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大衆酒場と呼ばれる居酒屋は、全国に数多くありますが、“市民酒場”と呼ぶのは、横浜独特だそうです。呑兵衛友達に聞く限り、横浜市内で「市民酒場」と呼ばれているのは、現在3軒のみですが、最盛期は200軒以上あったとも言われています。
今回は、戸部町にある“常盤木”を紹介させていただきます。2016年4月末から5月初めまで店内改装を行い、GW明けにリニューアルオープンしました。
常盤木は、暖簾の色が合図になっていることは有名な話。紺地にフグの絵が書かれた白文字の暖簾がかかっていれば、フグの時期という合図。そうでない場合は、白地に黒文字の暖簾です。
店内は、テーブル席は2卓8席、小上がり2卓8〜10席、カウンター4席。
5月は白暖簾。まずは、キリン横浜工場謹製の「一番搾り横浜づくり」で乾杯。通常の一番搾りより、ホップが効いておりコクもあります。アルコール度数も6%と高め。
肴のオススメは、「自家製シューマイ\400」、「アジフライ\400」、「玉葱フライ\350」、「ネギチャーシュウ\450」です。写真でおわかりのように、シューマイとフライは4個一人前で、蒸し蒸し立て揚げ立てのアツアツ、ネギチャーシュウもすごいボリュームです。
美味しさとボリュームと安さに大満足。女性客も抵抗なく入れる酒場です。
12月に伺った時は紺暖簾。4人でしたが、ふぐ鍋は2人前でも十分でした。ただし、忘年会・新年会シーズンは、相当前から予約しないと入れません。通常期でも、予約の人で貸し切り状態のこともあるので、事前予約をオススメします。
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