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《 お金の種類毎に乱数を使って表示数を変えることで問題を作る。 》
【内容】
「算数のおけいこ」の「お金は全部でいくらですか?」を問題を自動作成する。
使うお金の種類はメニューから選べる。(千円札から1円硬貨までの組み合わせ)
【用例】
(表定義の一部)
[十円硬貨]:0から11の数値を乱数入力する項目(整数型)
[一円硬貨]:0から11の数値を乱数入力する項目(整数型)
他の金種項目は略す
[貨幣十3]:(文字型)項目計算式は次のとおり。
#COND([十円硬貨]>2,"EN10C.JPG",1,"")
[貨幣一8]:(文字型)項目計算式は次のとおり。
#COND([一円硬貨]>7,"EN1C.JPG",1,"")
他の項目は略す
[番号]を設け連番を予め入力している。レコード数=20
(フォームの定義:画面演習用、略)
フォームにピクチャーオブジェクトを設定する。
例:十円硬貨の画像を表示するために、[貨幣十1]〜[貨幣十10]を
設定する。(使用する十円の画像ファイルは1つだけ)
(レポートの定義:問題印刷用、略)
(一括処理の一部)
名札 金種乱数入力 /* 金種のメニューに応じて使用する金種に乱数入力する
ケース開始
ケース (&金種=1) @
繰り返し (.not #終端行)
行訂正 [十円硬貨]=#乱数(11),[一円硬貨]=#乱数(11) A
&合計額=[合計額] B
条件 (&合計額>0) ジャンプ 行番号=+1 C
繰り返し終了
・・・・・・・・
ケース (&金種=4)
繰り返し (.not #終端行)
行訂正 [百円硬貨]=#乱数(11),[十円硬貨]=#乱数(11),[一円硬貨]=#乱数(11)
&合計額=[合計額]
条件 (&合計額>0) ジャンプ 行番号=+1
繰り返し終了
・・・・・・・・
ケース終了
手続き実行 表初期化
手続き終了
・・・・・・・・
【解説】
@ 使用する金種をメニューで選ばせておく。&金種=1は十円と一円を使う場合。
A 十円と一円の数を乱数で決める。この場合0〜10の数値が発生する。
B [合計額]の項目計算式には各金種の額面と数の積の総和が設定してある。
・・・+[百円硬貨]*100+・・・+[十円硬貨]*10+・・・+[一円硬貨]*1
C [合計額]がゼロの場合は出題しないので、再度乱数入力する。
表のレコード数の初期設定は20としている。
なお、別のルーティンでレコードの単一化絞り込みをおこなうことで
同一問題の重複出題を避けている。
【参考】

その他に、「作品案内」→「算数のけいこ」→から処理画面がご覧になれます。
END
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