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《 相関処理をおこなう 2 》
【内容】
相関表に度数を入力したあとの処理です。
縦・横の累積度数や相関係数などを求めます。
【用例】
名札 相関処理2
編集表 &TBL2 @
手続き実行 表初期化
選択 [番号]{>0}
条件 (&件数>0) 置換 [度数合計]=#合計([左端],[右端]) \ A
,[累積度数]=#直前値([累積度数],0)+[度数合計]
条件 (#選択状態<>0) 選択解除 *
ジャンプ 行番号=終端
行挿入 [階級]="度数合計" B
行挿入 [階級]="累積度数"
行挿入 [階級]="相関係数"
項目集計 [階級]
&度数行=&件数-2,&累積行=&度数行+1
C
&項目数=#項目数,&右項目=&項目数-2
D
ジャンプ 行番号=&度数行
&項目番号=4
E
繰り返し &項目番号=4,&右項目,1
F
項目集計 &項目番号
条件 (&合計値>0) 行訂正 &項目番号=&合計値
&合計値=0
繰り返し終了
繰り返し &項目番号=&右項目,4,-1 G
ジャンプ 行番号=&度数行 H
代入 &DOSU=#項目属性(&項目番号,0)
ジャンプ 行番号=&累積行 I
&項目番号=&項目番号+1
J
代入 &RUIKE=#項目属性(&項目番号,0) K
&項目番号=&項目番号-1
L
行訂正 &項目番号=&DOSU+&RUIKE
繰り返し終了
ジャンプ 行番号=+1
M
&項目番号=&項目数
N
条件 (&人計>0) &T平=&T計/&人計,&K平=&K計/&人計 O
条件 (&人計>0) &相関係数=#四捨五入((&TK積計/&人計-&T平*&K平)
\
/#SQRT(&T乗計/&人計-&T平*&T平)
\
/#SQRT(&K乗計/&人計-&K平*&K平),3)
行訂正 &項目番号=&相関係数
P
手続き終了
【解説】
@ 編集対象表を相関表にします。
A [度数合計]の項目に横方向の各階級の度数計を入力し、
[累積度数]の項目に縦方向の累積度数を入力します。
B [階級]の項目を使って、"度数合計","累積度数","相関係数"の行を
挿入します。
C Bで相関表の下端に3行挿入した結果、"度数合計"を表示する行は
下から3行目(行数−2)、"累積度数"を表示する行はその1行下(+1)
になります。
D 表の全項目数を調べます。
E 項目番号が4は、横軸の最小階級値の項目です。[番号],[階級],[左端]
の項目の次ですが、項目[左端]は非表示としています。
F 縦方向の各階級値の度数計を項目集計から知り、"度数合計"の行に
入力します。
G 続いて、横方向の累積度数を求めます。作業は表の[右端]から[左端]へと
階級値が小さくなる向きです。
H "度数合計"行で度数を変数(&DOSU)に取り込んだあと、
I "累積度数"行に移ります。
J そして、項目を1つ左(大きい階級値)へ移します。
K そこで、累積度数を変数(&RUIKE)に取り込みます。
L 再びHの項目に戻り、("累積度数"で)&DOSU+&RUIKEの累積度数を
入力します。Hからの作業を横軸の最小階級値の項目まで繰り返します。
M "累積度数"のさらに1行下("相関係数"の行=最終行)の、
N 最終項目(表の右下)へ。
O 相関係数を求めます。
P 表の右下隅に相関係数を記入します。
【参考】
項目[度数合計],[累積度数]、[番号]16より下の行の処理を、上記一括処理がおこないます。

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