かったな～。ヨディ踊ったんだよ。」
淀川：「俺が踊るなんて、滅多にないよ」
Ki：「じゃあ、後半戦もあるってことで、よろしくヨディ」
ってことで、北山君と藤ヶ谷君のトークに。
F：「こっから、スタンバイまでが意外に長いよ。」
Ki：「ここの空気が気まずい感じですね」
Ki：「藤ヶ谷も言うことあるんじゃないですか？」
F：「百識のゆるゲーの本が出ます。」
Ki：「ゆるゲーというゲームがぎゅっと詰まった感じで」
F：「クリスマス・・・あれ、いつ出るんですかね？」
Ki：「それ、知らんよ。」
Ki：「そのへんはジャニーズWEBなりジャニーズネットの方で」
F：「買ってくださ～い」
Ki：「１月１日から、『人生革命』『滝沢革命』僕達も出ますから。１月１日からホントにいいスタートですね～。」
F：「今回、２つありますからね。」
Ki：「ストーリーが違うということで、色々頑張りどころが沢山あるんですが。そちらの方もKis-My-Ft2のいいスタートになるということで、足を運んでくれたら嬉しいと思います。」
F：「あと、１月・・・３日だったっけ？『食の賢人！新春バトル』という。テレビ朝日さんの方で」
北山：「この３人が色んなお店を回って美味しいという。そちらも楽しみにしてください。では、Jrが歌います。レッツゴージャニーズJr！！」
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Jrコーナー
限界メーター
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そして、Jrコーナーですが、「どうも～Mis Snow Manの真田祐馬です」ってことで、Jrの歌が・・・。
しかし、キスマイコンってセカンドからはもうJrのコーナーが無くなってるんですよね・・・。それってすごいですよね。
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雨
祈り
仮面舞踏会
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で、本編に戻って。「雨」では、黒のタキシードに白いシャツでしっとり中央ステージで踊ります。みんなも「♪雨」のところで、チッチッって振り付けをやってました。この曲も好き～。ちなみに藤ヶ谷君はタキシードの中に更に長いマフラーを巻いて、飾りが他のメンバーよりも多かったけど、暑そう・・・。
「祈り」も大好き。すっごく踊りが７人揃ってて、綺麗で。プレゾンでローラースケート履いて踊るのもよかったけど、こうやってしっとりダンスするのもいいって思いましたが・・・やっぱりセカンドを見ると、和物が最高って思ってしまう・・・。まあ、コンサートの度に成長してるってことで。
で、「仮面舞踏会」を外周でダンスして盛り上がって、北山が少年隊の話からプレゾンの話に。
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（プレゾンメドレー）
予感
ケイタイ天国
幕をあけろ！
夢を僕とともに（玉森ソロ）
オ・シャ・レ（北山ソロ）
全ての夜が（藤ケ谷君と内君）
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Ki：「今年の夏、少年隊さんが、２３年間やってこられましたPZを僕達が引き継いでやらせてもらいました。錦織さんから得たエンターテイナーの素晴らしさを僕達なりに、このコンサートにいかしてみました。
テーマは『Kis-My-Ft2の光と影』。前半は明るいKis-My-Ft2、後半はクールなKis-My-Ft2。僕達の違う２つの顔をお見せします。いや～、この演出作るの、大変でしたよ～。メンバー内で意見は割れるし、みんな個性があるからまとまらないし、宮田はギャグに走るし。でも、きっとこんな俺達が雨の日も、風の日も、ジャニーさんが椅子に座って寝ちゃってる時も、必死に一つになろうって頑張ってきたから生まれたんですよね。俺達にしかない、世界にたった一つのコンサートが。
さあ、次はクールなKis-My-Ft2を見てもらう前に、このコンサートのメイキングを新しい形で現したものをご覧になってください。」
