一括処理部品集6‖zankin.html                            《戻る》 《玄関へ
 《 商品価格と所持金額乱数を使って変えることで残金を求める問題を作る。 》

【内容】
  「買い物学習」の「残りのお金はいくら?」の問題を自動作成する。
  買う品物は1〜3品が選べます。所持金額は購入金額に応じて
 自動入力しますが、手入力による変更も可能です。

【用例】
 (一括処理の一部)
 @名札 残金画面演習
    &TBL1=#連結(&DAPA,"残金.TBL")   /* データ表
    &TBL2=#連結(&DAPA,"商品表.TBL")   /* データ表
    &WFM1=#連結(&DAPA,"残金01.WFM"),&SM=""
    -----中略-------
    手続き実行 買い物乱数入力   A
    手続き実行 買い物問題準備   B
    -----中略-------
   手続き終了

 A名札 買い物乱数入力
     繰り返し (.not #終端行)
         編集表 &TBL2
         手続き実行 商品名
         編集表 &TBL1
      ケース開始
       ケース (&品数=1)
         行訂正 [商品1]=&商品1,[単価1]=&単価1,[数量1]=#MOD(#乱数(10),2)+1
       ケース (&品数=2)
         行訂正 [商品1]=&商品1,[単価1]=&単価1,[数量1]=#MOD(#乱数(10),2)+1
         行訂正 [商品2]=&商品2,[単価2]=&単価2,[数量2]=#MOD(#乱数(10),2)+1
       ケース (&品数=3)
         行訂正 [商品1]=&商品1,[単価1]=&単価1,[数量1]=#MOD(#乱数(10),2)+1
         行訂正 [商品2]=&商品2,[単価2]=&単価2,[数量2]=#MOD(#乱数(10),2)+1
         行訂正 [商品3]=&商品3,[単価3]=&単価3,[数量3]=#MOD(#乱数(10),2)+1
      ケース終了
       手続き実行 所持金額    C
       ジャンプ 行番号=+1
     繰り返し終了
     手続き実行 表初期化
   手続き終了

 B名札 買い物問題準備
     検索条件登録 条件名="残金",{[所持金]>0,[税込み]>0,[所持金]>[税込み]}
     絞り込み 条件名="残金"
     置換 [問題番号]=#連番
  手続き終了

 C名札 所持金額
    ケース開始
     ケース ([税込み]=<50)
       行訂正 [所持金]=#COND(#乱数(3)=0,50,#乱数(3)=1,100,1,100)
     ケース ([税込み]>50 .and [税込み]=<100)
       行訂正 [所持金]=#COND(#乱数(3)=0,100,#乱数(3)=1,500,1,100)
     -----中略-------
     ケース ([税込み]>400 .and [税込み]=<500)
       行訂正 [所持金]=500+#乱数(10)*10+#乱数(10)*1
     ケース ([税込み]>500 .and [税込み]=<1000)
     -----中略-------
     ケース ([税込み]>6000 .and [税込み]=<10000)
       行訂正 [所持金]=10000+#乱数(10)*100+#乱数(10)*10+#乱数(10)*1
    ケース終了
  手続き終了

 (oturi.htmにて参照の名札)
  ・名札 品数メニュー
  ・名札 買い物初期化
  ・名札 支払い額入力
  ・名札 商品名
  ・名札 商品乱数順 

 (イベント処理の一部)


【解説】
 @ フォームを使った残りのお金問題(画面での演習:プロジェクターを利用して授業をおこなっている)
   商品表には[商品名]、[単価]などのデータを蓄積している。
   残金表は、乱数発生により、[商品名]、[単価]、[個数]、[所持金]を入力する表で、
   問題表示の為のデータベースとなる。[残金]などは項目計算式で処理し、解答の正誤判定に
   使う。
 A 選択できる品数は3品までとしている。
    残金表を繰り返し使用しているので、使用毎に前歴を消去する。
   乱数発生により選ばれた商品などがお釣り表に入力される。
   同時に、項目計算式により購入金額合計が計算される。
   購入商品は、商品表を乱数順に並べ替え、上行から指定品数のデータを使用する。
   支払い金額は、購入金額合計(税込み)に応じて、用意している。
   なお、フォームのテキストをクリックすれば、支払額の手入力ができる。(イベント処理による)
   商品表の乱数並べ替え。
 B ミス問題のチェック用の回路であった。Cのルーチンで不要となった。
  
【参考】
  
  
       残金表を繰り返し使用しているので、使用毎に前歴を消去する。

    「買い物学習」のメインメニュー11)より

  

  
  補足)・ 画面が表示された時は、商品名、単価、数量のデータだけを表示。金額小計、合計額は該当のテキスト(くぼみ)
       を左クリックすれば、表示される。

    
  ・ 「持っていたお金」ボタンを左クリックすれば、額が表示される。
       その右のテキストで左クリックすれば、持っていた額をキー入力するボックスが表示される。
      ・ 「クリア」ボタンを左クリックすれば、単価を除く全ての金額が消去される。
      ・ 左下の「千円札」ボタンを左クリックすれば、画像がビュアー表示される。
      ・ 右上の「P問題」ボタンなどを左クリックすれば、教材プリント(***.doc,***.pdfなど)が表示される。(下図)

    


                      
END of FILE  戻る 玄関へ