屋久島に初めて訪れたのは、昭和59年の春です。当時の屋久島は、観光の島というよりも、離島特有の素朴な温かみのある島でした。屋久島は、世界遺産ブームの影響もあって、多くの人にとって、一度は訪れたい観光地になりました。しかし、自分が初めて屋久島を訪れた時から島の人たちの暖かく優しい気持ちは変わらず、とても心が癒される気持ちになります。 
屋久島の魅力は、言い表すことができないぐらいの様々な神秘的な世界があります。以前から移住したい気持ちが強かったです。自分も旅人でありたい、多くの旅人の方にも、おもてなしの心を大切にしたい仕事に就きたい気持ちがありましたので、サラリーマン生活に区切りをつけて、民宿「風の散歩道」を開業致しました。
宿は、限定3組の宿です。一人旅の方に対しても、個室対応です。宿の室内は、山小屋風なので、落ち着いて過ごすことができます。食事は、ゆったり楽しめるスローフードスタイルです。
自然環境に恵まれた場所に、地元産の野菜や新鮮な魚が入手できますので、美味しい料理を味わうことができます。
宿は、モッチョム岳から吹き降ろす涼しい風と海からの潮風が交差する場所です。風が散歩するような感覚から宿を命名しました。
ご挨拶