っていうことで、今年のプレゾンのパロディなんですけど、ちゃんと踊りも見せてくれるメドレーを。
「予感」は、プレゾンでも着てた赤いジャージにキラキラした飾りのついてる衣装を着て、ダンス。この曲、かなり好き。（前半の内君の部分は飛ばしてました）で、スクリーンには屋良君が映り。
屋良：「こんにちは～。やらっちです。どうも～。Kis-My-Ft2、コンサート盛り上がってる？今、PZの演出家とゴルフ行ってるのね。石川僚みたいに３００ヤード飛ばしてさ～。」
Ki：「なに、言ってるんですか？雨の日も風の日もショーを続けなければいけないって言ってた、あの演出家となんで屋良っちがゴルフに行ってるんですか？」
屋良：「は～・・・。やらやら。」
Ki：「あなたは未だにガラガラヘビのことをヤラヤラヘビって言うんですか？とにかく、俺達はコンサートの真っ最中なんですよ～。」
（笑点の着信音）
Ki：「はい、こんぺいです。あ、錦織さん？え？屋良はほっといてコンサート続けろ？わかりました。Kis-My-Ft2で、ケイタイ天国」←このやりとり・・・全部プレゾンのパロディなんだけど・・・見てないと、多分全くどこが面白いのか分からないと・・・。
ってことで、「ケイタイ天国」が。ロデオボーイに乗ってる彼らが可愛い～vvvで、歌い終わった後に、またプレゾンのパロディの小芝居が。
Ki：「てか、藤ヶ谷。お前ロデオボーイ、降りて。お前、ロデオボーイ、嫌いなの？」
F：「嫌いとか、そういうことじゃねえんだよ！」
Ki：「じゃあ、なんだよ？」
F：「あいつがいると、チームワークが崩れるっていうかさ。だって、お前らだって、分かるだろ？あいつだけ、カラー違うじゃん。」
Ki：「そんなん人、それぞれでいいんじゃないか」
F：「お前、どっちの味方なんだよ」
Ki：「いつまでもそうやって、腹筋におろそかなお前を見てるのが、俺は情けなくて。」
F：「なにが、情けないんだ！？」
Ki：「俺達はなんでわかりあえないんだ？」
F：「わかろうとしねえからだろ！」
M：「ロデオボーイって、俺達の腹筋を鍛えてくれる道具なんだ！それなのに、俺達は一人、ロデオボーイに乗らないやつがいたり、サボってるやつがいると、俺達のお腹が情けないことになっちゃうよ。
ウケようと！！思う気持ちが！！命取り～！！」←って、最後はニッキさんの口上のパクリまでやってます・・・。
で、その流れのまま「幕をあけろ！」を。この曲、めちゃくちゃ歌も踊りも少年隊のミュージカルっぽくてカッコよくて好きなんです。
そして、PZの玉森君のソロ曲がちょっとだけあって、その後、北山君が「みなさま、お待たせしました、北山ナンバー。男が謝りながら、礼をする、と書いて、『男謝礼』（オシャレ）。聞いてください」と、PZの北山君のソロ曲を。この曲も、すごくカッコよくて好きvv
そして、内君の映像がスクリーンに。
内：「お～、北山、元気にしとるか？俺も元気やで～。聞いてんけどさ、藤ヶ谷がロデオボーイが嫌いってゆうてんけど、そうなのか？」
Ki：「そうなんだよ、あいつ、お前のことは信頼してるのに、ロデオボーイで腹筋を鍛えるのだけは嫌いなんだよね」
内：「よし、わかった。まかせろ。俺があいつをなんとか説得してやる。」
Ki：「ホントか？お前ら、ホントに仲のいい２人だからな～」
ってことで、スクリーンの内君と、ステージの藤ヶ谷君が歌うホモナンバー・・・。まさか、これがキスマイコンで見れるとは・・・。（＾＾；；）藤ヶ谷君は白いフワフワのコートを着て、とても綺麗です・・・。で、歌い終わった後、また小芝居に。
内：「お前さ～、みんながあんなにゆうてくれてんだからさ～、ロデオボーイくらい乗ったれよ～」
F：「内～。お前もいちいちうるさいんだよ。」
内：「藤ケ谷。実はな、俺、最新型のロデオボーイ手に入れた。」
They武道：「どーもThey武道です～」ってことで、内君のロデオボーイとは、四つん這いになったThey武道にまたがることでした・・・。
内：「藤ヶ谷、ロデオボーイはええで～」
F：「内～。高橋、髪、短い。」
内：「藤ヶ谷、お前、日本語、おかしい。」
F：「あ、ごめんごめん。悪かったサ～」
内：「そりゃ、沖縄や。」
２人：「なんくるないサ～～」
F：「それ、大西ライオンだ」ってことで、PZコーナー終わり。
F：「さあ、７頭の暴れ馬を乗りこなした、僕達Kis-My-Ft2でしたが、ここからはクールなKis-My-Ft2をお見せしたいと思います。イッツ、ショータイム」
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DANCE
Hair
海賊
風の中の少年
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で、クールなキスマイなんですけど、このダンスのコーナーがめちゃくちゃカッコいい。７人が頭から魔術師みたいなボロボロの頭巾をかぶって、サーベルを持って、怪しく踊ります。
そして、大好きな「Hair」ですが、ここでは黄色のベストに、体中にタトゥーが入ってるように見えるシースルーの肌着みたいなのを着てて、やっぱりエロかったです・・・。でも・・・プレゾンほど腰の動きは激しくなかったような・・・？藤ヶ谷君を取り囲んで、メンバーが仰け反って「うええ～～」ってやるところとか萌えポイント多すぎ。
「海賊」では、ローラーがついてるスタンドマイク（上の会場ロビーに飾ってあったオブジェにもある）を持って歌ってました。こういう曲って、すごくキスマイにあってますね。（でも、やっぱりセカンドの時みたいに、踊った方がいいですね～。）
で、「風の中の少年」は外周をローラースケートですべりながらダンスでした。
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絆（玉森ソロ）
Can Try（玉森ソロ）
MARIA（藤ケ谷ソロ）
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そして、私的に非常に萌え～なコーナーです。
「絆」を玉森君が赤いレザーの、光一さんが着そうなジャケットで歌ってました。スクリーンには「ごくせん」の映像が。で、バックには藤ヶ谷君。そして、２人のトーク。
F：「タマちゃん、絆といえば、『ごくせん』の挿入歌になりましたね。」
T：「そうですよ」
F：「どうですか？ごくせんの撮影の方は」
T：「いや～、緊張してましたよ、ずっと」
F：「さっき、映像出てましたけど、いい感じで、イカツイじゃないですか」←全然イカツクないんですけど～・・・。
T：「そう思ってもらえるなら、ありがたいです」
F：「そんな『ごくせん』のDVDがね。」
T：「来年の１月にじゅうにちに・・・」
F：「（笑）二十日（はつか）ですね」
T：「そちらの方も是非、よろしくお願いします」
F：「楽しみにしてますよ。次はそんなタマちゃんが、いつもの雰囲気とは違って、がっつりクールな感じで。玉森裕太、T－Song1 Can Try」
って藤ヶ谷君が紹介して、玉森君のソロに。北山君と、横尾さんがバックでした。後からニカちゃんと宮っちもバックについてました。
そして、エロエロな藤ヶ谷君の「MARIA」が。でも、登場した時は黒い帽子、黒いジャケット、黒いベスト、白いシャツ・・・全て、ボタンがきっちり止まっていたので、こんなに着込んでて、脱ぐのかな？って思ってましたが、間奏で、踊りながらも、プチプチベストや、シャツのボタンを外しにかかってる藤ヶ谷君・・・。途中から、ジャケットを脱いで、ベストははだけて、シャツも少しはだけた状態で下からはレボレボみたいに風に吹かれて踊ってましたが・・・一番最後に上半身全部脱いで、暗転でした。（ここの歓声が一番このコンサートで大きかったような・・・＾＾；）ちなみにこの曲は玉森君と千賀君がバックでした。素晴らしいなあ～vv
（セカンドのDVDが激しくほしいって思ったけど、ファーストのDVDも欲しいなあ・・・。ソロ曲の時のバックまでちゃんと見てないので・・・。しかもこのコンサート、一回しか見てないし・・・。）
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エロエロダンス
Fire Beet
街角DEEP BLUE
さんきゅー
Good－Bye,Thank you
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で、北山君が「It’s Party Time」って言うと、エロエロダンスコーナーに。藤ヶ谷君は次の衣装を口に咥えて登場。もうそれはそれはこの時のダンスはエロかったです・・・。ホントにきっちり踊るダンスコーナーが沢山あって、キスマイコンはいいな～と・・・。
そして、「Fire Beet」はやっぱりイントロがかかっただけで、みんなキャ～！！って盛り上がりますね。でも、頭ぐるぐる回すのは、PZの方がやっぱり激しかったような・・・？でも、この曲も好き～vv
「街角DEEP BLUE」は「ラストスパートだ～」と客席も盛り上がってました。
「さんきゅー」は玉森君はセンター席をトロッコで移動。２階にもメンバーがトロッコに乗って登場してました。
「Good-Bye,Thank you」の前に玉森君が「今日はどうもありがとうございました。みんな楽しかった～？僕達Kis-My-Ft2はこれからも白いローラースケートとともに、走り続けていきたいと思います。まだまだ未熟な僕達ですけど、みなさんも僕達についてきてくれると嬉しいです。Good-Bye,Thank you」と締めてました。
そして、歌の間奏で、メンバーが挨拶を。
Ki：「今日はみなさん、楽しい時間をありがとうございました～。今の僕達がホントにみんなの声が糧になって生きてると思います。これからもどうぞ、応援よろしくお願いします。北山宏光でした～」
S：「横浜アリーナのみなさん、今日はどうもありがとうございました。みんなと過ごした時間、最高でした。また俺達と一緒に遊ぼうぜ。千賀健永」
M：「みんなどーもありがとう～。俺のキモさと美しさに気付いたか～。ありがとう～。宮田俊哉」
２：「キスマイのコンサート楽しかった～？ありがとう。みんなに会えてよかった。二階堂高嗣。」
Y：「今日はありがとうございました。またみんなで楽しい時間を過ごしましょう。横尾渉」
T：「今日はどうもありがとうございました。最高に楽しかったです。また夜、夢で逢いましょう。なんつって。玉森裕太」
F：「今日はどうもありがとうございました。みなさんと素晴らしい時間を過ごせたことを嬉しく思ってます。またみなさんに会えるのを楽しみにしています。I Love You Thank You。藤ヶ谷太輔」
で、その後の大サビを北山君が「歌って～！」ということで、みんなで歌って、感動してしまった私・・・。
・・・しかし・・・この頃はそこまで思ってなかったけど、この歌詞の「夢でいい、君と逢いたい」って歌詞・・・。今の常にキスマイが見たいって思ってる私には、グッときますね・・・。ホントに夢でいいのでキスマイが見たい・・・。（＞＜）
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（アンコール）
千年のLove Song
Winning Run
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そしてアンコールですが、メンバーが最後に着てた銀色の衣装で、ローラースケートを履いて登場してましたが、玉森君と、北山君は、オープニングでかぶってたすごい帽子を被ってましたが、藤ヶ谷君もかぶればいいのに、ポニテにして、帽子被ってませんでした。で、サイン投げ。藤ヶ谷君はサイン投げる前に、色紙にキスして投げてましたが、当然私は取れるはずもなく・・・。
そして、「Winning Run」は、スケートで外周を回ってましたが、藤ヶ谷君が私の前に来た時、客席に落とした発砲スチロールで出来たハート型の紙飛行機が外周ステージに落ちているので、それを客席に投げてくれようとしたんですけど、何回投げてくれても、紙飛行機が藤ヶ谷君に戻っていってしまうんです・・・。でも、そんなお茶目な姿が見れて嬉しかったvvv
しかし、最後に北山君が「今日、急遽来てくれたスノープリンス合唱団～」って・・・慎太郎・・・。最後の最後でいらないものを見せられてしまった・・・。
大体２時間４０分くらい・・・の丁度いい長さで、踊りもたっぷりで、トークも面白くて、内容もかなり詰まってて、ファーストコンサートなのに、かなり完成されたステージだったなと思いましたが、すぐ何ヶ月後のセカンドで、これよりずっと素晴らしいコンサートを見せてもらえるなんて・・・。ホントにキスマイって素晴らしいvvv
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